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路傍の花、樹々の鳥(203) ~ つばめを見かけた日 ~

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 商店街で今年初めて「ツバメ(燕)」を見かけた。番(つがい)である。忙しそうに飛び回っている所を見ると、巣作りが始まったようだ。燕、やはり春を感じる鳥のひとつ。

bleyswallow

 「スティーブ・スワロー/Steve Swallow」というジャズ・ベーシストがいる。ウッド・ベースではなくエレキ・ベース弾き、しかも、ピッキングによる奏法である。そんなところに興味を感じたベーシスト。

 1940年生まれ。1958年頃からベースを始め、エール大学で作曲を学んだ後、「ポール・ブレイ/Paul Bley」、「スティーブ・キューン/Steve Kuhn」、「アート・ファーマー/Art Farmer」らと共演したという。

 1970年代に入ると、「ゲイリー・バートン/Gary Burton」、1970年代末には、「ジョン・スコフィールド/John Scofield」、1980年代に入ると、女流ピアニスト、「カーラ・ブレイ/Carla Bley」のバンドに参加し、現在も精力的に活動している。

 そんな彼のデュエット・アルバムで知ったのが、「カーラ・ブレイ」。1936年生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。恋人同志かと思わせるような、カーラとスワローの姿が印象的なジャケット。アルバム、タイトルもそのまんまの、「Duets」(1988)であった。

Duets_(Carla_Bley_&_Steve_Swallow_album)

    
Duets
スティーブ・スワロウ&カーラ・ブレイ/Steve Swallow & Carla Bley
Ecm Records


   
    

 「カーラ・ブレイ」。アカデミズムとは無縁で、ほとんど独学で音楽やジャズを学んだ彼女。独特の色彩感覚を生み出す作曲家としての豊かな才能の一方、女性らしい繊細でわかりやすいメロディーを紡ぎだすピアニストとしての才能も素晴らしい。

  YOUTUBEで見つけたそんな曲が「Lawns」。元々は、アルバム、「Sextet」に収録されている曲だが、「スティーブ・スワロウ」とのデュエットでアップされていた。優しい気持ちになれる癒しのデュエット。

515mnLGerNL    

         
Sextet
カーラ・ブレイ
Ecm


       

    
 
「Carla Bley and Steve Swallow – Lawns」

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