NASAによると、昨夜(5/5)は「スーパームーン」だったそうである。「スーパームーン」とは、楕円形の軌道を描く月が地球に接近したときの満月で、通常の満月より大きくて明るい満月だそうだ。昨日の満月は、今年観る他の満月より14%大きく、30%明るいという。たしかに、いつもより明るいと感じる大きな満月であった。
そして、大型連休最後の日は山遊びの公園での「子供の日イベント」の日。ブログ・タイトルの通り、約20組の家族や子供たちと鯉のぼりを作り、木工細工で遊び、つくった柏餅を喰った一日であった。子供たちのそれぞれに個性あふれる鯉のぼりが爽やかな5月の風に翻る。それを見ているだけで楽しい。そして、夜は菖蒲湯につかる。
爽やかな5月の風にのせる音楽は軽やかな女性ボーカルとしましょうか。「スエーディッシュ・ビューティ」。いままでにもコンテンポラリーで旬なスエーデンの女性ジャズ・アーティストを何人か紹介してきました。ハリウッドで女優としても活躍している、「リーサ/Lisa」。美人姉妹のトロンボーン・デュオ、「スライディング・ハマーズ/Sliding Hammers」。成熟した女性の魅力「マルガリータ・ベンクトソン/Margareta Bengtson」、スエーデンの妖精「リサ・エクダール/Lisa Ekdahl」などですが、「スエーデン美女シンガー図鑑」とでもいうようなCDアルバムがあります。そうオジサン待望?、スウェーデンの美しきディーヴァ、6人の極上の歌を集めたコンピ・アルバムがそれ、「スウェーディッシュ・ビューティー VOL.1」。
スウェーディッシュ・ビューティー VOL.1 オムニバス / スパイス・オブ・ライフ
クライ・ミー・ア・リバー スス・フォン・アーン / スパイス・オブ・ライフ
このアルバムで私が新たに知ったのが、「スス・フォン・アーン/Suss von Ahn」。スウェーデン北部で伝道師の娘として育ち、慈善募金を集めるため多くの旅を重ねる。子供のころにアフリカの国に5年滞在し、そのころから音楽への興味が湧き出してきたという。お母さんがギターのコードを初めて教えてくれたので、長い時間ベランダに座ってギターを弾き、歌を歌っていたという「スス」。なんとなく情景が想像できるエピソード。ハスキーな声と歌のうまさ、そしてその美貌、これ以上なにも必要とすることなし。
ペーパー・ムーン スス・フォン・アーン / EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
小気味にかつ軽快にスイングするナンバーは、「雨に歩けば」。
「Suss Von Ahn - Walk Between The Raindrops」
お馴染み「ジョン・レノン」の「イマジン」をしっとりと聴かせる。




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