JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

初夏に咲く庭先の花

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アジサイ2
ユリ
テリハノバラ2
マユミ?
南側の陽あたりのいい場所は、妻の野菜に占拠されてしまったが、残された玄関脇や日当たりの悪い通路には、季節の花が咲いている。旬を迎えた定番の花、「アジサイ(紫陽花)」。鮮やかな大輪の「ユリ(百合)」。「テリハノイバラ(照葉野茨)」。花が散ってしまった「マユミ(檀、真弓、檀弓)」は、その特徴的な実が姿を見せている。

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 今宵のピアノは、アルバム、「Private Garden」(1993年録音)から。ベテランなのにキャリアについてほとんど情報はなく、1956年生まれのスイス・モントルー出身の作曲家、ジャズ・ピアニストで、フランスの芸術文化勲章を受章したということぐらいしか分からないピアニスト、「ティエリー・ラング/Thierry Lang」。

 そのピアノの音の美しさは格別で、まさしく私の好みのピアノ・トリオであるが、多くのアルバムが廃盤で流通がないらしく、大変高額な値がついているようです。

Private Garden

Thierry Lang Trio / Elephant

 アルバムでは7分20秒ですが、このYOUTUBE、なぜか6分20秒で、最後が切れています。


「Thierry Lang – Private Garden」

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 10年後に採録され、リリースされたのが、アルバム、「リフレクションズ/Reflections: Volume 1 」(2004)。

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Reflections: Volume 1
ティエリー・ラング/Thierry Lang
Blue Note


     
     

「Thierry Lang – Private Garden」

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路傍の花、樹々の鳥(217) ~ 初夏の路傍で ~

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マツバギク?2
アジサイ(GH)
 ウォーキングする団地の道も初夏の色が濃くなってきた。街路樹の根元には、「マツバギク(松葉菊)」。色付きを加速しだした公園フェンス沿いの「アジサイ(紫陽花)」。「近畿地方も梅雨入りした」と報じられている。

 さて今宵の歌は、「浜田真理子」。「花笠道中~ Walking After Midnight」から始めましょうか。「♪ これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ ・・・ ♪」で始まる「花笠道中」は、作詞・作曲「米山正夫」による、「美空ひばり」の歌。「Walking After Midnight」は、かなり古い歌で、もともと女性カントリー歌手の「パッツィ・クライン/Patsy Cline」の1957年のヒット曲。飛行機事故に遭い、30才の若さで亡くなっているが、いまでも多くのアーティストにカバーされている。

【 Walkin’ After Midnight 】  by Alan Block / Alan W. Block / Don Hecht

「♪ I go out walkin’ after midnight      真夜中に歩く
  Out in the moonlight             月の光を浴びて
  Just like we used to do, I’m always walkin’  かって二人でしたように
  After midnight, searchin’ for you        真夜中に歩く あなたを探して

  I walk for miles along the highway     ハイウェイ沿いに何マイルも歩く
  Well, that’s just my way           それが私のやり方みたい
  Of sayin’ I love you, I’m always walkin’    あなたを愛していると口に出す代わりに
  After midnight, searchin’ for you       真夜中に歩く あなたを探して

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

 ライブ・アルバム、「mariko live ~こころうた~2003.11.21 at GLORIA CHAPEL」(2004)から。歌謡曲とカントリー ・・・、異色の組み合わせだが、違和感は全くない。

Mariko Live~月の記憶~ 2002.11.9 at Bunkamura Theatre COCOON

浜田真理子インディペンデントレーベル

「花笠道中~Walking after midnight-浜田真理子」

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 梅雨入り。さすれば「花散らしの雨」も。 彼女は「セリフからメロディーがついて、だんだん語りになって歌になっていくグラデーションを、やってみようと思ったの。」と語っている。アルバム、「But Beautiful」(2013)から。ライブでの定番曲をピアノ弾き語りでまとめるという、今までのアルバムの作り方を変えて、書き下ろし曲を中心に、「大友良英」らのサポートを受けながら、共につくりあげたという新しい「浜田真理子の世界」。
  

But Beautiful

浜田真理子 / 美音堂

「花散らしの雨-浜田真理子」

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虫愛ずる爺はこの雨が心配

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 朝から雨。ウォーキングはできないが、それはそれで片付けねばならぬ野暮用はいろいろある。出かけて帰ってくると、家の外壁に「サナギ(蛹)」をつくられているのに気がついた。妻は、2、3日前からあるという。いままでも、我が家の庭の柵や植木の枝に、「ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)」や「キアゲハ(黄揚羽・黄鳳蝶)」が蛹を作り、羽化する様子を楽しんだことを書いた。(参照拙ブログ「やがては華麗なメタモルフォーゼへと ・・・」「庭先の宇宙」、「メタモルフォーゼ」「今年も虫愛ずる爺に ・・・ 」「お客さんはカラフルでした」 など)

 今回の「サナギ」を見ると、蝶には詳しくないので、種類までは分からないが、「アゲハチョウ(揚羽蝶、鳳蝶)」の一つのようである。それにしても、雨風を凌ぐものも、天敵から身を隠すものもない外壁である。本格的な梅雨の訪れまでには羽化を終えてしまうのかもしれないが、「虫愛ずる爺」としてはちょっと心配な雨ではある。この雨で、「アジサイ(紫陽花)」が、色づき始めた。

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 今宵の曲は、「蝶/Butterfly」です。梅雨も近づいてきたので、軽めのフュージョン系で ・・・。

 日本のフュージョンの草分けの一人、「今田勝」の「誘われてシーサイド/Blue Marine」(1999)から、「Tropical Butterfly」。

誘われてシーサイド/Blue Marine

今田勝 / アートユニオン

「Masaru Imada ‎– Tropical Butterfly」

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 弾けるようなオルガンが心地よいブラジル出身のオルガニスト、「ワルター・ワンダレイ/Walter Wanderley」のアルバム、「バトゥカーダ/Batucada」(1967)から、「Jequibau (Pretty Butterfly)」。

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バトゥカーダ/Batucada
ワルター・ワンダレイ/Walter Wanderley
ユニバーサルミュージック


     
     

「Walter Wanderley – Jequibau (Pretty Butterfly)」

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やっと梅雨らしく

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 雨が断続的に降り続く。妻はありがたいと喜ぶ。庭の「アジサイ(紫陽花)」も瑞々しい。

 梅雨空に咲く紫陽花のように、小気味のいい「ウェス・モンゴメリー/Wes Montgomery」のギターを ・・・。12枚目のアルバムで、「クリード・テイラー/Creed Taylor」のプロデュース、「Movin’ Wes」(1964)から、「Moça Flor (Flower Girl)」。もともとブラジルの曲のようで、1964年といえば、アメリカでボサノバ・ブームが真っ盛りの頃。そんなこともあって、アルバムに収録されたのでしょう。

Movin Wes

Wes Montgomery / Polygram Records

「Wes Montgomery – Moça Flor (Flower Girl)」

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 同じくギター・トリオ、ジプシー・スウィングの代表的ユニット、「ザ・ローゼンベルグ・トリオ/The Rosenberg Trio」と、「アン・バートン/」の歌伴でお馴染みの、「ルイス・ヴァン・ダイク/Louis Van Dijk」との共演ライブ・アルバム「Live」から、「サンタナ/Santana」の曲である「Moonflower」。トリオでの録音もあるが、「ルイス・ヴァン・ダイク」が加わることによって、またちょっと変わった哀愁の趣が感じられる。この演奏、「寺島靖国」氏の「JAZZ BAR 2005」にも選ばれている。

ライヴ

ルイス・ヴァン・ダイク・アンド・ザ・ローゼンベルグ・トリオ ガッツプロダクション

寺島靖国プレゼンツ JAZZ BAR 2005

アラン・ミオン アンドリュー・リード イングリッド・ルチア エリック・ヴァン・ダーリュイット エルンスト・グレラム スティーヴ・クローヴァー スライディング・ハマーズ デヴィッド・ゴードン デヴィッドディウレコード

「Louis Van Dijk & The Rosenberg Trio – Moonflower」

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