一月ほど前、このブログで「困った緑だが ・・・」というタイトルで、遊び場としている山のふもとのダム湖に「アオコ」が大量に発生しているという記事を書いた。
しかし、「アオコ」ではないと、数日前に朝日新聞が報じている。正体は、雑草の抑制効果もあるという、水生シダ植物の「アイオオアカウキクサ(合大赤浮草)」だという。一昨年までは、このダム湖も毎年「アオコ」の発生に悩まされていたが、昨年、曝気(ばっき)装置を増設したところ、「アオコ」の発生は大幅に減少したらしい。しかし、そのかわりに、この浮草が湖面の2割を覆うほど大量にはびこりだしたのだ。「水鳥の足にくっついて、運ばれてきたのでは」と専門家はみている。このダム湖の水は、地域の飲料水として使われているため、私と同じように「アオコ」ではと思って心配した市民から、ダムの管理事務所に問い合わせが相次いだらしい。
そして今日、山遊びに行く途中に見たら、浮草の除去作業が始まっていた。マスコミの影響力、やはり恐るべし ・・・。
「グリーン」と聞けば、思い出す曲は、「Green Sleeves」、「The Green Leaves Of Summer(遥かなるアラモ)」 、「思い出のグリーン・グラス/The Green Green Grass of Home」、「On Green Dolphin Street」、「Blue In Green」などであるが、一番思い出深い曲は、「グリーン・オニオンズ/Green Onions」。学生時代のバンドのレパートリーだった曲である。

1962年「ブッカー・T&ザ・MG’s/Booker T. & the M.G.’s」(プロレスラーではありません。念のため)によって大ヒットしたインストゥルメンタルの曲である。オルガンの「ブッカー・T・ジョーンズ/Booker T.Jones」を中心に、ギターの「スティーヴ・クロッパー/Stephen Cropper」、ベースの「ルイス・スタインバーグ/Lewis steinberg」(1963年、「ドナルド・ダック・ダン/Donald Duck Dunn」に代った)、そしてドラムの「アル・ジャクソン/Al Jackson」により、テネシー州・メンフィスにて結成されたソウル・ミュージックのグループ。伝説的といってもいい、あの「メンフィス・ソウル・グルーヴ」、あるいは「メンフィス・ファンク」とよばれた「ノリ」にあこがれて、「Green Onions」をレパートリーとしたのである。同時代、同じレーベルである「スタックス/STAX」に所属していたアーティストには、「オーティス・レディング/Otis Redding」、「サム&デイヴ/Sam & Dave」などがいる。

シンドバッド
on 1 月 27th, 2012
@ 11:29 AM:
懐かしい。今でも、このリズム使わせて貰うことがありますよ。
大屋地 爵士
on 1 月 27th, 2012
@ 1:13 PM:
シンドバッドさん
あのころの曲は原曲の隅々まで体が覚えているような気がします。それにしても最近の活躍ぶり、大したもんです。