JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

思いがけなく栗拾い

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 里山の麓の道路を車で走る。道路に大きな栗の実がたくさん落ちている。テニス・ボールほどもある「能勢栗」。道の傍らの栗の木から落ちたもので、拾う人もいないようだ。しからばと拾い集めたら、1kgほど採れた。思いもかけない栗拾い。渋皮煮と栗ご飯にすると妻は言う。

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 あたりを見渡せば、黄金色の稲穂、白い蕎麦の花、赤く熟れだした柿の実。里の秋、収穫の秋、味覚の秋 ・・・。

 今宵は、「長谷川きよし」。彼の歌には、「うつろな秋に」、「光る河」、「沈む里」、「透明なひとときを」など秋を感じさせる曲が多い。40年以上も昔でしょうか、彼のレコードも随分と聴き、彼のように弾き語りが出来るようになりたいと練習もしたものですが ・・・。

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ゴールデン☆ベスト
長谷川きよし
テイチクエンタテインメント

 
    
   
  


「長谷川きよし ー 秋だから」

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「長谷川きよし ー 透明なひとときを」

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電脳鉄馬を走らせJAZZを聴く

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 新しい車に乗り始めて1ヶ月半。極めて快調に走っている。私の場合、車に欠かせないのが、オーディオ・システム。そう大きなこだわりはないのだが、運転している間は、ずっとお気に入りの曲を流しているので、やはりいい音で聴きたい。その点、前の車より結構いい音がすると思うのは気のせいか。

 USBポートが2つ付いているので、これを使わない手はないと、せっせとUSBメモリーに入力を始めた。以前、出張時には、満杯になるまで入力したi-PODを使っていたので、そのデータはUSBに簡単に転送できるはずだが、形式の違いもあるようでうまくいかない。それ以後に増えたアルバムもかなりあるので、結局最初から入力するはめに。とはいえ、車で聞くのである。あまり運転のさわりになるようなアルバムは外し、女性ボーカル、ピアノ・トリオ、J-POPSなどBGMとして聴きたくなる数百のアルバムが入力できた。これで快適なドライブ、JAZZYなドライブを楽しめる準備は万端整う。

 入力していて気がついたことであるが、CDのデータにミスが結構多いこと。データとしては、アルバム名、アルバム・ジャケット写真、曲タイトル、演奏者、ジャンル、製作年などが入っているが、ジャケット写真がない、誤字・脱字はあたり前、曲順やタイトルがでたらめだったり、ひどいものになると、CD中身とデータがまったく別物というものさえある。すべて自分でデータを修正し直した。メディア・フリーで音楽を楽しむための音楽(データそのもの)配信では、私の体験した限りでは、こんなことはなかったように思う。デジタル時代、音質のはるかにいいデジタル配信が主流になりつつある今、CDのデータがこんな有様では、CD衰退の流れを止めることができないのも仕方ないことであろうか。

 さて、写真のディスプレイに表示されているのは、「アン・バートン/Ann Burton」のアルバム、「バラード・アンド・バートン/Burton & ballads」(1968)のデータ。これもジャケット写真が実際とは違っている。

 それはさておき、「ルイス・ヴァン・ダイク・トリオ/The Louis Van Dyke Trio」の絶妙なサポートを得たバートンの歌唱を何曲か楽しみましょう。

バラード・アンド・バートン

アン・バートン / SMJ



「Ann Burton ー Lovely way to spend an evening」

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「Ann Burton – Here’s That Rainy Day」

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「Someone to Watch Over Me ー Ann Burton」

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路傍の花、樹々の鳥(183) ~ 秋の花 三点セット ~

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 ウォーキングをしていると、それとすぐわかる甘い香りが漂ってくる。「キンモクセイ(金木犀)」である。周りを見回すと、咲き始めていました。この花と、「コスモス(秋桜)」、「ヒガンバナ(彼岸花)」、別名「マンジュシャゲ(曼珠沙華)」を見かけると、「うん、秋が来た!」という実感が湧く。

 「さだまさし」が作詞作曲し、「山口百恵」が歌った日本歌謡の名曲「秋桜(コスモス)」。この歌、「徳永英明」などJ‐POPS系の歌手がよくカバーをしているが、いくつかのJAZZバージョンでもカバーされている。「ケイコ・リー/Keiko Lee」もその一人。国内人気No.1ジャズ・ヴォーカリスト、「ケイコ・リー」の「ポップ・サイド」にスポットを当てたアルバム、「アナザー・サイド・オブ・ケイコ・リー/Anther Side Of Keiko Lee」では、英語バージョンが、「ヴォイセズ・アゲイン/Voices Again」なら、日本語バージョンが聴ける。

アナザー・サイド・オブ・ケイコ・リー

ケイコ・リー / ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

 たまにはこんな曲もいいかな ・・・。

「Keiko Lee – 秋桜 (Autumn Cherry “Cosmos”) 」

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ご近所の伝説

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鼓が滝
 地元の電鉄会社が2ヶ月に一度、地域の歴史などをテーマに主催し、もう43回も続いている「悠遊セミナー」を聞いた。この日のテーマは、「鼓が滝と九頭伝説」。ずっと地域の歴史を研究し、市の教育委員会で活動も続けている方が講師。

 私の住んでいる北摂地方は京都にも近い交通の要所であるとともに、古くから銀銅を産出し、また清和源氏発祥の地でもあり、いろいろ言い伝えや伝説の多いところでもある。そんなことから、江戸・寛政年間に書かれた観光ガイドブック、「摂津名所図絵」にもこの地域の名所がいくつか挙げられているが、その一つが、「多田 鼓が滝」である。

 「・・・ 多田院より八丁ばかり南にあり。左右岩石累々として、その川幅三間ばかりなり。急流にして珠を飛ばすがごとく ・・・いにしえは飛泉十丈餘落つる。多田院造営の時、此岩石を斫りて用石とす。または洪水の難を除かん為なり。これより水音絶えて鼓ヶ滝は名のみにして、・・・」

 「摂津名所図絵」によれば、古は30m近い滝があったが、多田院(現在の多田神社、清和源氏の祖、源満仲を祀る)の造営や洪水対策で滝はなくなってしまったという言い伝えあった。本当にそんな大滝があったのか、なかったのか? それがこの日のテーマであった。

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 そして、写真に見える能勢電鉄の鉄橋のすぐ上流に架かる、ちょっとレトロでしゃれた名前がついている「銀橋」と国道173号との交差点の反対側には、12世紀の歌人「西行」の歌碑がある。

 音にきく鼓が瀧(たき)をうちみれば
      川邊(かわべ)にさくやしら百合(ゆり)の花
 

 西行が 川辺郡と呼ばれたこの地を訪れ。鼓が滝の美しい風景を詠んだのが、夢枕に土地の古老が現れ、その教えを受けて、この歌をのこしたと伝えられるのは、また別の伝説。(参照拙ブログ 「猪名川散歩」

 そしてもうひとつのテーマは、「九頭伝説」。これは、川西市東多田にある小さな社、「九頭大明神」のお話。

 江戸・元禄時代の「多田五代記」によれば、清和源氏の祖、「源満仲」が康保5年(968)、摂津「住吉神社」に参籠の折、国家・仏教を守護するために住むべき場所求めている満仲に対し、17日目の真夜中にご神託があった。「空に向かって矢を射、その矢の落ちる場所をたずねよ」と。早速矢を射ると、北摂・五月山の方角へ光を放ち落ちていった。

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 満仲は馬に乗り、矢の行方を追い、途中会った老僧は、「このあたりには大きな池が有り、九つの頭のある大蛇が住んでいる。それが昨夜大暴れして山を崩し、池の水は流れさってしまった」と告げる。確かに池の端には九つの頭のある大蛇が死んでおり、満仲の放った矢は眉間に刺さっていた。満仲はその首を切り、「九頭大明神」として祀り、池の水が引いた広い土地を「多田庄」と名づけ開発し、また矢の落ちた地を、「矢問」と呼ぶようになったという。この地に残る「九頭伝説」の成り立ち、各地に残る「九頭竜伝説」との関わりを解き明かしてくれた。今でも、地元の人たちによって、境内は手入れが行き届き、季節には例祭も行われている。

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 さて、今宵の曲、「伝説/Legend」に因んで、「ブラッド・メルドー&パット・メセニー /Pat Metheny & Brad Mehldau」のコラボ・アルバム、「メセニー・メルドー/Metheny Mehldau」から、「Legend」。

 2006年9月に発表されたこのアルバムは、ギターとピアノの、ともに白人ジャズ・アーティストとしては現代ジャズ最高峰といわれる2人の初共演として、そしてまたその年のジャズ・シーン最大のプロジェクトとして、各方面から大絶賛を浴びた。内省的なブラッドのピアノが、パットの静謐なギターと巧みに響きあい、澄んだ透明感のある美しい演奏に結実し、レジェンド的なアルバムになっているといえよう。

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Pat Metheny / Nonesuch

「Legend – Metheny/Mehldau」

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野菜VS花戦争敗戦後は・・・

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 我が家の「野菜VS花戦争」。妻が「野菜」軍、私が「花」軍であったが、勝敗の結果は野菜軍の圧勝に終わったことは、少し前のブログに書いた。(参照拙ブログ 「無条件降伏ではちょっと癪なので ・・・ 」 など) 相手の圧倒的勝利となれば、敗戦側はそれなりの代償を払わされるのが常。小さな畑にするための土留づくりを頼まれる。家にあった廃材と山の間伐材とで囲って土留を作り、土を入れる。完成すると、妻は早速に、肥料やら野菜の種、苗、防虫ネット、追加の土などを買いに走る。もちろん、私は運転手と荷物運び。これでもはやはっきりと、ここは妻の「野菜畑=サンクチュアリー」となったのである。

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 初秋の秋の宵にぴったりの曲は、「トライ・ア・リトル・テンダネス/Try a little tenderness」。我が永遠のミューズ、「アン・バートン/Ann Burton」の歌唱。

 この曲は数多くの歌手がカバーしてきた有名な曲だが、「オーティス・レディング/Otis Redding」の曲と思われていることが多いようだ。だが、実際の原曲は1932年に「レイ・ノーブル楽団/the Ray Noble Orchestra」により発表されたもので、レディングがこの曲をソウルにアレンジし、1968年に発表し有名になったという。

 アルバムは、「バラード・アンド・バートン/Burton & ballads」(1968)。「アン・バートン」の歌唱は、レディングとは全く違い、抑揚を抑えたしっとりとした雰囲気の中にも秘めた思いを強く感じる抜群の歌唱となっている。「ルイス・ヴァン・ダイク/」のピアノも最高のサポート。リリースは1968年。レディングでヒットした年と同じ年のリリースである。録音当時のヒット・ナンバーのこの歌をいち早く取り上げた彼女のセンスと先見性も感じる。

【 Try a little tenderness 】
                by Reg Connelly, Jimmy Campbell, Harry M. Woods

「♪ She may be weary       彼女 ちょっと疲れているかも
  Women do get weary       女性っていつも同じ粗末な服を着ると
  Wearing the same shabby dress   疲れてしまう生き物
  And when she’s weary       だから彼女が疲れているように見えたら
  Try a little tenderness       ほんの少しでいいから 優しくしてあげて

  She may be waiting        彼女はずっと待っている
  Just anticipating           決して手には入らないものを
  The things she may never Possess   期待して
  And while she’s without them     手に入らないうちは
  Try a little tenderness        ほんの少しでいいから 優しくしてあげて

   ・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

バラード・アンド・バートン

アン・バートン / SMJ

「Ann Burton ー try a little tenderness」

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朽ちてゆく木 芽生えてくる木

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 台風通過後の山仕事は、森、観察路の被害のチェック、強風による折損木の片付けから始まる。一通りチェックをしながら、山頂まで登り、短時間ではあるが間伐を行う。最近の伐採ですっかり明るくなった地面には、これは「ソヨゴ(冬青)」でしょうか、いろいろな幼木が芽生え出している。朽ちてゆく木、芽生える木。目立たないが、山の木々の世代交代も着実に進んでいる。我々の活動が、そんな手助けに多少でもなれば ・・・。

 今宵は、わがJAZZミューズだった?、「ダイアナ・クラール/Diana Krall」。曲は、「ビリー・ジョエル/Billy Joel」の大ヒット曲、「素顔のままで/Just The Way You Are」。

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 1964年、カナダ生まれの女性ジャズ・ピアニスト、歌手。1990年代以降に最も成功したジャズ歌手の一人と言われている。15歳の時、レストランでピアノ演奏を始め、17歳になってからは奨学金を得て、ボストンにあるバークリー音楽大学に入学、卒業した。 バークリー音楽学院では、同級生に「小曽根真」がいたという。

 デビュー・アルバムは、「ステッピング・アウト/Stepping Out」。サード・アルバム、「オール・フォー・ユー~ナット・キング・コール・トリオに捧ぐ/All for You: A Dedication to the Nat King Cole Trio」(1996年)は、グラミー賞にノミネートされ、また70週間もの間、ビルボード誌のジャズ・チャートに上がっていたという。「ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ/When I Look In Your Eyes」(1999年)では「ジョニー・マンデル/Johnny Mandel」によるオーケストラ・アレンジのバックもあり、再度グラミー賞にノミネートされ、クラールはその年の最優秀ジャズミュージシャンとして表彰された。2001年9月にクラールはワールドツアーを開始し、フランス・パリのパリ・オリンピア劇場でのライブは彼女の初めてのライブ・アルバムとしてリリースされた。これにより彼女は二つ目のグラミー賞(最優秀ジャズボーカル)を受賞したのだ。

 2003年12月にイギリス生まれのロック・ミュージシャン、「エルヴィス・コステロ/Elvis Costello」と結婚し、ファンを落胆させた。2006年12月には双子の男の子を出産し、一時音楽活動を休止したが復活した。しかし、その頃から、私は、なにか彼女が方向を見失っているようで、リリースされたアルバムに物足りなさを感じて遠ざかっていた。若手への世代交代か、と思っていたが、しかし、今年に入っての、アルバム「Turn Up the Quiet」のリリース。「やっとダイアナが帰ってきた」と安堵の胸をなでおろしたものである。

 ダイアナが最も輝いていた時代のアルバム、「ライヴ・イン・パリ/Live In Paris」(2002)から。

ライヴ・イン・パリ

ダイアナ・クラール / ユニバーサル ミュージック クラシック

「Diana Krall – Just the way you are」

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ふぞろいの果実たち

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カマツカの実
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 玄関先の鉢に植えてある「カマツカ(鎌柄)」に真赤な実がついている。そして、「イチジク(無花果)」にも。「イチジク」はわが町、川西市の特産品でもあるので、今年の夏に鉢を買い求めたもの。この時期が旬で、店頭で売られているものより、不揃いで、相当小ぶりではあるが、このところ続けて食卓にあがっている。

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 こちらはご近所の庭先。食用にはあまり適さないが、その不揃いさがかえってユーモラスな、「カリン(花梨、榠樝)」。

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 今から30年ぐらい前であろうか、「ふぞろいの林檎たち」という人気のTVドラマがあり、その主題歌が、あの「いとしのエリー」であった。その「いとしのエリー」をジャズ・アレンジで最初にカバーしたのは誰であろうか。私の知っている限り、「金子晴美」ではないかと思う。全編「サザン・オールスターズ」のジャズ・カバー・アルバム、「スペシャル・メニュー/Special Menu」(1983)(後に「いとしのエリー」のタイトルで再発された)のタイトルでリリースされたアルバムに、「My Love So Sweet」というタイトルで収録されている。これほど桑田の曲がJAZZにアレンジするとすばらしいとはと驚いた記憶がある。その後、「レイ・チャールス/Ray Charles」が、「Ellie My Love」というタイトルでとりあげ、ヒットするのはずっと後のことである。

いとしのエリー
金子晴美 / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005FEJT

 ライブから、「My Love So Sweet(いとしのエリー)」を。「What a wonderful world」、「Cute」を続けて ・・・。

「金子晴美 – いとしのエリー/My Love So Sweet」

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 そして、もうひとりは、「ヘイリー・ロレン/Halie Loren」。アルバム、「Heart First」(2011)で「Ellie My Love」を取り上げてる。

 ハスキーでありながら、漂う透明感、独特のファルセットにこめられた情感、セクシーで、美人で歌がうまく、ハスキー。そのうえ彼女の独自の世界の心地のよさ。爺い御用達の条件に全て合格。花丸印をあげてもいいくらいでしょう。

ハート・ファースト

ヘイリー・ロレン / ビクターエンタテインメント

「Halie Loren – Ellie, My Love」

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あの頃は裸足のままだった

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 近くの小学校で運動会の練習が始まった。少子化の流れの中で、近くの小学校と統合化の計画も出ている小学校だが、子供たちは元気いっぱい跳ね回っている。私が小学生だった頃、60年以上も前のことである。娯楽のなかった時代。学校の運動会だけでなく、地域、町内会の運動会もあって、生活用品なんかが賞品としてもらえた。

 戦後間もないことで、スニーカーなんて洒落たものはなく、布製のズック靴を履いていた。それも大事に履いていたから、遊ぶときはむしろ裸足、あるいは下駄のことが多かったと思う。革靴を買ってもらったのは、たしか大学入学の時であったと記憶している。今では、ウォーキング、ボランティア作業等にスニーカーは欠かせないものになっているが ・・・。

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 さて、今宵の曲、AOR界を代表するヴォーカリストとして、一時期大変な人気のあった、「マイケル・フランクス/Michael Franks」の曲から、「Barefoot On The Beach」。同名のタイトルのアルバム(1999)からです。

【 Barefoot On The Beach 】 Lyrics by Michael Franks / Music by Charles Blenzig

「♪ Barefoot on the beach     裸足でビーチを歩く
  Warmed by the subtropic sun  南国みたいな太陽に暖められいる
  Easily seduced – I’m in     すぐに虜になってしまった
  Safely out of reach        ファックスや電話も
  From faxes and the telephone   届かない
  I get happy when         イルカが一緒に泳いでくれたら
  A dolphin joins me for a swim    最高に幸せさ

  ・・・・・・・・・・・・・・・

  Barefoot on the beach      裸足でビーチを歩く
  The Gulf invites me to get wet  入江が僕を海で泳ぐように誘っている
  Is it green or blue? I’m in     緑なの青なの
  Perfect as a peach         ピーチのような女の子のようにパーフェクト
  Please send yourself to me by jet  ジェットに乗って飛んでおいで
  Make me happy when        君が着いて、一緒に二人で泳いだら
  Your flight arrives and we dive in   最高に幸せになれるさ   ♪」

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Barefoot on the Beach/Michael Franks
Windham Hill Records



「Michael Franks – Barefoot On The Beach」

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秋に鳴く虫 冬支度をする虫

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ショウリョウバッタ
 夕刻、「スズムシ(鈴虫)」か「マツムシ(松虫)」だろう、一段と大きく虫の音が聞こえる。例年より鳴く虫の数が多いと感じるのは、妻が今年領域を大幅に広げた家庭菜園と無関係ではないだろう。ビールを飲みながら、虫の音に耳を傾ける。秋の風情 ・・・。

 写真は、「ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)」か、単独行動だが、「オンブバッタ(負飛蝗)」のオスか。例年通りいつもの秋のお客さんが姿を見せてくれた。

みのむし??

 ウォーキングの途中、「ギョッ」と声がして、妻が後ずさりをする。目の前に桜の枝から「ミノムシ(蓑虫)」だろうか、よく似た虫がぶら下がり、風に大きく揺れている。こちらはもう冬支度だろうか?

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 今宵の歌姫は、「スーザン・トボックマン/Susan Tobocman」。パソコンを整理していたら気がついた。たしか当時、配信からしか入手の手立てがなく、ダウンロードしたアルバムだが、パソコンのファイルの中に埋もれていた。たしか、「寺島靖国」氏も「うますぎる」と絶賛の歌手だった。「Live In Detroit With The Cliff Monear Trio」(2012)から。

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Live In Detroit With The Cliff Monear Trio
Susan Tobocman /MP3 ダウンロード


     
     
     

 「クリフ・モネア・トリオ/The Cliff Monear Trio」をバックに迎えたデトロイトでのライブ・アルバムから。前回も紹介した「Wild Is The Wind」がお気に入りだが、アップされていないので、「I Never Meant To Dream Of You」を ・・・。 

「I Never Meant To Dream Of You ー Susan Tobocman」

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 「クリフ・モネア・トリオ」とのライブの映像がいくつかアップされています。その中から、これもご存知、「Sting」の「フラジャイル/Fragile」を ・・・。

「The Fragile - Susan Tobocman」

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My way ただ自分らしく

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 「黒田 卓也」という兵庫県出身のジャズ・トランペッターがいる。2014年に日本人として初めてブルーノート・レコードと専属契約を結んだジャズ・プレイヤーである。NHKの関西ローカル番組の「かんさい熱視線」では、16日、彼の特集、「My way ただ自分らしく」を放映していた。

 1980年、兵庫県芦屋市に生まれる。中学・高校に入学するとトランペットをはじめ、大学を卒業するまでビッグバンドに所属していた。大学在学中に20歳で「バークリー音楽大学」へ短期留学。2003年に渡米してニューヨークの「ニュースクール大学」ジャズ科に進学、2006年に同大学を卒業した。当初は手練ぞろいのNYのジャズメンに気後れして、どのような個性やテクニックを磨いたらいいのか、相当に悩んだという。

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 あるとき、教会でゴスペルに出会い、ジャズの枠にとらわれず、ゴスペル、ファンク、ヒップホップ、ラテンなど様々なジャンルの音楽と関わるようになっていった。卒業後さらに演奏テクニックを磨くために、「ローリー・フリンク/Laurie Frink」に師事する傍ら、演奏活動を通じて「ホセ・ジェイムズ/José James」と親交を深め、彼のアルバム「Blackmagic」(2010年)の演奏にも参加した。この頃から、頭角を現し、ホセが黒田を「ブルーノート・レコード」に紹介したのを契機に、黒田は同社と契約、ホセのプロデュースでアルバム「ライジング・サン」(2014)でブルーノート・デビューが決まった。

 アルバム・タイトル、「ライジング・サン/Rising Son」には、「日出ずる国、日本からやってきたジャズ・マン」という気概を込めたと黒田は語る。

 久しぶりに観たジャズのドキュメンタリー、久しく遠ざかっているNYジャズの今。NYジャズへの私の関心を再びかきたてる、NHKローカルにしては、刺激的な番組であった。

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ライジング・サン/黒田 卓也
ユニバーサル・ミュージック


    

   
  
  
    

「Takuya Kuroda – Rising Son」

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 フル・アルバムも。

「Takuya Kuroda – Rising Son (Full Album) 」

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