JAZZYな生活

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旬を食す

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 頂いた朝採れの「タケノコ(筍)」。これまた旬の「フキ(蕗)」と炊合せにし、庭で摘んだ「サンショウ(山椒)」を散らし酒の肴に。住んでいるこの地域、結構名産となる旬のものが採れ、頂くことも多い。春ならば、「イカナゴ(玉筋魚)」、「サウラダイ(桜鯛)」、「ホタルイカ(螢烏賊)」、「筍」、「ヨモギ(蓬)」、「タラノメ(楤芽)」「など。秋は秋で、「イチジク(無花果)」、「ムカゴ(零余子)」、「クリ(栗)」、「クロエダマメ(黒枝豆)」、「ジネンジョ(自然薯)」、「マツタケ(松茸)」、「シイタケ(椎茸)」、「シシニク(猪肉)」などなど。

 そして、お茶の時間。先日猪名川の土手で摘んだ「よもぎ」で作った「よもぎ餅」。庭から摘んだ「クロモジ(黒文字)」の葉と小枝で煎じた「黒文字茶」の風味がなんとも爽やか。

 そんな旬の物を食すると、この地に住んでいるという地域への愛着や季節感を一層と感じる。そうそう、妻の趣味のマイクロ家庭菜園。ミニトマトの花が咲きました。

ミニトマト

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 わが街への愛着をキーワードにして、「Talk Of The Town」、「Get Here」、「Get Out Of Town」と続けてきた街歌シリーズ、今宵は、 「Lovetown」です。

 「ランディ・クロフォード&ジョー・サンプル/Randy Crawford & Joe Sample」のコラボ名盤、「フィーリング・グッド/Feeling Good」。私のご贔屓にしてオススメの一枚から。

 「ジョー・サンプル」。キーボード、ピアニストにしてバンド・リーダー、昔からのジャズファンには、「ジャズ・クルセイダーズ/Jazz Crusaders」、「ザ・クルセイダーズ/The Crusaders」での演奏が印象に残っていると思います。フュージョン音楽の草分けで、1970年代以降のジャズやブラック・ミュージックの発展に大きく寄与したが、2014年他界してしまった。

 「ランディ・クロフォード」。アメリカのジャズ、リズム・アンド・ブルースの黒人シンガーであるが、「ザ・クルセイダーズ」とともに、「Street Life」(1979)を大ヒットさせたことで有名。

【 Lovetown 】    by Peter Gabriel

「♪ People go naked and pick up these trails 人々は服を脱ぎ捨てて、この道を辿る
  Someone before me laid down these rails  私の前に誰かがレールを引いてくれた
  When it’s loaded up too heavy,       荷物が重たすぎると
  this engine fails               エンジンは壊れてしまう
  In lovetown                 ラブタウンに
  I can’t settle down              落ち着ける場所はない

  And do those teeth still match the wound  あの歯型はまだあの傷にマッチするだろうか
  Take a good look around          あたりを見回してごらん
  In lovetown                 ラブタウンで
  Aaahha, aaahha               ああー
  Looking in lovetown             ラブタウンをよくみてごらん
  Aaahha, aaahha               ああー
  This is lovetown               これがラブタウン
  ・・・・・・・・・・・・・          ・・・・・・・・・・・・  ♪」

 わかったようなわからんような歌詞ですが、哀愁漂い、ソウルフルな歌唱。やはり極上のR&B。

Feeling Good

Randy Crawford & Joe Sample / Pra Records

「Lovetown - Randy Crawford & Joe Sample」

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 ちなみに、元歌は、「ピーター・ガブリエル/Peter Gabriel」の歌で、「トム・ハンクス/Tom Hanks」、「デンゼル・ワシントン/Denzel Washington」主演の1993年の映画、「フィラデルフィア/Philadelphia」の挿入歌。エイズとゲイにまつわる偏見を法廷で覆してゆく物語で、監督は、「ジョナサン・デミ/Jonathan Demme」。第66回アカデミー賞では、主演男優賞を「トム・ハンクス」が、「ブルース・スプリングスティーン/Bruce Springsteen」が歌曲賞を受賞した。

フィラデルフィア (1枚組) [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

 参考までに、「ピーター・ガブリエル」の歌唱も ・・。サントラからシングル・カットされたという。彼は、あの「草間彌生」(我が故郷松本出身の偉大なる大先輩なのだ)を尊敬していて、その作品にインスパイアされ、こんなミュージックビデオを残している。

Lovetown

Peter Gabriel / Epic

「Peter Gabriel – Lovetown」

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ほのかの薫る春の香り

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ジンチョウゲ

 我が家の庭先。鉢植えの「ジンチョウゲ(沈丁花)」がちいさな花をつけた。ほのかの薫る春の香り。

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 食卓には、先日摘んできた「ヨモギ(蓬)」を使った「よもぎ餅」。こちらも、ほのかの薫る春の香り。

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 やさしい音が聴きたくなりますね。そこで、今宵は、やさしいアルトの響きの「ポール・デスモンド/Paul Desmond」と私が一番好きなギタリスト、「ジム・ホール/Jim Hall」のコラボから。「ポール・デズモンド」と「ジム・ホール」の共演アルバムはいくつかあるが、「テイク・テン/Take Ten」 (1963年)と「ボッサ・アンティグワ/Bossa Antigua」(1964年)を選んでみた。

 「ポール・デズモンド」は、ウェストコースト・ジャズを代表するサックス奏者の一人。「デイヴ・ブルーベック・カルテット/The Dave Brubeck Quartet」在籍時に作曲した「Take Five/テイク・ファイヴ」等でよく知られている。「ジム・ホール」も、ウェストコースト・ジャズを代表するギタリスト。「ソニー・ロリンズ/Sonny Rollins」、「アート・ファーマー/Art Farmer」、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」など著名なミュージシャンと長年共演しており、多くのミュージシャンがホールからの影響を受けているという。 

テイク・テン+3(期間生産限定盤)

ポール・デスモンド / SMJ

「Paul Desmond ft. Jim Hall – Samba de Orfeu (オルフェのサンバ)」

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Bossa Antigua

Paul Desmond / RCA Victor Europe

「Paul Desmond feat. Jim Hall – Samba cantina」

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