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子供達とヤマモモを採る

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 今年もまた、公園の「ヤマモモ(山桃)」を採集する。例年だと6月の下旬が、熟れ頃、採り頃なのであるが、今年は1、2週間遅く、そして実もちょっと小振りである。しかし鮮やかな暗赤色、実に美味しそうに熟れている。

 口に含んでみる。酸味と甘さが程良く調和している。週末に「食育」として、ヤマモモ・ジュース、ヤマモモ・ジャム、ヤマモモ・ピザをつくるグループの子供たちと一緒に採集したが、我が家でも、きっと美味しいジャムができそう。

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 さて、今宵の「Dream」シリーズ。歌姫ふたり。最初の歌姫は、つい先だっても取り上げた「シェリル・ベンティーン/Cheryl Bentyne」。人気ジャズ・コーラス・グループの最高峰に立つ「マンハッタン・トランスファー/The Manhattan Transfer」で、ソプラノ・パートを担当し、近年はソロでの活躍も目覚ましい。歌は「It Shouldn’t Happen to A Dream」。「夢でなかったらいいのに」という意味でしょうか。作曲、「デューク・エリントン/Duke Ellington」、「ジョニー・ホッジス/Johnny Hodges」、作詞「ドン・ジョージ/Don George」による幻想的で甘くロマンチックなバラード。

 1954年、ワシントン州生まれ。13歳のとき、父親のデキシーランドジャズ・バンドで歌い始めたいう。カレッジで音楽と演劇を学んだあと、70年代はシアトルで音楽活動をしていた。そして、交通事故で大けがをしたメンバーに代わり、1979年に「シェリル・ベンティーン」が「マンハッタン・トランスファー」に正式加入して、現在のメンバー構成に至っている。ソロ・デビューは、1992年の「Something Cool」。以後コンスタントにアルバムをリリースしているが、2012年病気のため一時音楽活動を休止したが、1年後、全快し復帰している。

 ソロとして7作目、「アニタ・オディ/Anita O’Day」に捧げられたアルバム、「Let Me Off Uptown ~ a tribute to Anita O’Day」(2005)から。

【 It Shouldn’t Happen to A Dream 】

「♪ Millions of stars     何百万という星たちが空で
  Playing tag in the sky   鬼ごっこをしている
  Soft little dreams      柔らかく小さな夢たちが
  Holding hands in your eyes  君の瞳の中で手を取り合っている
  So much at stake and then I wake up  ここぞというとき目が覚めてしまった
  It shouldn’t happen to a dream  夢でなければいいのにね

  Light-fingered clouds     手癖の悪い雲たちが
  Tuck the moon into bed    お月さんをベッドに押し込み
  I feel your lips         僕はといえば君の唇を感じ
  Stand my heart on my head  心を理性に従わせようとしたら
  Then comes the ache      痛みが襲い
  Again I wake up         再び目が覚めてしまった
  It shouldn’t happen to a dream  夢でなければいいのにね
  ・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・  ♪」

Let Me Off Uptown

Cheryl Bentyne / Telarc

「Cheryl Bentyne - It Shouldn’t Happen to A Dream」

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 さて、次は「澤野工房」イチオシのボーカル、ハンガリー出身「ニコレッタ・セーケ/Nikoletta Szoke」。可憐な美形で、ヨーロッパJAZZ、それもピアノを主体とした良質なJAZZを提供し続けてくれている「澤野工房」にあって、初めての本格的な女性ジャズ・ヴォーカリストである。

 1983年生まれ。ジプシー音楽の名門に生まれ、2005年の「モントルー・ジャズ・フェステイバル」では、ジャズ・ヴォーカル・コンペティションにおいて第一位に輝いたシンガーだという。澤野からのデビュー・アルバムは、「A Song For You」。ジャケットをみると、キャッチコピーにあるとおり、まさに妖精と言える美貌。

 歌は、「Like Dreamers Do」。この曲は、「ポール・マッカートニー/Paul McCartney」が1957年に作曲し、1962年の「デッカ・レコード」のオーディションの時に録音されたという。しかし、結果としてオーディションに落ちてしまったんで、その後は録音されることもなく、「デッカ・レコード」にて録音されたこの曲は、非合法盤で広く知られていたが、「ザ・ビートルズ・アンソロジー1/The Beatles Anthology 1」(1995)において、公式に陽の目を見ることとなったという。

【 Like Dreamers Do 】

「♪ I, I saw a girl in my dreams     夢の中で一人の少女を見た
   And so it seems that I will love her   きっと彼女に恋してしまいそうな予感
   Oh you, you are that girl in my dreams  Oh、その夢の少女がきっと君
   And so it seems that I will love you   だからきっと君に恋してしまう予感

   And I waited for your kiss       だからキスを待ってるんだ
   Waited for the bliss           その喜びをね
   Like dreamers do           まるで夢の中のふたりみたいに
  ・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・  ♪」

 澤野からの第2作であるが、母国ハンガリーで自主制作盤として制作されたという実質デビュー・アルバム、「Golden Earrings」から。

Golden Earrings

Nikoletta Szoke ニコレッタセーケ /

「Nikoletta Szoke – Like Dreamers Do」

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