JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

ポスト桜、山の主役、脇役は ・・・

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ハナカイドウ
ザイフリボク
クロモジ (3)
 いつも桜の後は、ひと呼吸おいて山の主役ががらっと変わるのだが、今年は並行して競演状態。といっても、ポスト桜の主役は、「コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)」。そして従うように、バラ科でリンゴと同属の「ハナカイドウ(花海棠)」、やはりバラ科で別名、「シデザクラ(紙垂桜、四手桜)」とも呼ばれる「ザイフリボク(采振り木)」と続く。

 そして地味な脇役が、「クロモジ(黒文字)」。花のあと茂ってくる若葉を煎じて「黒文字茶」を喫するのが、我が家の楽しみとなっている。

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 今宵もフランス女優、歌の共演の続き。「ジャンヌ・モロー/Jeanne Moreau」から。

 唇をへの字に曲げ、にこりともしない悪女役。当てもなくパリをさまよう「死刑台のエレベーター/原題;仏:Ascenseur pour l’échafaud」のシーンに流れた「マイルス・ディビス/Miles Davis」のJAZZとともに、強烈な印象を残した彼女。そして、フランスを代表する映画監督、「フランソワ・トリュフォー/François Roland Truffaut」監督の奔放な愛し方しか知らない女をめぐる二人の男を描く「突然炎のごとく/原題;Jules et Jim 」(1961) 。

 彼女も歌います。トリュフォー監督の映画、「突然炎のごとく」中で歌ったシーンをご記憶の方も多いのでは ・・・。あの映画の中で、ジャンヌが歌うシャンソンは、「つむじ風/Le Tourbillon」。撮影中に遊びでつくったものを、トリュフォーがその場で即興で映画に取り入れたものだという。 その「つむじ風」をアルバム・タイトルにして、シャンソン、ボサ・ノバ、ジャズ、ポップスを、けっして上手いとはいえないが、軽やかに歌うアルバムがあります。

つむじ風

ジャンヌ・モロー / マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

「Jeanne Moreau - Le Tourbillon De La Vie (in Jules et Jim) 」

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 さて、「マリリン・モンロー/Marilyn Monroe」と並ぶ、「永遠のセクシードール」といえば、「ブリジット・バルドー/Brigitte Bardot」でしょうか。モンローの「MM」に対して、「BB(=べべ)」と呼ばれ、小悪魔イメージを売りにし、自由奔放に恋愛を楽しんだ恋多き女だったという。

 しかし、宝石やオートクチュールなどの華美な装飾品や贅沢品が大嫌いで、晩年は、動物愛護に注力し、特に毛皮には容赦なかった。そんなところに、ただの「恋多き女」ではなく、一本筋が通っていたようだ。彼女も歌います。20枚を超えるアルバムをリリースしているようだ。

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La Madrague
Brigitte Bardot/ブリジッド・バルドー
Philips


       
       

「Brigitte Bardot – Tu veux ou tu veux pas」

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 高校へ入学してすぐ名画鑑賞会で見たのが、ルネ・クレマン監督、「太陽がいっぱい/原題;Plein soleil 」(1960年)。サスペンス一杯のストーリーといい、「ニーノ・ロータ/Nino Rota」の哀切極まりない音楽といい、「アラン・ドロン/Alain Delon」の際立った二枚目ぶりといい、高校生の私がたちまち映画のとりこになってしまうには絶好の映画であった。しかし、私はその映画のヒロイン、吸い込まれるような眼をもち、実在感が希薄な夢路が描く絵のような女性の「マリー・ラフォレ/Marie Laforêt」に釘付けになってしまった。

 あの物憂げで儚気な表情と眼に惹かれ、彼女見たさに映画館に行ったので、ストーリーなどはよく覚えていないその映画は、「赤と青のブルース/原題;Saint-Tropez Blues(サントロペ・ブルース)」。

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赤と青のブルース [DVD]
出演: マリー・ラフォレ, ジャック・イジュラン
監督: マルセル・ムーシー
アイ・ヴィ・シー


       
      
     

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Les Vendanges De L’amour CD, Import
Marie Laforêt
Imports


     
    

「Marie Laforêt – Saint Tropez blues(赤と青のブルース)」

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路傍の花、樹々の鳥(205) ~ サクラのあとは ・・・ ~

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モモ
 春の来るのが遅かった分、桜は一足飛びに去っていってしまった。ひと呼吸遅れて主役争いをしている花たち。団地を見渡す山の中腹まで上がってみる。斜面に咲く「モモ(桃)」。長閑な景色そのものである。

ベニバナトキワマンサク
 「ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作)」。毎年そのヒラヒラする紅い花弁が愛らしい。

ツタバウンラン
 こちらは個性的脇役、「ツタバウンラン(蔦葉海蘭)」。別名、「ツタカラクサ(蔦唐草)」、「ウンランカズラ(海蘭葛)」ともいう。ヨーロッパ原産であるが、広く日本に帰化している。薄い青紫色をしており、つる性で繁茂し、石垣などで垂れ下がる。初夏の花であるが、もう咲き始めている。

ボケ?
 「ボケ(木瓜)」でしょう。同じバラ科であるが、梅や桜、桃とも違って、5枚の花びらを、丸く壺のように重ねた独特の花。赤、白、桃色、いろいろの色がある。

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 淡いピンク色でラッパ状の小さな花を咲かせるのは「ウグイスカグラ(鶯神楽)」。遊びの山では見かけるが、これだけおおきな株は、この近所では珍しい。

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 「花水木通り」という名がついているくらい私の団地では馴染みの花、「ハナミズキ(花水木)」。いつもは桜の後、一呼吸おいてというところだが、もう満開のところも。桜のあと、主役、脇役入り乱れての花の競演が始まった。

 今宵は、歌うフランス女優。往年のフランス女優には、もちろん映画の中でも歌っているが、けっこう歌手としても味わい深い歌唱をする女優さんが多い。私が知っているだけでも、「ジャンヌ・モロー/Jeanne Moreau」、「ブリジッド・バルドー/Brigitte Bardot」、「カトリーヌ・ドヌーヴ/Catherine Deneuve」、「マリー・ラフォレ/Marie Laforêt」、「ミレーユ・ダルク/Mireille Darc」、「シャルロット・ゲンズブール /Charlotte Gainsbourg」などなど。

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 歌は人生を演ずる3分間の舞台。特にシャンソンは物語性が強く、ドラマチックであり、その歌手の生き方、歌い方、振りまで含めての歌唱力が評価される。そんな意味では、フランス映画女優にとって、シャンソンも映画とあまり次元の違わないもう一つの表現手段なのかも知れない。

 そんなフランス映画女優たちの歌を集めたオムニバスCDがある。「美しい人」。ここに集められた歌は、映画の演技同様、実にクオリティが高い。フランス語が分からないので、対訳でしか詩の深い世界にまでは入っていけないのだが、その音楽的な質の高さはよく分かる。

美しい人

オムニバス / マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

 そんな中から、「ブリジッド・バルドー」と「カトリーヌ・ドヌーヴ」、「ジャンヌ・モロー」を。

「Brigitte Bardot ー La Madrague(ふたりの夏にさよなら)」

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「Catherine Deneuve avec Serge Gainsbourg – Dieu est un fumeur de havanes(神様はハバナタバコが大好き)」

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「Jeanne Moreau – Quelle histoire(なんて話!)」

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 この女優たちが好んで歌いたがるのが、「セルジュ・ゲンスブール/Serge Gainsbourg」の曲。先にあげた女優達に加え、歌手もですが、「ペトゥラ・クラーク/Petula Clark」、「アンナ・カリーナ/Anna Karina」、「ジュリエット・グレコ/Juliette Gréco」、 「ジジ・ジャンメール/Zizi Jeanmaire」、 「フランソワーズ・アルディ/Françoise Hardy」、こんなそうそうたる歌手や女優達が、ゲンスブールを歌っているのである。ドヌーヴの「神様はハバナタバコが大好き」もそう。

ゲンスブールを歌う女たち

オムニバス / ユニバーサル インターナショナル

 そんな中から、「ブリジッド・バルドー」とのデュエット、「ボニー&クライド」と、懐かしいですね、つい最近訃報に接した「フランス・ギャル/France Gall」の「夢見るシャンソン人形/Poupée de cire, poupée de son」を。

「Serge Gainsbourg & Brigitte Bardot – Bonnie And Clyde」

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「France Gall – Poupée de cire, poupée de son」

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わが街のヒストリカル・パレード

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巴御前
源満仲
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 4月8日。清和源氏発祥の地であるわが町では、「川西市源氏まつり」が行われた。この日、鎧、兜に身を固めた満仲、頼光、義家、頼朝など源氏ゆかりの武将たちや、馬上の巴御前、時代衣装を纏った静御前や少年少女武者、お稚児さんなどが、懐古行列を繰り広げる。昭和28年に「多田神社」のまつりとして始まり、今年で54回を数える。いつもは桜が満開の下を往くのであるが、今年は桜はほとんど散って、もう葉桜。京都の「葵祭」や「時代祭」に及ばないが、神社の境内では、弓の奉納射会や杖術の演舞、篠笛奉納演奏などもあり、それなりに楽しめる祭りである。

 毎年見ているわけではないが、今年は孫娘が、「稚児行列」に参加するとあって、見物に行った。保護者の方が多いと思われる稚児行列であったが、稚児姿がよく似合う可愛らしい孫娘もよく頑張って歩いた。

 4月のヒストリカル・パレードというと、かってイタリアを旅したとき、ルネッサンスの都、「花の都」という意味の、フィレンツェの大聖堂(ドウオーモ)の前で行われた、「イースター/Easter(復活祭)」のセレモニーとパレードを見たのを思い出す。

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「イースター・パレード」の終点が大聖堂で、ここでパレード最大のイベントが行われた。ルネッサンス当時の衣装に身を包んだ、鼓笛隊、旗手隊、騎士団などの隊列のあと、牛に引かれた山車(だし)が登場。鼓笛隊の演奏や、旗手によるパフォーマンスやらがあって、大聖堂の中から火縄を咥えた「白鳩」が飛んできて、山車に点火すると、山車は猛烈な煙と大音響の花火に包まれる。そのあとは、祝福を受けた卵や花が大観衆に与えられイベントは終了。予定もしていなかったこのイベントに遭遇し、ヨーロッパのキリスト教文化の一端に触れるとともに、華やかなルネッサンスの気分も味わえた旅だった。

 そんな思い出から、今宵の曲は、「イースター・パレード/Easter Parade」。歌でも映画でもよく知られている。元々は、「アーヴィング・バーリン/Irving Berlin」作詞・作曲による歌で、ミュージカル 、「As Thousands Cheer」(1933年)のために書きおろされ、後に、「ビング・クロスビー/」、「フレッド・アステア/Fred Astaire」の主演映画「スウィング・ホテル/原題;Holiday Inn」(1942)のなかで、「ビング・クロスビー」が歌って有名になったという。その後、「フレッド・アステア」、「ジュディ・ガーランド/Judy Garland」主演のミュージカル映画、「イースター・パレード/Easter Parade」(1948)の主題歌として、「ジュディ・ガーランド」が歌い、映画も歌も大ヒットしたという。

 しかし、もうこんな歌を歌う歌手はいないでしょうね。きっと、ディズニー・ランドのパレードの歌としての方が知られているのでは ・・・。

【 Easter Parade 】   by Irving Berlin

「♪   verse  省略

  In your Easter bonnet,         きみのイースターの飾り帽子に、
        with all the frills upon it,     この飾りのフリルをいっぱいつければ
  You’ll be the grandest lady        君はイースターパレードで
         in the Easter parade.      町一番のレディになれる

  I’ll be all in clover             僕はきっと贅沢な気分になっちゃう
       and when they look you over,     みんなが君を見るからね
  I’ll be the proudest fellow          僕はイースターパレードで
        in the Easter parade.         一番鼻が高い男になれるんだ

  On the avenue, fifth avenue,          大通り、五番街では
        the photographers will snap us,    カメラマンたちが僕たちを撮る
  And you’ll find that you’re in the rotogravure. そして君はグラビアを飾るだろう

  Oh, I could write a sonnet            そうだ、僕は君の飾り帽子の
            about your Easter bonnet,   ソネット(十四行詩)を書こう
  And of the girl                   それとパレードに連れて行く
         I’m taking to the Easter parade.     女の子についてもね   ♪」

 最初は、「ビング・クロスビー」。そして、映画のシーンから、「フレッド・アステア & ジュディ・ガーランド」で。

「Bing Crosby – Easter Parade」

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イースター・パレード [DVD]
ジュディ・ガーランド, アン・ミラー フレッド・アステア (出演)
チャールズ・ウォルターズ (監督)
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント


     
     
    
      

「Judy Garland & Fred Astaire – Easter Parade (Easter Parade, 1948) 」

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路傍の花、樹々の鳥(204) ~3ショット、2ショット~

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モクレン&サクラ&ツツジ
紅白ウメ
 昨日の雨で、桜はすっかり散ってしまった。その前に見せた今年の春を象徴するような時間差なしの3ショット。「サクラ(桜)」、「モクレン(木蓮)」、「コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)」の揃い咲き。そして、こちらも同じ一本の木に「紅白梅」の同時咲き。

 今宵の曲は、古い古いそして懐かしいスタンダード、「We’ll Be Together Again」。「また逢う日まで」なんて邦題がついていた。この曲は、1945年、作詞「フランキー・レーン/Frankie Laine」、作曲「カール・フィッシャー/Carl T. Fischer」によるスタンダード曲。「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」、「ビリー・ホリデイ/Billie Holiday」、「カーメン・マクレエ/Carmen McRae」といった歌手ばかりでなく、「スタン・ゲッツ/Stan Getz」など多くのジャズ・プレイヤーに愛されたスタンダード曲である。

 今宵は、大御所、「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」の歌唱から。アルバムは、オーケストラをバックにした「Like Someone In Love」(1957)から。

【 We’ll Be Together Again 】

「♪ No tears               泣かないで、
  No fears                怖がらないで、
  Remember there’s always tomorrow  必ず明日があるのだから
  So what if we have to part       離れ離れになったとしても
  We’ll be together again         きっと再び会えるから

  Your kiss                あなたのキス
  Your smile               あなたの微笑み
  Are memories I’ll treasure forever   私の永遠の宝物となる思い出よ
  So try thinking with your heart     思い描いてみて
  We’ll be together again         再び会えることを

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  Some day                きっといつか
  Some way                なにかの縁で
  We both have a lifetime before us    お互いにこれから長い人生が待っているから
  For parting is never goodbye       離れたとしても、それはお別れじゃない
  We’ll be together again.         きっと再び会えるから   ♪」

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Like Someone in Love
エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald
Polygram Records


     
     


「Ella Fitzgerald ー We’ll Be Together Again」

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 そして、「エディ・ヒギンズ/Eddie Higgins」の流麗なピアノで。アルバムは、「Dear Old Stockholm」(2002)。

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懐かしのストックホルム~スイングジャーナル・リーダーズ・リクエスト~
エディ・ヒギンズ・トリオ/Eddie Higgins Trio
ヴィーナス・レコード


     
     

「We Will Be Together Again – Eddie Higgins」

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人形の家で

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 隣町、猪名川町で、この時期旧暦のひな祭りにが開催されている。預かりを頼まれていた孫娘を連れて出かけてきた。場所は、明治から昭和にかけてのこの地出身の豪商、冨田家が昭和初期に建て、国登録有形文化財にも指定されている、かやぶき古民家「静思館」である。

 外国人客などを接待するという目的で、3年かけて建てられたという建築面積534㎡(162坪)の大邸宅、10を超える部屋や、おくどさん(台所)、縁側、蔵、庭などいたるところににおびただしい数のお雛様が飾られている。地元の旧家から集めたものや、趣味の創作お雛様やら、その数の見当もつかないくらいの多さ。

 人形たちの作る空間。ある種の妖しいオーラさえ感じ、真夜中にここに一人ではとてもこれそうにない。孫娘は目ざとくはその中から足の指が6本ある人形を見つけた。「きゃああああ~~~!!」

 昭和歌謡から、「人形の家」。「弘田三枝子」のパンチのある歌唱で、昭和44年、私が入社した年にヒットしました。それまでポッチャリしたという印象のあったPOPSのダイナマイト娘。すっかり大人になった彼女の再登場にはびっくりしたものでした。この歌、作曲「川口真」、作詞「なかにし礼」ですが、サルサ・バージョンと英語バージョンがあるようで、YOUTUBEにアップされていた英語バージョンを聴いてみます。(歌詞はNETを参考に)

【 Ballade Of Doll’s House 】

「♪ What is this
  That has made you dislike me
  Have I done anything that will hurt your pride

  Love once burned in our hearts
  We were on the throne
  Now you’ve gone
  And I’m down all alone

  I’m a doll in the pain
  Lying still in the dust
  Waiting for you
  As all dolls do
  In this forgotten so forgotten lonely room

  You were my life
  My everything
  You had me dancing
  On forty strings

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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弘田三枝子・せれくしょん~ジャズ・ヒッツ
弘田三枝子
COLUMBIA


     
     


「人形の家 (英語版) ー 弘田三枝子」

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「一目千両、絶景のタムシバふたたび」と毎年追いかけているが ・・・

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タムシバ
 画質が悪いが、5年ほど前、買い物の後、ちょっと春の里山あたりを寄り道してと車を走らせた時の光景の写真。宝塚市とわが町の境付近にあるトンネルを抜けると、そこには驚くべき景色が広がっていた。白い花が、まるでモザイクのように山一面を覆っている。そして、そんな絶景が数kmにわたって続いているのである。「タムシバ(田虫葉)」という花を知った時であった。

 「一目千両」。吉野山の桜の絶景を表する言葉である。「ヤマザクラ(山桜)」、「エドヒガン(江戸彼岸)」など桜の絶景ポイントは、ご近所にいくつもあるが、桜以外にも、その言葉に当たるような絶景ポイントがこの「タムシバ」の景色。ただ残念なことに、毎年お目にかかれるわけではなく、何年かに一度だけこのような絶景にお目にかかれるのである。

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 私は「タムシバ街道」とよんでいるが、あの絶景が忘れられずに、毎年「そろそろかな」という時期になると、買い物の帰りなどに、この街道の「タムシバ」をチェックしている。しかし、桜よりずっと前に開花したり、遅れたり、開花の時期を予想することがなかなか難しく、絶景を見逃してしまうこともままある。今年のように桜の開花とシンクロしたりすると、「ヤマザクラ(山桜)」と混在して、印象が薄れたり、咲き加減、天候、光などによって、かなり見え方が左右されるようで、あれ以降あれほどの景色にはお目にかかっていない。ことしも満開は確認したが、絶景というには程遠く、残念な結果に終わっている。来年こそは ・・・。

 「タムシバ」。モクレン科モクレン属の落葉小高木。花の香りが群を抜いていいところから、別名を「ニオイコブシ(匂辛夷)」といい、早春に白い六弁花を葉に先立って咲かせる。 他に「カムシバ」の別名をもつが、こちらは「噛む柴」で、葉を噛むとキシリトールのような甘味がするためにこの名前がつき、転じて「タムシバ」となったといわれる。 花は「コブシ」に似るが、やや小ぶりで、「コブシ」が花の下に葉が一枚ついているのに対し、「タムシバ」は花の下に葉がないので、見分けは容易であるともいう。山に春を告げる白い花が、「タムシバ」で、里に春を告げる白い花が、「コブシ」である。(下の写真は「コブシ」)

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 今宵の曲、その絶景を形容して、「ブリリアント・コーナーズ/Brilliant Corners」。「大西順子トリオ」の演奏で。今曲は、ジャズ・ピアニストの「セロニアス・モンク/Thelonious Monk」が1957年に発表したアルバムのタイトル曲。不協和音を多用したイントロ、7小節単位の展開など、モンクの代表作に挙げられることが多い。

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 「大西順子」。1967年、京都府生まれのジャズ・ピアニスト。4歳からピアノを始め、高校時代に兄が持っていた「セロニアス・モンク/Thelonious Monk」のレコードを聴いて衝撃を受け、ジャズに開眼したという。卒業後渡米し、1989年にバークリーを首席で卒業、しばらくアメリカで活動したが、1992年帰国。デビュー作となるピアノ・トリオ・アルバム、「ワウ/WOW」を1993年リリース、大反響を巻き起こし、ジャズ・レコードとしては異例の5万枚のセールスを記録し、「スイング・ジャーナル誌ジャズ・ディスク大賞日本ジャズ賞」を受賞した。

 その後、国内外で演奏やレコーディング活動を行うも、1998年秋に突然活動を休止。2005年、演奏活動を再開したが、2012年秋には「やりたいことは全てやった」と引退宣言、今度は本当に演奏を辞めることになった。しかし、最後のライブ会場に居合わせた「小澤征爾」と大西の大ファンである「村上春樹」が、その場で「引退反対」と叫んだことから、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」において、「小澤征爾」の指揮する「サイトウ・キネン・オーケストラ」とガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」の共演が実現したという。

 私の中では長い間ポジションが定まっていなかったピアニストである。はっきり言えば、分かりやすいピアノではないのだ。私のようなジャズを「人生のBGM」と言ってはばからないような軟弱なジャズ・ファンにとっては、なおさらである。話題になった1994年5月の「ヴィレッジ・ヴァンガード/the Village Vanguard」出演。その時のライヴ第2弾、「ビレッジ・バンガードII」から。

ビレッジ・バンガードII

大西順子トリオ / EMIミュージック・ジャパン


「Brilliant Corners – Junko Onishi Trio」

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 なんといっても、このアルバムのハイライトは、「美空ひばり」のヒット歌謡「りんご追分」を延々20分以上にわたって演奏している。そういえば、ふるさと松本の実家の周辺は、桜が終わると、次は林檎の花だった。
  

「Junko Onishi Trio ー Ringo Oiwake(りんご追分)」

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わたしにもそんな時代があった

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クスノキ
 一面桜の花びらの絨毯。見上げると、「クスノキ(樟)」の若葉の新緑の鮮やかさ。いつもならゆっくり移ろう自然が今年は一気に。そんな街路を、新入社員と思しきリクルート・スーツの女性やら、新しい制服の箱を抱えた女子高新入生が歩いてゆく。団塊の世代の1年前の生まれ。わたしにもそんな時代があった。大阪万博の前の年の入社、70年安保闘争、学園闘争、日本赤軍などで揺れる時代だった。まさに「プレミアムエイジ」のトップページの映像に代表される時代。どんな感慨を抱いて入社したかは、もう忘れてしまったが ・・・。

 今宵は、デンマークを拠点に活躍している新鋭ピアニスト、「サン・ビービー(ソレン・ベベ/Søren Bebe」率いるトリオの演奏で、「Freshman」。ちなみに、欧米では、新卒の一斉定期入社という風習?がないので、「Freshman」というのは、「新入生」に使い、新入社員は「new commer」というらしい。

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 「サン・ビービー」。2004年にデンマークの「Royal Academy Of Music」を卒業、2006年から「アンダース・モーゲンセン/Anders Mogensen(drums)」、「ニールス・ライド/Niels Ryde(electric Bass)とトリオを結成。初めて聴き、すぐ惹き込まれたのが、端正で優しく、ロマンに溢れた一枚、「ア・ソング・フォー・ユー/A Song For You」(2012年1月録音)。

 今回の曲はアルバム、「サン・ビービー・トリオ・フィーチャリング・マーク・ジョンソン/Soren Bebe Trio Featuring Marc Johnson」(2013)から。アルバムのタイトル通り、1979年から1980年の死に至るまで「ビル・エヴァンス/Bill Evans」の音楽性を支え、また1987年からは、イタリアの巨匠、「エンリコ・ピエラヌンツイ/Enrico Pieranunzi」のトリオ活動したベーシスト、「マーク・ジョンソン/Marc Johnson」との共演アルバム。アルバム・ジャケットのロゴとして象形化された文字は「EVA」。「Bill Evans」からデザインされたことは容易に想像できる。

 サン・ビービー・トリオ・フィーチャリング・マーク・ジョンソン

サン・ビービー・トリオ / スパイス・オブ・ライフ

「”Freshman” from “Eva” by Soren Bebe Trio featuring Marc Johnson」

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脈あり ???

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ハクサンハタザオ
ヘビノネゴザ
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 前回、住民のボランティア活動によって、貴重な「エドヒガン」の群生林が再生し、結果、街おこしのシンボルともなっていることを紹介した。

 そしてその整備が進むにつれ、「ツツジ(躑躅)」などの低木や「スミレ(菫)」、「ハクサンハタザオ(白山旗竿)」などの群生や「フデリンドウ(筆竜胆)」、「キンラン(金蘭)」などの貴重な草花も出現し、植生の多様化も進んでいると聞く。

 訪れたこの日も、むかし、鉱山師(やまし)は鉱脈を発見する目印にしたともいわれる「ハクサンハタザオ」や「ヘビノネゴザ(蛇の寝御座)」の群生、可憐な花をつける「タチツボスミレ(立坪菫)」の群生が迎えてくれた。この地域には、すぐご近所にある「多田銀銅山」に代表される鉱脈が広く分布しているのである。大昔、こんな草花から鉱脈が発見されたんでしょうね。

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 そして、いつもなら桜のあとの主役となる「コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)」。桜に劣らない華麗で鮮やかな色が目を惹く。

 今宵の歌は、鉱脈にちなんでの懐かしい曲、「ニューヨーク炭鉱の悲劇/New York Mining Disaster 1941」。「村上春樹」が1981年に発表した短編小説「ニューヨーク炭鉱の悲劇」のタイトル。「村上春樹」がその作品の中で題名などに用いた曲のコンピ・アルバム、「アメリカから届いた10のオマージュ」(2006)に、ア・カペラ。グループという以外、まったくわかりませんが、「サディス・クーク・ハレル・グループ」のパフォーマンスで収録されており、「どこかで聞いた曲だな」と思ったら、「ビージーズ/Bee Gees」の1967年のデビュー曲でした。

 軽やかにスウィングするゴスペル調のア・カペラが気に入っていたのですが、アップされてませんので、オリジナル、「ビージーズ」で ・・・。ちなみに、「ニューヨーク炭鉱」があったわけではないようなので、なにかの比喩と思われる。

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アメリカから届いた「10のオマージュ」
オムニバス (アーティスト)
SPACE SHOWER MUSIC


 
    

      
【 New York Mining Disaster 1941 】by Barry Alan Gibb / Robin Hugh Gibb

「♪ In the event of something happening to me,  もし僕に何か起こったら
  There is something I would like you all to see.  みんなに見てもらいたいものがある
  It’s just a photograph of someone that I knew. それは昔知っていた人の写真なんだ

  Have you seen my wife, Mr. Jones?  僕の妻を見かけませんでしたか、Mr. ジョーンズ?
  Do you know what it’s like on the outside? 外はどうなっています わかりますか?
  Don’t go talking too loud,          大声を出さないでください
     you’ll cause a landslide, Mr. Jones.  地すべりを引き起こすから Mr. ジョーンズ

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」

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One Night Only
CD, Original recording remastered, Import
ザ・ビージーズ/Bee Gees
Rhino / Wea


    
    

「Bee Gees – New York Mining Disaster 1941」

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住民のボランティア活動がこの景観を作った

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 昭和40年代に開発が始まり、今では6000世帯を数える私の住んでいる団地の西側、猪名川がつくる渓谷の斜面に、樹齢40~50年の「渓の櫻」と呼んでいる「エドヒガン(江戸彼岸)」が、70本ほど群生している。兵庫県のレッドデータブックに記載されている絶滅危惧種で、川西市が天然記念物に指定されているこの群生林が、この時期になると、公開されて住民の目を楽しませている。このようになるには、地元のボランティア「溪のサクラを守る会」の皆さんの長年にわたる努力があったからである。

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 従来、この渓谷はゴミの不法投棄の場所ともなっていて、永年の不法投棄によるゴミで「エドヒガン」の根元が傷められ、危機に瀕していた。このままでは貴重な櫻が失われてしまうと、10年ほど前から地元の有志の皆さんが、この谷の整備を始め、放置されていた粗大ごみを片付け、雑木やつるなど伐採をして光を林にいれ、弱っていたエドヒガンを再生させた。そして整備を進め、遊歩道などもつけ、この渓は見違えるようになった。

 開花時期には、多くの住民たちがお花見に訪れるが、この保全活動には、地域の小学3年生も環境体験学習として参加している。団地の住民たちには、「わが団地の自慢できる財産」という意識が芽生え、また活動が受け継がれていく子供たちにも、「自慢できる宝物のようなふるさと」という思いも生まれてきている。いい連鎖を生んでいるのである。

 地域でおきるものごとに対し、地域はどうしたいのか、或いはどうしたら解決するのかを実践し、発信をしてゆく。「守る会」の活動が、そのことをよく示していると思う。小さな活動でも、その積み重ねや広がりが、確実に地域を住みよくすることにつながっていく。

 「自然の素晴らしさ」を「the splendor of nature」などというが、「splendor」は、「素晴らしさ、見事さ、豪華さ、輝き、壮麗、壮観」などを表す言葉。ということで、今宵の曲は、「Love Is A Many Splendored Thing」。懐かしの香港を舞台とした恋愛映画。「ウィリアム・ホールデン/William Holden」、「ジェニファー・ジョーンズ/Jennifer Jones」主演の「慕情/原題: Love Is a Many-Splendored Thing」(1955年公開)の主題歌。わたしが洋楽に芽生えた頃、好きなった曲でもある。

 今宵は、ピアノ・トリオ、「ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/European Jazz Trio」のアルバム「モナリザの微笑み/Mona Lisa (European Jazz Trio With Strings)」(2006)と、「ダニーロ・レア/Danilo Rea」率いる「Trio di Roma」のアルバム「33」(2009)、二つの弾きくらべで ・・・。

モナリザの微笑み

ヨーロピアン・ジャズ・トリオ / ポニーキャニオン

「Love Is A Many Splendored Thing ー European Jazz Trio」

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33
Trio Di Roma
Emarcy


     
     

「Trio di Roma – Love is a many-splendored thing」

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 そして、洋楽に目覚めて、歌詞を一生懸命覚えた歌。そのときは「ナット・キング・コール/Nat King Cole」でした。訳は必要ないかもしれません。

【 Love is a many splendored thing 】 by Sammy Fain / Paul Webster

「♪ Love is a many splendored thing   愛は輝きに満ちているんだ
  It’s the April rose            それは、早春に芽生え
  That only grows in the early spring   4月に咲く薔薇のように
  Love is nature’s way of giving      愛は自然が与えてくれた生き方
  A reason to be living           生きてゆくための理由さ
  The golden crown that makes a man, a king 人を王にする黄金の王冠みたいにね

  Once on a high and windy hill       風が強い丘の上で
  In the morning mist            朝霧に包まれながら
  Two lovers kissed and the world stood still 恋人たちはキスを交わす、そして時は止まる
  Then your fingers touched my silent heart 君の指が僕の無言の心に触れて
  And taught it how to sing          どう歌えばいいかを教えてくれる 
  Yes, true love’s a many splendored thing  そうさ、本当の愛は素晴らしい ♪」

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ナット・キング・コール・ベスト
ナット・キング・コール/Nat King Cole
ユニバーサルミュージック


   
     


「Nat King Cole – Love Is A Many Splendored Thing」

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今年は時間差なしの一気咲き

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コバノミツバツツジ
 春たけなわ。この日、伐採作業はやめて公園の花見に。3月に周辺の整備を行った天然記念物に指定されている「エドヒガン(江戸彼岸)」は、ほぼ満開。それを愛でながら、山頂へと向かう。この冬の厳しい寒さで春が遅れそうになった分、最近急速にあたたくなったことを受け、桜の前後に咲く花もまとめて、一気咲き。開花の時間差がないこんな年も珍しい。まずは、鮮やかな色で目を惹くのは、咲き始めた「コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)」。いつもは桜のあとに主役になる花。

ダンコウバイ
 黄色い花の横に花の蕾のように若葉が目立っているのは、「ダンコウバイ(檀香梅)」。いつもは桜を待たずに散ってしまう花。

キブシ
 この山にもそう多くは自生していない「キブシ(木五倍子)」の花。キブシ科キブシ属に属する雌雄異株の落葉低木。「フジ(藤)」のように、葉が伸びる前に淡黄色の総状花序につけることから、別名「キフジ(木藤)」ともいう。和名は、果実を染料の原料である「フシ(五倍子)」の代用として使ったことによるという。

タチツボスミレ
 これは可憐。この山に多く自生する「タチツボスミレ(立坪菫)」。桜と同時期に日当たりの良いガレ場の斜面に群生して咲く。

ウグイスカグラ
 そして、淡いピンク色で先端が開いたラッパ状の小さな花を咲かせているのは、「ウグイスカグラ(鶯神楽)」。競うように 「ダンコウバイ」と同時期に咲く。

ReneMarie1000px
 さて今宵、「ルネ・マリー/René Marie」。曲は、「Sound of Red」。同タイトルのアルバム、「Sound of Red」(2016)から。

 ブルージーで、味わい深い大人の女性ジャズ・ボーカルというのが、率直な印象である。1955年、生まれというから、もう十分すぎるくらいの熟女である。長いあいだジャズを志しながらも、なかなか表舞台に登場できなかったという、遅咲きのシンガーでもあり、苦労人でもあるようだ。そんなキャリアが味わい深さににじみでている。

 アルバム「Sound of Red」。収録曲11曲の作曲、アレンジの全てが彼女のオリジナルである。ブルージーで落ち着いた味わい深い歌唱の中にも、熱いソウルがほとばしっている。このアルバムは、グラミー賞のベスト・ジャズ・ボーカル・アルバムにノミネートされた。

 一応訳しては見たものの難解で、正直いって意味がよくわかりません。

【 Sound of Red 】   by René Marie  

「♪ A lonely night we try to win,    二人が勝負をかけた孤独な夜
  we almost do but then again    勝ちも同然の結果だったが、もう一度勝負をせねば
  With our ears to the ground     今、二人とも大地に耳を押し当て
  we’re following the sound of red  真紅のサウンドの方向をたどっている

  Another night or is the same,    別な夜だったか、それとも同じ夜だったか
  we win the fight or so we claim   勝負に勝ったのか、負けたのか
  But the truth is that we found    我々ふたりがたどり着いた真実は
  The unmistakable sound of red   紛れもない真紅のサウンド 

  We saw it, we sip,sometimes we just drift それを二人で見た、だから二人で漂っている
  Grabbing bits of colors here and there  あちこちに散らばっている色のかけらを掴取ると
  Color shifting, sadness lifting vanishing into thing air  色が変化し、悲しみは霧散する
  But what is this sound we keep hearing しかしずっと聴こえているこの音はなんなんだ
  Yeah, yeah

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」

Sound of Red

Rene Marie / Motema Music

「René Marie – Sound of Red (Official Video) 」

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