JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

エンドレス・ゲーム ・・・

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 ここ何回か続けている山の作業は、昨年伐採したクヌギ椚櫟の高木の切り株に鹿除けの金網を巻く作業。結果、今のところ目論見通り、新芽は鹿に食べられることもなく、勢いよく育っている。この日で、累計25本の切り株に金網を巻き、予定の作業を終えた。

 しかし、問題は、台場クヌギの再生林。鹿除けネットを張ってあるのだが、破られるたびに、都度ネットの修理を繰り返しても、やはり鹿が侵入していると見えて、新芽が食べられている。このままだと芽が出ては食べられるの繰り返しで、結局萠芽せずに朽ちていくのが目に見えている。再生林の台場クヌギにも、金網を巻くことを決心した。また、ツリー・シェルターの上端部を超えて成長したクヌギ苗も、同様に被害にあっている。こちらは、ツリーをもっと上へずらすことで対策しようを決めた。

 これから梅雨、明ければ炎天が待っているが、鹿との攻防はエンドレス・ゲーム。鹿が食べない「ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)」が今満開。


  
 さて、今宵の曲。「エンドレス・ラブ/Endless Love」。結婚式披露宴(もちろん自分の式ではありません)で何度も聴いたことがある80年代を代表するラブ・ソング。17歳の少年と15歳の少女の禁じられた激しい恋を描くラブ・ストーリー。天皇陛下が皇太子だったころ、ファンだったいう「ブルック・シールズ/Brooke Shields」主演の映画、「エンドレス・ラブ/原題:Endless Love」(1981)の主題歌である。「ダイアナ・ロス/Diana Ross」と作詞・作曲の「ライオネル・リッチー/Lionel Richie」が歌った同名主題歌がアカデミー主題歌賞にノミネートされ、この年最大のヒット曲となった。

【 Endless Love 】   by Lionel Richie

「♪ My love            僕の愛しい人
  There’s only you in my life  僕の人生でたった一人だけの君
  The only thing that’s right  ほんとうだよ、間違いないよ

  My first love           私の初めて愛する人
  You’re every breath that I take  あなたは、私の呼吸のすべて
  You’re every step I make     あなたは、私の歩みのすべてなの

  And I        だから、私は
  I want to share   私は、分かちあいたいの
  All my love with you  あなたと この愛すべてを
  No one else will do   僕のほかに誰がいる
  And your eyes     そうよ、あなたの瞳は、
  They tell me how much you care 私をどれだけ愛してるかを、物語ってる
  Oh yes         えぇ、そうよ
  You will always be   あなたは私の
  My endless love   永遠に終わることのないエンドレス・ラブ

  ・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・  ♪」

 もし、こんな歌を自分の結婚式で聞かされたら、さぞ小っ恥ずかしかっでしょうね。「ダイアナ・ロス」と「ライオネル・リッチー」のデュオで。アルバムは、ベスト盤ならどれにも収録されていますが、「The Ultimate Collection」(1993)から。まあ、恥ずかしがらずに聴いてみてください。

The Ultimate Collection
Diana Ross
Motown


     
     

「Diana Ross & Lionel Richie Endless Love」

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 「ヨーロピアン・ジャズトリオ/European Jazz Trio」の演奏でも。アルバムは、「哀愁のリベルタンゴ/LIBERTANGO」(1999)から。


   
哀愁のリベルタンゴ/LIBERTANGO
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/European Jazz Trio
ポニーキャニオン


     
     

「European Jazz Trio – Endless Love」

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粽(ちまき)って何だ?

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 さて、皆さんが食べているのはなんでしょうか? 正解は「粽(ちまき)」。この日は、一庫公園で活動する5団体が合同で主催する食育イベント、「黒川地域伝統の粽(ちまき)作り」。宝塚や猪名川など北摂地方には、祇園祭りで有名な粽とはちょっと違う、この地域独特の粽がある。

 我々の活動フィールド、一庫公園の近くの川西市黒川地区にも独特の伝統の粽があり、今の時期、旧暦の「端午の節句」には、古来より、子供の成長を願う節句用に、またこれから忙しくなる農繁期の昼飯用にと、大量に保存食として作ったという。今では1軒だけが昔ながらに、その伝統の粽を作っているが、そんな伝統の「粽」の食文化を伝えていこうと毎年この時期に行っているイベントである。


 うるち米の米粉を蒸し、それを搗(つ)いて餅にし、一般的な粽は「ササ(笹)」で包むが、黒川地域の粽の特徴は、それをこの地区で採れる3種類の葉っぱ、「ナラガシワ(楢柏)」、「ヨシ、または、アシ(葦、芦、蘆、葭)」、「イグサ(藺草)」を使って包み、再び蒸したら包んだ葉で香り付けをしたら、出来上がりである。古くは「チガヤ(千萱、茅)」の葉で餅を巻いたところから、「ちまき」と呼ばれたという。

 子供達と一緒に、「ナラガシワ」の葉の採集し、蒸した米粉を石臼で搗き、葉で包んで粽を作り、再び蒸すという作業を親子でやってもらい、たくさんの「ちょんまげ」の形の粽ができた。旬の野菜いっぱいのスープ。この時期の食を満喫。

 一時小雨が降った曇り空のこの日、一般の参加者が24人、スタッフと併せて40人近くで楽しんだ食育イベントであったが、この地域に住む中国人の家族が何人か参加した。この日の粽は、中華料理の中華粽とは全く違うものであるが、粽はもともと中国から伝来した食べ物。この粽を、旧暦、端午の節句の5月5日に食べるようになったのは、今からおよそ2300年前の中国の政治家でもある詩人、「屈原(くつげん)」の故事に由来するという。

 彼らはそんなことを知ってか知らずか、中華粽との違い、米の違い、餅の搗き方、杵の違いなど、食文化にまつわる日中の違いも楽しんでくれたようだ。現在のお菓子のような美味しさはないが、ほのかな甘さ、際立つ野菜スープの味、昔の質素で慎ましい食生活や、家の周りで採れるものでどう食事を楽しむかといったいった生活に触れたイベント、そして思いもかけないことに、異文化交流も付け加わったイベントであった。

 さて今宵の曲、がらっと趣向を変えて、「ユーミン」こと「荒井(松任谷)由実」の「チャイニーズ・スープ/Chinese Soup」。実は、「ユーミン」の曲を全編フランス語で歌ったカバー・アルバムがある。それが、際ものとは言えないほど、なかなか心地よいのである。キャリアなどは全くわからないが、フランス人歌手、「キャロル・セラ/Carole Serrat」の「ルージュの伝言/Message En Rouge」(1991)。このアルバムは、最初、1991年10曲入りで「ルージュの伝言/Message en Rouge」として発売されたが、廃盤となり、のちに、別のアルバム、「ANNIVERSARY」と組合わせ、2004年に「ルージュの伝言+ANNIVERSARY」として再発された。

ルージュの伝言/MESSAGE EN ROUG
キャロル・セラ/Carole Serrat
エピックレコードジャパン


     
     

GOLDEN☆BEST/キャロル・セラ ルージュの伝言+ANNIVERSARY
キャロル・セラ/Carole Serrat
Sony Music Direct


     
     

   
 残念ながら、YOUTUBEにアップされていませんので、アルバム、「ANNIVERSARY」から「Jour De Spleen/曇り空」を。

「Carole Serrat - Jour De Spleen」

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 「チャイニーズ・スープ」の方は、関西出身の女性ジャズ・ヴォーカリスト、「五十嵐はるみ」のアルバム、「SOMETHING」(2000)から。画質・音質がイマイチなのはご勘弁を ・・・・。のどかなメロディとは裏腹に、「ユーミン」には珍しくスパイスの効いた歌詞。

【 Chinese Soup/チャイニーズ・スープ 】 by 荒井由実

「♪ Sittin’ my kitchen with a bowl of string beans   椅子に座って爪を立て
  One by oneI start to string the beans   莢えんどうのすじをむく
  Say if the bean shell represent my heart   莢がわたしの心なら
  The beans left behind shall be the man I said goodbye   豆はわかれた男たち

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・  ♪」


     
サムシング/SOMETHING
五十嵐はるみ
BMGインターナショナル


     
     

     
「チャイニーズ・スープ - 五十嵐はるみ」
 
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たった一頭の鹿がやがて土砂災害を引き起こす

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 金網で保護した「クヌギ(櫟、椚)」の新芽が順調に育っている。地元の多田中学校の生徒3人が、トライやるウィークで金網の設置を手伝ってくれた。そしてこの日は、公園の管理運営協議会が開かれた。学識経験者、公園利用者、活動団体代表、関係行政機関職員など12名で構成され、年2回程度、公園の管理運営、県民参画の方策、ボランティア活動支援などについて話し合う。
   
 「たった一頭の鹿が土砂災害を引き起こす?」 「風が吹いたら桶屋が儲かる」みたいな話が話題になった。今回の会議は、この公園でも深刻化している鹿の食害が話題の中心だったが、協議会の会長を引き受けてくださっている植生学、環境保全の専門家で、里山にたいへん詳しい兵庫県立大学名誉教授の「服部 保」氏の話である。


   
 一日3kgほど草や葉を食べるという鹿が多く繁殖すると、その旺盛な食欲で下草がなくなり、地面が露出、結果、土砂流出が起こりやすくなる。燃料革命などにより木材の需要が減り、里山保全の放棄により、かってないほど、木が高木化し、大木化して倒木しやすくなっている。それに加えて、今後も益々頻繁化するであろう異常気象による集中豪雨。まちがいなく今後大規模な土砂災害は増えていくと予想される。まさに、「たった一頭の鹿が、やがて土砂災害を引き起こす」という話であった。


   
 このことは、防災上大きな問題へ繋がり、その重大性は自治体も十分認識しているという。例えば神戸市。背後は、大部分が崩れやすい花崗岩でできている六甲山。

 かっては燃料や資材を得るため、森林の伐採が進み、明治初期には地表が露出するほどに荒廃した。当時の神戸港の写真の遠景には草木が全く生えていない六甲山が写っている。(写真参照) 現在の緑豊かな六甲山からは想像もできない全山はげ山の姿であった。

 このような山地の荒廃により、たびたび大規模な土砂災害を招いたことから、1895年(明治28年)より兵庫県が砂防事業を開始した。そして1902年(明治35年)からは山地の緑化事業も開始した。これは、「スギ(杉)」や「ヒノキ(檜)」のような商業材ではなく、広葉樹林を中心とした治水を目的とした当時としては画期的な緑化事業であった。規模ははるかに小さいが、鹿の食害による地表が露出が、土砂崩れに繋がったことは、昨年、西日本豪雨でわれわれも経験したところである。  

 こんな歴史と経験を持つ神戸市では、現在手を焼いている「イノシシ(猪)」に加え、大規模土砂災害に繋がりかねない六甲山への鹿の侵入、繁殖を危惧し、大変敏感になっていると聞く。

 このような防災上の観点から、積極的な伐採による低木管理、樹木の若返り化が望ましいが、手間、コストの問題もあり、なかなかすぐに取り組めない状況である。「焼け石に水」かもしれないが、我々、森林ボランティアの活動の意義もそこに見出せる。 

 いよいよ、雨の季節。


  
 鹿の食害のため、植えてもすぐに食べられてしまうため、公園には草花を植えることはなかなかできない。唯一あちこちに植わっていて満開を迎えているのが、鹿の嫌う「ラベンダー」。そして、かって、あれほどまでに駆除に手を焼いていた「セイダカアワダチソウ(背高泡立草)」は、鹿が好んで食するため、ほとんど見かけなくなった。

 今宵の曲。たまたまYOUTUBEで聴いた憂いのある「泣きのギター」。イギリス出身のギタリスト、「スノーウィ・ホワイト/Snowy White」の「Midnight Blues」。アルバム、「No Faith Required」(1996)から。調べたら、1948年生まれというから、71歳のご長寿ギタリスト。60年代にヨーロッパで活動後、70年代にロンドンに拠点を移したという。「ピンク・フロイド/Pink Floyd」、「シン・リジィ/Thin Lizzy」らと活動してきたギタリスト。現在もソロと元ピンク・フロイドのメンバー、「ロジャー・ウォーターズ/Roger Waters」のツアーに参加するなどして活動中。

【 Midnight Blues 】  by Snowy White

「♪ This is my blues
  Cause I’m back then on my own again
  This is the blues I’m playing
  Yes it’s the final thing
  When the night is cold and lonely

  This is the midnight blues
  This is the midnight blues
  For the girl I left behind me

  Ain’t it the final thing
  This is the blues
  Just a feeling deep inside of me
  This is the midnight blue     ♪」


    
No Faith Required
Snowy White
Voiceprint UK


    
    

「Snowy White & The White Flames – Midnight Blues」

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効果アリ

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 「クヌギ(椚、櫟)」の切り株から、緑鮮やかな新芽が勢いよく伸びている。「台場クヌギ」に仕立てようと、菊炭の窯木として昨年伐採した「クヌギ」の高木の切り株に、先々週、鹿除けの金網を張ったばかりである。狙い通り鹿の食害に合わず、日当たりの良い開けた場所のためか、たった2週間で、これだけ新芽が成長している。「効果アリ」である。事務所の職員に聞くと、恨めしそうに鹿が見ていたという。鹿との知恵比べ、今回は反撃に転じた我々の一勝か。


 この成長力。 今更ながら「クヌギ」の生命力の強さを感じる。今日も残りの切り株にせっせと金網を巻く作業を続ける。頭上には満開の「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」。


   
 さて、今宵のピアノ。最近ハマっているのが、イタリア出身のロマン派ピアニスト、「ミケーレ・ディ・トロ/Michele Di Toro」。ロシア出身のベーシスト、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev」のデュオ・アルバム、「Duonomics」(2019)を聴いてからすっかり気に入り、ブロ友のオススメもあり、今宵はトリオのアルバムで「From the Sky」(2008)。最後の「F・ハーシュ/Fred Hersch」の曲を除いて、「トロ」が5曲、「ゴロウベフ」が3曲、ドラマーの「マルコ・ザノリ/Marco Zanoli」が1曲、ゲストの「クラウス・ゲジング/Klaus Gesing」が1曲という構成。

 聴き惚れるようになった所以の「トロ」の静謐なピアノの響き、ベースの力強さ。ジャケットにあるような森の中、あるいは黎明の夜明けを感じさせる曲想でアルバムは始まる。やがて、やわらかいバス・クラリネットが絡んで森の朝が静かに明けてくる。

 パーソネルは、「ミケーレ・ディ・トロ/Michele Di Toro(piano)」、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev(bass)」、「マルコ・ザノリ/Marco Zanoli(drums)」、そしてゲストはドイツ出身、「クラウス・ゲジング/Klaus Gesing(sax soprano, bass clarinet)」。

 アルバム・タイトル曲、「From the Sky」始め、「Gone」、「Circles」と3曲を。

FROM THE SKY
MICHELE DI TORO TRIO/ミケーレ・ディ・トロ・トリオ
MUSIC CENTER


     
     

「From the Sky – Michele di Toro Trio」

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「Gone – Michele di Toro Trio」

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「Circles – Michele di Toro Trio」

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初夏の公園には白い花が似合う

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 いや、暑くなってきましたが、まだ湿度が低いので、森へ入ると、木漏れ日と麓のダム湖から吹き上がってくる風が心地よい。もう公園はすっかり初夏の気分で、「丘の流れ」では、平日でも水遊びに興じる子供たちの歓声があがる。桜、つつじの後の花、僅かな毒性があるため、子どもの頃、その実を川に流して魚を獲った「エゴノキ」、三角帽子に似て、その花の形が愛らしい「ヤマボウシ(山帽子、山法師)」。「朴葉味噌」などに使われ、この山で最も大きい葉をもち、高い枝のてっぺんに大きな白い花を咲かせる孤高の花、「ホウノキ(朴の木)」。やはり初夏の公園は、白が似合う。



 こちらも白。この森に住む陸生の蛙、「モリアオガエル(森青蛙)」の卵塊である。このように、池や川など水辺に張り出した木の枝に、バレーボールくらいありましょうか、真っ白い泡の塊を作り、その中に卵を産む。もうビオトープには、「オタマジャクシ」が元気に泳いでいた。

 日当たりのいい土手にいくつもある「アリ(蟻)」の巣。そこから、羽化した「アリ」の大群がつぎつぎと飛び出してきては、あたり一面を飛び回っている。公園の生き物の世界も初夏を迎えている。


 初夏の白。そんな印象から今宵の女性ボーカルは、「クラーラ・ヴースト/Clara Vuust」をピックアップ。北欧デンマークで活躍する爽やかさいっぱいの女性ヴォーカリスト。11歳までクラシック・ピアノの勉強と少女聖歌合唱団で歌っていたという。そしてジャズに出会い、クラシックの声楽の勉強を続けながらも、ジャズに惹かれてゆき、ジャズシンガーになることを決心した。そんな彼女のデビュー・アルバムが、「Here’s to Love」(2013)。このブログでも取り上げたことがある、「シャーリー・ホーン/Shirley Horn」の歌う「Here’s to Life」を聴いて虜になったという。ピアノ&アコーディオンのイタリア出身、「フランチェスコ・カリ/Francesco Calì」を中心に、クラリネット、ギター、ベースというドラムレスの編成。アコースティックで端正な歌唱が、初夏の白を思わせる。

【 Here’s To Life 】 by Phyllis Molinary, Artie Butler

「♪ No complaints and no regrets   不満も無いし、後悔もしていません
  I still believe in chasing dreams and placing bets 私はまだ夢を追いかけ、その夢に賭けているのです
  And I have learned that all you give is all you get あなたは全てを私に与えてくれていたんですね 
  So give it all you’ve got      そう、自分が得たもの全てを私に与えてくれたのです

  I had my share, I drank my fill    それに比べ、私は自分の欲だけを満たしていた
  And even though I’m satisfied, I’m hungry still 満足すべきなのに、いつも足りないと思っていた
  To see what’s down another road, beyond a hill 丘の向こうにつづいているもうひとつの道を見て
  And do it all again      全てをもう一度やり直そうと思ったのです

  So here’s to life       だから、今のこの人生が本当の人生
  And every joy it brings    喜びに満ち溢れた人生
  Here’s to life         そう、この人生が本当の人生
  To dreamers and their dreams  夢見る人たちやその夢のための   ♪」


     
Here’s to Love
Clara Vuust/クラーラ・ヴースト
STORYVILLE RECORDS


      
    

 ボッサ、スタンダード、スパニッシュなど幅広いジャンルが盛り込まれているが、まずはタイトルになったゆかりの曲、「HERE’S TO LIFE」から、続けて4曲。

「Clara Vuust – HERE’S TO LIFE」

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「Clara Vuust – Samba Em Preludio」

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「Clara Vuust – Sicilian Lovesong」

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「Clara Vuust - Você Vai Ver」

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公園のお仕事、森のお仕事

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 先週から始まった「トライやるウィーク」。ご近所の商店やスーパー、図書館などの公共施設で中学生が手伝いをしているのをよく見かける。このカリキュラムは、兵庫県が、1995年の阪神・淡路大震災、1997年の神戸連続児童殺傷事件を機に、中学生に働く場を見せて学習させようとする趣旨から、県内の中学2年生を対象として1998年度から実施されている職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動。県内各中学校週をずらしてではあるが、一斉に1週間ほどの体験活動を実施する。われわれも毎年、依頼されて、森林ボランティア活動に参加してもらっている。

 今年公園にやってきたのは、地元の女子中学生4人。昨日までは、公園を管理する仕事を体験し、この日は森林ボランティア活動体験。ちょうどその時期に当たる、ナラ枯れ対策活動を手伝ってもらった。彼女たちにとっても森の中でのこんな作業は初めてだし、我々にとっても、女子中学生を指導するのは初めてである。

 この公園でのナラ枯れ被害は、平成27年がピークで、「カシノナガキムシ」が穿入したコナラの尾根筋の被害木は50本近くあったが、対策の甲斐あって、昨年は5本に激減している。その5本に粘着テープを巻く作業をしてもらった。木漏れ日とそよ風が心地よい山の中での仕事を楽しんでもらう。いまどきの女の子、帰りは4人ではやりの歌を歌いながら、ルンルンと下る。道筋には、「エゴノキ」の花が ・・・。

 今宵の曲、「ワークソング/Work Song」。オリジナルは、「キャノンボール・アダレイ/”Cannonball” Adderley」の弟、ジャズ・コルネット奏者「ナット・アダレイ/Nat Adderley」によるビ・バップ全盛、1960年のヒット・ナンバー。すぐに「オスカー・ブラウン・ジュニア/Oscar Brown Jr.」の手によって歌詞がつけられ、囚人達の労働歌に仕上げられたという。もちろん、山仕事はキツイ部分もありますが、決してツライ仕事ではありません。汗のあとの達成感と自然の中で働く心地よさは何者にも代え難い。

 まずは、MJQこと「マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet」の演奏で。アルバム、「Face to Face」(1989)から。


   
フェイス・トゥ・フェイス/Face to Face
マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet
キングレコード


     
    

「Manhattan Jazz Quintet - Work Song」
  
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 ボーカルでも聴いてみましょうか。大御所、故「ニーナ・シモン/Nina Simone」と若手で人気沸騰の「グレゴリー・ポーター/Gregory Porter」で。
   
【 Work Song 】  by Nat Adderley Oscar Brown Jr.
  
「♪ Breaking rocks out here on the chain gang  鎖に繋がれ岩を砕いている
  Breaking rocks and serving my time       岩を砕く作業って懲役さ
  Breaking rocks out here on the chain gang   鎖に繋がれ岩を砕いている
  Because they done convicted me of crime    有罪判決を受けてしまったからね

  Hold it steady right there while I hit it   さあ砕くからしっかり支えていろよ
  Well I reckon that ought to get it    何をしなけりゃならないかちゃんとわかっているさ
  Been Working and working           働いて 働き続けて
  But I still got so terribly far to go    気が遠くなるくらいずっとそれが続くのさ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

 「ニーナ・シモン」、ベスト・アルバム、「Feeling Good: The Very Best of Nina Simone」(1994)から。


     
Feeling Good: The Very Best of Nina Simone
ニーナ・シモン/Nina Simone
Universal I.S.


     
     

「Nina Simone - Work Song」

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 アメリカひげ男爵こと「グレゴリー・ポーター/Gregory Porter」で。NYはブルックリン出身のジャズ・シンガーで、ブロードウェイのミュージカルやTVショウで活躍するほか、同時にソウル・シンガーという一面も持つ。その豊かなバリトンは、よりソウルフルで、JAZZYでどっしりとした落ち着きと力強さを持っている。彼の2ndアルバム、「Be Good」、映像は迫力満点のライブから。


     
Be Good – Special Edition with Water EP & Remixes/スペシャル・エディション
Gregory Porter/グレゴリー・ポーター
AGATE


 
     
          

「Gregory Porter – Work Song」
 
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桜餅でも作ってみようか

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 森林ボランティアとしてではなく、ウォーキングに訪れた「一庫公園」。「ソメイヨシノ(染井吉野)」の一方の親であるといわれる「オオシマザクラ(大島桜)」の葉が、もう大きく育っている。桜餅でも作ってみようか ・・・。


 もうすでに散ってしまったと思っていた「イヌザクラ(犬桜)」が、まだ咲いていた。ブラシのような白い穂状の花で、ちょっと桜とは思えない。「ウワミズザクラ(上溝桜)」と同じ仲間だが、「ウワミズザクラ」より、ちょっと小ぶりで遅れて咲く。別名、「シロザクラ(白桜)」の名のとおり、樹皮が白っぽい。見た目の華やかさや、艶やかさがないので、つまらないもの、役にたたないものを指す「犬」という言葉を冠して、「イヌザクラ」と呼ばれるようになったという。ちょっと気の毒な名前。



 「沢をふさぐほど繁茂する」ということに由来して名付けられたという 「サワフタギ(沢蓋木)」。 

 地味な目立ちにくい花であるが、秋になると、「アキサンゴ(秋珊瑚)」と呼ばれる「サンシュユ(山茱萸)」のルビーのような赤とは対照的に、宝石のように美しい光沢のある青(藍色)い実をつけることでも知られている。  

 いま、明るい緑一色に彩られた公園であるが、観察路を回ってよく見ると、いろいろな花が目を楽しませてくれる。水が流れ出した「丘の流れ」には、平日ながら、子供たちが歓声を上げている。ひと呼吸おいてしばらくすると、山は、「エゴノキ」、「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」の白一色に包まれる。

 さて、今宵の曲、地味な花も輝く季節ということで、「So Many Stars」。「セルジオ・メンデス/Sergio Mendes」の書いたスロー・ボサノヴァの曲で、「星屑のボサ・ノヴァ」なんて邦題がついていた。「アラン&マリリン・バーグマン/Alan & Marilyn Bergman」の夫妻が英語の歌詞をつけて’68年に発表、大ヒットしたと記憶している。

【 So Many Stars 】   by Sergio Mendes , Alan & Marilyn Bergman

「♪ The dawn is filled with dreams   いっぱいの夢で膨らんだ夜が明ける
  So many dreams which one is mine   どの夢が私の夢なの?
  One must be right for me       間違いなくそのひとつは私の夢なの
  Which dream of all the dreams      この沢山の夢の中のどれ?
  When there’s a dream for every star  すべての星に夢が宿る時
  And there are oh so many stars     たくさんの星が輝くの
  So many stars              なんていっぱいの星が輝くのね

  The wind is filled with songs   いっぱいの歌で満たされた風が吹いてくる
  So many songs which one is mine  どの歌が私の歌なの?
  One must be right for me      間違いなくそのひとつは私の歌なの
  Which song of all the songs    この沢山の歌の中のどれ?
  When there’s a song for every star  すべての星に歌が宿る時
  And there are oh so many stars,    たくさんの星が輝くの
  so many stars             なんていっぱいの星が輝くのね

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

 まず最初にご本家、「セルジオ・メンデスとブラジル’66」の歌で。アルバムは「ルック・アラウンド~恋のおもかげ/Look Around」(1968)から。

ルック・アラウンド~恋のおもかげ/Look Around
セルジオ・メンデス&ブラジル’66/Sergio Mendes & Brasil 66
ユニバーサル ミュージック


    
    

「Sergio Mendes & Brasil’66」

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 多くのカバーがありますが、私は、ハスキーでささやくような女性ボーカルで歌われるのが好きです。そんな4人の歌姫で ・・・。まず、「カーラ・ヘルムブレヒト/Carla Helmbrecht」。アルバムは、「Be Cool Be Kind」(2001)から。

Be Cool Be Kind
Carla Helmbrecht
Heart Music


    
    

  
「So Many Stars – Carla Helmbrecht」

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 「ダイアナ・パントン/Diana Panton」。日本デビュー・アルバム、「ムーンライト・セレナーデ~月と星のうた/If the Moon Turns Green… 」(2011)から。

If the Moon Turns Green…/ムーンライト・セレナーデ~月と星のうた
Diana Panton/ダイアナ・パントン
MUZAK,Inc.


    
    

「Diana Panton – So Many Stars」

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 「ステイシー・ケント/Stacey Kent」。ノーベル文学賞作家、「カズオ・イシグロ/Kazuo Ishiguro」氏作詞の曲、4曲を含むアルバム、「市街電車で朝食を/Breakfast on the Morning Tram」(2007)から。

Breakfast on the Morning Tram
Stacey Kent
Blue Note Records


    
    

「So Many Stars – Stacey Kent」

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 最後は、ささやくようなハスキーな声の持ち主、東大出身ということでも話題となった日本のジャズ・シンガー、「鈴木重子」。アルバム、「Close Your Eyes」(1999)から。ピアノの「ケニー・ウェーナー/Kenny Werner」とのデュエットで。

クローズ・ユア・アイズ/Close Your Eyes
鈴木重子/Shigeko Suzuki
BMGメディアジャパン


    
    
    

「鈴木重子 - So Many Stars」

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 さて、どの歌姫がお気に入りでしょうか? 

桜も終わり、連休も終わり ・・・

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 長かった連休も終わり、公園も再び静寂と落ち着きを取り戻した。最後の桜、「ウワミズザクラ(上溝桜)」、「カスミザクラ(霞桜)」も散り、日増しに鮮やかになってきた明るい緑が目に優しい。連休中はお休みしていた森林ボランティア・クラブも活動再開である。令和になって初めての活動は、いわゆる「ナラ枯れ」被害を受け、枯死した「コナラ(小楢)」の伐採である。平成27年に被害を受けて枯死した3本を伐採した。






 2週間ぶりに上がってみる山の風景は一変している。明るい緑と同居して、いま山に咲く花は、4月とはうって変わって、「モチツツジ(黐躑躅)」、「牛殺し」の異名もある「カマツカ(鎌柄)」、「ウツギ(空木)」、「ナンジャモンジャ」の別名もある「ヒトツバタゴ(一ツ葉タゴ、一ツ葉田子)」、野生の「フジ(藤)」。「モチツツジ」を除いて、どちらかといえば地味な花。「モチツツジ」は、葉や茎がネバネバし、触れると指が貼り付くことから、「餅」あるいは「鳥もち(黐)」に擬えて、「モチツツジ」と名付けられたという。2週間ぶりの山は少し息があがるが、やっぱり体も心も和む。


 さて、今宵のピアノ、前回も取り上げた、イタリアのロマン派ピアニスト、「ミケーレ・ディ・トロ/Michele Di Toro」とロシア出身のベーシスト、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev」のデュオ・アルバム、「Duonomics」(2019)から2曲。

「ミケーレ・ディ・トロ」。1974年イタリア生まれ、今が男盛りの45歳。子供の頃からクラシック・ピアノを学び、イタリアやパリの音楽院で学んだあと、2004年、ソロ・アルバム、「Playing With Music」で本格デビューしたという。「ショパン」に共感し、「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」を敬愛するという。その繊細なロマンティシズム、ヨーロッパ・ジャズ・ピアノ必聴のピアニスト。

Duonomics
Michele Di Toro & Yuri Goloubev/ミケーレ・ディ・トロ&ユーリ・ゴロウベフ
Caligola


      
      

「Gentle Rain – Michele Di Toro · Yuri Goloubev」

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「You Don’t Know What Love Is – Michele Di Toro · Yuri Goloubev」

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鹿との知恵比べ再び ・・・

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 鹿との知恵比べが再び始まった。鹿除けネットの下が大きく持ち上げられている。台場クヌギの新芽が出始めた先日、台場クヌギの再生林に鹿が侵入しているとの報告。どうもネットを潜って侵入しているらしい。この日の作業は、ネットの修復。ワイヤ入のネットに変えてから、破られることはなくなったが、固定が甘い箇所のネットを持ち上げて侵入しているのである。賢い。金具とポールで地面とネットを固定する。修復箇所は9箇所にも及んだ。急斜面での作業を終えると汗が噴き出す。また一年鹿との闘いが続く。



 この日、作業を終えた我々の目を和ませてくれた花は、野球のバットの材料としても使われる「アオダモ/青梻」と、牛の鼻輪をこの木で作ったことから、別名「ウシゴロシ」と呼ばれ、鎌の柄にも使われたことから、「カマツカ/鎌柄」の上品で可憐な白い花。


 帰路、ダムを見上げると、例年の「こどもの日」バージョン、たくさんの鯉のぼりが、初夏を思わせる風にたなびいいていた。

 鹿とは、修理しては破られ、また修理するという攻防戦、いたちごっこ、悪循環を繰り返している。「悪循環」のことを英語で「vicious circle」というが、今宵のは、「サークル・ゲーム/The Circle Game」。カナダ出身のシンガー・ソングライター。「ジョニ・ミッチェル/Joni Mitchell」の曲。1970年公開の映画「いちご白書/原題:The Strawberry Statement」の主題歌としても使用された。

【 The Circle Game 】  by Joni Mitchell

「♪ Yesterday a child came out to wander  少年の好奇心が花開いたのは昨日のこと
  Caught a dragonfly inside a jar     トンボを捕まえて瓶に入れ
  Fearful when the skies were full of thunder 雷鳴が轟く空に慄き
  And tearful at the falling of a star    流れ星に涙するのです

  And the seasons, they go round and round そして季節は何度も巡り
  And the painted ponies go up and down アップダウンを繰り返すメリゴーランドのポニーのように
  We’re captive on a carousel of time  私達は時の回転木馬に囚われた人 
  We can’t return              戻ることなどできないのです
  We can only look behind to where we came ただ後ろを振り返って見るだけ
  And go round and round and round    何回も何回も回り続けるだけです
  On the circle game            サークルゲームのように

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

 「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」の歌で ・・・。デビュー・アルバム、「ユアーズ/Yours」(2005)から。

「The Circle Game - Sara Gazarek」

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れっきとした桜です

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 活動フィールドである兵庫県立一庫公園の桜は、第1ステージ、「エドヒガン(江戸彼岸)」、第2ステージは「ヤマザクラ(山桜)」と主役を替え、今は第3ステージ、「ウワミズザクラ(上溝桜)」が主役。ブラシのような形をしていて、ちょっと目には桜に見えませんが、「バラ科ウワミズザクラ属」の落葉高木、れっきとした桜です。

 和名は、「ウワミズザクラ」の古名を「波波迦(ハハカ)」といい、「ウワミズザクラ」は、非常に硬い木なので、古代の「亀卜(亀甲占い)」で溝を彫った板(波波迦)に使われた事に由来するという。「古事記」の「天岩屋戸」の段に『天児屋命と太玉命を呼び、雄鹿の肩の骨とハハカの木で占い(太占)をさせた。』とあるという。

 この山では、よく似た「イヌザクラ(犬桜)」がちょっと遅れて咲くが、「ウワミズザクラ」が散ると、10連休の黄金週間(ゴールデン・ウィーク)、「令和元年」を迎える。

 さて今宵の曲、アルバムは、「古(いにしえ)」に因んで、「ポール・デスモンド/Paul Desmond」の「ボッサ・アンティグア/Bossa Antigua」(1964)。「ボッサ・ノヴァ/Bossa Nova」が「新しい何か」という意味にかけて付けられたタイトルで、「アンティグア=アンチック」、「古い何か」という意味のようです。「ジム・ホール/Jim Hall(g)」、「ユージン・ライト/Eugene Wright(bass)」、「コニー・ケイ/Connie Kay(ds)」のトリオをバックに軽快に展開されるボッサ・アルバム。前年、1963年にリリースされた「テイク・テン/Take Ten」と並んで、50年以上経った今でも私の愛聴盤となっている。

Bossa Antigua/ボッサ・アンティグア
ポール・デスモンド/Paul Desmond
RCAVI


     
    

 タイトル曲の「Bossa Antigua」、そしてフルアルバムがアップされています。

「Paul Desmond – Bossa Antigua」

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「Paul Desmond - Bossa Antigua Jazz Album」

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