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電鉄会社の地域おこしセミナー

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 定年後は車に頼ることが多くなってしまったが、私の住んでいる地域の通勤通学、買い物の足となっているのが 地域の電鉄会社、能勢電鉄。この会社、ハイキング、旬菜マルクト、バーベキューテラス、ハロウィン・トレイン、のせでんおでん電車など、活性化のための地域おこしのイベントをいろいろやっているが、その一つに、地域の歴史や自然などに関するテーマを、専門家がやさしく解説してくれるセミナー、「のせでん悠遊セミナー」がある。歴史的にも多くの話題がある北摂地域だが、高齢化が進んで時間に余裕があるシニアが多いこともあって、ほぼ隔月に主催されているセミナーは、毎回定員を上回る結構な人気で、今回で第48回を数える。

 今回のテーマは、「多田源氏の成立」。清和源氏の祖、「源満仲」を祀る「多田神社」がある地元だけあって、この種のテーマは、いつも大人気である。NHK大河ドラマ「平清盛」の時代考証を担当したという神戸大学名誉教授「髙橋昌明」氏より、「多田源氏」の成立について、興味深い話を伺った。たまにはこんな座学も、内容には興味もあり、脳の活性化には良さそうとあって私も出来る限り参加している。

Michel+Bisceglia+Trio

 ところで家系、系図。もともとはといえば、誰かの誕生から始まる。ということで、今宵のピアノは、「(Waiting for)The Birth」。ベルギーの人気ピアニスト、「ミシェル・ビスチェリア/Michel Bisceglia」の演奏。トリオでのアルバム、「Blue Bird」(2016)からである。サブ・タイトルに「ミュージック・フォー・ザ・フィルム・コンサート」とあるように、「ガスト・ヴァン・デン・ベルジュ/Gust Van den Berghe」という映画監督の「青い鳥/Blue Bird」(2011)というトーゴ共和国で撮影された作品にインスパイアされたものということで、実際その映画音楽も担当しているという。

 1970年生まれ。一家の出自はイタリアだという。6歳の時にはもう電子キーボードを始め、その後クラッシック・ピアノを習ったが、ほどなくジャズへ転向、19歳の時にはシンセサイザーなどで演奏ツアーに参加したという。「Werner Lauscher (bass)」、「Marc Léhan (drums)」と自身のトリオを結成したのは26歳の時。その後、世界各地のジャズ・フェスティバルへの参加でキャリアを積み重ね、現在までに5枚のアルバムをリリースしている。日本で注目されたのが、3作目のアルバム「Inner You」(2007)。ただただ、ため息が出るような透明感と哀愁に満ちた独自のピアノ世界を目の前に展開して見せてくれた。

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Blue Bird
Michel Bisceglia/ミシェル・ビスチェリア
Prova Records


      
      


「The Birth – Michel Bisceglia Trio」

 
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 映画「Blue Bird」から。こちらはオーケストラと聖歌隊のコーラスのバージョンとなっている。
 

「Waiting for the birth (from the film Blue Bird) – Michelino Bisceglia &Michelino &
AMK Choir 」

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