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秋の味覚を求めて今年も丹波篠山へ

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 丹波篠山の黒枝豆が解禁。早速、車を飛ばして、いつもの老舗、「小田垣商店」へ向かう。去年は天候不順で、黒枝豆の育ちが悪く、数量を確保するのに大変なようであったが、今年は生育も順調で、店先には山のように積んであった。早速、黒枝豆を心待ちにしている知人などへの発送の手続きを済ませる。この店は創業1734年(享保19年)、国登録有形文化財に指定されている店や事務所の中は、いつ来ても歴史の趣を感じさせる。






いつものように、いろいろな秋の味覚をたっぷりと仕入れ、昭和初期にタイムスリップしたかのような町並みをしばらく散策して、ゆっくりとコーヒーを飲む。

 
    
 今宵のピアニストは、容貌とはとても似ても似つかないような繊細で美しい音をその指先から紡ぎ出す、「レシェック・モジジェル/Leszek Możdżer」。舌を噛みそうで、いつもまともに発音できません。1971年生まれ、ポーランドの音楽家、ジャズ・ピアニスト、映画音楽の作曲家、音楽プロデューサーでもある。両親のすすめで5歳の時にピアノを始め、18歳でジャズに出会ったという。1996年、「グダニスク音楽アカデミー」を卒業。これまで「クシシュトフ・コメダ」賞(1992年)、ポーランド外務大臣賞(2007年)などを受賞。 幅広いキャリアで多くの音楽作品に参加しており、コラボレーションしたアーティストは、「パット・メセニー/Pat Metheny」、「アンナ・マリア・ヨペック/Anna Maria Jopek」など多数に及ぶ。
   
 結晶のようにキラキラ輝きを放つ彼のピアノの音色は、いつ聴いても美しい。同じ素材の曲、「Asta」を、3様の味付けで聴かせてくれる。アルバムは、「The Time」(2005)。パーソネルは、「レシェック・モジジェル(p)」、スウェーデンを代表する才人ベーシスト、「ラース・ダニエルソン/Lars Danielsson(b)」、イスラエル出身「ゾハール・フレスコ/Zohar Fresco(perc)」の鉄壁トリオ。


    
The Time
Leszek Mozdzer,Lars Danielsson,Zohar Fresco
Outside Music


     
     

「Możdżer, Danielsson, Fresco – Asta」

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「Asta Ⅱ – Możdżer/Danielsson/Fresco」

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「Mozdzer Danielsson Fresco – the time – Asta III 」

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2 Responses to “秋の味覚を求めて今年も丹波篠山へ”


  1. photofloyd(風呂井戸)
    on 10月 11th, 2019
    @ 9:42 PM

    丹波篠山は私にとっては思い出深いところです。
    それもまだ世間をよく知らない私は、昭和35年の春に信州はまだ雪のちらつく頃訪れて、篠山の春ののどかなムードに圧倒されたことがありました。懐かしい思い出です。その後三十年後にも訪れましたが、地元の人から楽しい思い出を沢山頂きました。
    それはそれとして、Leszek Możdżerの氷のような透明感のあるピアノの音は他の追従を許しませんね。ここらで典型的なジャズ・ピアノ・プレイのニュー・アルバムが欲しいですね。


  2. 大屋地 爵士
    on 10月 11th, 2019
    @ 11:59 PM

    photofloyd(風呂井戸)さん  丹波篠山にそんな思い出があったのですか。私の家からは車で45分くらい。小ドライブをかねてよく出かけます。秋によく似合う「レシェック・モジジェル」。私もニューアルバムを期待するところです。

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