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存分に語り合えたか

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 この日は、市の美化環境部が主催する「生物多様性ふるさと川西シンポジウム」。市が主催するだけあって、堅い冠だなと思ったが、テーマは、「~思うぞんぶん語り合おう~ 知ってもらおう!!我らの活動 感じてもらおう!!川西の自然のすばらしさ」。こちらはいたって柔らかいので興味が湧きそう。

 川西市内には20を超える環境保護、自然保護に関わるボランティア・クラブがあるというが、それぞれが個々に独立した活動を行っていて、連携がほとんどない。そこで今回初めて市が音頭をとり、17グループが一堂に集まって、3セッション構成で、各団体の活動内容の紹介も兼ね、シンポジウムの開催となった。各セッションのテーマや課題、問題点についてパネル・ディスカッションを行った。

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 私も第1部の「体験学習と天然記念物からみた市民の活動地」にパネリストとして参加。我がクラブでは毎年「森の幼稚園」、「里山体験学習」(小4)、「トライやる・ウィーク」(中2)などの体験学習のサポート活動をしている。そんな経験から、子供たちへの感動、自然への興味の持たせ方、高校、成人から途切れている生涯環境学習、シニアボランティアとしての知恵や経験の地域への還元の仕方などの課題について語ることができた。

 「存分に語り合えたか」といえば、横断的交流は今回が初めて。活動紹介だけに終わってしまったセッションもあり、今後のあり方しだいでは、十分に有意義なイベントになりそうな感じは持った。

 さて、「おしゃべり」とくれば、この曲でしょう、「ガール・トーク/Girl Talk」。1965年の映画で、「ジーン・ハーロウ/Jean Harlow」の生涯を描いた「ハーロウ/Harlow」の主題歌。有名なポピュラー・ソングでスタンダードともなっている。作曲は、「ニール・ヘフティ/Neal Hefti」、作詞は、「ルート66/Route 66」などを手がけた「ボビー・トゥループ/Bobby Troup」。彼の奥さんの「ジュリー・ロンドン/Julie London」が歌っている。

【 Girl Talk 】  作詞︰Bobby Troup  作曲:Neal Hefti

「♪ We like to chat about           今夜着ていくドレスのことを
   The dresses we will wear tonight   話すのが好き
   We chew the fat about          髪形とか お隣の喧嘩とか
   Our tresses and the neighbors’ fight   よく愚痴をこぼすの
   Inconsequential things that       男の人なら気にも留めない
   Men don’t really care to know     些細なことが
   Become essential things that      女性とってはそれはそれは
   Girls find so “apropos”           大事で本質的なことなの
   But that’s a dame, we’re all the same でもそれが女、私たち女は皆な同じ
   It’s just a game, we call it          そしてそれはただのゲーム
   Girl talk, girl talk         私たちはそれを「ガール・トーク」と呼んでいるわ

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   Girl Talk talks of you      あなたのことも聴かせて   ♪」

一見、軽薄で内容のない女性のおしゃべりについて歌っているが、最後の「あなたのことも聴かせて」というフレーズがなんとも粋。

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 さて、「Girl Talk」。最初は、北欧美女シンガー図鑑でも取り上げたデンマーク出身の熟女ジャズ・ヴォーカル、「セシリア・ノービー/Cæcilie(Caecilie) Norby」。彼女のパートナーは、ベーシストで知られる「ラーシュ・ダニエルソン/Lars Danielsson」。

 1964年、デンマークのコペンハーゲン生まれ。クラシック作曲家の父、オペラ歌手の母に持ち、当然のようにクラシックの教育を受けたが、セシリアは、「ナンシー・ウィルソン/Nancy Wilson」、「アレサ・フランクリン/Aretha Franklin」、「ダイナ・ワシントン/Dinah Washington」といったジャズ・ミュージシャンに影響を受け、クラシックではなくジャズ、ロック&ポップの分野からデビューすることになった。そのデビュー・アルバム、「セシリア・ノービー/Cæcilie Norby」(1995)から。
  

Caecilie Norby

Caecilie Norby / EMI Import


「Girl Talk – Caecilie Norby」

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 女性の感性で歌うのはもちろんですが、男性の視点からの歌唱も聴いていただきましょうか。「ジョニー・ハートマン/Johnny Hartman」です。アルバム、「アンフォゲッタブル/Unforgettable」(1995)から。

Unforgettable

Johnny Hartman / Grp Records

「Johnny Hartman ー Girl Talk」

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 最後は、「眼ヂカラ美魔女シンガー」は、「ローラ・フィジィ/Laura Fygi」。ソフトでハスキーでセクシーな歌唱が持ち味。

 ベルギー出身のジャズ・ハーモニカの巨匠、「トゥーツ・シールマンス/Toots Thielemans」らがサポートをした、1991年のファースト・ソロ・アルバム、「Introducing “Laura Fygi”」から。重厚なストリングスによってフィーチュアされたこのアルバムは、日本では「瞳のささやき」というタイトルでリリースされたが、残念ながら廃盤となり、「Bewitched」(1993)のタイトルで再プレスされた。

Bewitched

Laura Fygi / Polygram Records

「Laura Fygi ー Girl Talk」

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