JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

天晴れ!ブレイブ・ブロッサムズ

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                               (写真はNETより拝借)

 ラグビー日本代表、「ブレイブ・ブロッサムズ/Brave Blossoms(勇敢な桜戦士)」は、準々決勝で南アフリカ代表、「スプリングボクス/Springboks」に3-26で敗退したが、史上初の8強進出という快挙を果たした。元来、ラグビーというスポーツは好きな方だったが、いやこの1ヶ月は、俄ラグビーファン、感動し続けたといっていい。そして、このニュージーランド出身の「ジェイミー・ジョセフ/James Joseph」ヘッドコーチと、主将の「マイケル・リーチ/Michael Leitch」率いる日本代表チームは、日本人にいろいろなことを教えてくれたように思う。
   
 彼らが掲げたテーマは、「ONE TEAM」、チームとして強く結束することだった。「日本を代表して ・・・」というと、どちらかというと純血主義に傾きがちな日本人の価値観を大きく変えた出来事でもあったといえよう。代表選手の約半分が外国出身選手という。大英帝国発祥のラグビー独特の文化ではあるが、多文化、多人種混在のチームであっても、生まれた祖国ではなくとも、このテーマによってひとつになれる、同じ目的に向かって走っていけるということを教えてくれた。これから、ますます少子高齢化が進み、活力が失われていく日本、多文化、多人種人を超えて日本のために団結することが可能という、解決の一つの道筋を見たような気がする。EUからの離脱に混迷を深めている英国が発症の地だとはなんとも皮肉。
    
 そして、綿密な戦略と想像できないくらい過酷なまでに繰り返されただろう練習。それに耐え裏付けられた自信、仲間を信じて諦めない不屈のチャレンジ精神。このラグビーの奥深さとスポーツの真髄を見せてもらった。君たちこそ「サムライ」だ。いずれにしても、しばらくはロス感に襲われるだろう。     

   
 今宵の曲は、「ブレイブ・ブロッサムズ」を讃える曲、「El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido(英訳;The United People Will Never Be Defeated/団結した民衆は決して負けない)」。この曲は、邦題「不屈の民」として知られているが、チリのフォルクローレのグループ、「キラパジュン/Quilapayún」の曲で、1973年のチリ・クーデターによって生まれたピノチェト将軍の軍部独裁政権のすさまじい圧政に抵抗する歌として歌われたという。
   
 「ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi」の傑作ピアノ・ソロアルバム、「Avanti!」(2000)から。イタリア語で「前進」という意味でしょうか。このアルバムに収録された美しい詩情溢れる全16曲は、実はすべて革命歌であり、反戦歌である。そしてすべての曲は、かって暴力と血に染まったことがある曲でもある。
   
 静かに、美しく、哀しく、そして強く、ミラバッシのピアノが歌う。戦いに向かう「ブレイブ・ブロッサムズ」の「魂」の叫び ・・・。

AVANTI!
ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi
澤野工房


     
    

「Giovanni Mirabassi – El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido」

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ダブル・スタンダードと二刀流

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 フランスで開かれていたG7サミット(主要7か国首脳会議)が終わった。1975年の第1回のサミット以来、出されてきた首脳宣言の採択は見送られることになった。トランプ大統領と各国首脳と、自由貿易や地球温暖化対策への対応で意見の隔たりが大きいからだという。「地球の肺」とも呼ばれ、地球のCO2削減に大きな影響のあるアマゾン地域の森林火災の消火活動を巡り、G7サミットが拠出で合意した緊急支援2千万ドル(約21億円)を森林保護より開発を優先しているブラジル政権は受け取りを拒否するという。
   
 韓国大統領の露骨な嫌日政策に端を発し、日韓関係が最悪になった。以前に比べたら、日露も冷えている。米中関係も最悪だという。米/イラン、インド/パキスタンは戦争寸前。ジョンソン新首相の登場で英国とEUの関係はさらに悪化するだろう。トランプ大統領は言うに及ばず、世界中の首脳、指導者の政策、振る舞いにあからさまなというか、恥ずかしいほどの「自国優先主義」、「政権保身主義」による「ダブル・スタンダード」の政治にうんざりする。この間、国連、G20、G7などのサミット・レベルの会議でも有効な解決策や方向性を見いだせず、ポピュリズムに歯止めがかからない。
   
 経済、産業、金融、文化、気候、環境、情報、人の交流 ・・・などは、完全にグローバルなポテンシャルと流れで動いている。だから、このグローバル化した世界の流れと自国優先主義の政治とは、必ずどこかの時点で矛盾をきたすはず。かってはぶつかりあった自国優先主義のその行き着く先は、戦争であったが、グローバル化がこれだけ進むと、各国の思惑や利害、システムへの影響が複雑に絡みすぎて、単純に戦争では勝負がつかないだろう。軍事的な戦争でない貿易戦争などでも、一方だけが勝利を手にすることなど無く、双方ダメージを受けるWIN/WINの裏返しになる。物事が決められない国連やG7、G20などより、グローバル化した現実世界そのものが、目には見えない抑止力として、分断や戦争に歯止めをかけていくのではなかろうか。またそれを期待したい。


 「ダブル・スタンダード」、「二枚舌」。悪い意味で使われる一方、「二刀流」、「二足のわらじ」といえば、MLBの「ロサンゼルス・エンゼルス/Los Angeles Angels」で活躍する「大谷翔平」選手のように、こちらは、マルチな才能、多芸多才を表すいい意味で使われることが多い。JAZZの世界で言えば、欧州のジャズ・ピアニストの多くは、その出自がクラシック界で、クラシック音楽のJAZZアレンジ演奏という二刀流も鮮やかに決められるピアニストも多い。しかし、「JAZZ二刀流」と聞いて、私が真っ先に頭に浮かぶのは、「ウィントン・マルサリス/Wynton Marsalis」。
   
 「ウィントン・マルサリス」、1961年、アメリカ・ルイジアナ州、ニューオリンズ出身のトランペット奏者、作曲家。「色々なトランペット奏者の良い所を盗もうとしたけど、アームストロングだけは盗めなかった。とにかく凄すぎるからさ」と彼自身が絶賛する 「サッチモ/Satchmo」こと「ルイ・アームストロング/Louis Armstrong」と同じニューオリンズ出身の最も著名なジャズ・ミュージシャンの一人であり、またクラシック音楽の演奏家である事によって世界的名声を得ている。


 父はピアニストの「エリス・マルサリス/Ellis Marsalis」、兄はサックス奏者の「ブランフォード・マルサリス/Branford Marsalis」、弟二人も共にジャズ・ミュージシャン。1978年、「ジュリアード音楽院」にクラシック音楽で入学したが、1980年、わずか18歳で、「アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズ/Art Blakey & The Jazz Messengers」に加入し、プロとしての活動を開始。その後、「ハービー・ハンコック/Herbie Hancock」のメンバーを経て、リーダーとしてデビュー。ジャズを継承する一方、クラシック音楽の奏者および作曲家としても活動、例えばスコットランド出身のヴァイオリニスト、「二コラ・ベネデッティ/Nicola Benedetti」のために「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」を提供、2015年にロンドン交響楽団の演奏で初演された。1983年、グラミー賞のジャズ部門とクラシック部門を同時受賞など、現在まで、16のクラシックと、30以上のジャズのレコードを出しており、クラシックとジャズの両部門で合わせて9つのグラミー賞を獲得している。
   
 さて、その「ウィントン・マルサリス」、ジャズとクラシックの二刀流の冴えを聴いていただこうか。ジャズのスタンダードからは、「スターダスト/Stardust」他が収録されているアルバム、「Hot House Flowers」(1984)。フルアルバムがアップされている。ウィントン以外のパーソネルは、「Branford Marsalis (tenor and soprano saxophone)」、「Jeff Watts (drums)」、「Ron Carter (bass)」、「Kenny Kirkland (piano)」。


  
Hothouse Flowers
ウイントン・マルサリス/Wynton Marsalis
Sony Mod – Afw Line


    
     

「Wynton Marsalis – Hot House Flowers」

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 クラシックのスタンダードは、ハイドンの「トランペット協奏曲変ホ長調第3楽章/III. Finale. Allegro from Concerto for Trumpet and Orchestra, in E-Flat Major」。アルバムは、一人八役の多重録音を駆使しての、「トランペット協奏曲集/Baroque Music For Trumpets」(1982、1987年録音)。グラミー賞受賞のアルバム、「トランペット協奏曲変ホ長調/Haydn, Hummel, Leopold Mozart: Trumpet Concertos」を含むコンピ・アルバム。


   
Baroque Music for Trumpets/トランペット協奏曲集
Wynton Marsalis&English Chamber Orchestra/ウイントン・マルサリス、英国室内楽オーケストラ
Sony


    
     

「Wynton Marsalis;English Chamber Orchestra - III. Finale. Allegro from Concerto for Trumpet and Orchestra, in E-Flat Major Hob.VIIe: 1(トランペット協奏曲変ホ長調 Hob.VIIe: 1)」

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いよいよ終の棲家に

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 先日、市が運営する公営霊園の墓所使用者の抽選会があり、運良く希望の区画が使用出来ることになった。何年か前に申込もうと思ったときは、「遺骨を自宅や寺院などで保管している方」という条件が付いていたので諦めていたが、今年、市の広報誌を見たら、「遺骨のない人」、すなわち生前に自分の墓所を申し込めるようになったため、今回申し込んだのだが、昨年から申し込み条件が緩和されたことがあまり知られていないらしく、募集区画数を大きく下回る申し込み数だったため、希望が叶った。

 墓など作らないという選択肢もあったが、これで、墓所は決まった。生涯の最後を施設か病院で迎えることを考えなければ、今の我が家が、間違いなく「終の棲家」となる。両親の墓を残したままの「信州・松本」に想いは残るが、この地、この家を「終の棲家」とする覚悟は決まった。

 今宵の歌、「メロディ・ガルドー/Melody Gardot」の歌う美しいバラード、「If I´m Lucky」。1946 年の同名の映画で「ペリー・コモ/Perry Como」が歌ったものだという。私が最高のベーシストと思っていた今は亡き「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden」が率いる「カルテット・ウェスト/Quartet West」と女性ボーカル、ストリングスとの共演アルバム、「ソフィスケイテッド・レディズ/Sophisticated Ladies」(2010)に収録されていた曲。カルテットと共演するのは、今を代表する洗練された6人の女性シンガーたち、ガルドーのほか、「ノラ・ジョーンズ/Norah Jones」、「カサンドラ・ウィルソン/Cassandra Wilson」、「ダイアナ・クラール/Diana Krall」、「レニー・フレミング/Renee Fleming」、そしてチャーリーの伴侶でもある「ルース・キャメロン/Ruth Cameron」。ストリングスとしっとりとマッチする女性ボーカル、上質この上ない。

【 If I´m Lucky 】 by Eddie DeLange , Josef Myrow

「♪ If I’m lucky,          もし私の運がいいならば
  You will tell me that you care,  君のことが気になって
  That we’ll never be apart.    離れられないって言ってくれるはず
  If I’m lucky,           もし私の運がいいならば
  This will be no light affair,   これは気まぐれなんかじゃなくて
  It’s forever from the start.    最初から永遠の恋のはず

  If I’m lucky,           もし私の運がいいならば
  There be moonbeams all around,  月は輝き 私の周りは
  Shining bright as day.      真昼のように明るく輝くわ
  You will hold my hand       あなたは私の手を取って
  And you’ll understand       私が口に出せないことを
  All I cannot seem to say      全てわかってくれるの

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・  ♪」


  
ソフィスティケイテッド・レディース/Sophisticated Ladies
チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden Quartet
ユニバーサル ミュージック クラシック


   
    

  
「If I’m Lucky – Charlie Haden Quartet West & Melody Gardot」

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 「カサンドラ・ウィルソン」、「ルース・キャメロン」、「ダイアナ・クラール」らソフィスケイテッド・レディズの歌唱もどうぞ。

「My Love And I – Charlie Haden Quartet West & Cassandra Wilson」

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「Let’s Call It A Day – Charlie Haden Quartet West & Ruth Cameron」

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「Goodbye – Charlie Haden Quartet West & Diana Krall」

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元号は変ったが ・・・

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 昨日で「平成」が終わり、今日から「令和」。ここ連日TVは特集番組。どの局も、「平成を振り返って・・・」、「平成最後の・・・」というような、同じような変わり映えのしないお祭り騒ぎ企画のオンパレード。やはりTVはつまらなくなってきている。「平成の時代」。たしかに戦争のない時代であった。しかし同じ昭和生まれでも、私は昭和21年生まれ。もうひとつの年号とも言われる「戦後」生まれの者にとっては、戦争のないことは当たり前で、切実な実感があまり湧かない。

 むしろ、「失われた20年」などと言われるように、バブル後の経済の停滞感、少子高齢化、活力を阻害された日本の沈滞感、すこしも変わらない政治的な閉塞感が続いているほうが、ネガティヴな実感としてリアリティがある。定年まで電機メーカに勤めていた元システム技術屋からすれば、アナログ的な「匠の技」だけでなく、ディジタル、ネットワーク、AIなどにもっと価値観を見出し、基幹産業をシフトしていれば、これほどまでのメーカの凋落は起こらなかったのではとさえ思える。これから「令和」の時代、元号は変わったのに、時代は変わったのに、その変化に日本は果たしてついていけるのだろうか・・・。

 今日の曲、「A timeless place (the peacocks)」。「ジミー・ロウルズ/Jimmy Rowles」が作曲した彼の代表曲「The Peacocks」にイギリスの歌手、「ノーマ・ウィンストン/Norma Winstone」が詩をつけたもの。「ビル・エヴァンス/Bill Evans」が「スタン・ゲッツ/Stan Getz」をフューチャーした演奏でよく知られている。

【 A timeless place (the peacocks) 】 by Norma Winstone / Jimmy Rowles

「♪ The window looked out onto a pattern never-ending   窓の外には永遠に変わらない景色
  A flower and trees and little pathways far descending  花、木、そしてずっと遠くまで続く小道
  To the garden far below us,                我々の視線の先に続く変わらない景色
  The pavilions in the sunlight               陽光に輝く一屋の建物
  Where the peacocks proudly grace the scene      そこには孔雀が気高く優雅に佇んでいる

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」

 北欧女性ジャズ・ヴォーカルとして注目されているデンマークの歌姫、「シーネ・エイ/Sinne Eeg」の歌唱から。アルバムは、「The Beauty of Sadness」(2012)。ライナー・ノーツには、「ずっと好きで聴いてきたジミー・ロウルズの曲に歌詞を見つけて歓喜しました」と。


   
The Beauty of Sadness
シーネ・エイ/Sinne Eeg
ビデオアーツ・ミュージック/Sinne


       
      

「Sinne Eeg – The Peacocks (A Timeless Place) 」

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 そして、「チャリート/Charito」。フィリピン・マニラ生まれの女性ジャズ・ヴォーカリスト。70年代末に来日して各地で歌いはじめ、1990年にアルバム「ディス・ガール/This Girl」でデビュー。その歌唱力と表現力は、日本のジャズ界にあっても卓越し、グローバルな存在として定着しつつある。アルバムは、「They Say It’s Wonderful」(2003)。このトラックのピアニストは、「マルグリュー・ミラー/Mulgrew Miller」。

ゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル/They Say It’s Wonderful
チャリート/Charito
CT MUSIC


    
    

「CHARITO – A Timeless Place」

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 「ノーマ・ウィンストン」の歌唱もアップされていました。「ジミー・ロウルズ」のピアノ・トリオとのコラボで ・・・。

    

Well Kept Secret
ノーマ・ウィンストン/Norma Winstone
Harmonia Mundi


     
     

    
「Norma Winstone - Timeless Place」

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あれから14年 ・・・

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 周りに咲いていた桜がすっかり散ってしまい、鮮やかな木立の新緑が浮かび上がってきた。4月25日は、私にとって平成の時代に起こった忘れられない二つの大きな出来事の起こった日の一つである。二つの出来事の一つは、1995年(平成7年)1月17日に発生し、犠牲者は6,434人に達した「阪神・淡路大震災」。もう一つは、‎2005年(平成17年)4月25日に起こり、犠牲者107人、負傷者562名の大惨事となった「JR福知山線脱線事故」。あれからもう14年経ったのである。しかし、天災ではない、人が起こした事故なのである。あの大事故、大惨事に対し、誰ひとり責任を問われない不思議さ、不可解さ、不条理さ ・・・。

 このブログにも何回か書いたが、実は、あの電車に私の三男が通学のため乗っていた。どういうわけか、たまたまその日は最後尾の車両に乗っていたため、かすり傷程度で済んだが、最悪の事態になっていても不思議ではなかった。三男は、パトカーで病院に搬送されたが、「事故にあったが、無事」と病院から本人の電話が妻にあり、妻から会社の私に電話があったときは、言葉を失うほどびっくりした。大学4年生であったが、その後、PTSDに罹ることもなく無事卒業し、今は神戸でエンジニアリング会社のシステム設計者として働いている。その彼から「10連休には帰る」と電話があった。

 今日の曲、あの日の犠牲者への追悼の曲。「Memories ・・・」から歌い出される、映画「追憶/The Way We Ware」(1973)の主題歌。移り変わる激動の20年間にわたる男と女の愛を描いたラブ・ストーリー。監督、「シドニー・ポラック/Sydney Pollack」、主演は、「バーブラ・ストレイサンド/Barbra Streisand」、「ロバート・レッドフォード/Robert Redford」。この主題歌は、アカデミー賞歌曲賞および作曲賞受賞した。

【 The Way We Were 】  by Alan Bergman, Marilyn Bergman, Marvin Hamlisch

「♪ Memories light the corners of my mind 思い出が私の心の片隅を照らす
  Misty water-colored memories of   ぼんやりとした水彩画のような
            the way we were   ふたりが過ごした思い出
  Scattered pictures of the smiles we left behind 散らばった写真には二人の微笑みが
  Smiles we gave to one another for the way we were あの頃はただお互いに微笑み合っていた

  Can it be that it was all so simple then  そんなにシンプルなこと
  Or has time rewritten every line   それとも時が全て書き換えてしまったの
  If we had the chance to do it all again, もう一度全てをやり直せるとしたら
  tell me, would we, could we  教えて どうするの やり直すの

  Memories may be beautiful and yet  思い出はまだ美しいけど
  What’s too painful to remember  思い出すにはあまりに辛くて
  We simply choose to forget    安易に忘れることを選んでしまう

  So it’s the laughter we will remember  きっと覆い出すのは楽しいことだけ
  Whenever we remember the way we were  いつだって思い出すのは
  The way we were             ふたりで過ごした日々   ♪」

 YOUTUBEからピックアップした懐かしい人の歌声で ・・・。「ドリス・ディ/Doris Day」、「ペリー・コモ/Perry Como」。

「Doris Day – The Way We Were」
  
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「The Way We Were – Perry Como」

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「令和」によせて

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 「初春令月、気淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香」(万葉集 巻五 梅花の歌三十二首并せて序)
  初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす

 「平成に代わる新しい元号は「令和」に決まった。「厳しい寒さの後に見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、あすへの希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込めた」と記者会見で語る総理の話を聞きながら、頭に浮かんだ曲は、「You Must Believe In Spring」。沢山ある春にちなんだ歌で、この歌が一番好きである。

「カトリーヌ・ドヌーヴ/Catherine Deneuve」が出演し、1967年に公開された「ジャック・ドゥミ/Jacques Demy」監督のフランスのミュージカル映画、「ロシュフォールの恋人たち/原題:Les Demoiselles de Rochefort、英題:The Young Girls of Rochefort」で使われた名曲。

 「誰もが辛い時はあるけれど、雪の下にはバラの花が隠されてい。季節は知っていて、必ず春になると咲く」という歌詞。英語詞は「アラン&マリリン・バーグマン/Alan & Marilyn Bergman」。 

【 You Must Believe In Spring (やがては春が・・・)】 
                  by Alan & Marilyn Bergman / Michel Legrand

「♪ When lonely feelings chill     孤独だと感じる想いが 
   The meadows of your mind,   あなたの心を凍らすとき
   Just think if Winter comes,    冬の後には春がやってくるということを
   Can Spring be far behind?    思い浮かべてみませんか?

   Beneath the deepest snows,   深い雪の下にも
   The secret of a rose       バラのつぼみが隠されていることを
   Is merely that it knows      知っていますよね
   You must believe in Spring!   だから、やがては春がくることを信じましょうよ!

   Just as a tree is sure       木々は、その葉が落ちても
   Its leaves will reappear;     再び芽吹いてくることをわかっています
   It knows its emptiness     すっかり葉が落ちてしまった時期も、
   Is just the time of year     過ぎ行く季節に過ぎないと知っているのです

   The frozen mountain dreams  氷に閉ざされた山は、
   Of April’s melting streams,    やがて来る4月の雪融けを夢見ています
   How crystal clear it seems,   今はかたい水晶のように見えても、やがて溶けると
   You must believe in Spring!   やがては春がくることを信じましょうよ!

   You must believe in love    あなたは愛を信じ、
   And trust it’s on its way,    その愛はこれから花開くのだと信じてください
   Just as the sleeping rose    眠っているバラの蕾みが
   Awaits the kiss of May     5月のキスを待ち続けているように・・・

   So in a world of snow,       雪に覆われた世界の中でも、
   Of things that come and go,    万物は変化しているのです
   Where what you think you know,  あなたが考えたり、知っている世界は、
   You can’t be certain of,       決して定まった世界なんかではありません
   You must believe in Spring and love 春を、愛が生まれることを信じましょうよ!
   You must believe in Spring and love  もうそこに春が、もうそこに愛が・・・ ♪」

 シカゴを拠点にする「ぺトラ・ヴァン・ナウス/Petra van Nuis」の歌唱で。デュオのお相手は、優しい音色で寄り添うアコースティック・ギタリスト、「アンディ・ブラウン/Andy Brown」。アルバムは、粋でぴったし息もあった絶妙のデュオを繰り広げる。「トライ・トゥ・リメンバー/Try To Remember/原題:Lessons Lyrical」(2018)。


   
トライ・トゥ・リメンバー/Lessons Lyrical
ペトラ・ヴァン・ナウス&アンディ・ブラウン/Petra van Nuis & Andy Brown
MUZAK/fab.


      
       

「You Must Believe in Spring – Petra van Nuis with Andy Brown」

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あれから24年経っても ・・・

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DSCN1906
 昨年は自然災害が多い年だった。公園でこんなに多くの被害が出たのは、活動を始めてから記憶にない。写真は、台風21号によって折れた「アカマツ(赤松)」。10年程のまだ若い木。「アカマツ」はトーチにするほど、油を多く含む木。薪にするために玉切りにして積んであったが、油が滲み出してきて、年輪が浮き出している。

 今日、1月17日は、「阪神淡路大震災」から24年目。この地に引越してきたのは、その2年前。1995年(平成7年)1月17日の早朝5時46分52秒に発生したあの地震の揺れや状況は未だに覚えている。幸いなことに、我が家は、外壁にひび割れが少し入ってくらいで、被害というほどの被害はなかった。それでも、インフラの復旧など地震前の生活に戻るのに、ひと月くらいかかった。多分、あの体験は一生忘れることはないだろう。兵庫県各地、学校などでは、この日を忘れないように、また、近い将来発生すると言われている「南海トラフ地震」に備えていろいろなイベントが行われている。

台場クヌギ(2018台風被害木)
 昨日、天気は上々とあって、「くどさし」後、公園内をウォーキング。昨年、台風21号によって折れた「クヌギ」の木に、もう若い枝が育ち始めていた。自然の回復力の速さに驚く。

 さて、今宵の歌、「I Feel the Earth Move」。「足元の地面が動くと感じるほどあなたが好き ・・・」という、シンガー・ソングライター、「キャロル・キング/Carol King」の出世作、「つづれおり/Tapestry」(1971)に収録されていた曲。

【 I Feel The Earth Move 】 by Carol King

「♪ I feel the earth move under my feet     足元の地面が動く気がするの
  I feel the sky tumbling down, tumbling down 空も崩れ落ちてくるような気がするの
  I feel my heart start to trembling       私のハートも震えだすの
  Whenever you’re around            あなたがそばにくるといつも

  Ooh, baby, when I see your face       おおベイビー、あなたの顔を見ると
  Mellow as the month of May          5月のようなメローな気になるの
  Oh, darling, I can’t stand it          おおダーリン、もう我慢できそうにないわ
  When you look at me that way         そんな風に見つめられると

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

 歌うは、オリジナル、「キャロル・キング」も交えて、違う魅力を持つ歌姫3人。まずは、アラスカ生まれ、「ヘイリー・ロレン/Halie Loren」から。2作目の「THEY OUGHTA WRITE A SONG(邦題:青い影)」が日本で大ヒットし、ジャズとニュー・ポップスを絶妙に融合した独特の「Jazzy,Not Jazz」スタイルが人気のアルバム、「Simply Love」(2013)から。

 Simply Love

 Halie Loren / Justin Time Records

「Halie Loren – I feel the earth move」

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 そして、「オリビア・オン/Olivia Ong/中国語名:王 俪婷」。すこしハスキーがかった声に、ロリータ・テイストが加わり ・・・。1985年生まれのシンガポール出身の女性歌手であるが、日本でプロデビューし、その後2008年からは活動拠点を台湾へ移し、現在は、母国シンガポールを拠点にアジア各地で活動しているという。アルバム、「Olivia」(2010)から。

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OLIVIA/オリビア・オン
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「Olivia Ong – I feel the earth move」

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 そして、オリジナルの「キャロル・キング」。「タペストリー(つづれおり)/Tapestry」(1971)から。

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 CAROLE KING / EPIC

   
「Carole King – I Feel the Earth Move」

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今年はなにか新しいことでも始めてみようかな

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 1月3日の朝日新聞の記事。「折り葉」のアーティストの「渡邊義紘」さんが紹介されていた。「クヌギ(櫟、椚)」の葉一枚で動物を折る「折り葉」を作り出して、17年になるという。

 「クヌギ」はこれから始まる菊炭を焼く炭焼きの原材料。あの「クヌギ」を美しい断面を持つ菊炭に変身させることに思いをかけてきたが、彼は、拾った「クヌギ」の葉っぱの表面に息を吹きかけて湿り気を与え、指先で優しく挟んで折り目をつけ、葉脈は背骨やしわに、葉柄はしっぽや鼻に。黄金色のキリンやカバなどができあがるという。この記事を読み、NETで調べたその作品に、インスパイアーされてしまった。

 「クヌギ」の葉はそれこそふんだんにある山の公園。秋の子供達の木工工作のメニューにしてみたらいいかない思う。そう容易くはないかもしれないが、まずは、ちょっと作ってみようかな ・・・。

 今宵の曲、「You Started Something」。もうそのまんま。1941年の古い古いミュージカル、「マイアミの月/原題:Moon Over Miami」の挿入歌だそうです。歌唱は、「アン・バートン/Ann Burton」。アルバム、「ニューヨークの想い/New York State Of Mind」(1989)から。「ビリー・ジョエル/Billy Joel」の名曲、「ニューヨークの想い出」をタイトルにしたこのアルバムは、「ニューヨークのため息」と呼ばれた、「ヘレン・メリル/Helen Merrill」が「アン・バートン」をプロデュースするというバートンのファンにとっては夢のような企画が実現した1枚。

【 You Started Something 】 by Leo Robin / Ralph Rainger

「♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  You were just passing by,      あなたは去ってしまったのね
   but you started something     何かを始めるために
  I may never know why,       何故行ってしまったのか理由はわからない
   but you started something     でも何かを始めるために行ってしまったのね
  With your glance           でも感じるわ
   a new romance was in the making  きっと新しいロマンスが始まったのね
  Just like the sun starts the flowers to waking  太陽の光が花を目覚めさせたように

  I knew all about love,        私は恋を十分に経験していたから
    I said this can’t happen     こんなことが起こるなんて思ってもみなかった
  But then you came along       でもあなたが現れて
    and caught my heart napping   私の心をわしづかみにしまったのよ
  Now each hour and each new day    これから、一瞬が毎日毎日が
        will always be spring    春のようになったはず
  `Cause you really started something.  でもあなたは去ってしまったのね ♪」
    

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ニューヨークの想い/New York State Of Mind
アン・バートン/Ann Burton
Inner City Jazz


      
       


「You Started Something – Ann Burton」

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 手に入りにくいらしいこのアルバム、フル・アルバムもアップされていました。

「Ann Burton – New York State of Mind ( Full Album ) 」

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勝ったのか、負けたのか ・・・

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セイタカアワダチソウ&ススキ
 ご近所の空き地。ここでは、「ススキ(芒、薄)」vs「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」の熾烈なテリトリー争いが繰り広げられている。何年か前までは、「ススキ」が優勢であったが、最近では逆転して、「セイダカアワダチソウ」が勝っているようだ。

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 アメリカの中間選挙。開票の結果、上院は共和党、下院は民主党がそれぞれ多数派となった。その後の分析や論評を見ていても、実のところ、トランプが勝ったのか、負けたのか、よくわからない。一昨年の大統領選でも、その後の言動でも感じていることが、これが米国の大統領の言葉かと思うような、不安、憎悪、恐怖心、猜疑心を増長し、アメリカ分断をことさら煽るようなヘイトスピーチに近い言動にへきへきしていたが、中間選挙でも、「勝つためには手段を選ばず」といった選挙戦が展開された。

 トランプが勝ったか、負けたのか容易に判断はつかないが、大統領選、中間選挙を通じ、アメリカ分断をことさら煽るような戦略が、2年後の再び大統領選に勝つための方程式と確信したに違いないトランプは、ますます過激な発言、政策で、アメリカの分断を加速していくように思えてならない。

 かって、僕らの憧れだった、あのきらきらしたアメリカはどこへ行ってしまったのだろう。もう訪れてみたいとは全く思わない。ただ、希望は今回の中間選挙で、危機感を感じた若者層の投票が増え、18~29歳では67%が民主党、というより反トランプ陣営に投票し、下院の勝利につながったという。

 「奇妙な果実/Strange Fruit」という歌がある。1930年に「ルイス・アレン/Lewis Allan」によって書かれ、1939年からは、「ビリー・ホリデイ/Billie Holiday」のレパートリーとした、有名なアメリカの人種差別を告発する歌である。題名や歌詞の「奇妙な果実」とは、木にぶら下がる黒人の死体のことである。作られてから90年近くたった今日、吊るされているのは、アメリカの理想、民主主義のようにも思える。

【 Strange Fruit 】   作詞 / 作曲 Lewis Allan

「♪ Southern trees bear a strange fruit       南部の木には、奇妙な実が成る
  Blood on the leaves and blood at the root    葉には血を流れ、根にまで血が滴る
  Black bodies swingin’ in the Southern breeze   黒い体は南部の風に揺れている
  Strange fruit hangin’ from the poplar trees  奇妙な果実がポプラの木に吊るされている

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・     ♪」

 目ヂカラ姉御、「カサンドラ・ウィルソン/Cassandra Wilson」、1995年のヒット・アルバム、「New Moon Daughter」でも歌っていますが、最新アルバム、「Coming Forth By Day」(2015)からの歌唱。このアルバムは、伝説的ジャズ・ボーカリスト、「ビリー・ホリディ(1915年4月生まれ)」の生誕100年を記念して制作されたという。

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COMING FORTH BY DAY
カサンドラ・ウィルソン/Cassandra Wilson
COLUM


      
       

   
   
「Cassandra Wilson – Strange Fruit」

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 そして、やはり「ビリー・ホリディ」の歌唱も ・・・。

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奇妙な果実
ビリー・ホリディ
ユニバーサル ミュージック クラシック


     
      

        
「Billie Holiday-Strange fruit」

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我々は何者で、どこから来て、そしてどこへ往くのか

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 急速な進歩を遂げたDNA解読技術により、数万年前の人類の「ゲノム(遺伝子情報)」の抽出・分析ができるようになったため、ゲノムの痕跡を辿ることで、太古の人類から、現在の私たちへと繋がる祖先の知られざる物語が解き明かされたという。そんな「NHKスペシャル 人類誕生」の放映から、人類の進化や日本人のルーツに興味を持ち、この夏、いくつもの関連する本を、立て続けに読んだ。(参照拙ブログ 「DNAを感じた日だった」

 そこへ、今日、朝日新聞(9/11)の朝刊のこのニュース。私たちの祖先はどこから来て、どういう過程をへて今の「日本人」なったかを、現代人と古代人のゲノム解析・比較を通じて明らかにするというプロジェクトがスタートするという。現在、私たち日本人の遺伝的特徴は、「東アジア集団」に属し、基本的には、東南アジアから移動した集団によって形成されているという。また、日本人の列島内での遺伝的な地域差は、琉球列島集団と本土日本集団とは明瞭に別れ、本土集団でも、東北地方の人々遺伝的特徴は、ほかの地域と区別できることができるという。このプロジェクトに興味津々、5年後には、楽しみな結果が出そうだ。

 我々は何者で、どこから来て、そしてどこへ往くのか。今宵の歌は、「Who Are You ?」から。ボーカルの「ヘウォン/Haewon」と、プロデューサー/ソングライターでもあるトランペット奏者、「ジュハン・リー/Juhan Lee」によって結成された韓国発の人気ジャージー・ポップ・デュオ、「ウィンタープレイ/Winterplay」のアルバム、「Songs Of Colored Love」(2009)から。

【 Who Are You ? 】  by Juhan Lee

「♪ Such lies, you’ve told to me  あなたが私についてきたのは嘘だったのね
  But I’m willing to let it go     でも、私は行くわ 
  Could be, you’ve tried, before   できれば、その前に
  Say what you felt, in your heart  本当に心で感じたことを言ってよ

  One to many lies, I’ve heard, being with you 一つの嘘から始まって次々と
  I don’t know, what to think          もう知りたくないし、考えたくもない

  I still care for you, in a way, tender way まだあなたを気にかけている、優しい思いで
  Who are you? My love?          あなたってなんなの? これが愛?

  Don’t be grey, in your words       あなたの言葉は、中途半端
  Choices are black and white       黒か白か選んでよ
  Tell me please, Who are you?      教えて 一体あなたはなんなの?
  Let me see, Who are you?        はっきり分からせて、あなたってなんなの?

  ・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・   ♪」
   

ソングス・オブ・カラード・ラヴ

WINTERPLAY / ユニバーサル ミュージック クラシック

「Winterplay ー Who Are You ? (Bossa Nova Version)」

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 イケメンのトランペッター、「クリス・ボッティ/Chris Botti」。「She Comes From Somewhere」。アルバム、「Thousand Kisses Deep」(2003)から。

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Thousand Kisses Deep
クリス・ボッティ/Chris Botti
Sony


     
     

「Chris Botti – She Comes From Somewhere」

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 そして、女学生のような雰囲気を残しているスウェーデンの歌手、「フレドリカ・スタール/Fredrika Stahl」の「Where Are You Going ?」。曲のすべてを彼女自身が作詞・作曲をし、スタイリッシュなフレンチ・ポップと、フェイク・ボッサと、ちょっとアンニュイなジャズをごちゃまぜにしたようなデビュー・アルバム、「Fraction of You」(2006)から。

【 Where Are You Going ? 】   by Fredrika Stahl

「♪ Every day you wake up to the same worry 毎朝、同じ心配事で起こされてしまうあなた
  Living your life in a constant hurry       いつも急いで生活しすぎじゃないかしら
  Trying to catch up with your expectations   期待を持ちすぎていないかしら
  Living a life in constant aggravation       いつも生活が激しすぎるのよ

  Every night you dream about fame and glory  毎晩、名声と栄光ばかり夢見ているから
  Waking up to realize it’s another story   他にも生き方があるってことがわからないの
  Breaking your neck to climb that ladder そんな階段を登ってたら落ちて首の骨を折るよ
  Losing your grip while too busy together   忙しすぎてしっかり握ることができずにね

  You spread your wings      翼を広げなさい
  And you flew away        そして飛び立ちなさい
  You implored the sun       太陽に向かって行きなさい
  But got blinded by its rays     でも、太陽の光で目をくらまさないで
  Where are you going?       どこへ行こうとしているの、あなた
  You are losing your mind      心を失っているわ
  Searching for a place       居場所を探したって
  Nowhere to be found        そんなところはどこにもないわ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・   ♪」

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Fraction of You/Import
フレドリカ・スタール
Vogue Europe


      
      

「Fredrika Stahl -Where aru you going ?」

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