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ドングリの季節

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 このダイナミックで、縄文土器の火炎のような殻斗(かくと)をもつドングリは、「アベマキ(棈)」。樹もドングリも「クヌギ(櫟、椚)」とよく似ていて、見分け方がなかなか難しいが、「コルククヌギ」と呼ばれるくらいに、樹皮に厚いコルク層が形成されることと葉の裏面に毛があるくらいでしょうか。ドングリの季節。

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 「ヤマボウシ(山帽子、山法師)」の実。すっかり熟しきっている。口に含むとクリーミーで甘いマンゴーのような味がする。野鳥も美味しいものはちゃんと知っていて、啄んだ後の実は、まるで「ハロウィン/Halloween」のカボチャのお化け、「ジャック・オー・ランターン/Jack O’ Lantern’s」のよう。

 ますます、山の秋は深まってゆく。近くのモールはもう「ハロウィン」一色だった。

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 さて、今宵の歌姫はロシアから。「アリーナ・ロストツカヤ&ジャズモバイル/Alina Rostoskaya & jazzmobile」。

 「アリーナ・ロストツカヤ」は、ロシアのヴォーカリスト、作曲家、バンドリーダー。「ロシア劇場芸術アカデミー」で音楽プロデュースを、「モスクワ・ジャズミュージック大学」でジャズ・ヴォーカルを学び、「モスクワ・ジャズ・ヴォーカリスト・コンペティション」でグランプリを受賞したという。そんな初物喰いに似た感じで、聴いたアルバム。「Flow」(2018)。アリーナと彼女のバンドのデビュー・アルバムだという。

 透き通ったハイトーンな歌声。彼女は、ロシア語と英語で歌い、スキャットやさまざまな器楽的唱法の技法も試みていて、なんと表現したらいいのか、アコースティックなサウンドの中に、ジャズ、ロシアン・トラッド、中近東トラッド、クラシックなどの多国籍、あるいは他ジャンルの薫りが見え隠れする。モスクワの「モスフィルム」スタジオで録音され、ECM レーベルをはじめとする多くの録音で名高い「ヤン・エーリク・コングスハウグ/Jan Erik Kongshaug」が、オスロの「レインボー・スタジオでミキシングとマスタリングを行ったという。

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FLOW
Alina Rostotskaya & Jazzmobile
LOSEN


        
       

 上記アルバムから、「Lullaby for Agafya」。音質が悪くて、魅力半減ですね。すみません。


「Alina Rostotskaya & Jazzmobile – Lullaby for Agafya」

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 音質がイマイチですので、アルバムからではありませんが、もう一曲。ちょっとはましでしょうか。

「We can fly - Alina Rostotskaya & Jazzmobile」

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