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60歳過ぎたら聴きたい歌(98) ~ Get Here ~

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 「右 多田満願寺 左 新田」。ウォーキングの道筋にこんな道標が建っていた。その奥にはお地蔵さんを祀ってあるところからすると、この団地が開発される以前の旧道に建っていたものであろうか。この近辺で、こんな道標やお地蔵さんをよく見かける。実家のある信州・松本では道祖神だったが、こちらではお地蔵さん、それを祀る地蔵盆の風習が今も残っている。

ホタルカズラ2

 「ホタルカズラ(蛍葛)」でしょうか。ムラサキ科の常緑の多年草。和名の由来は、緑の中に鮮やかな青色の花が咲く様子を、蛍に例えたことからとか。

ヤマブキ
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 ありふれた花であるが、新鮮に目に映る。ここは、昭和40年代に開発された大規模住宅団地、約5,000世帯、15,000人が暮らす街である。高度成長期の頃開発された、大都市近郊の住宅団地の例に漏れず、高齢化率40%近く達し、日本の問題点を凝縮した縮図のような街とも言える。とはいえ、この街に移り住んで24年経ち、終の棲家と決めている。  

 さて、「60歳過ぎたら聴きたい歌」。今宵は、「Get Here」。直訳すれば、「ここに辿りつく、ここに来る」という意味であるが、アメリカのシンガー・ソングライター、「ブレンダ・ラッセル/Brenda Russell」が、1988年に自らのアルバムで発表し、1990年、「オリータ・アダムス/Oleta Adams」がヒットさせた歌で、「どんな手段を使ってもいいから、ここまで会いに来て」という熱いバラードである。

【 Get Here 】  by Brenda Russell

「♪ You can reach me by railway   会いに来て、列車でもいい
  You can reach me by trailway   会いに来て、歩いてでもいい
  You can reach me on an airplane  会いに来て、飛行機でもいいわ
  You can reach me with your mind  ここのの中ででもいいから会いに来て

  You can reach me by caravan   会いに来て、隊商を組んででもいいから 
  Cross the desert like an Arab man  アラブ人みたいに砂漠を越えて
  I don’t care how you get here    方法なんかなんでもいいから
  Just get here if you can        必ずここまで会いに来て
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・  ♪」

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 今宵の歌姫も、「シェリル・ベンティーン/Cheryl Bentyne」。アルバムは、「Songs of Our Time」。日本のレコード会社の企画アルバムのようで、古いスタンダードではなく、1970~80年代のヒットソング、シニアかそれより少し若い世代のポップス・ファンが気に入るような選曲となっている。

 「マスカレード/This Masquerade」、「ドント・ノウ・ホワイ/Don’t Know Why」、「クロース・トゥ・ユー/Close to You(遥かなる影)」、「ウィル・ユー・スティル・ラブ・ミー・トゥモロー/Will You Still Love Me Tomorrow」、「タイム・アフター・タイム/Time after Time」、「青春の光と影/Both Sides Now」、「コーリング・ユー/Calling you」・・・。あの時代が懐かしく蘇ってくるかもしれません。そして、エンディング曲は、「いとしのエリー」。

ソングズ・オブ・アワ・タイム

シェリル・ベンティーン / キングレコード

「Cheryl Bentyne – Get Here」

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