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抜けども抜けども ・・・

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今日の山遊び、小雨をついて、先週からの続きで、「ヨウシュヤマゴボウ/洋種山牛蒡」の駆除を行う。クヌギ再生林の急斜面の一番上に群生している「ヨウシュヤマゴボウ」を攻めるのだが、ここ数日続いている雨で、滑りやすくなっていて、段々とバランス能力が衰えてきた爺さんたちにとっては、安定した姿勢を確保したり、保ったりするだけでも大変で、蒸し暑い中、すぐに全身から汗が吹き出してくる。おまけに小さな羽虫が耳の穴といわず、鼻の穴にまでも飛び込んできて、その鬱陶しさと言ったらない。しかし、まっ、これも自然とお付き合いをしていく上では、仕方のないこととあきらめて作業に勤しむ。おかげで、この日も500本くらい駆除できたが、雨がすこし激しくなってきたので早めに切り上げた。来週には全部駆除できるだろう。

写真は本日一番の「ヨウシュヤマゴボウ」である。これが生えてた群落は、全部同じ根っこでつながっているのである。「抜けども抜けども ・・・・」という感じであるが、抜いていけばいつかは駆除できると思いながら作業を続けているのである。作業しながら、原発事故によって浮び上がってきた今の日本の現状に似ているなとも思った。

明治維新以後、現在までの長い時間かかって、永田町、霞が関は言うに及ばず、新橋、大手町、築地、本郷、果ては中之島あたりにまで広範囲にわたり、「でん!」と地中深く張り巡らされきた根っこ。たまたま地表に芽を出した原発問題から、その一部が一般国民にも「ムラ」としいう名で存在するのではないかと思われるようになったが、多分、そんなことは言わないだけで、政・財・官・学・マスコミは百も承知のことであろう。これは氷山のほんの一角。いやはや、とんだ陰謀説であるが、何とか根こそぎ退治できないものだろうか。政権交代にはその期待もあったのだが ・・・。

民主党政権の崩壊、終焉である。当たり前といえば当たり前。これもどこかのシナリオ通りなのかもしれない。離党した小沢氏一派は新党を立ち上げるようであるが、そのスローガン、会派の名前が「国民の生活第一」とは ・・・。そんなことは、政治家の基本中の基本、会派の名前に掲げるとは ・・・。政治とは政策である。今さら何を言っているのであろうか。あきれかえってしまう。民主党崩壊をトリビュートして捧げる歌は、スタンダードの名曲、「It’s Sin To Tell A Lie/嘘は罪」にしておきましょうか。

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この歌、1936年に「ビリー・メイヒュー/Billy Mayhew」によって書かれたポピュラー・ソング。オリジナルは「ファッツ・ウォラー/Fats Waller」によって世に知られるようになったが、スウィングでもバラードでもよくあうが、今日はパティ・ペイジの甘美なワルツにしましょう。1955年に「Smith and the Redheads」によって、リバイバル・ヒットした。以後、「ビリー・ホリディ/Billie Holiday」、「トニー・ベネット/Tony Bennett」などを含む名だたるアーティストによってカバーされ、スウィング、バラードなどどんなアレンジにも合う名曲であるが、今日は、「パティ・ペイジ/Patti Page」の甘美なワルツなんぞどうでしょうか。

「テネシー・ワルツ/Tennessee Waltz」という最大のヒット曲で知られた「パティ・ペイジ」。1927年、オクラホマ州の出身で、アメリカのスタンダード・ポップスを代表する女性歌手の一人である。1950年代に女性アーティストとして最も多くのレコード売り上げ枚数を記録し、ポピュラー音楽からカントリー・ミュージックへのクロスオーバーを果たした先駆者の一人でもあると言われている。今もステージに立ち続ける、20世紀ポピュラー音楽史の生き証人である。(Wikipediaより)

テネシー・ワルツ~ベスト・オブ・パティ・ペイジ

パティ・ペイジ / ユニバーサル インターナショナル

「♪ Be sure it’s true when you say        あなたが「愛している」って言った時
    “I love you”                     それは本気だと信じたい
   It’s a sin to tell a lie                だって、嘘を言うのは罪なのだから
   Millions of hearts have been broken    そんな甘い嘘の言葉のおかげで 
   Just because these words were spoken  たくさんの人の心が張り裂けてきたのよ
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」
                                  (Words & Music by Billy Mayhew)

「Patti Page – It’s A Sin To Tell A Lie」

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2 Responses to “抜けども抜けども ・・・”


  1. 風呂井戸
    on 7月 8th, 2012
    @ 9:12 PM

     パティ・ページは無条件にいいですね。
     ”テネシー・ワルツ”はもう文句なしで、”涙のワルツ”もいいし、”ラブ・レター”は好きでした。”ムーン・リバー”も出色、”この世の果てまで”の曲の良さも彼女に知らしめられました。
     年寄りの回顧に十分の彼女です。


  2. 大屋地 爵士
    on 7月 8th, 2012
    @ 11:47 PM

    風呂井戸さん   コニー・フランシスしろパティ・ペイジしろ、この時代の歌手や歌には、単なるなつかしさを超えて胸に迫るものがありますね。時代の持っていた空気ですかね。若い人からは怒られるかもしれませんが、歳なんでしょう、「レディ・ガガ」にしろ「アデル」にしろ爺の心に響くことはありませんね。ドリス・ディ、ペギー・リー、ジュリー・ロンドン ・・・なんて聴けば、もうそれだけで幸せな気分になれそうです。

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