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暑中お見舞い申し上げます

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                           (写真はANAからの暑中見舞いを拝借)

 

 暑中お見舞い申し上げます 

 


 さて、今宵の音楽は、ハワイアンとジャズの出会い、ウクレレとジャズの出会い。2年前の今日、2017年8月7日、惜しくも亡くなってしまった、「ほっこりおばさんこと、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」のアルバムからです。
     
 まずは、「ジャネット・サイデル」のレギュラー・メンバーとして長年活動を共にしてきたギタリストの「チャック・モーガン/Chuck Morgan」のウクレレを全面にフィーチャーしているハワイアン・テイストのアルバム、「マナクーラの月/The Moon Of Manakoora」(2005)から。彼の奏でる変幻自在なウクレレ。その軽やかな響きに、ジャネットの歌声が相性抜群。このアルバムは、タイトル曲の「マナクーラの月」を除けば、いわゆるハワイアンのアルバムではない。「When Lights Are Low」、「No Moon At All」、「Twilight Time」など耳に心地よいPOPSやスタンダード、ラテンなどが収録された楽しいアルバムである。しかし、スウィング感が踊るウクレレを弾くチャックも、奇しくもジャネットの死からちょうど1年後の2018年8月にこの世を去ってしまった。
     
 「ジャネット・サイデル」。オーストラリア出身のヴォーカリストでピアニスト。1980年ごろからベース奏者の兄、デイヴィッドとシドニーを拠点に活動を始める。デイヴィッドが主宰するレーベル、「La Brava」から1992年にファースト・アルバム、「Little Jazz Bird」をリリース。日本では、アルバムも2002年の「ベッドで煙草はよくないわ~ペギー・リーへ捧ぐ/Don’t Smoke in Bed」から2013年の「ある恋の物語~想いは遠く/Far Away Places」まで復刻版も含め14枚が発売され、人気の高さがうかがえる。特に、2005年にリリースされたこの「マナクーラの月」は、「スイング・ジャーナル」誌のヴォーカル・チャートで3ヶ月連続の1位に輝き、一躍脚光を浴び異例のロング・セラーとなった。
    
 まだまだ猛暑は続くだろうが、そんな夏の疲れを癒してくれるだろうオススメの1枚。


     
マナクーラの月/The Moon Of Manakoora
ジャネット・サイデル/Janet Seidel
MUZAK,Inc.

       
       

 タイトル曲、「マナクーラの月」、懐かしの「トワイライト・タイム」、ラテンの名曲、「デリカード」を。

「The Moon Of Manakoora – Janet Seidel」

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「Janet Seidel – Twilight Tiime」

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「Delicado – Janet Seidel」

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2 Responses to “暑中お見舞い申し上げます”


  1. ShiroYuki_Mot
    on 8月 9th, 2019
    @ 7:50 PM

    残暑お見舞い申し上げます。
    いやぁ、今年は暑さが身に堪えます。


  2. 大屋地 爵士
    on 8月 10th, 2019
    @ 9:09 AM

    ShiroYuki_Mot さん   同感です。すこしでも涼しく錯覚できるように、透明感、清涼感を感じられる曲を聴いています。

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