JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

光の海をナイト・ウォーキング

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【 お知らせ 】
  長いあいだご愛読いただきましたが、オーナーさんの都合により来年1月末をもって「プレミアムエイジ」が終了することになりました。つきましては、「JAZZYな生活」は、同じ内容をアップしている個人ブログ、「大屋地爵士のJAZZYな生活」(https://oyajijazz.exblog.jp/)で引き続きご覧いただけますので、お手数ですが、そちらへの移行をよろしくお願いいたします。

  



 「大阪光の饗宴2019」を観に梅田、淀屋橋界隈まで出かける。夫婦揃っての夜の大阪、何年ぶりだろうか。中之島公会堂のプロジェクト・マッピング、御堂筋のライトアップ、写真はNETから拝借したが、写真通りまさに光の海、海、海 ・・・。久しぶりに大喜びの二人。





 中之島公会堂から中之島を堂島川沿いに西へと歩く。日銀大阪支店を過ぎると、ビルの明かり、ネオン、イルミネーションが、堂島川の川面に揺れる。ライトアップされた観覧船が行き交う。四ツ橋筋に架かる渡辺橋を過ぎると、古き時代の中之島を彷彿とさせる「ダイビル本館」の煉瓦の佇まいや柱の彫刻が、ライトアップの中にくっきりと浮かび上がる。そして、音楽に合わせてしぶきをあげる噴水を見ながら、なにわ筋に架かる玉江橋をわたると、今日のナイト・ウォーキングの終点、「ほたるまち」に到着。写真の画質が悪くてなかなか感動が伝えられません。



 そこから、かって現役の頃、よくお世話になったネオンの饗宴の懐かしの「北新地」のを抜けて、梅田へと戻って、阪急デパートの恒例のクリスマス・ディスプレイを楽しむ。そして遅めの夕食、歩数計は12,000歩を超えていた。
    
 ライトアップされた「ダイビル本館」の写真を見ていたら、同じような構図のジャケットのアルバムが思い浮かんだ。最高のベーシスト、「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden 」が、ピアニストの「ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」とパーカッショニストの「イグナシオ・ベロア/Ignacio Berroa 」というキューバ出身のチームとトリオを組み、本格的にキューバ音楽と取り組んだアルバム、「ノクターン/Nocturne」(2001)。
   
 うっとりするようなベース・ワークのうえに展開される美しいメロディ、瑞々しいロマンティシズム。ルバルカバの紡ぎだす音、「パット・メセニー/Pat Metheny」がここぞとかき鳴らすアコースティック・ギター、「フェデリコ・ブリトス・ルイス/Federico Britos Ruiz」の心揺さぶるヴァイオリンの官能的な音色。そしてそこに、「ジョー・ロヴァーノ/Joe Lovano」の柔らかなテナー・サックスが絡むと、もうそこは光の海に煌く別世界に ・・・。


    
ノクターン/Nocturne
チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden、ゴンサロ・ルバルカバ /Gonzalo Rubalcaba
VERVE


     
    

「Charlie Haden – En La Orilla del Mundo」

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「Tres Palabras (Three Words) – Charlie Haden」

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「Charlie Haden & Gonzalo Rubalcaba – El Ciego (The Blind) 」

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