さあ、大型連休始った。色々記念日はあるが、何と言っても主役は「子供の日」であろう。ショッピング・モールやデパートへ行ってみても、「子供の日」と「母の日」のキャンペーン一色である。
地域の子供と交流を図りながら、遊びを教えているボランティア活動、今月はGW、すこし早いが「子供の日」に合わせてのイベントである。メインの遊びは、「牛乳パックに電気を通してケーキを焼こう」。「ほんまかいな?」と思われるかもしれませんが、ちゃんと焼けるのである。
仕掛けと原理はいたって簡単、牛乳パックとその内側に、サイズに合わせた0.3㎜のステンレス板を置き、子供たちが捏ねたケーキの生地材料(ホットケーキの素などでも可)を流し込み、レーズンを添え、ステンレス板をワニ口クリップで挟んだコードをコンセントに差し込むだけである。水分を含んでいる材料が導電材となり、その抵抗で水分がなくなるまで発熱をする。安全に十分配慮して通電を始めると、見る見るうちに膨れ始め、7、8分もすれば、おいしそうな匂いとともに焼きあがる。
参加した子供たち、5人一組で18組。保護者をいれると100人は超えていたでしょう。仕掛けは5セット用意してあったが、準備やらを入れると1回転するのに、約25分くらいかかるのである。セルフのケーキ屋さん、今日は4回転のフル稼働。子供たちは、こんな簡単な仕掛けでケーキが焼きあがることと、自分たちで焼いたケーキの美味しさに二度びっくり。これぞ「おいしい子供の科学の日」。
さあ、明日は帰省した三男と次男家族との食事会。主役は間違いなく一歳半の孫娘。こちらは「おいしい子供の日」。
ちょっと前に紹介したオランダの美人JAZZヴォーカリスト、「イルセ・ヒュイツィンガー/Ilse Huizinga」。しばらくぶりに聞いてから、ちょっとヘビー・ローテーション。リリースするアルバムはすべて親しみやすいメロディを持ったお馴染みのスタンダード・ナンバーで彩られているから安心できる。しっとりとくる大人の歌手、そんな印象のご贔屓歌手。
インティメイト・ジャズ・セッション vol.1 イルセ・ヒュイツィンガー ガッツプロダクション
そんなイルセの実生活のパートナーでもあるピアニスト「エリック・ヴァン・デル・リュイート/Erik van der Luijt」との愛娘、6、7歳くらい(当時)でしょうか、「エレン/Ellen」をステージにあげてのデュエット。何とも微笑ましく、母である彼女にとってエレンへの愛がすべてなんでしょうね。彼女の優しさや人柄がよく伝わってきます。曲はお馴染みのスタンダード、「All Of Me/私のすべて」。
「Ilse Huizinga & Her Daughter Ellen ― All Of Me」






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