JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

路傍の花、樹々の鳥(105) ~ 春を待つ ~

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今日はちょっと離れた大型ショッピング・センターまで買い出し。相当な混雑も予想されるため、午前中に出かけ、日課のウォーキングは隣接する公園で ・・・。広葉樹の葉は全て落ち、新芽や蕾、実などが目立つ。

「コブシ(辛夷)」でしょうか、もう大きく蕾が膨らんで春を待っている。そして、「ナンキンハゼ(南京櫨・南京黄櫨)」も、秋に実った球形の「蒴果(さくか)」から、3個の種子を出している。種皮は黒色であるが、その表面は白色の蝋状物質で覆われ、白い星を散らしたようで非常に目立つ。

暖冬の影響が多少あるとは言え、毎年狂うことなく同じように繰り返されるあたりまえの自然のサイクルにいつも関心する。

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さて、今宵の歌姫、「ヒラリー・コール/Hilary Kole」。2009年にデビューした「若くて美人で歌がうまい」という三拍子そろった御贔屓の歌姫の一人。

5歳でピアノを弾き、歌うようになったという。12歳の時、奨学金を受け、「ウォルデン・スクール」で作曲を勉強し、数々の賞を受賞する。その後、進学した「マンハンッタン・スクール・オブ・ミュージック」で作曲を学ぶ。ジャズ・シンガーとしてのキャリアはニューヨークの伝統のある「レインボー・ルーム」に最年少で出演したことから始まり、ニューヨークの有名なオフ・ブロードウェイ・ミュージカルで主演女優を務めるなどのキャリアを積んだ。やがて、「オスカー・ピーターソン/Oscar Peterson」の目に留まり、彼が生前最後にレコーディングしたヴォーカリストといわれている。ピアノも上手く、タイプはまったく違うが、端正な美貌と暖かな歌声といったところが、「ダイアナ・クラール/Diana Krull」のデビュー時をちょっと思い起こさせる。

その「ヒラリー・コール」の新作は、古き佳き時代の銀幕のスター、「ジュディ・ガーランド/」のトリビュート・アルバム、「虹の彼方に~ジュディ・ガーランドに捧ぐ/The Judy Garland Project」。世界初のカラー映画としも有名な「オズの魔法使い」でドロシー役を演じて歌ったジュディの代表曲「虹の彼方に/Over The Rainbow」では、ヒラリーが自らストリングスのアレンジも手掛ける。その他、ミュージカル黄金期の曲、17曲を歌う。

虹の彼方に~ジュディ・ガーランドに捧ぐ

ヒラリー・コール / ビクターエンタテインメント

来年に願いを込めて、「虹の彼方に」。

「HILARY KOLE – Over The Rainbow」

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多分今年最後のブログ。今年もありがとうございました。良いお年をお迎えください。
 

 

年の瀬という気がしない

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年の瀬という気がしない。夫婦ふたり、年始年末も日常生活の延長なので、特に大掃除ということもしない。日頃掃除をしなかった物陰などを掃除する程度。両親が亡くなって、その大量に残された趣味の作品や材料、書物などの片付けにここ何年か苦労した経験がある。自分たちの身辺の物の整理をここ1年ほど続けてきた。地域の大型ゴミが来年度から有料化するということもあったからである。

母親の喪中のため、今年は門松など新年の飾りはしないが、ただ、毎年作って、息子の嫁さんの実家へ届けているミニ門松を、今年も作って届けた。来年は ・・・ の願いも込めて。

テロ、IS、難民問題、異常気象、災害、安全保障、環境問題 ・・・ いろんなことが今年もあった。それらの底流に通奏低音のように流れている「グローバル化」という問題に目を向けざるを得ない年でもあった。

年末には、大型寒波が襲来するという。去年の6月にその実を採集して育てている「エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)」の実生苗に霜よけのため、枯葉の布団を被せた。実生苗に、「木の葉の子守唄」を歌ってくれるのだろうか ・・・。

さて、「木の葉の子守唄/Lullaby of the Leaves」。最初は、「エディ・ヒギンズ/Eddie Higgins」と「スコット・ハミルトン/Scott Hamilton」のコラボ・アルバム、「煙が目にしみる/Smoke Gets In Your Eyes」から。

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エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン / ヴィーナス・レコード


「Lullaby of the Leaves - Eddie Higgins, Scott Hamilton」

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そして、「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/European Jazz Trio」。「アート・ファーマー/Art Farmer」との哀切極まりないコラボ・アルバム、「風のささやき/The Windmill Of Your Mind」から。

風のささやき

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ・フィーチャリング・アート・ファーマー / / エム アンド アイ カンパニー



「European Jazz Trio – Lullaby of the Leaves」

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この曲を知ったのは、高校時代、あの「ベンチャーズ/The Ventures」の演奏であった。

「The Ventures – Lullaby Of The Leaves」

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That’ s All ~ 今年最後の山遊び ~

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年明けから始まる炭焼きに備え、窯木を降ろし、炭焼きの方針、手順などの打ち合わせをして、今年最後の山遊びを終える。

今年も遊びの山に始まり、遊びの山に終わった一年。That’ s All ・・・.

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さて、今宵はひょんなことから知った歌手、「テラ・ヘイゼルトン/Terra Hazelton」。あまり馴染みがありませんが、私も初めて知った歌手。アルバムは、自主制作、3枚目という「That’ s All」。

カナダ、カルガリー出身のジャズ歌手&ピアニスト、ミュージカル女優、映画女優だという。10代の時に舞台を学び、やがて舞台に立つようになったが、ミュージシャンの才能も見出され、舞台音楽の作曲を依頼されるまでになったという。ジャズ歌手として、トロントを本拠地にしているが、既に「Anybody’s Baby」(2004)、「Gimme Whatcha Got」(2009)という2枚のアルバムを出し、各地のジャズ・フェスティバルにも出演しているという。2010年からは、映画女優としても才能を発揮している。

アルバムの印象は、すこしレトロで、古き良き時代のジャズ・ボーカルといった印象を受ける。写真を見ると妖艶な感じだが、別に写真で見ると、かなり豊満でぽっちゃり型の女性。そんな容姿と歌声がマッチして、ちょっとホッとする。ドラムレスのトリオで、ヘイゼルトンのヴォーカルと心地よく絡むのは、「ネイサン・ヒルツ/Nathan Hiltz (g) 」、「ジョーダン・オコーナー/Jordan O’Connor (b)」。

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TERRA HAZELTON(vo)
That’s All [digipackCD] (自主制作盤)

 
 
 
 

 

YOUTUBEにアップされていませんので次のサイトから試聴してください。アルバム全曲がアップされています。 「Terra Hazelton on SoundCloud」

また、参考までに、1st アルバムから。

Anybody’s Baby

Terra Hazelton / Healeyophonic

「Anybody’s Baby - Terra Hazelton with Jeff Healey Band」

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路傍の花、樹々の鳥(104) ~ 暖冬の影響なんでしょうか? ~

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いつものウォーキングの道筋。ずっと早春の花だと認識していたが、「ロウバイ(蝋梅、臘梅、唐梅)」が咲いている。ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木で、普通1月から2月にかけて、香りの強い黄色い花を付ける。唐の国から来たこともあり、「唐梅」とも呼ばれ、中国名も「蝋梅」であったことにちなむという。ちょっと早いようだが、暖冬の影響なんでしょうか?

    「蝋梅の香の一歩づつありそめし」 (稲畑汀子)

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こちらは、「ボケ(木瓜)」の花。これも中国が原産で、わが国へは平安時代に渡来したと言われている。ふつうは3月から4月に咲くはずなのだが、「ボケ」というだけに、これも暖冬の影響かなとと思って調べてみると、「カンボケ(寒木瓜)」といって、「ボケ」の園芸品種で、11月から12月ごろに咲き出すものがあるという。

    「落日のふと寒木瓜の朱を点ず」  (加藤楸邨)

「A列車で行こう/Take The ”A” Train”の作者として知られ、アメリカのジャズピアノ奏者、作曲家、アレンジャーであった、「ビリー・ストレイホーン/Billy Strayhorn(1915-1967)」の有名な曲に、「A flower is a lovesome thing」という曲がある。そんな曲を聴いてみましょうか。

「♪ A flower is a lovesome thing
   A luscious living lovesome thing
   A daffodil, a rose, no matter where it grows
    Is such a lovely lovesome thing ・・・  ♪」

とまあ、こんな歌詞ですが、多くのミュージシャンにカバーされている。私は、「エンリコ・ピエラヌンツイ・トリオ/Enrico Pieranunzi Trio」の「Ballads」(2006)というアルバムに収録されているバージョンが好きなんですが、残念なことにYOUTUBEにアップされていません。

Ballads

Enrico Pieranunzi / Carrion

かわりに、往年のアメリカのジャズ・ピアニスト、「ヴィンス・ガラルディ/Vince Guaraldi (1928-1976)」のドラムレスのトリオの演奏を ・・・。

Flower Is a Lovesome Thing

Vince Guaraldi / Ojc

「Vince Guaraldi Trio – A Flower Is a Lovesome Thing」

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そして、「Ella At Duke’s Place」(1965年)から、大御所「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」の歌唱で ・・・。

Ella at Duke’s Place

Ella Fitzgerald / Polygram Records


「Ella Fitzgerald – A Flower Is A Lovesome Thing」

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音楽は格闘技である  ~映画「セッション」を観て~

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「音楽は格闘技である」 観たあとで素直にそう感じた映画は、「セッション/原題: Whiplash」。ジャズ・ドラムを学ぼうと、名門音楽学校に入った青年と、彼にすさま­じいスパルタ的指導を行う教師との葛藤を描いたドラマ。公開当初から観たかったが、残念にも上映している映画館が近くになかったので、DVDが出るまで待っていた映画である。

「セッション」は、2014年にアメリカ合衆国で製作されたドラマ映画。監督・脚本は、「デミアン・チャゼル/Damien Chazelle」、主演は、「マイルズ・テラー/Miles Teller」、助演は「J・K・シモンズ/J K Simmons」。「デミアン・チャゼル」は、なんと28歳にしてこの作品を作り上げ、第87回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、3部門で受賞した。

ジャズ・ドラマーを目指して名門音楽大学(ジュリアード音楽院あたりがモデルか?)に入学した「ニーマン(マイルズ・テラー)」は、「フレッチャー(J・K・シモンズ)」のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば有名な音楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない「完璧」を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。

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WHIPLASH

Sony

「映画『セッション』予告編」

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調べてみると、原題の「whiplash」は、「whip(ムチ)」+「lash(激しく叩く)」で「鞭打ち」という意味。 また、「Whiplash」は、ジャズ作曲家でサキソフォン奏者でもある「ハンク・レヴィー/Hank Levy(1927 – 2001)」作曲の曲で、7/4拍子と14/8拍子の変拍子の曲で、フレッチャーがドラマーの実力を試す場面で使われている。主演のマイルズは、ジャズ・ドラマーを演じるため、2か月間、一日に3~4時間もジャズ・ドラムの練習を続け、劇中自ら演奏しており、作中の手からの出血のシーンはマイルズ本人のものであるという。これほどスリリングな音楽映画を初めて見た。

ドラマとしては最高の出来栄えであったが、見方を変えて、JAZZ映画としてはどうだろうか。パワフルなドラミングに、圧倒されることは圧倒されるのだが、私がフルバンドのJAZZにはあまり興味がないためか、「キャラバン」以外は知らない曲も多く、演奏も平板な印象でJAZZにノリノリという感じにはなれなかった。スポ根アニメのようなシゴキ描写も気になるし、「ただ早く叩けばいい」と思い込んだり、ジャズを成功するための手段と考えている主人公のJAZZへの姿勢も気になった。しかし、ドラマとしてみれば、間違いなく今年のベスト5に数えることができよう。

Whiplash

Original Soundtrack / Varese Sarabande

サウンドトラックから、原題でもある「Whiplash」。

「Whiplash Soundtrack – Whiplash」

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ラスト・シーンで使われた「キャラバン」。

「Whiplash Soundtrack – Caravan」

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クリスマス・リースとミニ門松をつくる

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今日は我がクラブが主催する今年最後のイベントの日である。「ミニ門松とクリスマス・リースをつくり、竹パンを焼こう」。天気も上々、10家族、30人近い家族連れが集まってくれた。去年まではクリスマス・リースだけであったが、ことしは、門松も加えた。山にある竹、松、蔓、松ぼっくりなどを材料とし、それに100円ショップで買ってきた鉢、縁起物、飾り物などでつくるのである。作り方はいたって簡単。子供でも簡単にできる。そして、竹パンも。参加者大満足のようであった。

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さて、クリスマスも近づいてきた今宵、いつものように「スラヴァ」でも聴きましょうか。

「スラヴァ」。1964年生まれ、本名、「ヴャチェスラフ・カガン=パレイ/Slava Kagan-Paley/ロシア語: Вячеслав Каган-Палей」という、旧ソ連・ベラルーシ出身のカウンター・テナーである。ベラルーシのホメリに生まれ、「ベラルーシ国立音楽院」でヴァイオリンを学んだが、やがて声楽の才能を見出されて歌手に転じ、「ベラルーシ・アカデミック・カペラ」で歌い始めた。1987年にソリストとしてデビューしたという。現在はイスラエル国籍を取得し、同国を拠点に活動している。

1995年、「アヴェ・マリア」という1枚のアルバムが話題になった。そのアーティスト名が、「スラヴァ」であった。日本国内だけでも30万枚を超える異例の大ヒットを記録したのだ。本名とは別に、日本では専らスラヴ語で「栄光」を意味する「スラヴァ」の愛称を用いているという。「スラヴァ」本人は自身の声域を「男声アルト」と称しているらしいが、その美声は「タイムズ」紙に「声のダイヤモンド」と讃えられたという。

異例のヒットとなった「スラヴァ/Slava」の「アヴェ・マリア/Ave Maria」集。16世紀の「カッチーニ」から20世紀の「ストラヴィンスキー」まで、10人の作曲家による9曲(日本盤は12曲)の「アヴェ・マリア」を「スラヴァ」がヴォーカルとシンセサイザーによって聴かせてくれるアルバムである。

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スラヴァ / ビクターエンタテインメント

その中でも、最初のトラックに収録された「ジュリオ・カッチーニ/Giulio Caccini (1545年頃 – 1618年)」の「アヴェ・マリア」に心を奪われてしまう。神性すら感じるというのは大げさに過ぎるだろうか ・・・。

「Caccini Ave Maria – Slava Kagan-Paley」

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再びトヌー・ナイソーを聴く

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毎年恒例になっている西宮の「兵庫県立芸術文化センター」で行われる「Hyogo クリスマス・ジャズ・フェスティバル 2015」。ことしは、「アトリエ澤野スペシャル トヌー・ナイソー・トリオ」。実は「トヌー・ナイソー・トリオ」、クリスマス・ジャズ・フェスティバルへの出演は、2007年、2012年についで3回目の出演である。私は、前回に続いて2回目。(参照拙ブログ「わが心に歌えば ~トヌー・ナイソー・トリオのライブを聴く~」

「トヌー・ナイソー/Tõnu Naissoo」。あまりキャリアはわからないが、1951年、エストニアの首都で世界遺産の街、「タリン」に生まれる。作曲家で音楽教師の父のもと、6歳よりクラシック・ピアノをはじめ、国内の音楽学校を卒業後、1967年にタリンで開かれた、「タリン国際ジャズ・フェスティバル」でデビューしたという。1989年には、「バークリー音楽院」の奨学生となり、70年代から旧ソ連、東欧を始め、欧米諸国の主要なジャズ・フェスティバルや、国際的なプロジェクトに数多く参加したという。現在は、エストニアの音楽学校でジャズ・ピアノの準教授でもあるという。彼名義で15枚を超えるアルバムを出しているが、いまや「澤野工房」の看板ピアニストのひとりでもある。

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2005年、「澤野工房」からの最初のアルバム、「WITH A SONG IN MY HEART」がリリースされたとき、その出身地がバルト3国のエストニアと聞いて、「澤野はそこまで手を伸ばすのか」という印象もあったが、出張先のストックホルムの港で、停泊中の「タリン」行の大型客船を見ながら、彼の名を思い浮かべたこともあった。

さて、ことしの「トヌー・ナイソー・トリオ」のコンサート。この時期にふさわしい、相変わらずの煌びやかで、軽やかで心地良い演奏。席は今回も2列目の真ん中、3人の動きや表情、アイコンタクトも手に取るようにわかる。メンバーは、これも前回と同じで、ベースは相変わらずの歌っぷりの良さに感心した、「ターヴォ・レンメル/Taavo Remmel」、ドラムスは、「アハトゥ・アブネル/Ahto Abner」。とりわけ、「She」、アンコールでのふたたびの「戦場のメリー・クリスマス」、この演奏に満足し余韻を残して会場を後にした。(下の写真は2012公演時のリハーサルの時だと思われる) 

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【 演奏曲 】

第1部 ・Cofee Cold
     ・Black Bird
     ・Come As You Are
     ・Love Theme From Sunflower (ひまわり)
     ・Sooner Or Later
     ・November Rain
     ・The Dolphin
     ・Don’t Look Back In Anger

第2部 ・With Or Without You
     ・小さな願い
     ・Wichita Lineman
     ・Jitterbug Waltz
     ・Frank Mills
     ・Symphathy For The Devil
     ・She

アンコール
     ・Star Wars
     ・Merry Christmas, Mr. Lawrence (戦場のメリー・クリスマス)
     ・Don’t Say Good Bye

YOUTUBEへのアップがあまりありません。参考までに ・・・。

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トヌー・ナイソー / 澤野工房

「Tõnu Naissoo – …. and so she went ….」

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風に舞う木の葉たち

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「クヌギ(椚、櫟)」の伐採を終えた。北から2015年11月寒波と強風を押し寄せたこの日、空を見上げると、青空に溶け込むように、ひらひらと舞う木の葉が美しい。あぁ、なんて気持ちがいいんだろう。

山、木の葉に因む曲を3曲ほど ・・・。

「コニー・エヴィンソン/Connie Evingson」の「木の葉の子守唄/Lullabye Of The Leaves」をアルバム「Gypsy In My Soul」より、「ステイシー・ケント/Stacey Kent」の「お山の子守唄/Hushabye Mountain」を「ドリームズ・ヴィル/Dreamsville」から、そして「ウィンダム・ヒル/Windham Hill」のコンピ・アルバム、「ピアノが好き」から、「スコット・コッス/Scott Cossu」の「パープル・マウンテン/Purple Moutain」を。

Gypsy in My Soul

Connie Evingson / Minnehaha Music

「Connie Evingson - Lullaby of the Leaves」

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ドリームズヴィル [日本語帯・解説付] [輸入CD]

ステイシー・ケント / CANDID / King International

「Hushabye Mountain – Stacey Kent」

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ピアノが好き~ウィンダム・ヒル・ピアノ・セレクション1

オムニバス / アリスタジャパン

「Scott Cossu – Purple Moutain」

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今、焼き芋に凝っています

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相変わらず七輪と土鍋を使い、炭でで飯を炊いている。飯を炊いたあと、残った炭は消し炭にして再び使っているが、最近はサツマイモが旬、飯を炊いたあとに焼き芋を焼くことが加わった。

アルミホイルで芋を包み、直接七輪で焼いたり、火熾しに入れたり、使わなくなった魚を焼くグリルを使ってみたり、いろいろ試している。グリルで焼くと、皮がこがさずに綺麗に焼けるが、さりとてあの焦げた香ばしい香りも欲しい。小石を敷いて石焼き芋風にしてみようかなど、試したいアイデアも多い。

芋も「紅あずま」、「鳴門金時」、「安納芋」と試してみたが、種子島島で栽培されている「安納芋」が、色も鮮やかで、評判通りの甘さと、ねっとりとした食感で一番美味しく感じる。孫娘が好きだというので、早速焼いてわざわざ届ける爺ばかぶり。おかげで芋を食う量が増え、その結果 ・・・。

さて、今宵は「料理/cooking」のタイトルを持つアルバムを聴いてみましょうか。まず最初は、「キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman」の「What’cha got cookin’?」(2014)。「What have you got cooking?」の意味で、「何を料理したの?」くらいの意味でしょうか。

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「キャロル・ウェルスマン」。1960年、トロント生まれのカナダのジャズ・ヴォーカリスト兼ピアニスト。ボストンの「バークリー音楽大学」でピアノ演奏を、また、ヨーロッパに渡って声楽を学んだ。1990年、トロントにもどった彼女は、トロント大学でジャズ演奏の実技を担当する教員となり、学生への個別指導やジャズ・ヴォーカルの即興アンサンブルを編成して指導にあたっていたが、1987年、「Just Imagination」でデビュー。2000年には、本格的に全米進出。「オスカー・ピーターソン/Oscar Peterson」が絶賛し、「ハービー・ハンコック/Herbie Hancock」が惚れ込んだという。

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キャロル・ウェルスマン / 日本コロムビア

上のアルバムから2曲ほど。「グレン・キャンベル/Glen Campbell」と「ジェームズ・ディーン/James Dean」へのオマージュでしょうか ・・・。

「By the time I get to Phoenix – Carol Welsman Live」

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「Carol Welsman – I Can’t Stop Loving You….feat. James Dean」

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ラテン、ボッサの楽しさ一杯は、「カーティス・フラー/Curtis Fuller」、「サウス・アメリカン・クッキン/South American Cookin’」(1961)。

サウス・アメリカン・クッキン

カーティス・フラー / SMJ

「BESAME MUCHO – CURTIS FULLER」

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おしゃれなフレンチ・ピアノ・トリオ、「セルジュ・デラート・トリオ/Serges Delaites Trio」の「French Cookin’」(2006)から。

FRENCH COOKIN’

セルジュ・デラート・トリオ / 澤野工房


「Voce Abusou – Serge Delaite」

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そうそう大御所のこんなアルバムもりました。「マイルス・デイヴィス/Miles Davis」の「クッキン/Cookin’ 」(1956)のフル・アルバム。

クッキン

マイルス・デイヴィス / ユニバーサル ミュージック


「Miles Davis – Cookin’ (Full Album)」

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風に舞う彫刻たち

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風の結晶

先日、「ナツツバキ(夏椿)」群落の天然記念物申請に関してシンポジウムが開催された、兵庫県三田市にある「有馬富士公園」。ここには、同市在住の彫刻家の「新宮 晋(すすむ)」氏によって寄贈された、風で動く彫刻たちが置かれた彫刻公園、「風のミュージアム」がある。(写真は有馬富士公園HPより拝借 「風のロンド」、「風の結晶」 「 新宮晋 風のミュージアム ホームページ 」参照

これは、風や水の自然エネルギーで動く作品ばかり作り続けて来た「新宮晋」氏が、最新作を含む12点の代表作を寄贈し、2014年6月に彫刻公園としてオープンしたものである。場所は、有馬富士の麓、千丈寺湖畔の緑に囲まれた自然いっぱいの約9000平方メートルのスペース。同じ公園内ではあるが、シンポジウムが開催された建物とは相当離れているので、この日は時間がなく、残念なことに立ち寄ることができなかった。また近いうちに来てみようと、以前一度見て強い印象を受けた彫刻たちの風に舞う情景を思い浮かべ、帰路に着いた。

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さて、そんなことで今宵は「風のささやき/The Windmills of Your Mind」。「ミシェル・ルグラン/Michel Legrand」作曲、「アラン・バーグマン/Alan Bergman」、「マリリン・バーグマン/Marilyn Bergman」夫妻の作詞の有名な曲。「ノーマン・ジュイソン/Norman Jewison」監督、「スティーブ・マックイーン/Steve McQueen」、「フェイ・ダナウェイ/Faye Dunaway」主演の映画、「華麗なる賭け/The Thomas Crown Affair」(1968)の主題歌で、その年のアカデミー主題歌賞を受賞した。

今宵は、「スティング/Sting」の歌唱を聴いてみましょうか。この映画、1999年には、「ピアース・ブロスナン/Pierce Brosnan」主演で同名のリメイク版が制作されているが、「スティング」の歌唱は、その主題歌として使われている。

ブラン・ニュー・デイ

スティング / ユニバーサル インターナショナル

【 The Windmills Of Your Mind 】

「♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  Like a circle in a spiral       まるで螺旋の輪のように      
  Like a wheel within a wheel   まるで車輪の描く輪のように 
  Never ending or beginning,    始まりも、そして終わりもなく
  On an ever spinning wheel    果てしなく回り続ける糸車
  As the images unwind        心のイメージが解き放たれた時
  Like the circles that you find   きみの心に浮かぶ風車の
  In the windmills of your mind   描く輪のように         ♪」

「Sting ‎– The Windmills Of Your Mind」

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