JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

今日一番の迫力は ・・・

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 暑いが爽やかな青空が広がる一庫公園。3連休とあって、朝から駐車場は待ち行列ができるほどの入園者。そして、「ひとくら森のクラブ」は、定例のイベントの日。この日のメニューは木工細工と竹パン。当日参加も含め、5家族、14人ほどの参加者。この日一番の迫力は、大きな「クワガタムシ」と竹パンにかぶりつく男の子。


 そして炭窯の前には、あな恐ろしや、「ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣)」の幼虫の仕掛けた罠、無数の「アリジゴク(蟻地獄)」が ・・・。これも結構な迫力。

 
 さて、少ししのぎやすくなってきた宵に聴くのは、懐かしいスタンダード、懐かしいPOPS。「この2枚さえ聴いておけば ・・・」とシニアにおすすめするのが、「キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman」の「This is Carol ~ Love Song 20」(2016)と「This is Carol ~ Jazz Beauties featuring Nicki Parrot」(2019)の2枚。
   
 前者のアルバムには、「Skylark」から「My Funny Valentine」までの20曲、後者のアルバムでは、まさかこのふたりがデュオるとは思わなかったサプライズ、ゲストに歌う美人ベーシスト、「ニッキ・パロット/Nicki Parrot」を迎えて、「Lullaby Of Birdland」から「Dream」までの25曲、お馴染みのスタンダード、ボッサ、POPSを歌いまくる。この2枚は私のドライブBGMにもなっている。

 
 女性ジャズ・ボーカル王国カナダを代表する本格派シンガー&ピアニスト、「キャロル・ウェルスマン」。1960年、トロント生まれ。ボストンの「バークリー音楽大学」でピアノ演奏を、また、ヨーロッパに渡って声楽を学んだという。1990年、トロントにもどった彼女は、トロント大学でジャズ演奏の実技を担当する教員となり、学生への個別指導やジャズ・ヴォーカルの即興アンサンブルを編成して指導にあたっていたが、1987年、「Just Imagination」でデビュー。2000年には、本格的に全米進出。「オスカー・ピーターソン/Oscar Peterson」が絶賛し、「ハービー・ハンコック/Herbie Hancock」が惚れ込んだという。


    
ディス・イズ・キャロル – ラヴ・ソング20/This is Carol ~ Love Song 20
キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman
MUZAK INC.


    
    


     
ディス・イズ・キャロル~ジャズ・ビューティーズ/This is Carol ~ Jazz Beauties featuring Nicki Parrot
キャロル・ウェルスマン/Carol Welsman
MUZAK/FAB


    
    

 これだけ人気がありながら、なぜかYOUTUBEにあまりアップされていない。音質が悪いが、2018年、クリーブランドのジャズ・クラブで行われた初のデュオ・ライブの様子を。

「Carol Welsman / Nicki Parrott Duo」

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 彼女を一躍スターダムに押し上げた6枚目のアルバム、「ザ・ランゲージ・オブ・ラブ/The Language of Love」(2003)から、サンバの名曲、「コラソン・レヴィアーノ/CORACAO LEVIANO」。デビューから一貫してスタンダード、POPSを中心に親しみやすい曲を都会的で、新鮮で瑞々しく、ぶれずに聴かせてくれる姿勢には共感する。


    
Language of Love
キャロル・ウェルスマン
Savoy Jazz


    
    

「Carol Welsman ~ CORACAO LEVIANO」

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すこし間が空いたが ・・・

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 8月末まで咲いていた「ヒオウギ(檜扇)」のあと、ちょっと花が途絶えていた庭に咲いたのは、「ニラ(韮、韭)」、そして「サンスベリア」という名でも知られている「トラノオ(虎の尾)」。2週間ほどの花のない日々がすごく長く感じられた。


 今宵のボーカル、ロサンゼルスを中心に活躍中の美女ジャズ・シンガーでピアニストの、「ケイト・リード/Kate Reid」のアルバム、「The Heart Already Knows」(2018)から。このアルバムは、大人のジャズ・ボーカル。キャリアはよくわからないが、このアルバムが、3作目のようだ。いずれの曲も、アコースティック・ギターとピアノとのデュオ歌っているが、ケイトはヴォーカルに徹し、ピアノは、「フレッド・ハーシュ/Fred Hersch」、「テイラー・アイグスティ/Taylor Eigsti」、ギターは、「ホメロ・ルバンボ/Romero Lubambo」、「ポール・メイヤーズ/Paul Meyers」、そして、「ラリー・クーンズ/Larry Koonse」がフューチャーされている。洗練され、かつ落ち着いた雰囲気と、なんといっても心地よい安定さを感じさせ、スウィング、サンバ、ボッサ、バラードを聴かせ、他の2作も聴いてみたい思いに駆り立てられる。「Confessin’」、「Something to Live For」、「Two Grey Rooms」の3曲を ・・・。


   
The Heart Already Knows
Kate Reid/ケイト・リード
Katereidmusic


    
    

「Confessin’ – Kate Reid」

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「Something to Live For · Kate Reid」    

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「Two Grey Rooms – Kate Reid」

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ふ~~~ん

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 今日は公園でよく見る置き土産の話。一番上は公園のいたるところで見かける「シカ(鹿)」の糞。鹿はなんでも食べる大食漢。1日に約3kg食べると言われているので、それだけにその排泄する糞の量も尋常ではない。そして、「イノシシ(猪)」の糞。岩の上、階段の上など目立つところに置かれている。縄張りの主張だという。未消化の木の実が混じっているのがよくわかる。
   
 黒い固まりが山のように積もるの、属に言われる「狸のため糞」です。(写真はNETより拝借) 「タヌキ(狸)」は、毎日決まった場所に糞をするため、毎日積もり積もってこのようになるという。よくわかりませんが、切り株の上にも。糞かどうかもわからない。この他、「ノウサギ(野兎)」、「リス(栗鼠)」など公園に住んでいる他の動物の糞ももちろんありますが、私はまだ見ていません。
 

    
 そして、この糞に集ってくるのが、「オオセンチコガネ(大雪隠金亀子、大雪隠黄金虫)」。「雪隠(せっちん):厠、便所の意味」という文字が入っていることからわかるように、「糞虫」と呼ばれる甲虫の一種。動物の糞に集まり、糞を食べることから「食糞性コガネムシ」とも呼ばれるが、その習性から受ける印象とは違って、金属光沢を帯びた美しい甲虫。(写真はNETより拝借)
   
 さて、お土産は「Souvenirs」ということで、今宵の曲は、「ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi」の「Souvenirs Souvenirs」。アルバムは、「C Minor」(2006)、「Out of Track」(2009)に収録されていますが、YOUTUBEにアップされている、「Out of Track」の方を。


     
C Minor
Giovanni Mirabassi Trio, Andrzej Jagodzinski
澤野工房


     
     


    
Out of Track
ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ/Giovanni Mirabassi Trio
Discograph


     
     

「Souvenirs souvenirs (feat. Gianluca Renzi, Leon Parker) – Giovanni Mirabassi」

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炎天、名残りの花が ・・・

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 むくむくと湧き上がる入道雲。熱中症で倒れた人でも搬送しているんでしょうか、頻繁に聞こえる救急車のサイレン。9月になっても、猛暑は一向に衰える気配はない。咲きだした7月頃の鮮やかさはやや薄れたとはいえ、ウォーキングの道には、いまだにその存在感を誇る炎天の花、「ノウゼンカズラ(凌霄花)」が ・・・。


   
 今宵もその容貌と目ヂカラが醸す存在感が圧倒的な「レシェック・モジジェル/Leszek Możdżer」。その指先から紡ぎ出される、容貌とはとても似ても似つかないような繊細で美しい音。まるで炎天の中で感じる一陣の涼風のようだ。 
   
 「Africa」、「Polska」は、モジジェルの祖国ポーランドをテーマに描いたアルバム、「Polska」(2013)から。結晶のようにキラキラ輝きを放つ彼のピアノの音色は、いつ聴いても美しい。パーソネルは、「レシェック・モジジェル(p)」、スウェーデンを代表する才人ベーシスト、「ラース・ダニエルソン/Lars Danielsson(b)」、イスラエル出身「ゾハール・フレスコ/Zohar Fresco(perc)」の鉄壁トリオ。


   
Polska
Leszek Mozdzer
ACT


     
    

「Możdżer Danielsson Fresco – Africa」

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「Możdżer Danielsson Fresco – Polska」

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 収録されているアルバムはわかりませんが、宝石のような音が連なる曲は、「Psalmen」。聖書の詩篇(独語:プサルメン)。

「Psalmen – Możdżer, Danielsson, Fresco」

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久しぶりの鋸の感触がいい

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 久しぶりの尾根筋での伐採作業。5月下旬以来の3ヶ月ぶりか。あの頃は初夏の爽やかな風を受けての作業だったが、今日は蒸し暑い中を、「はあはあ」言いながら尾根を上がっていく。先日の台風の影響もあったので、登山道には結構折れた枝が散乱している。久しぶりに耳にするチェーン・ソーの音、久しぶりに手にする鋸の感触がいい。やっと本来の森林ボランティアに戻った感じ。山頂の岩には、縄張りを主張する「イノシシ(猪)」の落し物が ・・・。

   

 さて、今宵久しぶりのピアニストは、「レシェック・モジジェル/Leszek Możdżer」。舌を噛みそうで、いつもまともに発音できません。1971年生まれ、ポーランドの音楽家、ジャズ・ピアニスト、映画音楽の作曲家、音楽プロデューサーでもある。両親のすすめで5歳の時にピアノを始め、18歳でジャズに出会ったという。1996年、「グダニスク音楽アカデミー」を卒業。これまで「クシシュトフ・コメダ」賞(1992年)、ポーランド外務大臣賞(2007年)などを受賞。 幅広いキャリアで多くの音楽作品に参加しており、コラボレーションしたアーティストは、「パット・メセニー/Pat Metheny」、「アンナ・マリア・ヨペック/Anna Maria Jopek」など多数に及ぶ。映画音楽の作曲家ともコラボしており、「ジョニー・デップ/Johnny Depp」主演の「ピーター・パン」を素材にした「ネバーランド/原題:Finding Neverland」(2004)や「ハチ公物語」のリメイク、「HACHI 約束の犬/原題: Hachi: A Dog’s Tale」(2009)などの映画音楽で演奏している。 世界各国で公演を行っており、ショパン生誕200年にあたる2010年には、来日公演を行った。


    
 いくつかのポートレートを見て、強い印象を受けたのは、その圧倒されそうな「目ヂカラ」。そして全体の印象も「容貌魁偉」の「怪人」といってもいいくらいのその迫力。クラシック・ピアノの基礎的な技法は確かなもので、その上に奔放なジャズのイマジネーションの世界を築いている。私が最もご贔屓する欧州ジャズ・ピアニストのひとり。
     
 ベルリン交響楽団のストリングスとコラボした、「Leszek Mozdzer & Friends」のアルバム、「Jazz At Berlin Philharmonic III 」(2015)から「Praying」。この曲を聴いただけで、「ああ!この人は天才」と感じてしまう。コラボメンバーは、お馴染み、スウェーデンを代表する才人ベーシスト、「ラース・ダニエルソン/Lars Danielsson(b)」、イスラエル出身「ゾハール・フレスコ/Zohar Fresco(perc)」と「Atom String Quartet」。


    
Jazz at Berlin Philharmonic II
Leszek Mozdzer & Friends
ACT Music


    
    

「Leszek Mozdzer & Friends – Praying」

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「Leszek Możdżer & Friends – Etude no.2」

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ほとんどエンタメ

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 ほとんどエンタメ。ほとんど韓流ドラマ。ほとんど知らなかった隣国の実情も垣間見えてくる。
        
 さて、今宵のピアノ。2004年頃であったろうか、「ヨンさま ~~~!!」と黄色い声を張り上げて、韓流スターに群がり、日本でも社会現象となるほど、一世を風靡した韓流ドラマ「冬のソナタ」の主題歌、「From The Beginning Until Now/最初から今まで」。JAZZアレンジでは2枚ほどのCDがリリースされているが、「ゲイリー・ベルサーチ/Gary Versace」の「Winter Sonata」(2004)収録のものは、YOUTUBEにアップされていなかったので、「ジョン・ディ・マルティーノ・ロマンティック・ジャズ・トリオ/John Di Martino’s Romantic Jazz Trio」の演奏をアップしておきます。アルバムは、「須永辰緒の夜ジャズ-Jazz Allnighters- digs Venus Jazz Opus 3」(2011)から。

冬のソナタ/Winter Sonata
ゲイリー・ベルサーチ/Gary Versace
M&I


    
    

   

須永辰緒の「夜ジャズ」~ヴィーナス・ジャズOpusⅢ
VARIOUS ARTISTS
ヴィーナスレコード


    
    

     
「Romantic Jazz Trio – Winter Sonata」

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この虫も個性的だ

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 すこし前に取り上げた「セミヤドリガ(蝉寄生蛾)」もかなり個性的な虫だったが、毎年、我が玄関先のプランターに現れる「オンブバッタ(負飛蝗)」もかなり個性的な虫である。メスがオスをおんぶしたままじっとしていて、近づいても逃げる気配は全くない。このバッタ、東アジアに広く分布し、公園や芝生、河川敷など、日当たりの良い草原ならどこにも生息するという。斜め上に尖った頭部が、「ショウリョウバッタ(精霊飛蝗)」によく似ているが、由来となった和名の通り、ひと周りほど体の大きいメスの上にオスが乗り、交尾時以外でもオスがメスの背中に乗り続けている。翅は長いが飛ぶことはなく、番(つがい)でじっとしていることが多く、後脚での跳躍や歩行によって移動するという。交尾の後、メスがオスを食べてしまう虫もある中で、まるで、齢(よわい)を重ねて、何事にも動じなくなった夫婦のように見える。


 「個性的な女性ボーカルは?」と聞かれれば、私が真っ先あげるひとりは、「テレス・モンカウム/Térez Montcalm」。
   
 1963年、カナダ・ケベックの生まれのシンガー・ソングライター。アコースティックギターとダブルベースを弾き、歌う。56歳になるからもう大ベテランといってもいい。なんと6歳の時、プロ・シンガーへの道を志したという。その後、「ジミ・ヘンドリックス/Jimi Hendrix」や「エルヴィス・プレスリー/Elvis Presley」、「ビリー・ホリディ/Billie Holiday」、そしてよく比較されるという「エディット・ピアフ/Edith Piaf」、「ジャニス・ジョプリン/Janis Joplin」などの影響を受けたという。

 ミュージシャンとしてのキャリアのスタートは、1981年、18歳。デビュー・アルバムは、「Risque」(1994)。その後7枚ほどのアルバムがリリースされているが、セカンド・アルバム、「Parle Pas Si Fort」、自身の名をつけた、「Térez Montcalm」(2002)と続き、2007年に、英語で初めて歌ったアルバム、「Voodoo」をリリースし、世界から注目された。さらに、2009年には、「U2」、「セルジュ・ゲンスブール/Serge Gainsbourg」、「コール・ポーター/Cole Porter」など、ジャズ、ロック、ファンクの垣根を取り払って独特の世界を展開した「Connection」を発表している。彼女は自分自身を評して、「私はとてもロック的なアプローチをするジャズ・シンガーなの」と語っている。たしかに一度耳にしたら忘れえない、クセになったらやめられなくなるような独特な世界と表現力。もうロックとジャズの垣根などとっくに越えてしまっている。

 「テレス・モンカウム」が一番好きなシンガー、「シャーリー・ホーン/Shirley Horn」に捧げたトリビュート・アルバムが、「Here’s to You-Songs for Shirley Horn」(2011)。「シャーリーにオマージュを捧げるのは容易ではなかった。シャーリーがやったっことは彼女にしか成しえなかったものだから。」と語るモンカウム。

 一聴すると独特のしゃがれ声。奇妙な声の印象が強いかもしれないが、瞬時の抑揚の変化にも音程がくるわず、高音部のビブラートもよく伸びていて、ボーカルとして並々ならぬ実力を感じさせる。ともあれ、彼女の歌唱を聴いていただくのが一番。POPSから「レオン・ラッセル/Leon Russell」の「A Song For You」、シャンソンからは、ピアフの「愛の讃歌/If You Love Me (Hymne à l’Amour)」、スタンダードからは、「シャーリー・ホーン」の十八番、アルバム・タイトルの「Here’s To Life」。「個性的」とは彼女のためにある言葉。


    
Here’s to You-Songs for Shirley Horn
Terez Montcalm
Universal Music

    
    

「A Song For You – Terez Montcalm」

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「Terez Montcalm – If You Love Me (Hymne à l’Amour) 」

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【 Here’s To Life 】
             Lyrics;Phyllis Molinary, Music;Artie Butler

「♪ No complaints and no regrets.    不平も無いし、後悔もしていません
  I still believe in chasing dreams     私はまだ夢を信じて追いかけ、
           and placing bets.    その夢に賭けているのです
  But I have learned            あなたは得たもの全てを
      that all you give is all you get   私に与えてくれたんですね
  So give it all you got.           得たもの全てを私に

  I had my share,              それに比べ、私は自分の取り分をもらうと、
      I drank my fill, and even though  自分ひとりだけで目一杯飲んでいたのです
  I’m satisfied I’m hungry still     それで満足すべきなのに、まだ足りないと思っていた
  To see what’s down another road,     でも、丘の向こうにつづく
            beyond the hill     もうひとつの道を見て
  And do it all again.             全てをもう一度やり直そうと思ったのです

  So here’s to life             そう、だから今の人生が本当の人生
       and all the joy it brings.   あらゆる喜びをもたらしてくれる今の人生が
  Here’s to life for dreamers         夢見る人たちやその夢にとって
       and their dreams.        これこそが人生と言える今の人生

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」

「Here’s To Life – Terez Montcalm」

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極め付きは、「ダイアナ・クラール/Diana Krall」、「ジョー・コッカー/Joe Cocker」などの絶唱カバーもあるが、「エルトン・ジョン/Elton John」の「悲しみのバラード/Sorry Seems To Be The Hardest Word」。「ごめん、きつい言い方だけど ・・・」、そんな意味でしょうか。4枚目のアルバムが、「Voodoo」(2006)に収録されているが、残念なことに廃番で入手できていません。

【 Sorry Seems To Be The Hardest Word 】 by Elton John, Bernie Taupin

「♪ What have I got to do to make you love me 
         僕を好きになってもらうには 何をしたらよかったんだ?
   What have I got to do to make you care
         僕を気にかけてもらうには 何をしたらよかったんだ?
   What do I do when lightning strikes me
         いったい僕は何をしたらよかったんだ?
   And I wake to find that you’re not there
         あの稲妻のような衝撃に打ちのめされた後、君を失ったと気がついた時に

   What do I do to make you want me
         僕を求めてもらうには 何をしたらよかったんだ?
   What have I got to do to be heard
         僕の言葉を聞いてもらうには 何をしたらよかったんだ?
   What do I say when it’s all over
         全てが終わってしまった今 僕は何を言ったらいいんだ?
   And sorry seems to be the hardest word
         ごめん、きつい言い方だけど ・・・          ♪」
 


     
Voodoo
Terez Montcalm
Marquis Music


    
    

「Térez Montcalm – Sorry seems to be the hardest word」

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路傍の花、樹々の鳥(353) ~ 晩夏の花、初秋の花 ~

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 九州地方に大きな被害をもたらした秋雨前線による豪雨も一段落。すこし気温も下がってエアコンなしでも過ごせる。何日かぶりのウォーキングで目に付いた晩夏の花は、「アサガオ(朝顔)」、「ヘチマ(糸瓜、天糸瓜)」の花。「アサガオ」を育て、観察する宿題は、いまでも出されているようで、夏休みの終ったこの頃、いかにも宿題とわかる容器から伸びて花を咲かせているので、子供の宿題の名残であろう。
    
 「ヘチマ」。この実から取れるのが、古くは江戸時代から「美人水」として多くの女性に愛されてきた「ヘチマ水」。実家の庭にも咲いていて、実が取れる中秋の名月の頃になると、母親が「ヘチマ水」を作っていた。



 台湾原産の「タカサゴユリ(高砂百合)」。グランドの脇、石垣、公園、林の中、住宅の庭、道路脇、空き地、階段、池の端 ・・・・。この時期団地のいたるところで見かける雑草といってもいい花。温暖化の影響か、今、日本のあちこちでものすごい勢いで増えているという。始末の悪いことに、実の中にあるものすごくたくさんの種が、風によってまき散らされ、あっという間に広がってしまうらしい。「百合」には違いないが、実はエレガントとは程遠く、したたかでしぶとい。
   
咲きだした「ハギ(萩)」の花。こちらも古来から「秋の七草」として知られている花。  
  
 今宵の曲は、夏の終わりの定番、「ニューヨーク・トリオ/New York Trio」の「過ぎし夏の想い出/The Things We Did Last Summer」。同名のアルバム(2002年)から。私のお気に入りのアルバム、そして演奏のひとつ。「いそしぎ/The Shadow of Your Smile」も ・・・。


    
過ぎし夏の想い出/The Things We Did Last Summer
New York Trio
ヴィーナス・レコード


    
    

   
「New York Trio – The Things We Did Last Summer」

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「The Shadow of Your Smile – New York Trio」

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