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炭あそび

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炭焼き2日目はただただひたすらに窯口で薪を焚く。そして3日目は、この日もひたすら煙の色の観察と温度計測を繰り返す作業が続く。はっきり言えば、単調な作業の連続で、一般の炭焼き体験参加者にとっては、暇な一日である。そんな日をできるだけ楽しんでもらおうと、いろいろな工夫をしている。前回はお点前を楽しんでもらった。今回は、炭の楽しみ方を知ってもらおうという試み。

茶道でも嗜んでいる人、あるいはBBQを楽しむ人以外は、家で炭を使うという人はまず殆どいないでしょう。実際、体験教室で炭を焼き、炭をもらっても、「さてどうしたらいいのやら?」という参加者も多い。ならば炭の楽しみ方を提案しようと思い立ち、まずその一つとして、七輪で炭の熾し方を覚えてもらう。これを覚えておくと、サバイバル熱源としての利用だけでなく、日常につかう熱源としてもすこぶる便利である。二つ目は、消臭剤としての利用。炭には優れた消臭効果があることはご存じでしょう。しかし、ただそのまま置いておくだけではつまらないので「飾り炭」にアレンジしたらどうかと提案したのが冒頭の写真。100均ショップで買った篭やトレイ、正月飾りの造花の梅の花などを使ってみた。そのほかにも「一輪挿し」にしたり、重ねて水引や細いわら縄で巻いて、「俵づくり」にしたりいろいろな炭細工を楽しんでもらった。

57h

さて、大寒波襲来。今日の女性ボーカルは、少し心が暖かくなるかもしれない大人の女性のしっとりとしたバラードはいかがでしょうか。ノルウェーのシンガー、「インゲル・マリエ・グンナシェン/Inger Marie Gundersen」。アンニュイで少しダーク、大人のムードを湛え、いぶし銀のように一際光っていて、一度聴いたら、その声が深く心に刻まれる。

1959年生まれ、2004年、45歳のデビューというから相当な遅咲きである。音楽一家に育ち、物心ついた頃から歌うことに喜びを見出していたという。20代の頃には、地元でもうプロ活動を始めていたが、2004年になってようやくソロデビューするチャンスに恵まれたという苦労人でもある。(参照拙ブログ「北欧美女シンガー図鑑(その3) ~ノルウェイ、癒しの熟女は ・・・~」)そんな彼女のセカンド・アルバムが「バイ・マイセルフ/By Myself」。デビュー・アルバム、「メイク・ジス・モーメント/Make This Moment」と同じように、ポップスやジャズ・スタンダードのカバーが中心のアルバム。遅咲きの苦労人という彼女のキャリアが、カバー曲に何とも言えない色艶と温もりを吹き込んでいる。


By Myself

インガー・マリエ / コロムビアミュージックエンタテインメント

52h

 

その中から、「ロッド・スチュアート/Rod Stewart」が、アルバム「アトランティック・クロッシング/Atlantic Crossing」 (1975)で取り上げ有名になった、「ニール・ヤング/Neil Young」のバック・バンド、「クレイジー・ホース/Crazy Horse」がオリジナルのバラード、「I Don’t Want To Talk About It」が心に沁みる。作詞作曲は「クレイジー・ホース」のリーダー、「ダニー・ホイッテン/Danny Whitten」。 「もう何も言えない」というような意味でしょうか ・・・。

 

 

【 I Don’t Want To Talk About It 】

「♪ I can tell by your eyes             お前の目を見ればわかる
   That you’ve probably been cryin’ forever    ずっと泣き続けていたんだね
   And the stars in the sky don’t mean nothin’ to you
                 夜空の星さえもお前には何の意味もないだろうね
   They’re a mirror      それはお前の心を映し出す鏡だから

   I don’t wanna talk about it, how you broke my heart
                お前が僕の心をどれだけ傷つけたかなんて言えない
   If I stay here just a little bit longer   もうちょっとここにいていいなら
   If I stay here won’t you listen to my heart  もうちょっとここにいていいなら聴いてくれ
   Oh my heart?                    僕の胸の内を、つらい胸の内を
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・      ♪」

「Inger Marie Gundersen - I don`t wanna talk about it」

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そして、2004年のJAZZシーンに彗星のごとくデビューしたアルバム、「メイク・ジス・モーメント」から、「Always on my mind」を。原曲は、「ブレンダ・リー/Brenda Lee」が1972年にリリースしたカントリー・ソングらしく、「エルヴィス・プレスリー/Elvis Presley」をはじめとして、多くのアーティストにカバーされたという。


メイク・ジス・モーメント

インゲル・マリエ・グンナシェン / インディーズ・メーカー

「Always on my mind – Inger Marie Gundersen」

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