JAZZYな生活

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久し振りに山頂まで上がって

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 久し振りに山頂まで上がっての間伐作業。山頂まで上がるのは正月4日の安全祈願、山頂まで上がっての作業は、クヌギの伐採から炭焼きと続いたため、昨年11月以来である。ちょっと息の上がる仲間もいたが、久し振りに落葉樹の間を通して、山頂から見る冬景色。夏や秋とはまた違う風情である。山頂にも先人が使った炭窯跡(写真は煙道口)が残っており、この山が、かっては活きた里山であったことがわかる。その里山も、ダムが出来るとともに、放置林となって、自然に任せたままの状態となり、冬でも常緑の照葉樹林化が急速に進んでいる。そんな森を保全し、里山景観を残すため、春の開花期を前に、びっしりと小さな蕾がついた「ヒサカキ(非榊)」や、「アラカシ(粗樫)」など常緑樹を伐ってゆく。

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 今宵の春の曲、「You’re My Spring」。「トリオセンス/Triosence」。アルバムは、「Away For A While」(2005)。

 「トリオセンス」。1979年生まれのピアニスト、「ベルンハルト・シューラー/Bernhard Schüler (p)」を中心に、「マティアス・ノヴァク/Matthias Nowak (b)」、「ステファン・エーミッヒ/Stephan Emig (ds)」らにより、1999年に結成され、「First Enchantment」(2002)でドイツからデビューした。哀愁の美メロとリリシズム、そして心地良いドライブ感は、日本でも多くのファンを魅了している。

 そしてアメリカの人気女性ジヤズ・シンガー、「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」とのジョイント作、「Where Time Stands Still」(2010)でファン層を広げ、同年コットンクラブでサラとのジョイント&ソロ公演を果たした。主にノルウェーの「レインボウ・スタジオ」でのレコーディングを基本としているようだ。

 「You’re My Spring」。この曲、実は「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」とのコラボ・アルバム、「Where Time Stands Still」にも収録されていたが、YOUTUBEにアップされていないようなので、第2作、「Away For A While」から聴いていただきましょうか。

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アウェイ・フォー・ア・ホワイル/Away For A While (紙ジャケット仕様)
トリオセンス/Triosence
P-JAZZ


        

「Triosence – You’re My Spring」

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存分に語り合えたか

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 この日は、市の美化環境部が主催する「生物多様性ふるさと川西シンポジウム」。市が主催するだけあって、堅い冠だなと思ったが、テーマは、「~思うぞんぶん語り合おう~ 知ってもらおう!!我らの活動 感じてもらおう!!川西の自然のすばらしさ」。こちらはいたって柔らかいので興味が湧きそう。

 川西市内には20を超える環境保護、自然保護に関わるボランティア・クラブがあるというが、それぞれが個々に独立した活動を行っていて、連携がほとんどない。そこで今回初めて市が音頭をとり、17グループが一堂に集まって、3セッション構成で、各団体の活動内容の紹介も兼ね、シンポジウムの開催となった。各セッションのテーマや課題、問題点についてパネル・ディスカッションを行った。

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 私も第1部の「体験学習と天然記念物からみた市民の活動地」にパネリストとして参加。我がクラブでは毎年「森の幼稚園」、「里山体験学習」(小4)、「トライやる・ウィーク」(中2)などの体験学習のサポート活動をしている。そんな経験から、子供たちへの感動、自然への興味の持たせ方、高校、成人から途切れている生涯環境学習、シニアボランティアとしての知恵や経験の地域への還元の仕方などの課題について語ることができた。

 「存分に語り合えたか」といえば、横断的交流は今回が初めて。活動紹介だけに終わってしまったセッションもあり、今後のあり方しだいでは、十分に有意義なイベントになりそうな感じは持った。

 さて、「おしゃべり」とくれば、この曲でしょう、「ガール・トーク/Girl Talk」。1965年の映画で、「ジーン・ハーロウ/Jean Harlow」の生涯を描いた「ハーロウ/Harlow」の主題歌。有名なポピュラー・ソングでスタンダードともなっている。作曲は、「ニール・ヘフティ/Neal Hefti」、作詞は、「ルート66/Route 66」などを手がけた「ボビー・トゥループ/Bobby Troup」。彼の奥さんの「ジュリー・ロンドン/Julie London」が歌っている。

【 Girl Talk 】  作詞︰Bobby Troup  作曲:Neal Hefti

「♪ We like to chat about           今夜着ていくドレスのことを
   The dresses we will wear tonight   話すのが好き
   We chew the fat about          髪形とか お隣の喧嘩とか
   Our tresses and the neighbors’ fight   よく愚痴をこぼすの
   Inconsequential things that       男の人なら気にも留めない
   Men don’t really care to know     些細なことが
   Become essential things that      女性とってはそれはそれは
   Girls find so “apropos”           大事で本質的なことなの
   But that’s a dame, we’re all the same でもそれが女、私たち女は皆な同じ
   It’s just a game, we call it          そしてそれはただのゲーム
   Girl talk, girl talk         私たちはそれを「ガール・トーク」と呼んでいるわ

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   Girl Talk talks of you      あなたのことも聴かせて   ♪」

一見、軽薄で内容のない女性のおしゃべりについて歌っているが、最後の「あなたのことも聴かせて」というフレーズがなんとも粋。

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 さて、「Girl Talk」。最初は、北欧美女シンガー図鑑でも取り上げたデンマーク出身の熟女ジャズ・ヴォーカル、「セシリア・ノービー/Cæcilie(Caecilie) Norby」。彼女のパートナーは、ベーシストで知られる「ラーシュ・ダニエルソン/Lars Danielsson」。

 1964年、デンマークのコペンハーゲン生まれ。クラシック作曲家の父、オペラ歌手の母に持ち、当然のようにクラシックの教育を受けたが、セシリアは、「ナンシー・ウィルソン/Nancy Wilson」、「アレサ・フランクリン/Aretha Franklin」、「ダイナ・ワシントン/Dinah Washington」といったジャズ・ミュージシャンに影響を受け、クラシックではなくジャズ、ロック&ポップの分野からデビューすることになった。そのデビュー・アルバム、「セシリア・ノービー/Cæcilie Norby」(1995)から。
  

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Caecilie Norby / EMI Import


「Girl Talk – Caecilie Norby」

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 女性の感性で歌うのはもちろんですが、男性の視点からの歌唱も聴いていただきましょうか。「ジョニー・ハートマン/Johnny Hartman」です。アルバム、「アンフォゲッタブル/Unforgettable」(1995)から。

Unforgettable

Johnny Hartman / Grp Records

「Johnny Hartman ー Girl Talk」

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 最後は、「眼ヂカラ美魔女シンガー」は、「ローラ・フィジィ/Laura Fygi」。ソフトでハスキーでセクシーな歌唱が持ち味。

 ベルギー出身のジャズ・ハーモニカの巨匠、「トゥーツ・シールマンス/Toots Thielemans」らがサポートをした、1991年のファースト・ソロ・アルバム、「Introducing “Laura Fygi”」から。重厚なストリングスによってフィーチュアされたこのアルバムは、日本では「瞳のささやき」というタイトルでリリースされたが、残念ながら廃盤となり、「Bewitched」(1993)のタイトルで再プレスされた。

Bewitched

Laura Fygi / Polygram Records

「Laura Fygi ー Girl Talk」

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やはり気になる炭の出来栄え

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 第2回目の炭焼きの窯出しの日だが、朝からあいにくの小雨。炭を焼き始めてから8年が過ぎたが、やはりいつも気になるのは、炭の出来栄え。結構前の日からそわそわしてしまう。写真は炭窯を開けた直後の窯の中の写真。手前の窯木は崩れているが、奥の窯木は形を保っており、しっかり炭になっているようだ。窯木の上部に積んだ「バイタ」と呼ばれる細枝の束や藁も見事に炭になっているのが見て取れる。

 今回入れた窯木は650本ほど。窯から取り出し、並べてみる。壮観である。見かけ上ではあるが、90%に近い驚異的とも言える良炭率が得られた。第一回に続いて見事な「菊炭」が多く焼け、我々年二回の「にわか炭焼き師」も大満足である。炭焼き体験教室参加者も、自分たちが参加し焼いた炭焼きで、「菊炭」の美しさに感動し、米袋いっぱいの「菊炭」をもらって、こちらもハッピー、大満足のよう。感謝の言葉もたくさんもらったが、こちらは、炭焼き大好きの仲間たち。いえいえどういたしまして ・・・。 

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 ということで、今宵の曲は、「Happy Together」。「ヘイリー・ロレン/Halie Loren」のアルバム、「Simply Love」(2013)からです。

 この「Happy Together」、オリジナルは、 アメリカのロックバンド、「ザ・タートルズ/The Turtles」が1967年に発表してヒットした曲だという。私はリアル・タイムで聞いていたはずだが、バンドの名前に覚えはあるが、この曲に残念ながら。記憶がない。

 「ヘイリー・ロレン」。1984年10月、アラスカ生まれ。幼少期に、「エタ・ジョーンズ/Etta Jones」や「ナット・キング・コール/Nat King Cole」、「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」などジャズやソウルの大御所を愛聴し、10代で「ダイアナ・クラ―ル/Diana Krall」に夢中になったという。その後、「サラ・マクラクラン/Sarah McLachlan」等ポップスにも大きな影響を受けたとも ・・・。21歳で全曲オリジナルのデビュー・アルバム「Full Circle」(2006年)を発表、2008年、2作目の「THEY OUGHTA WRITE A SONG(邦題:青い影)」が大ヒットした。

 本アルバムは、、「Happiness、Sun、Being In Love」がテーマだそうで、オリジナル3曲、ポップ・ソングのカバーが4曲、スタンダード7曲という構成。その構成通り、ジャズとニュー・ポップスを絶妙に融合した独特のスタイルが瑞々しい。相変わらずの高音部が裏返る独特の歌唱も魅力的。

 歌詞を読むと、今なら一歩間違えば、ストーカーになってしまうような思い入れの強い、片思いの歌で、あまり「Happy Together」って感じはしない曲ですが ・・・・。

【 Happy Together 】   by Alan Gordon, Garry Bonner

「♪ Imagine me and you, I do   想像してごらん、僕と君を 僕はいつもそうしているよ
  I think about you day and night,   昼も夜も君のことを考えている 
            it’s only right    それはあたりまえのことさ
  To think about the girl you love    好きな女の子、君のことを思い
         and hold her tight     君をしっかり抱きしめることを考えると 
  So happy together            二人ともハッピーだと想像してしまう

  If I should call you up, invest a dime   もし1セントいれて、電話して
  And you say you belong to me      君が君は僕のものと言ってくれたら
           and ease my mind   ぼくの心は安らぐ
  Imagine how the world could be, so very fine そんなすばらしい世界を想像してごらん
  So happy together            二人ともハッピーになれるよ

  I can’t see me lovin’ nobody but you   君のほかはだれも目に入らない
  For all my life               これから先の人生でもずっと
  When you’re with me, baby the skies’ll be blue 君が僕といてくれたら、空はずっと青空
  For all my life               これから先の人生でもずっと

  Me and you and you and me        ぼくときみ、きみとぼく
  No matter how they toss the dice, it has to be  サイコロを投げても変わりゃしないさ
  The only one for me is you, and you for me 僕にとってただひとりの君、君にとっての僕
  So happy together             二人ともハッピーになれるよ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

Simply Love

Halie Loren / Justin Time Records

「Halie Loren – Happy together」

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微かに春の兆しが ・・・

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 作業が早めに終わったので、人気のない山の公園をウォーキング。寒々しくみえる公園のビオトープ。まだ氷が張ったまんまであるが、その氷の厚さも薄くなって、底が透けて見える。もうすぐ氷も溶けて野鳥の水飲み場に再びなる日も近い。

 今宵の曲。ポーランドの新世代のジャズ・ヴォーカリスト、「アガ・ザリアン/Aga Zaryan」のアルバム、「Looking Walking Being」(2010)から、「February Evening In New York」。

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 「アガ・ザリアン」は、1976年、ポーランドの首都ワルシャワ生まれ。父親はクラシック・ピアニスト。彼女は幼い頃から両親とともにヨーロッパ中を広く旅し、またクラシック音楽とともに、アガの両親は、「スティーヴィー・ワンダー/Stevie Wonder」、「ウェザー・リポート/Weather Report」、「ジミ・ヘンドリックス/Jimi Hendrix」、「ボブ・マーリー/Bob Marley」、「ビートルズ/The Beatles」などのポップス・アーティストの音楽もよく聴いたという。このことがアガに小さい頃から幅広い音楽に親しむきっかけを作ったという。

 厳寒のニューヨークの街の夕暮れ。私は二月には行ったことはないが、行き交うニューヨーカーたちの情景が目に浮かぶような歌。

【 February Evening In New York 】 by Denis Levertov,Michal Tokaj

「♪ As the stores close, a winter light   店はもう閉まっているが
  opens air to iris blue,          冬の光は空気をアイリス・ブルーに変えていく
  glint of frost through the smoke     煙の向こうに見える霜の煌き
  grains of mica, salt of the sidewalk.   雲母の輝く粒子、歩道に撒かれた塩の結晶 

  As the buildings close, released autonomous ビルももう閉まっているが、その入口からは
  feet pattern the streets      いくつもの足跡が勝手についたように通りに広がっている
  in hurry and stroll; balloon heads  急いでいるような足跡、散歩しているような足跡
  drift and dive above them; the bodies  足跡の上には風船の顔が揺れていて
  aren’t really there.             そのボディはそこに実在しない

  As the lights brighten, as the sky darkens,  光が一層輝きを増し、夜の闇が深まる頃
  a woman with crooked heels says to another woman  一緒の歩いている女性ふたり
  while they step along at a fair pace,    ねじれたヒールの女性がもう一人に話しかける
  ”You know, I’m telling you, what I love best   ねえ、聞いて 私が一番愛しているのは
  is life. I love life! Even if I ever get       人生よ 人生なの
  to be old and wheezy-or limp! You know?   歳をとって呼吸や足が不自由になってもね
  Limping along?-I’d still … ” Out of hearing.  不自由? その先の会話は聞きとれなかった
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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Looking Walking Being
Aga Zaryan
EMIミュージックジャパン


   
   

「Aga Zaryan – February Evening In New York」

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こども里山探検隊がやってきた

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 真剣になにかを缶に詰めている子供たち。里山ウォーキングをしながら、森で集めたいろいろな葉っぱ、どんぐり、松ぼっくり、栗のイガなど、飾り炭の材料を缶に入れているのです。この日は、里山のいろいろな事を体験してもらうというイベント、「北摂こども里山探検隊」の日。そのお手伝いを我々の仲間でするのですが、寒い中、総勢59名の家族がやってきました。  

 メニューは、里山ウォーキングのほか、飾り炭づくり、竈(かまど)体験、薪割り体験、鋸体験など。その指導やら、昼食のご飯炊きと豚汁作りやらで、我々は大忙しでしたが、子供たちはもちろん大人にも楽しんでもらい、みんな笑顔で帰ってもらった。
  
 さて、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」のアルバムに、「探検」という意味の「Explorations」(1961)というアルバムがあります。YOUTUBEにフルアルバムがアップされていたので、今宵はそのアルバムを ・・・。パーソネルは、「Bill Evans (p)」、「スコット・ラファロ/Scott LaFaro (b)」、「ポール・モチアン/Paul Motian (dr)」。
 
トラック・リストは、
   
1.Israel (6:08) 
2.Haunted Heart (3:25) 
3.Beautiful Love (take 2 / 5:03) 
4.Beautiful Love (take 1 / 6:03)* 
5.Elsa (5:08) 
6.Nardis (5:48)
7.How Deep Is The Ocean? (3:30)
8.I Wish I Knew (4:39)
9.Sweat And Lovely (5:50)
10.The Boy Next Door (5:06)*

となっていますが、トラック4と10は、オリジナルアルバムには収録されていません。

Explorations

Bill Evans / Ojc

「Bill Evans – Explorations (1961 Album) 」

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浅葱色の煙を確認して「くどさし」を終える

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 炭窯の煙道から出る美しい「浅葱色(あさぎいろ)」の煙。この煙が出てくると、窯内の「クヌギ(櫟、椚)」の炭化も終了に近づいているというサインである。このサインを確認すると、焚口の空気調節口、煙道と一切の口を砂で覆い、空気を完全に遮断、これ以上炭化が進んで灰にならないようにする。そして、あとは十分に窯の冷えるのを待って、炭を取り出す。

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 「浅葱色」とは、ごく薄い藍色のことで、「葱藍(たであい)」で染めた薄い藍色のことに由来するという。わかりやすく言うと、「青緑色」の古称で、平安時代にはその名が見られる古くからの伝統色である。「葱」と「黄」の字を混同されて、しばしば淡い黄色の「浅黄色(あさぎいろ、あさきいろ)」と混同されるが、別の色である。公園でも秋に時々見かける羽が浅葱色をした蝶、「アサギマダラ(浅葱斑)」の名は、この色に由来する。

 窯内で炭化が進むと、まず最初は水蒸気、そして「ヘミセルロース」、「セルロース」が分解してと炭化が進み、最後に「リグニン」が分解して、浅葱色の煙が出てきて、やがて無色となって、炭化が終わるとされている。この色を確認すると、炭焼きも最終段階で正直、ホッとする。「浅葱色」。炭を焼く我々にとって、そんな安堵というか、心の静けさの色でもある。

 今宵の曲、「There’s a Lull in My Life」。「人生に訪れた束の間の一休み」とでも訳しましょうか。「ステイシー・ケント/Stacey Kent」です。「lull」を辞書で引くと、
  
【名-1】一時的な静止、一時的休み、一時的な静けさ、小康状態、小やみ、凪
【名-2】気持ちを和らげる[静める]もの[音・歌]、落ち着いた状態
  
とあり、「lullaby(子守歌、眠たくなるような歌、気持ちを和らげる歌)」の語源のようです。

 私が「浅葱色」に感じる「安堵」という思いとは違う内容の歌詞ですが、アルバムは、デビュー・アルバム「Close Your Eyes」(1997)から。

【 There’s a Lull in My Life 】   by Harry Revel / Mack Gordon

「♪ Oh, there’s a lull in my life    私の人生に訪れた束の間の一休み
  It’s just a void, an empty space  虚しくて虚ろな場所になった
  When you are not in my embrace  あなたを抱きしめられなくなってからは

  Oh, there’s a lull in my life     私の人生に訪れた束の間の一休み
  The moment that you go away    あなたがいなくなってからは
  There is no night, there is no day  夜はもちろん、昼すらもない

  The clock stops ticking       時は刻むのを止め
  The world stops turning       世界も回転するのをやめてしまったみたい
  Everything stops           すべてが止まってしまったが
  But that flame in my heart      私の心の中の炎だけは
  That keeps burning, burning     激しく燃えている

  Oh, there’s a lull in my life     私の人生に訪れた束の間の一休み
  No matter how I may pretend    どんなにとりつくろっても
  I know that you alone can end    あなただけが
  The ache in my heart        私の心の痛みを取り去り
  The call of my arms         私の腕の中に帰ってくることができる
  The lull in my life          人生に訪れた束の間の一休み  ♪」

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Close Your Eyes CD, Import
ステイシー・ケント/Stacey Kent
Candid Records


    
    

「There’s a lull in my life – Stacey Kent 」

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知的ゲームのように薪を積む

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 炭焼きの蒸らしの工程の間は、1時間ごとの温度計測以外の作業はないので基本的に暇である。そんな時間に来年以降の炭焼きに向けての準備作業を行う。その一つが「薪割り」と「薪積み」である。窯の温度を上げるため、どれだけ強い火力を得られるかが、炭焼きの出来を左右する大きな要因の一つである。そのため、我々は炭材としては適さない太い「クヌギ(椚、櫟)」を割り、最低でも2年間乾燥させたあと、薪として使うことにしている。1回の炭焼きに60本程度の薪を必要とするため、120本の薪を用意する必要がある。ふたりで交代で割り、2年後の準備は一応出来た。

 この玄翁(げんのう)と楔(くさび)をつかっての薪割りも結構大変な作業である。できるだけ力を効率的に木に伝え、目に従って割っていく。すぱっと割れた時は結構快感が得られる。そしてその薪を乾燥させるため「井桁(いげた)」に組んで、1.5mほどに積み上げていく。こちらは「知的ゲーム」。崩れないよう安定して積み上げていくには、組み合わせ方にちょっとしたコツが必要である。だから、一人で考えながら積み上げてゆく。こちらも、美しい井桁ができた時にも、やはり快感がある。

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 今宵の曲は、「What Game Shall We Play Today」。ジャズ史に残る名デュオ、巨匠ピアニスト、「チック・コリア/Chick Corea」と、大御所ヴィブラフォン奏者、「ゲイリー・バートン/Gary Burton」とが繰り広げ、伝説のライヴ盤とも言われている、ECMリリースの「クリスタル・サイレンス/Crystal Silence」(1972年録音)から。

 元々、「リターン・トゥ・フォーエヴァー/Return to Forever」で演奏されていたトロピカルでラテン・フレーバーあふれる曲を、ピアノとヴァイブラフォンだけのアコースティックで、しかもジャズ・インタープレイの醍醐味に溢れる演奏で聴かせる。

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Crystal Silence CD, Import
チック・コリア&ゲイリー・バートン/Chick Corea and Gary Burton
Ecm Records


   
   


「Chick Corea and Gary Burton – What Game Shall We Play Today」

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今夜は乾杯だ!

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バイタ、藁
 雪のため一日遅れたが、今日が第一回炭焼きの「窯出し(炭出し)」の日。何回やっても、出来栄えが気になり、ワクワク、ドキドキする。窯を開けて入る。まだ窯は余韻が残って暖かい。灰をかき分けながら、手に取ってみる。かなりいい出来栄え。ホッと安堵する。写真は窯から出した直後の炭の断面。本当に美しい菊の文様が浮き出ている。窯の上部に入れた、「バイタ」と呼ばれる小枝の束や藁もそのまま炭になっている。データの分析や検証はこれからであるが、テーマを掲げ、試行したことの効果が実証されたと思う。素直にうれしい。今夜は乾杯だ!

 今宵は、菊炭に乾杯して、「My Favorite Thigs」。「私の好きなもの」。言わずと知れジャズのスタンダード。カバーはそれこそ山ほどあるが、この歌を東北弁で歌った女性歌手がいる。「伊藤君子」。日本人女性ジャズ歌手では私が最もご贔屓にしている歌手である。

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 ジャズを東北弁で歌う。そんな発想はどこから生まれたのであろうか。彼女はこんなふうに語っている。『きっかけは、青森に毎年お仕事に行かせて頂いていたんですね。そこで伊奈かっぺいさんとお会いできることがありまして、いろんなお話をしているうちに「津軽弁でジャズをやってみたら、おもしろいんじゃないか」とおっしゃって下さって、やってみましょう、ということになりました。

 「伊藤君子」に「津軽弁でジャズを歌って欲しい!」という「伊奈かっぺい」氏のリクエストに、津軽弁に惹かれていた彼女は喜んで応え、5曲の「津軽弁のスタンダードナンバー」が出来た。それが、アルバム、「ジャズだが?ジャズだじゃ! ~津軽弁ジャズ~」。最初は一部限定のリリースだったが、2009年に一般にもリリースされた。パーソネルは「伊藤君子(vocal)」の他、アレンジとピアノを「大石学」、ベースを「坂井紅介」、ドラムは「海老沢一博」が勤めている。企画者でもある「伊奈かっぺい」が一極だけオリジナルで参加しているのもご愛嬌。

【 私(わ)の好ぎなもの(My Favorite Thigs) 】

「♪ バラに たもずがる 雨コの雫     (バラにたまった雨の雫)
   ちゃっぺのひげコど キガキガの星コ (子猫のヒゲとピカピカの星)
   ぬぐだまるてげしと 茶色の袋っコ  (温まる手袋と 茶色の紙袋)
   みんな私(わ)の大好ぎだもの     (皆私の大好きなもの)

   めんごい馬(ま)コど 林檎の菓子コ (可愛い仔馬と 林檎のお菓子)
   ソリの鈴コど カツレツとスパゲチ   (橇の鈴と カツレツとスパゲティ)
   まんどろな月コさ 飛ぶ渡り鳥     (まんまるな月に飛んでいく渡り鳥)
   これも私(わ)の大好ぎだもの    (これも私のお気に入り)
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・             ♪」
                     (和訳;伊藤君子 津軽弁訳;甲地正幸)

ジャズだが?ジャズだじゃ!~津軽弁ジャズ~

伊藤君子 / ビデオアーツ・ミュージック

「伊藤君子 ー 私(わ)の好ぎなもの(My Favorite Thigs)」

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雪の中、二回目の炭焼き準備に取り掛かる

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 明け方に雪が降り出した。今季一番の冷え込みの朝。うっすらと雪が積もった山の公園へと登る道を車を走らす。スタッドレス・タイヤに替えているので、なんの心配もなく登っていく。

 19日(金)に一回目の「くどさし」をし、この土曜日の午前中に窯を明け、続いて午後、第二回目の炭焼きの「窯入れ」をする予定になっている。その準備作業を行う。降りしきる雪の中、かじかむ手をこすりながらの作業。去年は大雪のため、「窯焚き」を二日延期せざるを得なかったという経験もある。なんとか土・日は積もらないで欲しいと願うのみ。

 今宵の曲は、「ビートルズ/The Beatles」の曲。よくご存知でしょう、「イン・マイ・ライフ/In My Life」のカバー。ビートルズの世界とは全く別な世界を、3様の演奏で聴いてみましょうか。

【 In My Life 】   By JOHN LENNON, PAUL MCCARTNEY

「♪ There are places I remember      人生の中で、思い出に残る場所がいくつかある
  All my life, though some have changed  いくつかは変わってしまっているが
  Some forever not for better        永遠に変わらない場所もいくつかある
  Some have gone and some remain   失くなってしまった場所も失くならない場所も
  All these places have their moments   どの場所にも、その時々の思い出がある
  With lovers and friends I still can recall  愛した人や友達の忘れられない思い出が 
  Some are dead and some are living  何人かは亡くなってしまったけど元気な人もいる
  In my life I’ve loved them all       その人たちすべてを人生で愛してきたんだ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

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 まず、「ルディ・ロッタ」。1950年イタリア、ヴェローナ近郊の生まれ。なんともう67歳のオヤジ・ロッカー。幼少の頃、家族がスイスへ移住、14歳でギターを始め、18歳からプロとしてのキャリアを積んできたという。1987年に自身のバンドを結成。1993年には「モントルー·ジャズ·フェスティバル」で賞賛を勝ち取った。最近は故郷ヴェローナを活動の拠点としているという。

 そんなイタリア男、「ルディ・ロッタ」が率いるブルース・バンド、「ルディ・ロッタ・バンド/Rudy Rotta Band」のアルバムが、「The Beatles in Blues」(2001)。全曲ビートルズのブルース・カバーである。決して「キワモノ」でなく、ブルースにアレンジされたビートルズ・ナンバーはどれも渋めで、ビートルズへの情熱がそのサウンドには感じられる。

Beatles in Blues

Rudy Rotta / Pepper Cake

「Rudy Rotta – In my Life – The Beatles」

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 そして、「フェイク・ボッサ」は、つい最近もビートルズ・カバーで取り上げた、「Rita Lee/リタ・リー」。ブラジル・ロック界の女王といわれていた、「ムタンチス/Os Mutantes」のリード・ヴォーカル。ビートルズ・ナンバーをボッサ・アレンジしたアルバム、「ボッサン・ビートルズ/Bossa ‘n Beatles」(2005)は、ビートルズ・カバーのPOPな楽しさに溢れている一枚。

ボッサン・ビートルズ

リタ・リー/ワードレコーズ

「Rita Lee – In My Life」

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 最後は、これも「フェイク・ボッサ」ですが、ボーカル・デュオ。ポーランド出身の歌姫、「グラジーナ・アウグスチク/Grazyna Auguscik」とブラジリアン・ギタリスト、「パウリーニョ・ガルシア/Paulinho Garcia」のデュエットによるビートルズ・カヴァー集から。「ふたりのボサノヴァ〜ビートルズ・ノヴァ/The Beatles Nova」は、リラックスして聴けるボッサ・アルバム。ガット・ギターで紡がれるナチュラルで柔らかなボッサのリズムと、アンニュイな雰囲気をもち、そっとつぶやくような美しい歌声。ビートルズが築いた世界とは全く別のノスタルジックで哀愁漂う世界が現われる。二人共、現在は、シカゴに在住し、親交を続けてながら、音楽活動を続け、3枚ほどのデュオ・アルバムをリリースしているようだ。

ふたりのボサノヴァ~ビートルズ・ノヴァ

グラジーナ・アウグスチク&パウリーニョ・ガルシア / MUZAK

「Grazyna Auguscik and Paulinho Garcia – The Beatles Nova/In My Life」

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くどさしを終えて

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 ちょっとわかりにくいかもしれませんが、煙突から出る煙の色が、美しい浅葱(あさぎ)色になっている。炭化が終わりの段階に差し掛かっている証拠である。

 一回目の炭焼きの最終工程、「くどさし」をやっと終えた。あとは窯が充分冷えるのを待って、「窯出し」、炭を取り出すだけである。まだ炭の出来栄えが確認できていないので、その影響は判断できないが、今回は想定外のことが多く起こった。「じっくりと焼く」という炭焼き方針に従って始めたが、いつも指標にしている煙道の温度が上がらず、今までは2~3日後に「くどさし」を実施できたが、今回は、5日目にずれ込んでしまった。こんなことは初めてである。いずれにせよ、炭を取り出せば、吉凶も、その原因も推定がつく。

 10年ほど前に伐採し、そこから萌芽し、10年かけて成長し、去年の11月に伐採を始めた「台場クヌギ(櫟、椚)」は見事な菊炭になることによって一生を終える。そして、お茶席などで重用され、炭として再び活かされる。この場面が、クヌギにとって最高の晴れ舞台かも。伐採した台場クヌギからはまた新しい萌芽が始まり、10年単位で何回も百年にわたって輪伐を繰り返していく。

 そんなクヌギの一生。クヌギが英語を話すことができるとしたら、「Someone To Light Up My Life」なんていうかもしれません。「アントニオ・カルロス・ジョビン/Antonio Carlos Jobin」の曲。彼の曲でスタンダード・ナンバーになったものもたくさんありますが、これもそう言っていいでしょう。邦訳すると、「私の人生を輝かせてくれる誰かさん」っていう意味でしょうが、ポルトガル語では「Se Todos Fossem Iguais A Você 」。「もしも皆があなたと同じだったら」という意味だそうです。

【 Someone To Light Up My Life 】
   ポルトガル語作詞 Vinicius De Moraes/英詩 Gene Lees/作曲 Antonio Carlos Jobin

「♪ Go on your way,         あなたはあなたの道を行ってね
  with a cloudless blue sky above  雲一つない青空のもと
  May all your days         あなたの日々がすべて
     be a wonderful song of love  すばらしい愛の歌になりますように
  Open your arms          腕を広げ
  and sing of the all the hidden hopes  あなたがずっと宝物のように大事にしていた
       you’ve ever treasured  希望を歌い
  and live out your life          あなたの人生が
  in peace                 平和に包まれるように

  Where shall I look?           私にできるんだろうか?
  for the love to replace you        あなたに代わる誰かを愛するなんて
  Someone to light up my life       私の人生を輝かせてくれる誰かさんを
  Someone with strange little ways,    ちょっと違ったやり方で
  eyes like a blue autumn haze       秋に立ち込める靄(もや)のような青い瞳で
  Someone with your loving style & a smile      あなたの愛し方 そして
   that I know will keep haunting me endlessly 私を魅了してやまないあなたの微笑み
  Sometimes in stars             時には星の中に、
     or the swift flight of sea birds     時には海鳥の飛翔の中に
  I catch a memory of you          あなたの思い出を見つけることができる

  That’s why I walk all alone      それが私がまだたった一人で歩くことができる理由
  Searching for something I’ve known   何かを探し求めて
  Searching something           何かをそして
    or someone to light up my life    私の人生を輝かせてくれる誰かを探し求めながら

  Searching for something          何かをそして
    or someone to light up my life   私の人生を輝かせてくれる誰かを探し求めて ♪」

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 「人生の達人」。そんな言葉さえ、思い浮かぶのが、女性のピアノ弾き語りのジャズ・シンガー元祖ともいえる、「シャーリー・ホーン/Shirley Horn」。彼女の晩年のアルバム、「Loving You」(1997)からです。彼女の晩年は、乳がんと糖尿病と関節炎と闘い、脚も切断し、満身創痍の日々を送っていたが、2005年に脳卒中で倒れ、亡くなった。71歳だった。この歌も、少し前に取り上げた「Here’s To LIfe」に勝るとも劣らない心にしみる歌唱である。

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Loving You
Import CD
シャーリー・ホーン/Shirley Horn
Polygram Records


    
   

「Shirley Horn – Someone To Light Up My Life 」

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 元はジョビンのボサノバです。ギター演奏でも ・・・。こちらも人生の達人、1999年74歳で亡くなった「チャーリー・バード/Charlie Byrd」のアルバム、ジョビン特集の「ブラジリアン・バード/Brazilian Byrd」(1965)から。

ブラジリアン・バード

チャーリー・バード / ソニーミュージックエンタテインメント

「Someone to Light Up My Life ー Charlie Byrd 」

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