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木の葉が舞う

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さあっと風が吹いてくる。汗ばんできた顔に心地よい。「クヌギ(櫟、椚、橡)」の林から一斉に枯れ葉が降り始める。「クヌギ」の葉は細長く、葉の縁は鋸状に波打ち、葉脈の先端は棘状の突起となって突出する。そんな形状のためか、「クヌギ」の葉は、風で一旦舞い上がると、くるくると回転し、なかなか落ちてこない。たくさんの葉が青空を背景に、一斉に回転する様は、それは美しく見事である。そんな光景を見ながら、今日も窯木づくりに精を出す。

ROBIN-MCKELLE

 

さて、今宵のお久しぶり女性歌手は、「ロビン·マッケル/Robin Mckelle」。1976年米国ニューヨーク州ロチェスター生まれ。「ニーナ・シモン/Nina Simone」と「グラディス・ナイト/Gladys Knight」を聴いて育ったという。マイアミ大学とバークリー音楽院でジャズを学び、1999年に「ロンドン・ポップス楽団」のステージでデビュー。2004年には、これまで、「ジェーン・モンハイト/Jane Monheit」(1998年)、「ロバータ・ガンバリーニ/Roberta Gambarini」(1998年)などの歌姫達を生み出した、「セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション/2004 Thelonious Monk International Jazz Vocals Competition」で、「グレッチェン・パーラート/Gretchen Parlato」、「ケリーリー・エヴァンス/Kellylee Evans」と並んで入賞。2006年のデビュー作、「イントロデューシング/Introducing Robin Mckelle」は、ビルボード誌のジャズ・チャートで第6位まで上がるなど、本格的なジャズ歌手として、「サラ・ヴォーンの再来」とまで言われたそうだ。

ビッグ・バンドを従えて、素直に小気味よくスィングする歌唱は気持ちよい。声はややハスキーであるが、デビュー盤とは思えないほど堂々としたもの。「モンク・ジャズ・コンペ」入賞の実績は伊達ではなさそう。

Introducing Robin Mckelle

Robin Mckelle / Cheap Lullaby


 
お馴染みのスタンダードから2曲、「Bei Mir Bist Du Schon (素敵なあなた)」、「Come Rain or Come Shine (降っても晴れても)」。

「Robin Mckelle - Bei Mir Bist Du Schon」
 
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「Come Rain or Come Shine – ROBIN McKELLE」
 
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デビュー作以後、ほとんど耳にすることはなかったが、調べてみると、2010年のアルバム、「Mess Around」ではソウル・ジャズを披露し、新たな魅力を発揮。2012年には、ソウル・バンド、「ザ・フライトーンズ/The Flytones」を結成し、アルバム「ソウル・フラワー/Soul Flower」をリリースしている。

ソウル・フラワー

ロビン・マッケル&フライトーンズ / SPACE SHOWER MUSIC

「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」、「ビリー・ホリディ/Billie Holiday」、「チェット・ベイカー/Chet Baker」などの名唱で知られる「I’m a fool to want you」。いや、なかなかいい ・・・。

「Robin McKelle & The Flytones – I’m a fool to want you」
 
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