JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

梅雨入りを告げる花、梅雨明けを告げる花

Tags: , ,


 まだ梅雨入りの宣言が出ない関西地方。開花真っ盛りの北摂地域の名産、「能勢栗」をこの地域のいたるところで見る。「栗の花」のことを、「栗花落」ともいう。「クリ(栗)」の花は梅雨の時期までに散ることから、「つゆおち」と読むのだそうだ。秋になると、テニスボールくらいの大きな栗の実がたわわに実る。焼き栗、栗ご飯、渋皮煮 ・・・、待ち遠しい。


 一方、すっくと立って咲く「タチアオイ(立葵)」。「タチアオイ」の花は、垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていき、ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、花茎の頭頂部まで開花が進むと、梅雨明けになるという俗説がある。そんなことから、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名で呼ばれているという。もう天辺まで開花しているのだが ・・・。

 両方真っ盛りのご近所。さて、梅雨に入ったのか、入っていないのか? どっちかな。

 さて、今宵の曲。「The Answer Is Yes」。この歳になると、物事を悲観的に考えがちだが、出来るだけ楽観的に、肯定的に考えたいと思うようになってきた。一世を風靡したCTIシリーズ最大のベスト・セラー・アルバム、「ジム・ホール/Jim Hall」の「Concierto/アランフェス協奏曲」(1975)から。


    
アランフェス協奏曲/Concierto
ジム・ホール/Concierto
キングレコード


     
     

「Jim Hall – The Answer Is Yes」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

ご近所のあじさい寺へ ・・・

Tags: , ,






 多分、全国どこの地域にも、「あじさい寺」と呼ばれ、地元の人から親しまれているお寺があると思う。雨模様の間を縫って、今日出かけたのは、ご近所で「あじさい寺」と呼ばれている寺、「酒呑(酒天)童子」退治で知られる「源頼光」ゆかりの寺、「頼光寺」である。

「源頼光」は、源氏の祖、「源満仲」公の長子で、「渡辺綱」、「坂田公時」らの四天王と、丹波国大江山での「酒呑童子」討伐や土蜘蛛退治の説話でも知られる。「頼光寺」は、満仲公の夫人である「法如尼」の発願で、満仲公の四男、「源賢」僧都(幼名美女丸)を開基とし、頼光の子「永寿」によって建てられ、その後、寛文11年(1671年)に禅僧「万愚」によって中興されたという。梅雨時ともなれば、500株ものあじさいが、色鮮やかに咲きほこり、この時期地元の人が多く訪れる地域の名所。


    
 今宵のピアノ、いま私が最も注目しているのが、イタリア出身のロマン派ピアニスト、「ミケーレ・ディ・トロ/Michele Di Toro」。ロシア出身のベーシスト、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev」のデュオ・アルバム、「Duonomics」(2019)を聴いてからすっかり気に入り、続けて、ソロ・アルバム、「Comepromesso 2」(2016)、「Playing With Music」(2009)をずっと聴き続けている。日本では入手可能は配信のみのようですが、同じくソロ・アルバム「Come promesso」(2014)からの演奏をいくつか。雨上がりの虹。「Over The Rainbow」から始めましょうか。あじさい寺での一刻のように優雅でゆっくりとした時間が流れる。


      
Come promesso (Piano solo)
Michele Di Toro/ミケーレ・ディ・トロ
Wide Sound


     
     

     
「Over the Rainbow – Michele Di Toro」
   
       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 同じイタリア出身の映画音楽の巨匠、「エンニオ・モリコーネ/Ennio Morricone」へのオマージュ。「La legenda del pianista sull’oceano(海の上のピアニスト) / Nuovo cinema paradiso(ニュー・シネマ・パラダイス) / Giù la testa(夕陽のギャングたち) / Indagine su un cittadino(殺人捜査) / C’era una volta l’america(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ)」の甘美なメドレー。

「Michele Di Toro - omaggia Ennio Morricone」
 
       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 「モーツアルト/Wolfgang Amadeus Mozart」の賛美歌、「アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618 ニ長調/Ave verum corpus D-Dur K.618 」。

「Ave Verum Corpus, K. 618 – Michele Di Toro」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video
     

      

梅雨らしくなってきた

Tags: , , , , ,





 朝から小雨と曇りを繰り返す。関西地方、梅雨入り宣言は出ていないが、大分、梅雨らしくなってきた。庭に咲くのは、定番、「アジサイ(紫陽花)」、「テリハノイバラ(照葉野茨)」、「シロタエギク(白妙菊)」、そして「ユリ(百合)」。

 さて、今宵の曲。ブラジルのシンガー・ソングライター、「ジャヴァン/Djavan」の曲で、「Flor de Lis(ゆりの花)」。この曲は、先日、「ジャズとホタルの夕べ」で初めて聴いてちょっと気になった曲。オリジナルの「ジャヴァン」を含め、いずれもYOUTUBEからの4人の動画で ・・・。



Djavan Ao Vivo ライブ
ジャヴァン/Djavan
Sony / Bmg Brazil


     
     

「Djavan – Flor de Lis」
  
       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 そして、ちょっと前に紹介したスペイン・バルセロナ出身、1995年生まれ、23歳の若さの女性ジャズ・シンガーで、トランペッター/アルト・サックスも手がけるという「アンドレア・モティス/Andrea Motis」が歌う「Flor de Lis(ゆりの花)」。スペイン・サン・セバスティアンで開かれる「ジャサルディア/Jazzaldia」と呼ばれる「サン・セバスティアン国際ジャズ・フェスティバル」でのライブ映像。アルバムは不明。

「Flor de lis – ANDREA MOTIS & JOAN CHAMORRO Quintet」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video


    
 「アンドレア・モティス」が音楽学校でジャズを学んだ時の講師が、ベーシストで、バリトン・サックス、テナー・サックスも手がけるマルチ・ミュージシャン、「ジョアン・チャモロ/Joan Chamorro」。この人よほど「可愛コチャン」好きと見えて、アンドレアに続き、1999年、バルセロナ生まれ、なんと20歳の美少女トロンボーン奏者&ボーカリスト、「リタ・パイエス(リタ・ペイエスとも)/Rita Payés」とも頻繁にコラボしている。「イグナシ・テラーサ/Ignasi Terraza(p)」、「アンドレア・モティス/Andrea Motis(tp)」もサポートするライブから。アルバムは、「Lua Amarela」(2016)に収録。

Lua Amarela
Joan Chamorro & Rita Payes
Jazz To Jazz


     
     

「Flor de lis - Rita Payés & Joan Chamorro」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video


   
 最後はNYジャズ・ヴォーカルの頂点として活躍する、「グレッチェン・パーラト/Gretchen Parlato」。若手ジャズ・ミュージシャンの登竜門として知られる、通称「モンク・コンペ」と呼ばれる「セロニアス・モンク・インスティチュート・オブ・ジャズ/Thelonious Monk Institute of Jazz」(今年から「ハービー・ハンコック・インスティテュート・オブ・ジャズ/The Herbie Hancock Institute of Jazz」に名称変更)で2004年のウィナー。翌年、「ハービー・ハンコック/Herbie Hancock」、「ウェイン・ショーター/Wayne Shorter」ら大御所たちからも絶賛を受けたという、セルフ・リリースのファースト・アルバム、「Gretchen Parlato」(2005)から。


    
グレッチェン・パーラト/Gretchen Parlato
グレッチェン・パーラト/Gretchen Parlato
コアポート/Cloud9music


     
     

    
「Gretchen Parlato – Flor De Lis」
    
       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video
   

   

エンドレス・ゲーム ・・・

Tags: , ,




 ここ何回か続けている山の作業は、昨年伐採したクヌギ椚櫟の高木の切り株に鹿除けの金網を巻く作業。結果、今のところ目論見通り、新芽は鹿に食べられることもなく、勢いよく育っている。この日で、累計25本の切り株に金網を巻き、予定の作業を終えた。

 しかし、問題は、台場クヌギの再生林。鹿除けネットを張ってあるのだが、破られるたびに、都度ネットの修理を繰り返しても、やはり鹿が侵入していると見えて、新芽が食べられている。このままだと芽が出ては食べられるの繰り返しで、結局萠芽せずに朽ちていくのが目に見えている。再生林の台場クヌギにも、金網を巻くことを決心した。また、ツリー・シェルターの上端部を超えて成長したクヌギ苗も、同様に被害にあっている。こちらは、ツリーをもっと上へずらすことで対策しようを決めた。

 これから梅雨、明ければ炎天が待っているが、鹿との攻防はエンドレス・ゲーム。鹿が食べない「ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)」が今満開。


  
 さて、今宵の曲。「エンドレス・ラブ/Endless Love」。結婚式披露宴(もちろん自分の式ではありません)で何度も聴いたことがある80年代を代表するラブ・ソング。17歳の少年と15歳の少女の禁じられた激しい恋を描くラブ・ストーリー。天皇陛下が皇太子だったころ、ファンだったいう「ブルック・シールズ/Brooke Shields」主演の映画、「エンドレス・ラブ/原題:Endless Love」(1981)の主題歌である。「ダイアナ・ロス/Diana Ross」と作詞・作曲の「ライオネル・リッチー/Lionel Richie」が歌った同名主題歌がアカデミー主題歌賞にノミネートされ、この年最大のヒット曲となった。

【 Endless Love 】   by Lionel Richie

「♪ My love            僕の愛しい人
  There’s only you in my life  僕の人生でたった一人だけの君
  The only thing that’s right  ほんとうだよ、間違いないよ

  My first love           私の初めて愛する人
  You’re every breath that I take  あなたは、私の呼吸のすべて
  You’re every step I make     あなたは、私の歩みのすべてなの

  And I        だから、私は
  I want to share   私は、分かちあいたいの
  All my love with you  あなたと この愛すべてを
  No one else will do   僕のほかに誰がいる
  And your eyes     そうよ、あなたの瞳は、
  They tell me how much you care 私をどれだけ愛してるかを、物語ってる
  Oh yes         えぇ、そうよ
  You will always be   あなたは私の
  My endless love   永遠に終わることのないエンドレス・ラブ

  ・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・  ♪」

 もし、こんな歌を自分の結婚式で聞かされたら、さぞ小っ恥ずかしかっでしょうね。「ダイアナ・ロス」と「ライオネル・リッチー」のデュオで。アルバムは、ベスト盤ならどれにも収録されていますが、「The Ultimate Collection」(1993)から。まあ、恥ずかしがらずに聴いてみてください。

The Ultimate Collection
Diana Ross
Motown


     
     

「Diana Ross & Lionel Richie Endless Love」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

    
 「ヨーロピアン・ジャズトリオ/European Jazz Trio」の演奏でも。アルバムは、「哀愁のリベルタンゴ/LIBERTANGO」(1999)から。


   
哀愁のリベルタンゴ/LIBERTANGO
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/European Jazz Trio
ポニーキャニオン


     
     

「European Jazz Trio – Endless Love」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

すべて市民ボランティアによる手づくりのバラ園

Tags: , , , ,





 「バラ(薔薇)」の花の見頃もそろそろ終わりだと聞き、出かけたのは、いつも行く「伊丹・荒牧バラ園」とはちがって、京都府綾部市にある「あやべグンゼスクエア 綾部バラ園」。5月下旬から6月下旬までが、「春のバラまつり」、120種、1,200 本のバラが咲き競う。綾部市は、アパレル・メーカの「グンゼ㈱」の創業の地、創業者「波多野鶴吉」が「郡是製絲株式会社」を1896年(明治29年)に設立したのに始まるという。そして、創立100周年を記念して発祥の地、綾部市に歴史的な建物・機械・資料を一堂に集めて、産業技術史的な資料館と庭園を建設し、その庭園が「バラ園」となったという。造成から苗の植栽、維持管理まで、すべて市民のボランティア・スタッフによる手づくりだという。

 「グンゼ」。ちょっと奇妙な名前であるが、創業当時、産業立国を唱えていた「前田正名」氏の「今日の急務は国是、県是、郡是、村是を定むるに在り」という言葉に共感した創業者「波多野鶴吉」が名付けたという。スクエアには、創業蔵・現代蔵・未来蔵などの展示館や、現在は「グンゼ記念館」として残されている創業当時の「綾部本社」、現在の「綾部本社」など、レトロな趣の建物が残されており、テレビドラマ、「LEADERS」(TBS:2014年3月放送)、「LEADERSⅡ」(TBS:2017年3月放送)、「前田正名-龍馬が託した男-」(KTS鹿児島テレビ:2019年2月放送)や映画「海賊と呼ばれた男」(2016年公開)のロケ地として使われたという。

 「伊丹・荒牧バラ園」に比べると規模は小さいが、それでも園内いっぱいに漂う甘い薔薇の香りを満喫しながら、日本の黎明期、産業立国を推し進めた明治の産業人の気骨にも触れることができた。
   
 昼食は、綾部市郊外の「そばの花」。古民家を改造した趣きのある空間で、店主自ら石臼で自家製粉した独特のコシのある手打ち蕎麦。いや、これも美味かった。

 さて、今宵の曲。ほとんどの方がご存知のスタンダード、「酒とバラの日々/The Days Of Wine And Roses」。同名の映画、「酒とバラの日々」(1962年)の挿入歌で、「ヘンリー・マンシーニ/Henry Mancini」の名曲。思い入れたっぷりのピアノと歌唱で。

 まずは、 スウェーデンのピアニスト、「ベント・エゲルブラダ/Berndt Egerbladh」率いるトリオの演奏から。アルバムは、「A Boy Full Of Thoughts」(1988年録音、2006年再発)


     
A BOY FULL OF THOUGHTS
Berndt Egerbladh Trio/ベント・エゲルブラダ・トリオ
澤野工房


     
     

「The Days Of Wine And Roses – Berndt Egerbladh Trio」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 続いて女性ボーカルの歌唱は、「ジャシンサ/Jacintha」。アルバムは、「Autumn Leaves: The Songs of Johnny Mercer」(2000)。
  
【 Days of Wine and Roses 】   by Henry Mancini Johnny Mercer

「♪ The days of wine and roses  酒とバラの日々は
  Laugh and run away      笑いながら去っていく
  Like a child at play       まるで遊びに夢中の子供のように
  Through a meadow land    草地を走り抜け
  Toward the closing door    閉じようとしているドアに向かう子供のように
  A door marked “nevermore”   「二度と繰り返さない」と刻まれたドア
  That wasn’t there before    今までそんなことは書いてなかったドアへ向かって

  The lonely night discloses    孤独な夜が告白するのは
  Just a passing breeze      ちょうど吹き抜ける風が
  Filled with memories       運んでくる思い出
  Of the golden smile        輝いた微笑みに満ちた思い出
  That introduced me to      その微笑みが私を
  The days of wine and roses and you 酒とバラと、そしてあなたの日々へと誘った

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」
    
   


      
Autumn Leaves SACD
Jacintha/ジャシンサ
Groove Note Records


     
     

   
「Days of Wine & Roses – Jacintha」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 そして、ピアノ・ソロは、スイスのベテラン・ピアニスト、「ティエリー・ラング/Thierry Lang」。アルバムは、4曲の「フレディ・マーキュリー(クイーン)/Freddy Mercury (Queen)」のカバーを含み、再発が望まれる「Guide Me Home」(2000)。


    
Guide Me Home
Thierry Lang/ティエリー・ラング
EMI Import


     
     

    
「Thierry Lang – The Days Of Wine And Roses」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

路傍の花、樹々の鳥(346)~ ヒトは歩く動物である ~

Tags: , , ,




 日課のウォーキング。やや空模様が怪しいが、道筋の公園の「アジサイ(紫陽花)」、「キョウチクトウ(夾竹桃)」が色鮮やかになってきた。季節の移り変わりを肌で感じるのは、このウォーキングと、森林ボランティアをしている時が一番。

 最近読んだ本。「ヴァイバー・クリガン=リード/Vybarr Cregan-Reid」著、「サピエンス異変/原題:Primate Change: How the world we made is remaking us」(飛鳥新社 2018年発刊)。名前からして、ベストセラーとなった 「ユヴァル・ノア・ハラリ/Yuval Noah Harari」の「サピエンス全史(上・下) 文明の構造と人類の幸福 /原題:Sapiens: A Brief History of Humankind」(河出書房新社 2016年発刊)と同じような趣向の本かと思ったら、「人類の進化と身体がミスマッチしている」という全く新しい視点で人類の歴史を考える好著であった。英「フィナンシャル・タイムズ」紙「2018年ベストブック」選出の全英ベストセラー。

 今の我々の体は、人類の歴史の中ではほとんどの長さを占める狩猟時代に形成されたものである。1万年前の「農業革命」。250年前の「産業革命」。そして都市革命、デジタル革命と猛スピードで進化を果たしてきた「現代文明」。しかし、それによってもたらされたライフスタイルの変化に私たちの身体は適応不全を起こしている。その一例が、腰痛だったり、反復運動過多損傷(RSI)という手指の病気であるが、原因として挙げられるのが、長時間の座位である。農業革命により、自分で食料を探す必要がなくなり、産業革命以後オフィスビルによって座って仕事をすることを余儀なくさせられた。デジタル革命以後は、さらにオフィスワークでの長時間の座位を要求され、インターネットの普及により現代人の手は酷使されるようになった。この「座っていて動かない」ということの影響が、健康だけでなく生体力学的にも、身体全体に及んでいるという。腰痛、骨粗鬆症、偏平足、肥満、2型糖尿病、アレルギー鼻炎などが、「ミスマッチ病」ともいえるその影響の痕跡であるという。著者は、解決策として、とにかく座ることから脱却して、積極的に歩くことを提唱している。「ヒトは歩く動物」なのである。


     
     
サピエンス異変――新たな時代「人新世」の衝撃
ヴァイバー・クリガン=リード (著),水谷 淳 (翻訳),鍛原 多惠子 (翻訳)
飛鳥新社


   
     
     

    
    
 さて今宵の歌、「歩きつづけて」。私にとっての思い出の歌の一つ、「長谷川きよし」のデビュー・シングル、「別れのサンバ」のB面がこの歌だった。


 1949年生まれ、もう70歳にもなるんですね。2歳で失明した彼は12歳でクラシック・ギターを始め、1969年7月、シングル「別れのサンバ」で鮮烈なデビューを飾る。私が大学を卒業して入社したその年であった。デビューのころから歌謡曲、シャンソン、サンバ、ラテン、ジャズ、ロック、POPSなどあらゆるジャンルの音楽を取り込み、自分の音楽スタイルとして確立していた。そのレベルの高い音楽性にはいまでも感心する。そして、抜群のギター・テクニック、サンバのリズム、哀調を帯びたメロディと高めの乾いた声が、当時鮮烈な印象を覚えたことを記憶している。同じころ活躍していた1945年生まれのプエルトリコ出身の盲目のギタリストで歌手の「ホセ・フェリシアーノ」と比較されもした。なんとか、「別れのサンバ」を弾き語りをしたいと無駄な努力としりつつも、何回も聴きながら、ギターを爪弾いたあの頃を思い出す。

【 歩きつづけて 】  作詞・作曲 長谷川きよし

「♪ 話しつづけて そのまま
   どんなことでも
   その声を聞いていたい
    今はそれだけ
   こんな気持で一人になったら
   とても淋しくて

    歩きつづけて このまま
   何も何も言わずに
   言葉など今の二人に
   何んになるだろう
   別れられずによりそう心に
   愛が通うだけ

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」

 デビュー・アルバム、「一人ぼっちの詩(うた)」(1969)から。


     
一人ぼっちの詩
長谷川きよし
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント


   
     
     

「歩きつづけて – 長谷川きよし」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video  

 「別れのサンバ」、聴きたくなりますね。

「長谷川きよし – 別れのサンバ」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

  

ジャズとホタルの夕べ 2019

Tags: , , ,


 「黒川伝統の粽作り」のイベントを終えた夜は、公園のすぐ隣にある地域のごみ処理施設、「国崎クリーンセンター」に併設されている「ゆめほたる」での、毎年恒例になった「ジャズとホタルの夕べ 2019」。下の谷を流れる田尻川一帯には、多くの「ゲンジボタル(源氏蛍)」が生息しているので、ジャズ・ライブを聴いて、すっかり暗くなった頃、谷川沿いに歩いて、蛍を楽しもうという企画で、始まってからもう10年くらいになるでしょうか。お年寄りから子供たちまで参加するので、ジャズといってもそう堅苦しいものではなく、ディズニーの曲などよく知っている曲も交えた肩のこらないライブで、毎年参加するようになっている。



 今年は「上質な大人のゆるジャズ」をコンセプトとする「コトリカルテット」。最近、ファースト・アルバムをリリースし、20年来、関西でジャズ&ボサノヴァ歌手として活躍する「谷山和恵」を中心として、「第12回なにわジャズ大賞(2019)」を受賞した気鋭のトランペッター、「横尾晶二郎」にギターに「野江直樹」、ベースに「光岡尚樹」を加えたドラムレスの若手カルテット。

 いつ通り夕方6時からの開演。低めであるが、張りのある伸びやかな声が会場いっぱい響き渡る。スタンダード、ボサノバ、ミュージカル・ナンバー、アニメ映画など子供達も知っている曲も交えた楽しさいっぱいの1時間半のステージだった。

1st Stage
1) From This Moment On
2) Someday My Prince Will Come/いつか王子様が (映画『白雪姫』から)
3) On THe Street Where You Live/君住む街角 (ミュージカル『マイ・フェア・レディ』から)
4) Água de Beber/おいしい水
5) Samba do Soho/ソーホーのサンバ
6) I Got Rhythm

2nd Stage
1) ‘S Wonderful
2) You’d Be So Nice To Come Home To
3) Flor de Lis(ユリの花)
4) One Note Samba
5) When You Wish upon a Star/星に願いを (映画『ピノキオ』から)
6) Sing Sing Sing

Encore
Smile

 ステージで歌った曲のいくつかが収録されている1stアルバム、「ギターと歌とフルートと。」(2018)のプロモーション・ビデオから。

  
   
ギターと歌とフルートと。
谷山和恵
caznuts records


    
    

「Kazue Taniyama 1st album『ギターと歌とフルートと』」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

粽(ちまき)って何だ?

Tags: , , , , ,



 さて、皆さんが食べているのはなんでしょうか? 正解は「粽(ちまき)」。この日は、一庫公園で活動する5団体が合同で主催する食育イベント、「黒川地域伝統の粽(ちまき)作り」。宝塚や猪名川など北摂地方には、祇園祭りで有名な粽とはちょっと違う、この地域独特の粽がある。

 我々の活動フィールド、一庫公園の近くの川西市黒川地区にも独特の伝統の粽があり、今の時期、旧暦の「端午の節句」には、古来より、子供の成長を願う節句用に、またこれから忙しくなる農繁期の昼飯用にと、大量に保存食として作ったという。今では1軒だけが昔ながらに、その伝統の粽を作っているが、そんな伝統の「粽」の食文化を伝えていこうと毎年この時期に行っているイベントである。


 うるち米の米粉を蒸し、それを搗(つ)いて餅にし、一般的な粽は「ササ(笹)」で包むが、黒川地域の粽の特徴は、それをこの地区で採れる3種類の葉っぱ、「ナラガシワ(楢柏)」、「ヨシ、または、アシ(葦、芦、蘆、葭)」、「イグサ(藺草)」を使って包み、再び蒸したら包んだ葉で香り付けをしたら、出来上がりである。古くは「チガヤ(千萱、茅)」の葉で餅を巻いたところから、「ちまき」と呼ばれたという。

 子供達と一緒に、「ナラガシワ」の葉の採集し、蒸した米粉を石臼で搗き、葉で包んで粽を作り、再び蒸すという作業を親子でやってもらい、たくさんの「ちょんまげ」の形の粽ができた。旬の野菜いっぱいのスープ。この時期の食を満喫。

 一時小雨が降った曇り空のこの日、一般の参加者が24人、スタッフと併せて40人近くで楽しんだ食育イベントであったが、この地域に住む中国人の家族が何人か参加した。この日の粽は、中華料理の中華粽とは全く違うものであるが、粽はもともと中国から伝来した食べ物。この粽を、旧暦、端午の節句の5月5日に食べるようになったのは、今からおよそ2300年前の中国の政治家でもある詩人、「屈原(くつげん)」の故事に由来するという。

 彼らはそんなことを知ってか知らずか、中華粽との違い、米の違い、餅の搗き方、杵の違いなど、食文化にまつわる日中の違いも楽しんでくれたようだ。現在のお菓子のような美味しさはないが、ほのかな甘さ、際立つ野菜スープの味、昔の質素で慎ましい食生活や、家の周りで採れるものでどう食事を楽しむかといったいった生活に触れたイベント、そして思いもかけないことに、異文化交流も付け加わったイベントであった。

 さて今宵の曲、がらっと趣向を変えて、「ユーミン」こと「荒井(松任谷)由実」の「チャイニーズ・スープ/Chinese Soup」。実は、「ユーミン」の曲を全編フランス語で歌ったカバー・アルバムがある。それが、際ものとは言えないほど、なかなか心地よいのである。キャリアなどは全くわからないが、フランス人歌手、「キャロル・セラ/Carole Serrat」の「ルージュの伝言/Message En Rouge」(1991)。このアルバムは、最初、1991年10曲入りで「ルージュの伝言/Message en Rouge」として発売されたが、廃盤となり、のちに、別のアルバム、「ANNIVERSARY」と組合わせ、2004年に「ルージュの伝言+ANNIVERSARY」として再発された。

ルージュの伝言/MESSAGE EN ROUG
キャロル・セラ/Carole Serrat
エピックレコードジャパン


     
     

GOLDEN☆BEST/キャロル・セラ ルージュの伝言+ANNIVERSARY
キャロル・セラ/Carole Serrat
Sony Music Direct


     
     

   
 残念ながら、YOUTUBEにアップされていませんので、アルバム、「ANNIVERSARY」から「Jour De Spleen/曇り空」を。

「Carole Serrat - Jour De Spleen」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 「チャイニーズ・スープ」の方は、関西出身の女性ジャズ・ヴォーカリスト、「五十嵐はるみ」のアルバム、「SOMETHING」(2000)から。画質・音質がイマイチなのはご勘弁を ・・・・。のどかなメロディとは裏腹に、「ユーミン」には珍しくスパイスの効いた歌詞。

【 Chinese Soup/チャイニーズ・スープ 】 by 荒井由実

「♪ Sittin’ my kitchen with a bowl of string beans   椅子に座って爪を立て
  One by oneI start to string the beans   莢えんどうのすじをむく
  Say if the bean shell represent my heart   莢がわたしの心なら
  The beans left behind shall be the man I said goodbye   豆はわかれた男たち

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・  ♪」


     
サムシング/SOMETHING
五十嵐はるみ
BMGインターナショナル


     
     

     
「チャイニーズ・スープ - 五十嵐はるみ」
 
       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

たった一頭の鹿がやがて土砂災害を引き起こす

Tags: , , , ,

 金網で保護した「クヌギ(櫟、椚)」の新芽が順調に育っている。地元の多田中学校の生徒3人が、トライやるウィークで金網の設置を手伝ってくれた。そしてこの日は、公園の管理運営協議会が開かれた。学識経験者、公園利用者、活動団体代表、関係行政機関職員など12名で構成され、年2回程度、公園の管理運営、県民参画の方策、ボランティア活動支援などについて話し合う。
   
 「たった一頭の鹿が土砂災害を引き起こす?」 「風が吹いたら桶屋が儲かる」みたいな話が話題になった。今回の会議は、この公園でも深刻化している鹿の食害が話題の中心だったが、協議会の会長を引き受けてくださっている植生学、環境保全の専門家で、里山にたいへん詳しい兵庫県立大学名誉教授の「服部 保」氏の話である。


   
 一日3kgほど草や葉を食べるという鹿が多く繁殖すると、その旺盛な食欲で下草がなくなり、地面が露出、結果、土砂流出が起こりやすくなる。燃料革命などにより木材の需要が減り、里山保全の放棄により、かってないほど、木が高木化し、大木化して倒木しやすくなっている。それに加えて、今後も益々頻繁化するであろう異常気象による集中豪雨。まちがいなく今後大規模な土砂災害は増えていくと予想される。まさに、「たった一頭の鹿が、やがて土砂災害を引き起こす」という話であった。


   
 このことは、防災上大きな問題へ繋がり、その重大性は自治体も十分認識しているという。例えば神戸市。背後は、大部分が崩れやすい花崗岩でできている六甲山。

 かっては燃料や資材を得るため、森林の伐採が進み、明治初期には地表が露出するほどに荒廃した。当時の神戸港の写真の遠景には草木が全く生えていない六甲山が写っている。(写真参照) 現在の緑豊かな六甲山からは想像もできない全山はげ山の姿であった。

 このような山地の荒廃により、たびたび大規模な土砂災害を招いたことから、1895年(明治28年)より兵庫県が砂防事業を開始した。そして1902年(明治35年)からは山地の緑化事業も開始した。これは、「スギ(杉)」や「ヒノキ(檜)」のような商業材ではなく、広葉樹林を中心とした治水を目的とした当時としては画期的な緑化事業であった。規模ははるかに小さいが、鹿の食害による地表が露出が、土砂崩れに繋がったことは、昨年、西日本豪雨でわれわれも経験したところである。  

 こんな歴史と経験を持つ神戸市では、現在手を焼いている「イノシシ(猪)」に加え、大規模土砂災害に繋がりかねない六甲山への鹿の侵入、繁殖を危惧し、大変敏感になっていると聞く。

 このような防災上の観点から、積極的な伐採による低木管理、樹木の若返り化が望ましいが、手間、コストの問題もあり、なかなかすぐに取り組めない状況である。「焼け石に水」かもしれないが、我々、森林ボランティアの活動の意義もそこに見出せる。 

 いよいよ、雨の季節。


  
 鹿の食害のため、植えてもすぐに食べられてしまうため、公園には草花を植えることはなかなかできない。唯一あちこちに植わっていて満開を迎えているのが、鹿の嫌う「ラベンダー」。そして、かって、あれほどまでに駆除に手を焼いていた「セイダカアワダチソウ(背高泡立草)」は、鹿が好んで食するため、ほとんど見かけなくなった。

 今宵の曲。たまたまYOUTUBEで聴いた憂いのある「泣きのギター」。イギリス出身のギタリスト、「スノーウィ・ホワイト/Snowy White」の「Midnight Blues」。アルバム、「No Faith Required」(1996)から。調べたら、1948年生まれというから、71歳のご長寿ギタリスト。60年代にヨーロッパで活動後、70年代にロンドンに拠点を移したという。「ピンク・フロイド/Pink Floyd」、「シン・リジィ/Thin Lizzy」らと活動してきたギタリスト。現在もソロと元ピンク・フロイドのメンバー、「ロジャー・ウォーターズ/Roger Waters」のツアーに参加するなどして活動中。

【 Midnight Blues 】  by Snowy White

「♪ This is my blues
  Cause I’m back then on my own again
  This is the blues I’m playing
  Yes it’s the final thing
  When the night is cold and lonely

  This is the midnight blues
  This is the midnight blues
  For the girl I left behind me

  Ain’t it the final thing
  This is the blues
  Just a feeling deep inside of me
  This is the midnight blue     ♪」


    
No Faith Required
Snowy White
Voiceprint UK


    
    

「Snowy White & The White Flames – Midnight Blues」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

どうしたの?

Tags: , , ,


 先日出かけた公園。これから咲こうかという「アジサイ(紫陽花)」の下で猫が寝そべっている。急激に暑くなったせいで、ヘタっているようだ。猫にも熱中症ってあるのだろうか。どうしたの? Are you OK ?


 こちらは同じ公園で見かけたカラス。体を動かせないようだ。もちろん飛ぶこともできずに、目だけが瞬いている。犬にでも襲われたのだろうか。 what’s happen with you ? 大丈夫?

ということで、今宵の曲、「Watch What Happens」。直訳すれば、「さあ、なにが起るのだろうか」。「ミシェル・ルグラン/Michel Legrand」の曲ですね。元々は、「ミッシェル・ルグラン」が、「ジャック・ドゥミ/Jacques Demy」監督の映画、「ローラ/Lola」(1961年)のテーマ曲として書いたものらしい。それをドゥミ監督自身がフランス語の歌詞を付け、映画、「シェルブールの雨傘/Les Parapluies de Cherbourg 」(1964年)で使用し、ヒットした。アメリカでは、「ノーマン・ギンベル/Norman Gimbel」が英語詞を付け、1967年、「セルジオ・メンデスとブラジル’66/Sergio Mendes & Brasil ’66」でヒットしている。

【 Watch What Happens 】     Michel Legrand/Norman Gimbel

「♪ Let someone start believing in you,  誰かさんが君に想いを寄せようとしている
       let him hold out his hand     彼は腕を伸ばして
   Let him touch you               君に触れようとする
       and watch what happens     さあ、何が起こるかな

   One someone who can look in your eyes,  誰かさんが君の瞳を見て
       and see into your heart           君の心をみつけようとしている
   Let him find you                 そして、見つけてしまうだろう
       and watch what happens      さあ、何が起こるかな

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


 まずは「ローラ・フィジー/Laura Fygi」のゴージャスな歌声によるミッシェル・ルグラン・オン・パレード・アルバム、「Watch What Happens ~When Laura Fygi Meets Michel Legrand」(1997)から。惜しくも亡くなってしまったが、御大、「ミッシェル・ルグラン」自ら率いるオーケストラとのきらびやかなコラボ。

 「ローラ・フィジー」。1955年、アムステルダム生まれのオランダの女性シンガー。オランダ人の父親と元・ベリー・ダンサーでエジプト人の母親との間に生まれ、ちょっと中近東系のエキゾティックな顔立ちを持つ。幼少期は、父親の海外派遣勤務に伴い、南アメリカ・ウルグァイで、ラテン音楽やジャズに親しんで育ったという。オランダに帰国後芸能界入りし、20歳の時に「Terra」という名の多国籍グループで、プロ生活の第一歩を踏む。

 その後、1991年、ファースト・ソロ・アルバム、「Introducing “Laura Fygi”」でジャズ・デビュー。先ずヨーロッパでブレーク、世界各国でもリリースされる。このアルバムは、日本では「瞳のささやき」というタイトルでリリースされたが、廃盤となり、「Bewitched」のタイトルで再プレスされた。その後、「ミシェル・ルグラン/Michel Legrand」等との協演、スタンダード・ナンバーからシャンソン、ラテンの名曲まで、多くのアルバムが多くの国でリリースされている。彼女の良さは、ソフトでハスキーな声だけではなく、エンターテイメントに徹したその歌唱が世界で人気を得ているのではないだろうか。

WATCH WHAT HAPPENS
ローラ・フィジィ/Laura Fygi
MERCU


   
    

「Michel Legrand Orchestra – Watch What Happens – Laura Fygi」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 ベテラン女性ジャズ・ボーカルふたり。「コニー・エヴィントン/Connie Evingson」の「Sweet Happy Life」(2012)と「ソフィー・ミルマン/Sophie Milman」の「In the Moonlight」(2011)から。こちらはかなりJAZZY。

Sweet Happy Life
コニー・エヴィンソン/Connie Evingson
Minnehaha Music


   
    

「Watch What Happens – Connie Evingson」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

In the Moonlight
ソフィー・ミルマン/Sophie Milman
Membran


   
    

「SOPHIE MILMAN - Watch what happens」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 懐かしいセルメンも聴いてみましょう。アルバム、「分岐点/Equinox」(1967)から。

分岐点~コンスタント・レイン/Equinox
セルジオ・メンデス セルジオ・メンデス&ブラジル’66/Sergio Mendes & Brasil 66
ポリドール


   
    

「Sergio Mendes And Brasil ’66 - Watch What Happens」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video
    

      



© 2009 JAZZYな生活. All Rights Reserved.

This blog is powered by the Wordpress platform and to just Go Beach Rental.