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「山、笑う」 ご近所の紅葉狩りへ

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 紅葉が見頃。知られざる紅葉の名所、森林ボランティアの活動フィールドの一庫(ひとくら)公園から、麓のダム湖に注ぐ、一庫大路次川(ひとくらおおろじがわ)の渓谷沿いを歩いてみた。鮮やかな紅葉が目を奪う。まさに、「山、笑う」。有名な紅葉名所に行かなくても十分である。豊かな自然に恵まれたこの地に住んでいることを素直に喜ぶ。

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 ジャズとポップスの垣根をこえて活躍する、いわゆる「Jazzy,Not Jazz」の次世代を担う才能の一人と評されている、オーストラリアの女性ヴォーカリスト&コンポーザー、「ブリアーナ・カウリショウ/Briana Cowlishaw」の歌に、「The Mountains Changing Face」と言う歌がある。まさにこんな情景を表すタイトルである。

 あまり馴染みがない歌手だが、「グレッチェン・パーラト/Gretchen Parlato」や「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」などと比較される存在だという。アルバムは、「フィヨルド/Fjord」に収録。

 キャリアはよくわからないが、ニューヨークのプレイヤー達と制作したデビュー・アルバム、「When Fiction Comes to Life」(2011)は、オーストラリア国内賞で、「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」に選ばれたという。「フィヨルド/Fjord」は、3作目にして、同じくオーストラリアで活躍するピアニスト、「ギャヴィン・エイハーン/Gavin Ahearn」とのデュオ名義での発表。彼とは「The Wires Project 2013」というユニットを組んで活動しているようで、どうもその集大成のアルバムのようだ。全10曲のうち、ブリアーナによるオリジナル曲が3曲、ギャヴィンが1曲を提供、そして8曲がデュオ演奏。

 ブラジリアン、ジャズ・スタンダード、そしてビートルズのカバーを混じえ、端正なピアノ演奏だけをバックに可憐なブリアーナのヴォーカルが美しく響く静謐でリリカルな作品で、ノルウェイでの録音だという。そんな北欧の空気も感じさせる「ギャヴィン・エイハーン」のピアノに強く印象づけられた一枚。

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BRIANA COWLISHAW & GAVIN AHEARN / RIP CURL RECORDINGS / インパートメント

 本アルバムからYOUTUBEのアップはなかったが、ボーナスCDとしてつけられていた「ギャヴィン・エイハーン」とのユニット、「The Wires Project 2013」の「The Wires」をアップしておきます。

「The Wires – The Wires Project 2013」

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2 Responses to “「山、笑う」 ご近所の紅葉狩りへ”


  1. ShiroYuki_Mot
    on 11月 13th, 2017
    @ 6:47 PM

    本当ですね。 身近な自然の営みに感謝を忘れてはいけませんよね。
    往々にして、出掛けて行って、時期違いと言う事は多々ありますし。


  2. 大屋地 爵士
    on 11月 14th, 2017
    @ 9:27 PM

    ShiroYuki_Mot さん   かっては桜や紅葉の名所めぐりもしましたが、最近は自分たちの生活しているところの自然や、またその季節感で十分満足しています。

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