JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

鹿も喰わないねじれ者

Tags: , ,

ネジキ
ネジキ4

 空梅雨。カラッと晴れた空のもと、山作業に向かう。手を休めると、目に止まるのは、小さな釣鐘状の花を持つ「ネジキ(捩木)」。この山に多く自生するツツジ科の落葉小高木である。葉を透けてくる逆光の中で、ダム湖からの心地よい風に、可愛らしく揺れている。和名の由来は、「幹が捩れる」ことから付けられた。かつて燃料を薪に頼った頃には、斧の刃がまっすぐに入らず、割りにくい木として有名であったらしい。

 よく似た木に、近縁種の「アセビ(馬酔木)」があるが、「アセビ」は常緑なので、間伐の対象木。幹がまっすぐだから、すぐ判別できる。また「アセビ」は3月、この山で真っ先に同じような釣鐘状の花を付け、目立って春の到来を告げるが、「ネジキ」の開花は6月であるので、あまり目立たない。「アセビ」と同様有毒植物であり、「アセビ」の陰に隠れた感があるが、鹿も食わないひねくれ者、いや、ねじれ者。

smilman_jpeg

 さて今宵のホーム・シリーズは、「Back Home To Me」。歌姫は、「ソフィー・ミルマン/Sophie Milman」。ロシア・ウラル地方出身のジャズ・ボーカリスト。冷戦崩壊後の混乱の中、イスラエルに移住、そこで育ち、その後カナダへ。トロント大学生のときジャズ歌手デビュー、現在はカナダ、アメリカを中心に活躍。デビュー・アルバム、「ソフィー・ミルマン/Sophie Milman」が日本でリリースされたときは、今後大器を予感させる凄い女性ボーカルの誕生として一躍注目された。

 しかし、もともとあまり情報のない彼女、その後、アルバムも「Make someone Happy」(2007)、「 Take Love Easy」(2009)、「 In the Moonlight」(2011)と4作でストップ、2011年初来日したらしいが、 2012年の日本ライヴは中止と、彼女の消息はプッツリ途絶えている。 さて、どうしたんでしょう? 「Sophie!! Back Home To Me.」

【 Back Home To Me 】 
            by Gavin Armstrong Courtie, Elizabeth Ann Radford

「♪ Lazy swallow flying homeward  燕が一羽、家を目指して物憂げに飛んでいる
  Watch the river wind back slowly to the sea  海へ注ぐ川をゆっくりと遡って
  Oh, my soul is waiting patiently    私の魂は我慢強く待っている
  Will you ever find your way back home to me いつになったら私のところへ帰ってくるの

  Somewhere I lost upon the journey    旅しても見つけることができない
  A love that was mislaid somewhere in time  どこかに置き忘れてきてしまった愛
  Oh, my love, my heart is aching for you   愛しいあなた 私の心は痛んでいるの
  Will you ever find your way back home to me いつになったら私のところへ帰ってくるの

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

Sophie Milman

Sophie MilmanLinus Entertainment

「Sophie Milman – Back Home To Me」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

  

  

Tags: , ,

Leave a Reply



© 2009 JAZZYな生活. All Rights Reserved.

This blog is powered by the Wordpress platform and to just Go Beach Rental.