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初夏のような日差しの中でヨモギを摘む

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 妻の買い物に付き合ったあと、数10種、600本の「ボタン(牡丹)」を楽しむことができるというので、「尼崎市農業公園」に寄ってみる。「バラ(薔薇)」や「ハナショウブ(花菖蒲)」にはまだ早かったが、園内は見事な大輪の牡丹が咲き誇っていて、甘い香りが漂っている。初夏のような日差しの中、多くの人が楽しんでいた。

 帰路には、やはり妻のリクエストで、猪名川の河川敷で、「ヨモギ(蓬)」を摘む。自家製の「よもぎ餅(草餅)」が食べられるので、私も手伝わざるを得ない。独特の香りがあり、お灸の「もぐさ(艾)」の材料としても有名な「ヨモギ」、生薬として漢方では「ガイヨウ(艾葉)」と呼ばれ、万能薬として古来から重用されてきたという。

 食べられるのは、今年になって新しく出てきたみずみずしい黄緑色の新芽の部分。もうすこし早い時期に摘んだほうが良かったのだが、「色の濃い葉や茎はだめ」と妻からダメだしをされながら、結構な量を採集。それにしても、この陽気。「四季折々」なんて言葉の実感が薄れ、メリハリがなくなってゆく季節が気になる。そして早速の「よもぎ餅」。

 今宵の曲は、「インディアン・サマー/Indian Summer」。北米で、晩秋から初冬にかけて晴天が続き、日中は暖かく、夜間は冷えこむ特異な期間をいうらしい。日本の「小春日和(こはるびより)」にほぼ相当するという。季節は違うし、暖かいというレベルをはるかに超えているが、ここ数日は、「インディアン・サマー」のような天気である。

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 スムース・ジャズ系、イケメン・トランペッター、「クリス・ボッティ/Chris Botti」の肩のこらない演奏から。アルバムは、「Thousand Kisses Deep」(2003)。

 「クリス・ボッティ」は、1962年、アメリカオレゴン州ポートランド生まれ。若手とばかり思っていましたが、56歳、もう円熟の歳。幼少の頃より、クラシック・ピアノの講師であった母親の影響で、ピアノを弾き、10歳でトランペットを始めたという。「マイルス・デイヴィス/Miles Davis」に影響され、トランペッターとしての道を進む決意をし、高校時代よりプロとして活動するようになり、大学卒業後は、ニューヨークに拠点を置き、ポップス/ロック系からジャズに至るまで多くのミュージシャンと共演している。

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Thousand Kisses Deep
クリス・ボッティ/Chris Botti
Sony


     
     

「Chris Botti – Indian Summer」

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 同名異曲であるが、私ご贔屓の ギタリスト、「ジム・ホール/Jim Hall」のアルバム、「哀愁のマタドール/Commitment」(1976)から。アレンジが「ドン・セベスキー/Don Sebesky」のほか、「アート・ファーマー/Art Farmer(Flugelhorn)」、「ロン・カーター/Ron Carter(Bass)」、「テリー・クラーク/Terry Clarke(Drums)」、「トミー・フラナガン/Tommy Flanagan(Piano)」などそうそうたるメンバーがサポート。

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哀愁のマタドール/Commitment
ジム・ホール/Jim Hall
ユニバーサル ミュージック クラシック


     
     

「Indian Summer – Jim Hall」

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