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何かひとつくらいいいこともないと ・・・

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 豪雨明けの朝。妻は待ちかねたようにミニミニ家庭菜園の手入れ。「オカワカメ(雲南百薬)」、「ミョウガ(茗荷、蘘荷)」がたくさん採れたと自慢げに報告。

 「オカワカメ」の正式な名称は、「アカザカズラ(藜蔓)」という蔓性の植物。日本には中国から長寿の薬草として伝わり、「雲南百薬(うんなんひゃくやく)」とも呼ばれているという。海藻の「ワカメ」のように粘り気のある食感があるところから、その名が付けられたらしいが、「百薬」というように、葉酸やミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅)やビタミンAを多く含み、栄養価が高いことから、健康野菜として注目されている。我が家では、さっと茹でて、サラダかおひたしで食べる。

 「この雨で、水と肥料が充分行き渡ったのでは」と妻は言っているが、我が家には全く被害がなかったとは言え、先月の地震に続き、各地に大きな被害をもたらした今回の豪雨。何かひとつくらいめぐみと思えるものもあってもいい。

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 さて、今宵のピアニスト、1965年、イタリア・ミラノ生まれの「ステファノ・バターリア/Stefano Battaglia」。私は初めてであるが、これまでに、数多くのアルバムをECMレーベルから発表し、その透明で自由なインプロヴィゼーションに魅せられているファンは多いという。その初めてのアルバムが、「In the Morning: Music of Alec Wilder」(2014)。2014年4月、「Torino Jazz Festival」での「Stefano Battaglia Trio – The Alec Wilder Art Songs」と題されたステージのライブ・アルバム。

 「アレック・ワイルダー/Alec Wilder」は、アメリカの作曲家で、クラシック音楽の作曲を行う一方、ポピュラー音楽の分野でも多くの歌曲を残した。「Moon And Sand」が最も有名でしょうか。その「アレック・ワイルダー」の曲、7曲のライブ演奏を収録。

 これぞ、典型的なECMサウンド。私は、1曲目が終わるまでライブ・アルバムとわからなかった。メンバーは、「Stefano Battaglia (piano)」、「サルヴァトーレ・マイオーレ/Salvatore Maiore (double bass)」、「ロベルト・ダニ/Roberto Dani (drums)」。プロデュースは、「ECMレコード/Editions of Contemporary Music)の創始者、「マンフレート・アイヒャー/Manfred Eicher」。

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In the Morning
ステファノ・バターリア/Stefano Battaglia
Ecm Records


     
     

    
 プロモーション・ビデオから。「Why is this album necessary?」。このアルバムの意義付けについて彼自身が語っている。

「Stefano Battaglia – In the Morning – ECM」

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 アルバムからアップされている動画がなかったが、同じメンバーで、2015年、トスカーナ州、シエーナのジャズ・クラブで行ったライブがあった。「アレック・ワイルダー」の代表曲、「Moon and Sand」。ちょっと音質が悪いですが ・・・。

「Stefano Battaglia trio ー Moon and Sand」

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