JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

Up Up and Away ・・・

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(写真はANAのHPよりダウンロード)

今日はこれから長崎県の壱岐に出かける。壱岐は妻の一族の出自の島である。親戚はもう住んでいないが、先祖代々の墓は残っている。義母が昨年、百一歳で大往生したが、一年後の命日に墓へ納骨をすることになった。一方、義父はもう20年ほど前に、すでに墓に入っているが、私が現役だったため、なかなか墓参りをする機会がなかった。ちょうどいい機会なので、義父の墓参りも一緒に済まそうという魂胆である。

私は壱岐へ往くのは初めてである。伊丹から長崎、長崎から壱岐までのANAでのフライトを予定しているが、ちょうど貯まっていたマイレージが使えた。後はお天気次第で、満天の星空と潮の香り、エメラルド・グリーンの海が待っているという。それと美味い魚は言うまでもない。期待高まる ・・・。
 
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さて、現役時代は国内外への出張が多かったため、飛行機は世界中でスター・アライアンス加盟航空会社のラウンジが利用できるので、一人旅の出張ではセキュリティ上極めて都合がよく、その上マイル数が加算されるということもあって、ANAを使うことがもっぱらであった。そんな時、ANAの機内で買い求め、その後は出張のお供に持って行ったCDがいくつかある。そんな一枚が、「aosis records」からリリースされている「ANA Selection #1」。「ANAスカイオーディオ、チャンネル8 SLOW MUSIC STYLE」で流れていた曲をセレクトしたアルバムである。

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「ハイ・ファイ・セット」でお馴染みの「山本潤子」、キーボードの「新川博」、ギターの「吉川忠英」など日本のポップス・シーンを代表するトップ・ミュージシャン達で、「大人が作る大人の為の音楽」というコンセプトに基づいて結成されたユニットが、「ナナン/nanan」。彼らの演奏する、「フィフス・ディメンション/The Fifth Dimension」の大ヒット曲、「Up Up and Away(邦題;ビートでジャンプ)」で始まり、「The girl from Ipanema」、「Breezin」、「Flight To JFK」などと続いて、「 黒いオルフェ」で終わる、上質で美しいメロディー、シンプルなサウンド、心地の良いビート ・・・。機内で聴くには快適この上ないコンピレーション・アルバムであった。

ANA Selection #1

オムニバス / ビクターエンタテインメント


  
「nanan - Up Up and Away ~ ANA Version」

 
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ビオトープで小舟を浮かべる

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今日は、子供たちと工作をして遊ぶイベントの日。鰯缶の空き缶でポンポン船をつくって遊ぶ工作である。夏休みに入り、山遊びの公園は水遊びができる格好の場所があるので、朝から親子連れの来園者で一杯である。夏休みの宿題の工作ができるとあって、我々のイベントも参加者で一杯。
 
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鰯の缶詰の空き缶、予めコイル状に巻いたアルミチューブ、アルミのキャップ、針金、固形燃料。材料は、基本的にはこれでOK。作り方はいたって簡単。鰯缶の船の後部となる箇所に穴を開け、コイルを通し、針金で支える。そして、固形燃料を入れる火皿を作れば基本的に完成。後は舵や旗などの飾りをつける。

早速できた船をビオトープに浮かべる。火皿に固形燃料を入れ、アルミチューブのコイル部分を熱すれば、しばらくたって鳴動を始め、ゆっくりと走りだす。波紋を描きながら、ゆっくりと進んでいく姿は、なんともレトロでアナログでほほえましい。

さて、小舟にちなんだボサノバに「小舟/O Barquinho/My Little Boat」という名曲がある。作曲「ロベルト・メネスカル/Roberto Menescal 」、作詞「ロナウド・ボスコリ/Ronaldo Boscoli」。多くのミュージシャンが歌唱、演奏しているが、そうですね、ジョビンなどのボサノバ創世期のメンバーの一人、「ナラ・レオン/Nara Lofego Leão」にしましょうか。
 
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「ナラ・レオン 1942年1月 – 1989年6月」。ボサノバ創生期、学生たちの間でミューズ、女神と呼ばれたが、軍事政権下のブラジルで、自由を求め、ブラジル政府批判を繰り返したため、軍部に徹底的に目をつけられた。結局、1968年ナラは「カエターノ・ヴェローゾ/Caetano Veloso」、「ジルベルト・ジル/Gilberto Gil」等と同様パリに亡命し、ボサノバと決別した。しかし、自身の出自と向き合いボサノバとの和解を決意し、1971年、堰を切ったように全編ボサノバのアルバム「Dezanos Depois(美しきボサノバのミューズ)」を録音する。シンプルなギターの伴奏で、ボサノバの定番をうたう。

美しきボサノヴァのミューズ

ナラ・レオンユニバーサルインターナショナル

そんな彼女のベスト・アルバムが「ジサフィナード~ベスト・オブ・ナラ・レオン」。

ジサフィナード~ベスト・オブ・ナラ・レオン

ナラ・レオン / ユニバーサル インターナショナル

ここから、「小舟」を ・・・。明るい歌詞の中にも、哀愁が漂う。
「♪ 輝く太陽 お祭りのような日差し/小船は海の滑らかな青さの中を/静かにすべっていく ・・・ ♪」

「Nara Leão – O Barquinho」
 
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梅田の地下街で道に迷う

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なんと、今年初めての大阪の街へのお出かけである。かっての業界仲間との暑気払いを兼ねた「飲み会」に出かけた。完全リタイヤしてからは、かっての職場の皆さんとの宴席は、殆どお断りしているが、ヨット部の仲間、入社同期の仲間、そして今回の業界仲間だけは例外である。

宴席の場所は北新地のはずれにある居酒屋。どうも幹事役がNETで探したらしい。さて、5月の連休前にオープンした話題の「グランフロント大阪」をちょっとだけ見ていこうと、阪急梅田駅を降りてから向かう。超高層ビルが立ち並んで、道も人の流れもすっかり変わってしまったが、まあ、東京やニューヨークと同じ大都会の佇まい。特に臆することもなく、「こんなもんか」と通りぬける。

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そして、これまた2011年にJR大阪駅をリニューアル改装した「大阪ステーションシティ」を通り抜ける。「時の広場」では、エキコンをやっていたが、時間がないのでパス ・・・。そして、目的地に通ずる地下街へと潜っていく。ちょうど、天神祭の「船渡御」と「奉納花火大会の日」とあって、大阪駅や地下街界隈は、浴衣姿の人も含めて、大変な人出。といっても、お上りさんの私にはそうであって、これが普通なのかもしれないのだが ・・・。

かっては、すいすいと目を瞑っていても、目的地を見失うことなどなかった梅田の地下街。今や案内表示を頼らないと目的地までたどり着けそうもない。案の定、一度方向を間違えてしまった。久しぶりの大阪・梅田の地下街で道に迷うという少し自信喪失の一日であったが、かっての仲間との出会いは楽しく、時間を忘れて飲みかつ喰い、話に興じた。

「道に迷った時のわたしの心境は?」といえば、「I’m an alien,I’m a legal alien」と繰り返し叫ぶ「スティング/Sting」のごときでありましょうや? 彼がソロ活動を始め、ジャズへ向かう第一歩となったアルバム、「Nothing Like the Sun」(1987)から、ニューヨークでカルチャーの違いに戸惑う男を歌った「Englishman in New York」。「エリック・クラプトン/Eric Clapton」、「ギル・エヴァンス/Gil Evans」、「ブランフォード・マルサリス/Branford Marsalis」など、ロック、ジャズ畑からのゲスト陣も豪華。

Nothing Like the Sun

Sting / A&M

【 Englishman in New York 】  作詞作曲;Sting

「♪ I don’t drink coffee I’ll take tea my dear ごめん、僕はコーヒーじゃなく紅茶なんだ
   I like my toast done on one side      それにトーストは片側だけを焼くのが好みでね
   And you can hear it in my accent when I talk  僕のアクセントを聴けば分かるだろう
   I’m an Englishman in New York         僕はニューヨークにいるイギリス人なんだ

   See me walking down Fifth Avenue    5番街を歩いている僕を見たら気が付くだろう
   A walking cane here at my side       ステッキを持っている僕に
   I take it everywhere I walk          歩くときはいつも持っているんだ
   I’m an Englishman in New York       僕はニューヨークにいるイギリス人なんだ

   I’m an alien, I’m a legal alien   ここではまるでエイリアン、何ら法には触れないが
   I’m an Englishman in New York  僕はニューヨークにいるイギリス人だから
   I’m an alien I’m a legal alien    ここではまるでエイリアン、何ら法には触れないが
   I’m an Englishman in New York  僕はニューヨークにいるイギリス人だから

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」

「Sting – Englishman In New York」
 
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ふるさとエレジー(21) ~ レトロなグラスで焼酎を飲む ~

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いつものように、母親と実家のケアのため帰郷する。松本と言えども、今年の厚さは厳しく、家に入るとむっとする。窓をすべて開け放つと、やっと涼しい風が通りだした。かって親父が丹精込めた庭は見る影もなく、青々と雑草が生い茂っている。汗だくになりながら、手刈りで雑草を刈った。手入れをしなければ廃屋と化していってしまう。いつまでもつかわからないが、次回は刈払い機でやらなければ体が持たないかもしれない。

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一休みしてから、夕食の買い出しやら何やらで街中まで出かける。いつもの「蔵通り」には、七夕人形が飾られている。お雛様や五月人形と同じように、子供たちの健やかな成長を祈って、旧暦の七夕に飾られる松本独特の風習である。

ひとしきり街歩きを楽しんだ後、実家に帰り、蔵通り、「ちきりや」にて求めた、涼しげで、すこしレトロなグラスで、「みずしろ」の山葵漬けを肴に焼酎をロックで飲む。夜の帳に包まれ、気温もすっかり下がり、いや至福の時間 ・・・。こんな時は、あまり考えることもなく、ただ流れる音楽に身を委ねていたいのである。

そこで、実家で聴けるように用意していったアルバムは、「デニース・ドナテッリ/Denise Donatelli」の「ソウル・シャドウズ/SOUL SHADOWS」。そして、「クリスティーナ・トレイン/Kristina Train」の「Dark Black」など。

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「クリスティーナ・トレイン」。風呂井戸さんのブログで紹介してもらったが、名門ブルーノート・レーベルが「ノラ・ジョーンズ/Norah Jones」らに続いて送り出した注目のシンガー・ソングライターである。1986年1月、ニューヨーク生まれ。子供の頃から、同じ世代の子供たち夢中になる流行の音楽とは無縁で、家で母親がかける「ジョニ・ミッチェル/Joni Mitchell」、「キャロル・キング/Carole King」、「ナット・キング・コール/Nat King Cole」、「アレサ・フランクリン/Aretha Franklin」などを好んで聴いていたという少し大人びた子供だったという。そんなためか、彼女の音楽世界には、古きよき時代のブルースやソウル、ジャズ、ポップスなどが色濃く反映している一方、彼女が今生きている現代の都会の喧騒、孤独といった雰囲気も強く伝わってくる。暗いというより、むしろ落ち着いた雰囲気といった方がいいかもしれない。そんな、ただ酒を飲みながら身を任せていたいアルバムは、デビュー2作目、「Dark Black」。

Dark Black

Kristina Train / Umg

「Kristina Train – Dark Black」
 
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何回かもう数えきれないほど、兵庫県と松本とを車で往復しているが、今度の帰り道、気がつけば、車の距離計は「10万㎞」を超えていた。これだけ乗っても、新車の時と変わりない、つかれることのない乗り心地と走行の安定感に感謝。

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アンパンマンとプレスリー

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「アンパンマン」と「プレスリー」?? ・・・。奇妙な取り合わせですが、神戸・ハーバーランドの2大キャラクターです。といってもプレスリーを知っている人は、もう少ないかも知れませんが ・・・。

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久しぶりに湿度が低く、爽やかな風が吹いているので、街歩きウォーキングをかねて、神戸・ハーバーランドまで出かけてきた。4月に大型ショッピング・モール、「umie」(海へ)がオープンして話題となったところ。しばらく、神戸港、中突堤に面したモザイクのデッキで潮風に吹かれてからウォーキング開始。といっても、すぐ傍らにある、これも4月に新しくオープンした「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」が一際目を惹く。さすがに人気のキャラクターだけあって、子供連れのお父さんお母さんで結構一杯。もちろん、ミュージアムの中には入らなかったが、そこは孫娘の顔が浮かぶ「じじばば」、モールのキャラクター・ショップでちゃんとお土産を買うのは忘れません。
 
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私が感心したのは、「ジャムおじさんのパン工房」。実際にパン工場の風景を店内にしつらえて、今にもパンが焼き上がったといった演出を加え、「アンパンマン」はもちろん、「バイキンマン」はじめ、「アンパンマン」に登場する、いろいろキャラクターのパンを売っている。そのパンの出来栄えに感心して、思わず「じじばば」用に買ってしまった。   

さて、「エルヴィス・プレスリー/Elvis Aaron Presley」像である。元々は、東京の原宿にあったエルヴィス&ロカビリー専門店、「ラブ・ミー・テンダー」のエントランスに、エルヴィス没後10年を記念して建てられていたものだという。2009年にその店が閉店となり、エルヴィスの銅像も撤去された。そして、縁あって神戸に移されることとなり、命日月の2009年8月に「小泉純一郎」元首相、「湯川れい子」さんなどが出席して、除幕式が行われた。傍らに立ってしばらく見ていたが、通り過ぎる人に団塊世代がいないためか、この像に気付く人もほとんどいなかった。しかし、久しぶりの我がプレスリー、ギターを抱えたその雄姿からは、懐かしい歌声が聴こえてきそうである。

ショッピングを済ませてから、もう一度モザイクへ。潮風に思いきり吹かれて涼んだ後、帰宅 ・・・。

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さて、「それではプレスリーを ・・・」といきたいところですが、この暑さですっかり天邪鬼になった私。プレスリーのカバー曲を、「ジャシンサ/Jacintha」と並んで、「アジアの歌姫」と称されている「ジーナ・ロドウィック/Jheena Lodwick」の歌声でいかがでしょうか ・・・。
 
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「ジーナ・ロドウィック」は、フィリピン出身で香港を中心に活動している。6歳から音楽の勉強を始め、大学在学中にプロの歌手兼ピアニストになったが、デビューはミュージカルだったという。その後香港を中心に音楽活動をしていたが、2004年、「The MusicLab」レーベルから初アルバム「All My Loving」をリリースした。その素晴らしい歌声は、瞬く間にオーディオ・ファンの間に人気が拡がり、オーディオ・ファンではない私もその歌声に惚れ込んだ一人である。寡作であるのか、聴いたアルバムも「xrcd24」仕様で3枚ほど。知っている限り、「ジャシンサ」もそうでしたが、当時アルバムが東京のあるCDショップにしか置いておらず、東京へ出張する機会に、その店で彼女の新譜を探し求めていた事を思い出す。前にも一、二度紹介しましたが、私は「アジアの癒し姫」などと呼んでいる「ジーナ・ロドウィック/Jheena Lodwick」、伸びやかでピュア―、張りがあるが決して硬くはないしなやかな高音には本当に癒されていたのである。

All My Loving

Jheena Lodwick / Jvc / Xrcd

上のアルバムから、「ジーナ・ロドウィック」が歌うプレスリーのカバー曲、「It’s Now or Never (”さあ今なのよ、今を逃したら2度とチャンスはないのよ”の意味)」 。最近のはやり言葉のようでもあるが、元々はイタリア民謡の「オー・ソレ・ミオ」ですね。

「It’s Now or Never – Jheena Lodwick」
 
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聖人と神童

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開業100年を誇る地域の電鉄会社、「能勢電鉄」が、2年ほど前から、主として地域の高齢者を対象とした地域を学ぶセミナー、「のせでん悠遊セミナー」を開催している。テーマは郷土史から特産品と多岐にわたっているが、やはり、郷土に係わる歴史のテーマが多いようである。

今回は、「悠久の人・高山右近 ~郷土から見たキリシタン大名“高山右近”~」というテーマ。講師は大阪府文化財愛護推進委員の「上山秀雄(うえやま ひでお)」氏。戦国時代から江戸初期にかけての武将でカトリック信仰を貫いたキリシタン大名として知られる「高山右近」についてのセミナーである。

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「高山右近」。1552年(天文21年)ごろ、私の住んでいる街に隣接する大阪府豊能町高山に生まれ、父、「飛騨守(ダリオ)」の影響で、奈良県宇陀市にあった沢城にて洗礼を受ける(洗礼名;ジュスト)。信長や秀吉に仕えたが、1587年秀吉のキリシタン禁令でも信仰を捨てず、所領没収のうえ加賀前田藩に預けの身となった。さらに、「徳川家康」のキリシタン禁教令で1614年、フィリピンのマニラに国外追放となり、翌1615年、当地で亡くなった。(写真はカトリック高槻教会にある右近像 NETより拝借)

こんな「高山右近」の生涯や時代背景、豊能町に残る右近や隠れキリシタン遺跡などについて講義があったが、ちょうど、時を同じくして7月11日の朝日新聞のローカル面に、「高山右近」を没後400年の2015年までに、カトリック最高の尊崇対象である「聖人」に列してもらおうと教会関係者が運動しているという記事が載っていた。とりあえず、聖人の前提となる福者認定を目指しているという。現在、出された申請書に対し、ローマ法王庁(バチカン)で事前審査中だという。

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もう一つのトピックスは、これまた7月17日の朝日新聞夕刊に載っていた「細川ガラシャ」の記事。(写真は堂本印象作、カトリック玉造教会壁画下絵、NETより拝借)
 
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「細川ガラシャ」。「高山右近」に遅れること11年、1563年(永禄6年)に「明智光秀」の三女として越前国に生まれる。15歳の時に、「織田信長」のすすめによって「細川藤孝」の嫡男「忠興」に嫁いだが、1582年(天正10年)、「本能寺の変」により、彼女は「逆臣の娘」となる。その後、忠興から幽閉、軟禁状態にされ、「高山右近」から聞いたカトリックの教えに心を魅かれていったという。

夫の忠興が九州へ出陣中に密かにキリスト教に改宗、「ガラシャ(Gratia)あるいは グラツィア」という洗礼名を受けた。その後、夫が徳川方についたため、関ヶ原の戦いの直前の慶長5年(1600年)、大坂玉造の細川屋敷にいた彼女を、西軍の「石田三成」が人質に取ろうとしたが、ガラシャはそれを拒絶し、カトリックは自害を禁じているため、家老に槍で自らの胸を貫かせて死んだ。

こんなガラシャの壮絶な生涯が、西洋に伝えられ、オペラにもなっている。1698年、オペラ「勇敢な婦人」がウィーンで初演され人気を博したという。その台本や原譜が315年ぶりに復元されたので、日本各地で上演される計画だという。(朝日新聞、Wikipedia参考)

私が住んでいる地域の周辺には、右近、ガラシャ、あるいは隠れキリシタンのゆかりの遺跡がいくつか点在している。そして、セミナーを聴きながら、以前廻った遺跡を思い浮かべ、彼らの信仰の強さや悲劇の話が400年近くたった今も伝承されていることに感銘を覚えるのである。

昨年の「平清盛」、今年の「新島八重」などNHK大河ドラマの主人公に関連する土地の観光人気は絶大なものがあるという。来年は「黒田官兵衛」、姫路、伊丹が関連する。「明智光秀」も含め、「細川ガラシャ」、「高山右近」などの大河ドラマ化を関する街の町興し担当者は切望していると聞く。

さて、爺いが暑さの中、四苦八苦しながら古の歴史上の聖人について、勉強する一方、こんな「神童」のオススメメールが届いた。

曰く、『世界が絶賛!11歳の巨匠現る! 6歳で全米作曲家協会主催「モートン・グールド・ヤング・コンポーザー・アワード」を受賞し、ホワイトハウスでオバマ大統領の前で演奏する等、世界が注目する神童ピアニスト/作曲家がついにメジャー・デビュー! その才能にほれ込んだクインシー・ジョーンズがプロデュース』

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「エミリー・ベアー/Emily Bear」。なんと11歳、何の苦労も味わったことがないような、屈託のない顔をしてジャズ・シーンに登場してきた若手?子供?がいるのです。アメリカ、イリノイ州出身。2歳でピアノを弾きはじめ、3歳で作曲をはじめたという「神童」だそうです。「クインシー・ジョーンズ/Quincy Jones 」もその才能にベタ惚れし、9歳の時に彼女を「モントルー・ジャズ・フェスティヴァル」に招待したという。そして、「エミリー・ベアー」の通算6枚目となるCDをプロデュースし、メジャー・デビューさせた。アルバムはまだ聴いていませんが、YOUTUBEからいくつか聞いた限りでは、タッチのあまさ、力強さにまだ物足らなさは残るものの、作編曲の才能は素晴らしく、どこぞの編集長と同じ「神童」という言葉に値する(笑!)ようである。

Diversity

Emily Bear / Concord Records

デビュー・アルバムから2曲ほど ・・・。彼女が6歳の時の作品で、全米作曲家コンテストにエントリーして、「モートングールド・ヤングアワード」を受賞した曲、「Northern Lights」。この曲を当時のアメリカ大統領「ジョージ・ブッシュ」の招きで、ホワイトハウスで演奏を披露したという。いかがなもんでしょうか?

「Emily Bear – Northern Lights」

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そして、「Quincy Jones」のために作った曲「Q」。行く末が恐ろしや ・・・。

「Emily Bear - Q 」

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煩悩の雨が降る

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親父の菩提寺から例年のようにお盆の供養の案内が届いた。仏教のことはよくわからないが、菩提寺は、京都に総本山・知恩院がある「浄土宗」の寺である。親父は農家の二男だったので、継ぐべき墓もなく、生前に自分で墓を建て、菩提寺も決めていた。その菩提寺から、「お施餓鬼(おせがき)、施餓鬼会」と、それに使う五色の幡(ばん)、「五如来幡」の配布の案内である。「五如来幡」は、童謡の「七夕さま」で、「五色の短冊 ・・・」と歌われる短冊の原型だという。正しくは、施餓鬼棚や精霊棚を組んで、お祀りするものだが、実家では、仏壇にお祀りしていたものである。

今は、母も父をお祀りできる状態ではなく、それに父の位牌は我が家へ持ち帰ってきているので、お施餓鬼と盆の供養を、今年もお寺でしてもらうことにした。少子高齢化、核家族化がますます進行する日本。私も含めて、自分の墓をどうするのか、先祖の墓の供養をだれに託すのかなどが問題になっている。それにもまして、いま深刻さを増している高齢者の人々の死に方に係わる問題、例えば認知症介護、老々介護、看取り、終末期医療、ホスピス、延命治療と尊厳死 ・・・などの方がはるかに大きな問題。既存の仏教は、既に亡くなった人の供養の在り方については色々と説くが、生きている人の死とのかかわり方については、具体的かつ説得力を持った納得の仕方をまだ何も提示していないようにも思えるのだが ・・・・。寺への手続きのついでに、期日前投票、歯医者での治療、暑くてもやらなければならない用事を一気に済ませた。
 
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これだけ日照りで暑くなると、人間わがままなもので、雨が恋しくなるというもの。今日は夕方、猛烈な雷と風、バケツの底が抜けたような、いわゆる「ゲリラ豪雨」が来襲、そしてその直後に一気に気温が下がった。

さて、「クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル/Creedence Clearwater Revival;CCR」の「雨を見たかい/Have You Ever Seen The Rain?」なんて歌がある。1971年ころのヒット曲であるが、当時はベトナム戦争末期。雨をナパーム弾に見立てた反戦歌として、アメリカで放送禁止になった。

本日は「反戦歌」ということを忘れさせてしまうように、ブルージーで、けだるくセクシーにこの歌を歌うのは、いまや、「ダイアナ・クラール/Diana Krall」を抜き、セクシー・ジャズ・ボーカルの代表格に躍り出たといっていい、「カレン・ソウザ/Karen Souza」。この歌で、彼女が歌う「雨」とは一体どんな雨なんでしょうか? 少なくとも「爆弾」ではないような気がしますが ・・・。私に見えている雨は、この歳になっても、まだわが身に降り注ぐ「煩悩の雨」でしょうか。まっ、それはさておき聴いてみましょうか。

Essentials

Karen Souza / Music Brokers Arg

「♪ Someone told me long ago,      昔、誰かが言っていたね
   there’s a calm before the storm.  嵐の前には静けさがくると
   I know, and it’s been comin’ for some time.  そうさ、いつもそうなのさ
   When it’s over, so they say,        そして静けさが過ぎるとそいつはやってくるのさ
   it’ll rain a sunny day.             晴れているのに雨が降るんだ
   I know, shinin’ down like water.     そうさ、水滴のように輝きながら落ちてくるんだ

   I want to know, have you ever seen the rain? 君はあの雨を見たことがあるかい? 
   I want to know, have you ever seen the rain  君はあの雨を見たことがあるかい?
   comin’ down on a sunny day?          知りたいんだ、君は晴れた日に降ってくる
                                   あの雨を見たことがあるかどうかを

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」
                                        (作詞作曲;John Fogerty)

「Karen Souza -Have You Ever Seen The Rain」
 
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熱中症も怖いですが ・・・

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さて本日、猛暑の中での山作業は「熱中症」が怖いのであきらめて、手入れをしている山の「ナラ枯れ調査」をすることになった。「ナラ枯れ」は、「松枯れ」とならんで、全国に被害が拡大していて、深刻な問題になっている。「ナラ枯れ」とは、「ナラ菌」というカビの仲間の病原菌と、その病原菌を媒介する「カシノナガキクイムシ」という体長5㎜ほどの昆虫によって、ナラ類、シイ、カシ類の樹木を枯らす「樹木の伝染病」である。

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ミズナラ、ブナ、コナラ、クヌギなどのナラ類、シイ、アラカシ、シラカシなどのカシ類は、身近な森林を形成している馴染のある樹木であるから、「ナラ枯れ」は身近な自然に係わる怖い問題でもある。「カシノナガキクイムシ」は、病原菌を体内に入れて運び、夏から秋に樹木に無数の穴をあけ、卵を産み付け、翌年の6月にその幼虫が羽化し、また新しい樹木に卵を産み付け ・・・といったことを繰り返すのである。ナラ菌は孔道を伝わって蔓延するため、水分が上がらなくなり、真夏から晩夏にかけ急速に葉が萎れ、茶色や赤茶色に枯れてしまう。1本の木から数万頭が羽化するといわれ、一度罹ると、その森には爆発的に被害が拡がるという。

実は、京都府は全域、兵庫県でも丹波篠山あたりまで被害が拡大しており、この近くの山でも被害が見つかったという報告もあるので、我々の山でも時間の問題かと危惧されていた。早い時期に被害を発見し、拡大しないように、対策うつため、幼虫が羽化した後の被害を発見しやすいこの時期に、目視により被害確認を行おうとするものである。

「ナラ枯れ」は木に水分が上がらないために発症し、「熱中症」も水分不足で熱がこもるため発症する。ナラ枯れ調査の我々が、熱中症になってはシャレにもならないので、十分な水分と塩飴などを持って、調査を開始する。2時間ほど調査を行ったが、我々の受け持ち区域では、幸いなことに被害木は発見できなかった。

森に入ると、緑陰。すっと暑さが和らぎ、尾根に出ると吹き抜ける風に爽快感を覚える。今年初めて聴く蝉の声。やはり梅雨は明けたんだ。山頂近くで見つけた「野いちご」の「赤」が、この日の厳しい暑さを忘れてしまうほど、一際鮮やかであった。
 
午後からは、この暑さにめげずやってきたシニアの里山ウォーキングのグループを案内し、さらにこの暑さで例年より早く熟れてしまった「ヤマモモ(山桃)」の実を、食育イベントのために採集して、この暑い一日を終える。

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「熱中症」も怖いが、もっと怖いらしい「恋の熱中症」に誘う薬は、「惚れ薬、媚薬、ラブ・ポーション/Love Portion」である。「愛の妙薬」という偽の惚れ薬をめぐるオペラを半分眠りながら見たことがありますが ・・・。さて、その昔、1960年ころだったと思うが、「ザ・クローヴァーズ/The Clovers」だったか、「ザ・サーチャーズ/The Searchers」だったかによってヒットした曲に、「ラブ・ポーションno.9/Love Potion No.9」という曲があった。邦題は、「恋の特効薬」、たしか「サザン・オールスターズ」もカバーしていたと思います。いまや「寺嶋レコード」の看板女性ボーカル、「MAYA」もカバー・タイトルのアルバムをコロンビア時代に出しています。ハスキーがかった声で、ジャズ、ラテン、ポップスを自在に歌いこなす小悪魔的な独特の魅力を持つ彼女に、インディ・レーベル時代から魅かれていた。まっ、彼女の振り撒く「ラブ・ポーション」にすっかりやられたのでしょう ・・・。

Love Potion No.9

Maya 松尾明 TAKE TEN フェビアン・レザ・パネ 吉野弘志 岩瀬立飛コロムビアミュージックエンタテインメント

タイトル曲のいいアップがYOUTUBEに見当たらないので、ここはひとつ、「祝!サザン復活」、「夏をあきらめて」と参りましょうか。「LOVE POTION NO.9」、「MAYA BEST」に収録されています。

「MAYA - 夏をあきらめて」
 
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誘われてプールサイド

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7月になった途端、いつもウォーキングする道筋の小学校から子供たちの歓声が聞こえてくる。プール開き、プールでの授業が始まったのである。しばらく見ていたが、泳げる子も、泳げない子も、本当に楽しそうである。

私が小学生の頃は、学校にプールなんてなかった。もちろん、スイミング・スクールも ・・・。街中にある市営プールまで行って、「芋の子を洗うような」中で泳ぐ?か、渇水期ではあるが、近くの大きな川を石でせき止めて溜りをつくり、そこで泳ぐというより、水遊びをしていた。すっぽんぽんの子供も多くいたが、もちろん私は「赤ふんどし」である。親たちもおおらかなもので、子供たちだけで川遊びをするのを、特にどうこう思わなかったのである。そんな川遊びを通じて、自然に泳げるようになっていった。

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さて、夏限定ミュージシャンと言ってもいいミュージシャンがいる。J-POPでは、「チューブ」などがそうらしいが、ジャズ畑で言えば、前回もちょっと触れたが、日本のフュージョンの雄、「今田勝」が、さしずめそうであろう。夏を強く意識したマーケティングであろうが、彼のアルバム・タイトルからして、夏バージョン。「アンダルシアの風」、「ミント・ブリーズ」、「コーラルの渚」、「誘われてシーサイド」、「哀愁のカーニヴァル」、「レインボー・アイランド」、「トロピカル・サンセッツ」、「メロディアス・サマー」などなど ・・・。かって10月上旬、ちょっと季節外れの時期に沖縄へ行ったことがあるが、泊まったリゾート・ホテルの人影も殆どないプールサイドに「今田勝」の「哀愁のカーニヴァル」が、ちょっと物悲しく流れていた。夏になると、彼を思い出すのは、それ以来である。「マイケル&ランディ・ブレッカー/Micheal & Randy Brecker」、「渡辺香津美」ら当代きっての豪華なゲスト陣を迎え、トロピカルな香りいっぱいのフュージョン・アルバムである。

哀愁のカーニヴァル

今田勝 / アート・ユニオン

だから、私は7月になると、車のBGMは衣替えならぬCD替え。車につむCDは、「今田勝」のアルバム、お気に入りの夏限定バージョンとなるのである。

とりあえず、何も考えずにBGM3連発に身をまかせましょうか ・・・。
まずは、ラテンのノリにどっぷりと身を任せられる「誘われてシーサイド」から ・・・。

誘われてシーサイド

今田勝 / アートユニオン

「Masaru Imada – BLUE MARINE 誘われてシーサイド」
 
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もし海岸沿いをドライブするとしたら、外せないでしょう。

ミント・ブリーズ

今田勝 / アートユニオン


 
「今田勝 - デイトナ・ビーチウェイ」
 
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聴き逃せない「渡辺香津美」の鮮やかなラテン・フレーバーのギター。

アンダルシアの風

今田勝 / アート・ユニオン

「Andalusian Breeze /Masaru Imada」
 
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緑陰にて ・・・

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とにかく暑い ・・・。梅雨らしい梅雨がないまま明けて、猛烈に暑くなってきた。風と涼を求めて、車でちょいと「ソトカフェ/soto cafe」まで。久しぶりに木立の中の座席で、滅多に飲むことのないアイス・コーヒー(関西では「冷コー」という)をゆっくりとのむ。一瞬、近くの国道を走る車の音は聞こえるが、ほとんど気にならない。鳥のさえずりが心地よい。紫陽花、クチナシ、木々の緑が目を休ませてくれる。山裾からゆっくりと吹き上がってくる涼しい風の中で、同じ世代の話好きの店主のおやじさんとすっかり話し込んでしまった。

さて、涼しさと心地よさを誘うジャズ ・・・。そんな環境音楽みたいなジャズがありますでしょうか? あるんです。いやいや、クール・ジャズではありません。異論があるかもしれませんが、「誘われてシーサイド」や「アンダルシアの風」など、「今田勝」の一連のフュージョン・アルバムなんかは、まさしくそうでしょう。そして、もう一つ上げるのが、「カリビアン・ジャズ・プロジェクト/Caribbean Jazz Project」。こちらは緑陰でなく海辺の心地よさか ・・・。

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その昔、ニューヨークへ出張した時、日本でもっとも有名といっていい、老舗ジャズ・クラブ「ブルーノート/Blue note」を訪れた時に、出演していたバンドが、「カリビアン・ジャズ・プロジェクト」。その時が初めてであった。実力派ヴィブラフォン&マリンバ・プレイヤーの「デイヴ・サミュエルス/Dave Samuels」が率いるラテン・ジャズ・ユニットで、ヴィブラフォンとスティール・パン(スチール・ドラム)の音色がトロピカルなムードを盛り上げ、初めて味わうトロピカルでさわやかな音の感触に酔いしれたことを覚えています。初期の主要メンバーは3人。 「Dave Samuels」のほか、ソプラノサックス&アルトサックス&クラリネットが、「パキート・リベラ/Paquito D’Rivera」そして、steel pan artistは、「アンディ・ナレル/Andy Narell」。
 
 
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「スティール・パン/Steel pan」は、カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された、ドラム缶から作られた音階のある打楽器で、独特の倍音の響きを持った音色が特徴。アメリカやヨーロッパでは、「スティール・ドラム/Steel Drum」と呼ばれることが多いが、トリニダード・トバゴでは、「スティール・パン」もしくは単に「パン」と呼ぶのが一般的であるという。金盥(かなだらい)のような恰好をしているが、叩きだしで作ると思うのだが、内部に作られた複数のくぼみが、レイアウト表のようにそれぞれの音を持つ。全体でくぼみも20近くあり、音域も2オクターブ以上あるという。

そして、「ブルーノート」で買い求めたアルバムが、「アイランド・ストーリー/Island Stories」(1999)であった。3人の他、ピアノ、ベース、ドラム、パーカッションが加わっている。

Caribbean Jazz Project: Island Stories

Various ArtistsHeads Up

「The Caribbean Jazz Project – Bluellespie」

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2004年、ピッツバーグの「Manchester Craftman’s Guild Concert Hall」で行われたライブ・アルバムから、「Arthur’s Dance」。

Here and Now: Live in Concert

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「Caribbean Jazz Project - Arthur’s Dance」

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