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いつものように植木屋巡りと田虫葉チェックに

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 暖かくなった春の日にはいつも、隣町、宝塚、山本の花卉を扱う植木屋さん巡り。ここ山本は、古くから園芸の街として知られ、駅北口には「接ぎ木」の技法を確立した「坂上頼泰(さかのうえよりやす)」公の顕徳碑がある。今から約500年前の永正12年(1515年)に、山本郷(現在の宝塚市山本地区)に生まれ、花木を育培する中で、植物の品質向上を図る画期的な技術となる「接ぎ木」の技術を発明し、園芸界に不滅の功績を残したため、「豊臣秀吉」が、大坂城で頼泰を引見し、技術のすばらしさに「木接(きつぎ)太夫」の称号を与えたという。

 我が家の狭い庭は、野菜(妻)VS花(私)戦争で、野菜が圧倒的に勝利、そんなこともあって、ただでも狭い庭にはもうこれ以上樹木を植えるスペースはないが、この時期、花いっぱいの植木屋を巡ってみるのは、それでも楽しい。2軒ほど回ってみたが、「母の日」も近いとあって、「カーネーション」ではなく、「バラ」の苗を特設している。店内に設けられているカフェで一息。



 宝塚市と私が住んでいる川西市をつなぐトンネルがある長尾山付近には、西日本と雪深い日本海側に多く咲くが、関東地方ではほとんど見られないという「タムシバ(田虫葉、噛柴)」という、モクレン科モクレン属の「コブシ(辛夷)」によく似た落葉小高木が数kmにわたって群生している場所がある。花の香りが群を抜いていいところから、別名を「ニオイコブシ(匂辛夷)」といい、早春に白い六弁花を葉に先立って咲かせる。その「タムシバ」の群生する絶景を6、7年前に見たのが忘れられず、毎年、買い物やドライブの途中、回り道をして開花をチェックしているのだが、「サクラ」より早かったり、遅かったり、まちまちで、あの絶景にその後会えないでいる。この日は、「ヤマザクラ」に混じって開花が始まったのは確認できた。この1週間が勝負どころか ・・・。

 今宵の曲、「Gardenia」。花の「クチナシ(梔子、巵子、支子)」ことらしいが、「カルロス・サンタナ/Carlos Santana」のソロ・アルバム、「The Swing Of Delight」(1980)。ハイ・レベルのジャズ・ミュージシャンをバックに制作され、カルロスらしいラテン・フレイヴァー漂うロック系フュージョン・アルバムに仕上がっている。

スイング・オブ・デライト (紙ジャケット仕様)/The Swing Of Delight カルロス・サンタナ/Carlos Santana
Sony Music Direct


    
    
     

    
「Carlos Santana – Gardenia」

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