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こども里山探検隊がやってきた

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 真剣になにかを缶に詰めている子供たち。里山ウォーキングをしながら、森で集めたいろいろな葉っぱ、どんぐり、松ぼっくり、栗のイガなど、飾り炭の材料を缶に入れているのです。この日は、里山のいろいろな事を体験してもらうというイベント、「北摂こども里山探検隊」の日。そのお手伝いを我々の仲間でするのですが、寒い中、総勢59名の家族がやってきました。  

 メニューは、里山ウォーキングのほか、飾り炭づくり、竈(かまど)体験、薪割り体験、鋸体験など。その指導やら、昼食のご飯炊きと豚汁作りやらで、我々は大忙しでしたが、子供たちはもちろん大人にも楽しんでもらい、みんな笑顔で帰ってもらった。
  
 さて、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」のアルバムに、「探検」という意味の「Explorations」(1961)というアルバムがあります。YOUTUBEにフルアルバムがアップされていたので、今宵はそのアルバムを ・・・。パーソネルは、「Bill Evans (p)」、「スコット・ラファロ/Scott LaFaro (b)」、「ポール・モチアン/Paul Motian (dr)」。
 
トラック・リストは、
   
1.Israel (6:08) 
2.Haunted Heart (3:25) 
3.Beautiful Love (take 2 / 5:03) 
4.Beautiful Love (take 1 / 6:03)* 
5.Elsa (5:08) 
6.Nardis (5:48)
7.How Deep Is The Ocean? (3:30)
8.I Wish I Knew (4:39)
9.Sweat And Lovely (5:50)
10.The Boy Next Door (5:06)*

となっていますが、トラック4と10は、オリジナルアルバムには収録されていません。

Explorations

Bill Evans / Ojc

「Bill Evans – Explorations (1961 Album) 」

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今年も新春から子供達と遊ぶ

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今年も新春から子供たちと遊ぶイベントが続いている。いずれもここ数年ほど毎年の恒例になっているイベントで、最初にあったのが、「新春餅つき大会」。園内にある竈(かまど)でもち米を蒸し、石臼で子供たちと一緒に餅を搗き、あんころ餅、きなこ餅、納豆おろし餅、雑煮などにしてみんなで食べる。やってきた50数人ほどの親子連れと、この公園で活動する団体の有志30人ほどで、瞬く間に10臼ほどの餅を搗き上げ、美味しく頂いた。朝は雪であったが、すぐに晴れ、穏やかな一日。

そして、「こども里山探検隊」。これは、子供達と一緒に森に入り、葉っぱやどんぐり、木の実などを集めて、いろんなものを炭にしてみようというイベントである。早速、森の中の探検で大量の材料を集めてきた。そのほかにも、竈で薪を燃やす体験や、クヌギを原木にして、椎茸のほだ木づくりをしてもらう。

いずれも、里山体験で寒いが冬の一日を精一杯遊んでもらうのが狙いのイベント。いずれも大好評、大満足で帰ってもらったようだ。さて、次は我々が精一杯楽しむ番の2回目の炭焼きが待っている。公園の「コブシ(辛夷)」の芽も大分大きく膨らんできた。春の足音はかすかながら聞こえてきているのである。

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さて、今宵のお久しぶり歌姫は、前回、「リザ・ヴァーラント/Lisa Wahlandt」に続くロリータ・ボイス、「ソフィア・ペターソン(ペテルソン)/Sofia Pettersson」。1970年生まれ、スウェーデンのジャズシンガー 、作曲家、作詞家、ボーカルコーチ。 私も何回も仕事で訪れた街、「マルモ(マルメ)」の音楽院で学んだ。その後、1987年から歌手活動を開始し、1998年にアルバム、「Oasis」でデビュー。1999年にはストックホルムへ移り、そこを活動の拠点としているという。ジャズ風に歌うポップス・シンガーといった感じであるが、影響を受けた歌手に、「スティーヴィー·ワンダー/Stevie Wonder」、「ダニー·ハサウェイ/Donny Hathaway」、「ポール·サイモン/Paul Simon」、「ジョニ·ミッチェル/Joni Mitchell」などを上げていることから、納得もできよう 。

セカンド・アルバム、「スローダウン/Slow Down」(2002)。「プリンス/Prince」や「ポール・サイモン」、「バート・バカラック/Burt Bacharach」、「レナード・コーエン/Leonard Cohen」などの秀逸なカバーが収められ、やや太目で力強い声であるが、まぎれもなく「ロリータ・ヴォイス」である。

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Slow Down

Sofia Pettersson / Prophone



 
「Sofia Petersson – Can’t Take My Eyes Off You」
 
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「Sofia Pettersson – Close To You」
 
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「sofia pettersson – hallelujah」
 
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こども里山探検隊来たる

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一面の雪景色である。私の住んでいる地域は滅多に雪は積もらないが、シーズンに多くて2、3回程度うっすらと積もることがある。この日は、我が遊びの山に「こども里山探検隊」がやってくる日。前の晩、雪が降り出したのをみて、「さて、どうだろうか?」と心配していたが、どうやら道路には積もっていないため、駐車場までは上がれるということで、決行という判断。

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雪の中を40人を超える子供連れの探検隊家族がやってきた。受付を済ませるとすぐに雪だるまづくりに興じる子も ・・・。積もった雪で遊ぶことがあまりないこの地域の子ども達にとっては、これも貴重な体験。今日の探検メニューの一つは、「飾り炭づくり」。缶の中に山で見つけたいろいろなものを入れ、炭にしたらどうなるかという遊び。あいにくの雪であったが、缶に入れるものを探して雪の山へ。探すのが大変な雪であったが、まあなんとか思い思いに探したようだ。そして「竈(かまど)体験」。この日の昼食は、竈で炊いた古代米のご飯と豚汁。子供たちにも竈で火を焚くということがどんなことか体験してもらう。

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午後は、集めてきた木の葉、枝、松ぼっくり、どんぐり、柿、蛾の繭、竹などを缶に入れ、いわゆる蒸し焼きにして飾り炭を作る。どんな風になるのか子供も親も興味津々。炭焼きの合間には、クヌギを使って椎茸の「ホダ木」作りも ・・。さあ、どんな炭が焼けるのか? 開けてみると、長い針のような突起に覆われた「楓(フウ)」の実も、熟れた真っ赤な柿の実も、青々とした羊歯の葉も、みんな崩れずにそのままの形で真っ黒に炭化している。これには子供たちもびっくり。そして、帰る頃には、もうすっかり雪も溶けて、いつものような公園に戻っていた。
 

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さて、今宵のお久しぶり熟女シンガーは、「ローラ・フィジィ/Laura Fygi」。ヴィジュアル・フェロモン系ですね。1955年アムステルダム生まれのオランダの女性シンガー。幼少期の8年間は、ビジネスマンでオランダ人の父親と元・ベリーダンサーのエジプト人の母親と一緒に、海外勤務先の南米ウルグァイで、ラテン音楽やジャズに親しんで育ったという。

オランダに帰国後芸能界入りし、20歳で「Terra」という名の多国籍グループを皮切りに、29歳には、オランダ発の挑発的なコスチュームで歌うお色気系3人組女性ユニットのポップス・バンド「Centerfold」のメンバーとなり、ヨーロッパ各国での人気を得た。
 
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その後、レコード会社に認められ、ファースト・ソロ・アルバム「Introducing “Laura Fygi”」で1991年にデビューを果たし、ベルギー出身のジャズ・ハーモニカの巨匠「トゥーツ・シールマンス/Toots Thielemans」や「クラーク・テリー/Clark Terry(tp)」、「ジョニー・グリフィン/Johnny Griffin(sax)」らと、重厚なストリングスによってフィーチュアされたこのアルバムは、「Bewitched」のタイトルで再プレスされ、世界各国でリリースされヒットした。その後、「ミシェル・ルグラン/Michel Legrand」等との協演も果たし、スタンダード・ナンバーからシャンソン、ラテンの名曲まで、英語・仏語・スペイン語・ポルトガル語・中国語などでカヴァーし、20年間に15枚以上のアルバムを発表している。

そのレパートリーの幅の広さ、ソフトでハスキーな歌唱と艶やかな美貌は、異論があるかもしれないが、私には日本で言えば「阿川泰子」のポジションを想起させる。

Bewitched

Laura Fygi / Polygram Records

そのデビュー・アルバムのタイトル曲、「Bewitched(魅せられて)」を。

「Bewitched – Laura Fygi」
 
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そして「マイケル・フランクス/Michael Franks」とのデュエットでうたうボッサ・テイストの「Tell Me All About It」もお気に入り。アルバムは、「The Lady Wants to Know」。

The Lady Wants to Know

Laura FygiVerve Forecast

「ll Me All About It – Laura Fygi & Michael Franks」
 
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そしてとっておきの一枚。もっとジャズ・テイストが楽しめる「Laura Fygi at Ronnie Scott’s」。かって一度だけ行ったことのあるロンドンのジャズ・クラブ、「ロニー・スコッツ/Ronnie Scott’s」でのライブである。フルバンドをバックに小気味よくスウィングする。

Laura Fygi at Ronnie Scott’s

Laura Fygi / Verve

なんといってもお気に入りはこの一曲。映画「シェルブールの雨傘/Les Parapluies de Cherbourg」の挿入曲で「ミシェル・ルグラン」の名曲、「I Will Wait For You」。ベースのイントロと軽快なスウィング感が身震いするほどたまらない。 

「I Will Wait For You – Laura Fygi」
 
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