JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

太陽の塔と私

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 1970年に開催された「大阪万博」のシンボル、芸術家の故「岡本太郎」氏が手がけた「太陽の塔」(大阪府吹田市)の内部公開が、3月19日(月)より、48年ぶりに始まった。(写真はNETより拝借)

 私が定年まで勤めた会社に入社したのは、1969年(昭和44年)。「大阪万博」開催の前の年であった。東大・安田講堂事件、東名高速道路全線開通、アメリカの宇宙船「アポロ11号」が人類初の月面着陸に成功 ・・・などがあった年。入社の動機の一つに、「翌年に万博」があるからという理由が心のどこかになかったと言ったら嘘になるかもしれない。

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 入社翌年の3月に万博がオープン。そのほかにも、日航機よど号ハイジャック事件、三島由紀夫と楯の会会員が自衛隊東部方面総監部に乱入などの事件があったのもこの年。

 大阪万博EXPO’70。会社の最寄駅から直通バスが出ていたので、休みの日以外も会社を終えてからよく行きました。あれほどの人と熱気。それ以後、あんな熱気に接したことは一度もない。その中で、いろいろな評価はあったが、あの「太陽の塔」の存在感は圧倒的だったと思う。
    
 万博後も、「エキスポランド」や「万博記念公園」、「国立民族学博物館」などによく出かけた。そして、現役終わりの頃は、「大阪モノレール」で通勤していたので、毎朝「太陽の塔」を車窓から眺めていた。2006年(平成18年)3月14日に定年を迎えたのだが、その日の朝も、「太陽の塔」を感慨深く眺めながら出勤したことを記憶している。今思うと、私の会社人生は、「太陽の塔」に始まり、「太陽の塔」で終わったといっても過言ではない。それほど「太陽の塔」は私の人生の傍らにあった。

 定年後も実家への帰省は中国道~名神~中央道を利用していたため、吹田JCTを過ぎて「太陽の塔」が見えてくると「ああ我が家に帰ってきた」という思いが強くしたものである。

  昨日通りかかった万博公園の桜はちらほらと咲き始めていた。

Sophie

 さて、今宵の曲は、「Something in the Air Between Us」。「私たちの間に芽生えた何か」とでも訳しましょうか。「ソフィー・ミルマン/Sophie Milman」のアルバム、「Make Someone Happy」(2007)から。

 「ソフィー・ミルマン/Sophie Milman」。ロシア・ウラル山脈出身で冷戦崩壊後の混乱の中、イスラエルに移住、そこで育ち、その後カナダへ。トロント大学生のときJAZZ歌手デビュー、現在はカナダ、アメリカを中心に活躍する若手イチオシ女性ボーカルの一人。

【 Something in the Air Between Us 】  by Marc Jordan / Steve Mackinnon

「♪ Sand and stars              砂と星々
  The secret life of planet mars       火星の秘密の人生
  Somewhere I can feel the sun       私が太陽を感じることができるならどこでも
  There’s something in the air between us  私たちの間で「何か」が芽生える

  Let it rain                 雨よ降れ
  Nothing ever stays the same       同じものなど何一つない
  Your tears are falling in my dreams    私の夢にあなたの涙が降り注げば  
  There’s something in the air between us  私たちの間で「何か」が芽生える

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  I want to be with you         あなたと一緒にいたい
  No matter where you are        あなたがどこにいようとも
  And when the cars and lights go by   車や光が通り過ぎる時
  I’ll shine there in your eyes       私はあなたの瞳の中で輝く
  Until the moon and stars collide     月と星々が衝突するまで
  Something in the air between us     私とあなたの間で「何か」が芽生える
  Something in the air between us     私たちの間で「何か」が芽生える
  Something in the air between us     きっと           ♪」

 ボッサ・テイストの軽いノリが心地よい。

Make Someone Happy

Sophie Milman / Linus

「Sophie Milman – Something In The Air Between Us」

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1/125,000 だった?

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グリコ

 最近一気読みした本。『塩田武士著「罪の声」(講談社)』。

 1984年(昭和59年)と1985年(昭和60年)に、阪神を舞台として食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件で、多くの謎を残したまま未解決となった「グリコ・森永事件」をモデルにしたベストセラー小説。「週刊文春」ミステリーベスト10 2016国内部門第1位、「第7回山田風太郎賞」を受賞した。

 この「グリコ・森永事件」、社長の誘拐から始まり、会社施設への放火、菓子に毒物を混入し企業を脅迫。身代金取引の電話では子供の声が使われ「かい人21面相」などと名乗った挑戦状が送りつけられるという陰湿な事件だった。2000年(平成12年)2月13日に、全ての事件の時効が成立し、警察庁広域重要指定事件では、初の未解決事件となったという。

 「これは、自分の声だ」 京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった ・・・。

罪の声

塩田 武士 / 講談社

 この本を読みたいと思ったのは、私が当時この事件といささか接点があり、はっきり言うと、私がこの事件のローラー捜査の対象にされたと思われる節があるのである。今振り返ってもなぜ対象とされたのかは、依然として分からないのであるが、事件の舞台となった淀川近辺のマンションに住んでいたこと、E社長が監禁されていた水防倉庫、アベックが襲われた寝屋川の河川敷も近くで土地勘もあり、さらに、「レストランから、1号線を、南へ、1500mいったところに、ある、守口市、市民会館の前の京阪本通2丁目の陸橋の階段の下の空き缶の中」という、昭和59年の森永脅迫電話の子供の声の陸橋(歩道橋)は 目と鼻の先であり、電話の子供の年と同じくらいの子供がいたからであろうか。数回の接触後、警察からの接触はまったくなくなったので対象から外れたのであろう。今もってあれはローラー捜査の対象になったとしか考えられない。捜査対象者は12万5千人だったと言われる。(参照拙ブログ「わが「かい人21面相」事件」

 もちろんこの小説はフィクションであり、どこまでが事実で、どこまでが物語か判然し難い部分もあるが、綿密な調査に基づいていることはうかがい知れる。事件に巻き込まれた子供の視点、取材する新聞記者からの視点での推理と解明。ラストの感動。久しぶりに一気読みした。

Patti-Page

 今宵の曲。「嘘は罪/It’s a Sin to Tell a Lie」。この歌、1936年に「ビリー・メイヒュー/Billy Mayhew」によって書かれたポピュラー・ソング。オリジナルは「ファッツ・ウォラー/Fats Waller」によって世に知られるようになったが、今宵は、「パティ・ペイジ/Patti Page」の甘美なワルツなんぞどうでしょうか。
       
 「テネシー・ワルツ/Tennessee Waltz」という最大のヒット曲で知られた「パティ・ペイジ」。1927年、オクラホマ州の出身で、アメリカのスタンダード・ポップスを代表する女性歌手の一人である。1950年代に女性アーティストとして最も多くのレコード売り上げ枚数を記録し、ポピュラー音楽からカントリー・ミュージックへのクロスオーバーを果たした先駆者の一人でもあると言われている。

【 It’s a Sin to Tell a Lie 】  Words & Music by Billy Mayhew

「♪ Be sure it’s true when you say       あなたが「愛している」っていう時
    “I love you”                  それは本気だと信じたい
   It’s a sin to tell a lie           だって、嘘を言うのは罪なのだから
   Millions of hearts have been broken     そんな甘い嘘の言葉のおかげで 
   Just because these words were spoken    たくさんの人の心が張り裂けてきたのよ
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・    ♪」
                           

テネシー・ワルツ~ベスト・オブ・パティ・ペイジ

パティ・ペイジ / ユニバーサル インターナショナル

「Patti Page – It’s A Sin To Tell A Lie」

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二足のスキー?いや三足かも?

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ソチ・オリンピックも大詰めに近づいてきた。スノーボード女子パラレル大回転で銀メダルを獲得した「竹内智香」選手、フリースタイルスキー女子ハーフパイプで銅メダルの「小野塚彩那」選手以外は日本女子選手勢は悔しい思いをしている。明け方のライブ中継は起きるのが辛いので、昼間のNHKBS1で観ていることがほとんど。しかし、日本勢の活躍が少ないので、当然ながら外国選手の活躍を見ることが多くなってしまう。そんな中での個人的な感想だが、今回のオリンピックは、美女アスリートが多いような気がする。見ていて飽きません。

例えば、モーグルのカナダ代表の美人三姉妹、「デュフォーラポイン」姉妹、カーリング、ロシア代表の「リュドミーラ・プリヴィフコヴァ」選手などなど ・・・。やはり、好きな人はいるもので、そんなソチ・オリンピックで話題の美女アスリートたちの写真が特集されています。興味のある方は以下をクリックしてみてください。

『世界各国ソチ・オリンピック「美人アスリート」達の画像集』
『世界各国ソチ・オリンピック「美人アスリート」達の画像集 後編』
『ソチ五輪の美人アスリートを集めてみた!』

いや楽しめますね! 中にはグラビア・アイドルも顔負けするような写真もあり、こんな写真を撮らせる、この辺の感覚は日本人と大分違うようです。

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そしてアスリート以外でも活躍している美人アスリート、いわばマルチ・タレント美人アスリートも話題になっている。そんな中で抜きん出ているのが、滑降についで大回転でも優勝し、2冠に輝いたスベロニア代表のアルペン・スキー選手、「ティナ・マゼ/Tina Maze」選手。(写真上) オリンピック・アスリートだけでなく、モデルで歌手、ピアノの才能もあるという。オフシーズンには、ファッション・モデルの仕事をこなし、シンガーとしても活躍するという。二足の草鞋、いや、二足のスキーどころか、いくつのスキーを履いているのであろう?いや、それよりも、一体神は彼女に何物を与えたもうたのか。

2012年秋、いわゆるメジャーデビューではないが、スロヴェニアでは有名なアーチストのプロデュースにより歌手としての活動を始めたという。デビュー曲は、「My Way is My Decision」という曲だそうだ。このタイトル、歌詞に、自分の生き方に対する彼女自身の強い信念が表現されているようだ。 気になりますね。探したら、YOUTUBEにありました。

「Tina Maze – My Way Is My Decision (Official Video) 」

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VanessaMae

 

そして、もうひとりが、「ヴァネッサ・メイ/Vanessa Mae」。シンガポール出身のヴァイオリニストであるが。タイ人を父親に持つので、ソチには、タイ代表としてアルペン・スキー女子大回転に出場したという。結果は、67位であった。しかし彼女はそのバイオリンの方が、ひと足早く知られるようになった。2006年トリノ五輪で、金メダルに輝いた「荒川静香」さんがフリーで使用した曲、「誰も寝てはならぬ」(プッチーニのオペラ「トゥーランドット」のアリアの一つ)の演奏者だったのである。この曲が収録された「ヴァネッサ・メイ」のアルバム、「チャイナ・ガール」(1997年)は当時廃盤となっていたが、日本国内でこの曲が非常に話題を集めたことから、この曲を含むベストアルバムが急遽リリースされたという。

セクシーな衣裳に身を包み、いわゆるオルタナティヴとかフュージョンと呼ばれるジャンルのミュージシャンとして、クラシック音楽とポップスの垣根を越えて活躍している。


トゥーランドット~ベスト・オブ・ヴァネッサ・メイ

メイ(ヴァネッサ) / EMIミュージック・ジャパン

オリンピックを自分のプロモーションに利用しているような感がしないわけではないが、まあ、聴いていただきましょうか、「トゥーランドット」。

「Violin Fantasy On Puccini’s ‘Turandot’ – Vanessa Mae」

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プロモーション・ビデオも観てみますか? う~~~ん。

「Vanessa Mae — Toccata & Fugue」

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後悔先に立たず ~あるアンケート結果から~

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シニア向けに朝日新聞が主催している「アスパラクラブ」に、ある興味深いアンケート結果のデータが載っていた。50歳代以上の女性へ「もし若き日の自分へのアドバイスするとしたら、どんなことを」というアンケート質問に対し、417人から得られたその答である。

それは、こんな質問とその答の統計結果であった。

【その1;もし若き日の自分に会えるとしたら、ぜひともアドバイスしたいことがありますか】
 結果; 沢山ある/38%  少しある/39%  特にない/18%  分からない/5%

【その2;若き日の自分に言いたいことのベスト5】
 ・学問は人生を変える力、しっかり勉強して! ・・・98人
 ・勇気をもって色々なことに挑戦して、好きな道に進もう ・・・84人
 ・その結婚、本当にその人でいいの?冷静に考えてね ・・・44人
 ・専業主婦は空しいよ。結婚後も頑張って働き続けなさい ・・・42人
 ・恋愛に臆病にならず、恋を一杯して男を見る目を養って ・・・29人
 
恐る恐る一言だけコメントするとしたら、「後悔先に立たず」か ・・・。もちろん、この結果の感想を妻にも聞いてみるなどとんでもありませんが、次回は男性編だそうで、知りたくもあり知りたくもなしというところ。

もしかして後悔しているかもしれない皆さんへ、正真正銘の肉食系、セクシー男性ジャズ・ボーカルなどいかがでしょうか?私は、「イタメン海坊主」と呼んでいるイタリアの伊達男、「マリオ・ビオンディ/Mario Biondi」。1971年生まれ、イタリア シチリア島の出身。12歳から教会で歌い始め、ソウル・ミュージックを愛し、特に「ルー・ロウズ/Lou Rawls」、「アル・ジャロウ/Al Jarreau」、「アイザック・ヘイズ/Isaac Hayes」から影響を強く受け、17歳の時には「レイ・チャールズ/Ray Charles」のイタリア公演の前座を任されるまでになったという。2006年、人気絶頂のジャズ・コンボ「High Five Quintet」をバックに、デビュー・アルバム「Handful Of Soul」は6万枚を売上げた。そして今回、日本盤リリースの「If」は、ヨーロッパで20万枚を売上げ、一般音楽ファンにまでその人気が浸透したという。

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MARIO BIONDI / ポニーキャニオン

世界的に男性JAZZボーカル不作と言われる中で、ただ一人その声の色気で気を吐いている「マリオ・ビオンディ」。身長2mを超える大男で、イタリアン・ジャズ・ヴォーカルの人気者の「肉食系海坊主」が繰り広げるポップでゴージャス、ジャジーでセクシーなサウンドをお聴きあれ!

「Mario Biondi – Ecstasy」   アルバム「If」から

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しかし、あの東日本大震災の起こった3月から4月にかけて、「インコグニート/Incognito」のゲスト・ボーカルとして日本ツアーが予定されていたが、震災や原発事故にビビったのか来日をキャンセルしたのはまったくいただけない。私の中での好感度を下げてしまったのだが ・・・。 
 
 
 
 
 
 

わが「かい人21面相」事件

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久しぶりに見ごたえのあるドラマ&ドキュメンタリーを観た。「NHKスペシャル・未解決事件」である。シリーズ第一弾として取り上げたのは、「グリコ・森永事件」。「グリコ・森永事件」は、1984年(昭和59年)3月の「江崎グリコ」社長を誘拐して身代金を要求した事件を皮切りに、1985年にかけて、京阪神を舞台として、丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋など食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件である。犯人が「かい人21面相」と名乗り、警察やマスコミを挑発し、初の広域性の劇場型犯罪として日本中を話題の渦に巻き込んだ事件でもある。いわゆる「キツネ目の男」のように、犯人と思しき人物が何度か目撃されたが、逃げられてしまったため、結局犯人は捕まらず未解決に終わった。「3億円事件」と同じように事件の真相に関する諸説が今でも世間をにぎわす事件でもあった。

番組は、当時の大阪府警担当の事件記者の目を通して、この事件がいかにして未解決事件になっていったかを描いている。3部仕立て2日にわたる放送であったが、当時の私ともいささか接点があったため、大変興味深く、また感慨深く観た。300人を超える関係者の取材を通じ、今まで知らなかった捜査状況や事実が描かれるとともに、新しい科学技術により明らかになった当時の警察の見立てを覆す新事実などが明らかにされる。しかし結局のところ、放送では犯人に肉迫するものではなかった。これがNHKの放送の限界といってしまえばそれまでだが、犯人像をもう少し具体的にしぼれたのではないだろうか。

この事件といささか接点があるといったが、私がこの事件のローラー捜査の対象に巻き込まれたと思われる節があるのである。当時、住んでいたマンションの目と鼻の先に、森永への脅迫状があった現場、「国道一号線、京阪本通り、守口市民会館前の歩道橋」があった。そんなことが話題になっている最中に、警察から何度か接触があったのだ。最初は、買い替えのために1年ほど前、廃車にした車についての電話での質問であった。2回目は車を買い替えの確認のためと称して、私の出勤中に刑事が二人訪れて、家族状況などを調べていった。もっとも怪訝だったのは、深夜に近いころ、突然、電話がかかってきたことだ。卒業以来まったくと言っていいほど音信のなかった中学の同級生からだった。聞けば長野県警に勤務しているが、宿直中に私のことを急に思い出し声が聞きたくなったという。「アホな!」と思ったが、特に用事があるわけでもなく、単なる世間話をして電話を切ったのだが、ここまで度重なるといくらなんでも気が付く。理由は今でも分からないが、多分この事件の捜査対象になったのではないかと。妻からは「キツネ目の男に似ているわよ」なんてからかわれたが、この電話を最後に、警察からの接触はまったくなくなったが、今もってあれはなんだったのだろうと不思議でならない。

そして、今一つの接点はそれから約15年後に訪れた。番組にも実名で出てくるが、事件当時、大阪府警察本部刑事部長だったS氏が、私が勤務していた会社の関係で副会長をしていたある業界団体に、専務理事として就任してきたのである。彼の経歴はもちろん知っていたし、大変親しくお付き合いもさせていただいたが、彼の口からこの事件について、一言も語られることはなかった。

1994年に、「江崎グリコ社長誘拐事件」が時効になり、さらに2000年2月13日0時に28件すべての一連の事件に時効が成立した。事件の捜査に関わった捜査員の延べ人数は130万1千人、捜査対象は12万5千人と言われる。この内の一人が私だったかもしれない ・・・ 。

暑さとモヤモヤを吹き飛ばす9人編成のブラス・ロック・バンド、「チェイス/Chase」を聴いてみましょうか。「B.S.& T./Blood, Sweat & Tears」、「シカゴ/Chicago」に遅れること3年余りのデビュー。その4本のトランペットが生み出すサウンドは実にシャープでスリリング、最もJAZZ色が強いとも評価される。そして、一旦解散するも、リーダーの「ビル・チェイス」は、1974年に再度グループを結成したが、直後メンバーのほとんど全員を失うという悲劇の飛行機事故。こうしてアメリカだけでなく日本のブラスロックにも大きな影響を与えた「チェイス」は伝説のバンドとなった。

追跡

チェイス / エピックレコードジャパン

代表曲は何と言っても「GET IT ON/黒い炎」でしょう。

「CHASE – Get It On (1971)」

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名曲じゃ、あ~りませんか ・・  ~吉本的JAZZ~

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いやあ、まったく知りませんでした。多分、関西本社版だけでしょうが、朝日新聞に驚くべき記事が載っていた。あの「吉本新喜劇」のオープニング・テーマが、デキシーランド・ジャズだというのです。わたしは浪花のモーツアルト、「キダ・タロウ」氏あたりの作曲かと思っていたのです。関西に住みついてから40数年、「ぼけ」と「つっこみ」の関西の日常的会話にもすっかり慣れ親しんでしまった私には衝撃的な事実でした。「ええ~~~!!」(「内場勝則」風に)。

記事によると、原曲は1918年に「レオ・ウッド/Leo Wood」によって作曲された「Somebody Stole My Gal 」(誰かが私の彼女を奪っていった)。吉本新喜劇で使われているのは、トロンボーン奏者「ピー・ウィー・ハント/Pee Wee Hunt」が演奏しているディキシーランド・ジャズ版で、「なんば花月」がオープンした1963年ごろからつかわれ始めたという。

私が関西へ来た当時、新喜劇といえば、「藤山寛美」が率いた「松竹新喜劇」が中心。人情ものが多い本格的舞台演劇であった。一方の「吉本新喜劇」は、ドタバタ中心のナンセンス軽演劇であり、ストーリーよりもギャグ、演技よりもキャラクター性を重視するといった違いがあった。私はどちらも好きで、劇場にも何回か行ったし、TVでもいつも見ていた。花紀京、ルーキー新一、森信、財津一郎、岡八朗、原哲男、室谷信雄、木村進、船場太郎なんてなつかしい名前はそのギャグと一緒に覚えているくらいである。



吉本新喜劇 ギャグ100連発【保存版】 [DVD]  R and C Ltd.

首都圏に就職した息子が、「何がつらいって、「探偵ナイトスクープ」と「吉本新喜劇」がTVでみられへんこと」といっていたが、分かりますね、その気持ち。「吉本的気質」といえるようなものが、多分ギャグと一緒に、関西人のDNAの中に知らず知らずの間に刷り込まれてしまっているのであろう。

この「吉本新喜劇」のテーマ曲。「大阪市歌にしましょう」なんて書き込みがあるくらい、「六甲おろし」とならんで、関西人には親しみのある曲。関西地方の吹奏楽団もレパートリーとして好んで取り上げている。市歌・・、いいじゃないですか。むしろ関西広域連合のイメージソングとしてはどうでしょうか。

「♪ ほんわか、ほんわか~~ ・・♪」。出だしのミュートの効いたトランペットの軽快なメロディ。余りにも馴染み深い曲のため、その出自やタイトルなどまったく気にも留めなかった曲。あらためて聴いてみると、こりゃ「名曲じゃ、あ~りませんか ・・・」。 

「吉本新喜劇のテーマ」

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12月8日、30年目の光

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ダコタ・ハウスの前、セントラル・パークの一角、「ストロベリー・フィールズ」にある記念碑。この日、ファンたちの捧げるキャンドルで一杯になるという。

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アイスランド首都、レイキャビク沖合のヴィーズエイ島に建てられた、巨大な光の塔、「イマジン・ピース・タワー」。毎年、彼の誕生日10月9日から命日である12月8日までの期間に点灯されるという。
  

 

 

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鎮魂の光、神戸「ルミナリエ」2010。今夜は彼の歌でも聴きましょうか ・・・ 。
 
 
 

JAZZ的トリビア(9) ~ 総理大臣は何を歌ったか ~

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次期総理の座を確実にしている民主党代表・鳩山由紀夫氏。その夫人「幸(みゆき)」さんは元タカラジェンヌであり、夫婦でオペラなどに参加し、歌っている映像がTVで紹介されているが、幸さんの歌唱力は結構たいしたものであることが、映像からわかるし、そして由紀夫氏も音楽好きらしいこともうかがえる。ある記事からの転載ですが、由紀夫氏に関する音楽的トリビアを一つ紹介しましょう。

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鳩山代表が約20年前に“歌手デビュー”していたレコードがヤフーネットオークションに登場。4日に入札開始価格1000円で出品され、6日夜、3万5012円で落札された。
曲名は「Take HEART 翔びたて平和の鳩よ」。北海道室蘭市の歯科医、浅沼晃明さん(65)が作詞作曲し、1988年に限定約100枚を自費で制作。後援会関係者に寄贈した。

当時、趣味で音楽活動をする一方、鳩山代表の後援会にも所属。87年夏ごろ、衆院議員になって間もない鳩山代表から「“鳩山音頭”を作ろうと思っている」と相談を受けた。名門の出で、都会的な雰囲気を兼ね備えるだけに、音頭は似合わないと思い「イメージソングの方がいい」と提案した。曲はグループサウンズ風で、誰もが歌えるよう比較的狭い音域に仕上げた。レコーディングではすぐにOK。「だいぶ歌い込んでいるようでした」と振り返る。

「HEART」は「鳩」をかけた。曲名は訳すと「勇気づける」。浅沼さんは「この歌にスポットが当たる日が来るとは」と感慨深げ。「歌詞に込めた、みんなを幸せに導くという思いをぜひ実現してほしい」と願っている。
「09月07日付けのスポニチから」

3万5千円で落札するとは、物好きな御仁もいるものです。それはさておき、一国の総理大臣が音楽が好きであるということは大変いいことです。小泉元総理のプレスリー好きは有名、福田元総理はクラシック好き、安倍元総理は、ザ・ワイルドワンズの「思い出の渚」が好きなんてどこかで見た記憶があるが、さて麻生総理(現時点では)はというと残念ながら聴こえてきませんな。細田幹事長がピアノを弾いている映像を見た記憶もあるが・・・・。さて、時の人「鳩山」氏は氏のHPによると、クラシック音楽鑑賞となっている。やはり華麗なる一族、あの音羽御殿にはやはりクラシックがお似合いか。クリントン米国元大統領はSAXを演奏するし、ローリング・ストーンズのNYチャリティ公演をプロモートするほどのファンらしい。政治家とて人間、当然好きな音楽やアーティストはあるでしょう。JAZZ好きの日本の政治家もいるとは思いますが、さて・・・。

私が注目しているのは、むしろファースト・レディの方である。オバマ大統領夫人「ミシェル」さんはシカゴ出身であるからして、JAZZ、ブルースへの理解や関心が深いと思われるし、サルコジ仏大統領夫人の「カーラ・ブルーニ」さんは、イタリア出身、スーパーモデルを経て、人気シンガーソングライターとなった人。エリック・クラプトンやミック・ジャガーなどと浮名を流したともいわれるファーストレディ。わたしもファンでCDを持っているし、このブログでもとりあげたこともあるほど。(「異世界から舞い降りたミューズ(2)天のあたえた二物」、「おいおい、何してくれるんや!~今週の芸能ニュースから~」参照)
そして、鳩山由紀夫夫人「幸」さんは、かってタカラジェンヌというプロのミュージカル女優。TVでプロフィールを拝見する限り、かなり天衣無縫、自由闊達ながら芯が通った女性のようで、これならば世界のファースト・レディに十分対抗できる魅力的なキャラ。これは楽しみな展開になってきたぞ・・・。

では、フランス大統領令夫人のアルバムを謹んで・・・。

ケルカン・マ・ディ ~ 風のうわさ
カーラ・ブルーニ / V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
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トリビアな歌(2) ~勘違いのご当地ソング~

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かって事業提携で相手先の本社があったミネソタ州の州都、ミネアポリスに何回か行ったことがある。「ミネソタ」と聞くと、ほぼ反射的に思い出す歌が私にはあった。「暁テル子/ミネソタの卵売り(昭和26年2月発売)」。どういうわけか、私はこの歌を、元歌はフォークソングかPOPSか、アメリカ産の歌だとずっと思いこんでいた。ある時、ミーティング後のアフターファイヴの席で戦後間もない日本で大ヒットしたこの歌を紹介したことがある。しかし、アメリカ人たちは誰一人としてこの歌を知らないし、ましてミネソタは卵の産地というわけではないという。座を盛り上げるつもりが、かえってしらけてしまったという失敗の想い出のある歌である。それもそのはず、原因は私の思い違いで、この歌は純国産であったのだ。

それにしてもどういう根拠で、「ミネソタ」と「卵売り」とが結びついたのであろう。今もっての謎である。しかしこの歌、典型的なアップテンポのブギ。戦後間もない復興期の日本で、歌詞の意味するところはやや不明ではあるが、「卵を食べて元気になろう」と呼びかける、底抜けに陽気でJAZZYなこの歌が、日本人にある種の楽天さ、明日への希望をもたらしたのであろう。

「暁テル子(あかつき てるこ)、1921年(大正10年)1月21日 – 1962年(昭和37年)7月20日)」は昭和期の歌手。「ミネソタの卵売り」のほか代表作「東京シューシャンボーイ(昭和26年5月発売)」 などがある。
ブギウギ、ルンバ、チャチャチャなど舶来のリズムを戦後いちはやく取り入れ、ハイカラで新鮮で格好よいということから横文字を多用した歌で人気を博した。「ミネソタの卵売り」と同じように、外国の地名をタイトルに織り込んで、何匹目かのドジョウを狙ったご当地?ソングに、「リオのポポ売り」、「チロルのミルク売り」、「ミシシッピーの恋の唄」、「港キューバのタバコ売り」などがある。

【ミネソタの卵売り】  佐伯孝夫;作詞  利根一郎;作曲
「♪ コッコッコッコッ コケッコ コッコッコッコッ コケッコ
   私はミネソタの 卵売り  町中で一番の 人気者
   つやつや生みたて 買わないか
   卵に黄身と 白味がなけりゃ お代は要らない
   コッコッコッコッ コケッコ 
       ・・・・・ 
   コッコッコッコッ コケッコ コッコッコッコッ コケッコ
   私はミネソタの 卵売り 町中で一番の 美人です
   皆さん卵を 食べなさい
   美人になるよ いい声出るよ 朝から晩まで
   コッコッコッコッ コケッコ   ♪」

default.jpg興味のある方はYOU TUBEで聴けます。

こういうフェイクな日本製ではなく、アメリカにもご当地ソングがいくつかあります。ちょっと思い浮かべてみると、「ルート66」、「想い出のサンフランシスコ」、「我が心のジョージア」、「セントルイス・ブルース」、「テネシー・ワルツ」、「ウイチタ・ラインマン」、「ニューヨークの秋」、「ハーレム・ノクターン」、「ブルー・ハワイ」、「アラバマに星落ちて」など・・・。「テネシー・・」、「アラバマ・・」は州歌になっていますね。まだまだあります。「マサチューセッツ/ビージーズ」、 「花のサンフランシスコ/スコット・マッケンジ」、「恋はフェニックス」、「California Dreaming/Mamas & Papas」、「Do You Know the Way to San Jose?/Dionne Warwick」・・・・。

そんななかで、私がお気に入りご当地ソングNo1は、我がミューズ「ジャネット・サイデル」の歌う「マイアミ・ビーチ・ルンバ」。彼女の甘く、優しく、人を包み込むような温かみのある声。リラクシングな歌の中で光るジャズ・スピリット。JAZZボーカルを聴く喜びに満ちたアルバム。それに、ビキニ姿の若い娘たちがバレーボールに興じていたマイアミ・ビーチの眼福の想い出も・・・。

アート・オブ・ラウンジ~マイアミ・ビーチ・ルンバ
ジャネット・サイデル / インディペンデントレーベル
ISBN : B0000DG46N
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トリビアな歌(1)  ~小林旭/自動車ショー歌~

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GM(ゼネラル・モーターズ)がついに破綻に追い込まれ破産法申請をした。まさに20世紀に花開いた、「車の世紀」、「米国の世紀」を象徴する自動車文明のチャンピオン、旗手の凋落である。アメリカへの出張時、ずいぶんアメ車にも乗ったし、どこまでも続くハイウェイ、フリーウェイをドライブしたこともある。ドライブ・インやモーテル(モーター・イン)に宿泊したこともあり、アメリカの自動車文化を肌で感じた。

そして、1960年代、日本でTVが普及し始めた頃のアメリカTV映画に「ルート66」があった。二人の若者が輝くようなGM社製シボレーのオープンカーに乗って旅をする話だ。大ヒットしたテーマ曲、豊かなるアメリカを象徴するような番組であった。「ルート66」。アメリカのシカゴと西海岸サンタモニカとを結ぶ大陸横断国道。かって、人々はラスベガスでの一攫千金や、ハリウッドでのアメリカン・ドリームの実現を夢見て、この道を西へ辿ったという。現在は、州間高速道路網が整備されたため、廃線となったが、アメリカ人にとっては、かっての強くて豊かなアメリカを象徴する「歴史的街道」としての想いが強いらしく、あちこちで保存されている。私は、アリゾナ州フラッグ・スタッフでこの「ルート66」にめぐりあったことがある。

米国の自動車産業の繁栄の前の自動車大国はイギリスであった。産業革命発祥の国。車好きは「オイリー・ボーイ」と尊敬をこめて呼ばれた国。かって車の先進国を誇ったイギリスの数々の名車のブランド。モーガン、ジャガー、ロータス、ロールスロイス、ベントレー、アストンマーチン、MG、ミニ・クーパー、・・・など。しかしこれらのブランドで、純粋にイギリス資本のメーカはもう一つも残っていないのだ。かってバーミンガム近郊で泊まったロッジ風のホテル、今は亡きイギリスの名車の名前が部屋の一つ一つにつけられ、部屋の中はそれらの車を偲ぶ写真で飾られていたことを思い出す。

私にJAZZボーカルとしての「Route 66」の楽しさを教えてくれた素晴らしいアルバム「ヴィヴィアン・ロード/ルート66」。残念ながら現在は廃盤になっているようである。

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ヴィヴィアン・ロード/ルート66

株式会社ソニー・ミュージックレコーズ


トリビアな歌は、1964年(昭和39年)に小林旭が歌ってヒットしたことで知られる「自動車ショー歌」。車のブランド、メーカー名がちりばめられているが、どれだけのブランドが今、或いはこれから先、残っているのだろうか?

【自動車ショー歌】  作詞;星野哲郎/作曲;叶弦大/唄;小林旭
一) あの娘をペットに したくって ニッサンするのは パッカード 
   骨のずいまで シボレーで あとでひじてつ クラウンさ 
   ジャガジャガのむのも フォドフォドに ここらで止めても いいコロナ
二) ビュックりするほど タウナスで おまけに心臓が デボネアで 
   おやマアキュリーな 人だこと てなてなおだてに すぐルノー 
   オペルオペルは もうお止し あんまりコルトじゃ 身がもたぬ
三) あなたは私の ブルーバード ミンクス買うよの 約束を 
   キャロルと忘れて ダットサン こんど逢ったら コンテッサ 
   とっちめちゃおうと マツダけど 逢えばやっぱり オースチン
四) ベンツグロリア ねころんで ベレットするなよ ヒルマンから 
   それでは試験に クライスラー 鐘がなるなる リンカーンと 
   ワーゲンうちだよ 色恋を 忘れて勉強 セドリック

この曲は企業名や車種が入っている関係上、NHKで流れることは皆無に等しいが、小林旭が総合テレビの「ふたりのビッグショー」に出演した際、1度だけ「自動車ショー歌」をフルコーラスで歌ったことがある。しかし宣伝になってしまうと判断されたのか、歌詞の字幕スーパーは全く表示されなかったという。



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