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今年はなにか新しいことでも始めてみようかな

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 1月3日の朝日新聞の記事。「折り葉」のアーティストの「渡邊義紘」さんが紹介されていた。「クヌギ(櫟、椚)」の葉一枚で動物を折る「折り葉」を作り出して、17年になるという。

 「クヌギ」はこれから始まる菊炭を焼く炭焼きの原材料。あの「クヌギ」を美しい断面を持つ菊炭に変身させることに思いをかけてきたが、彼は、拾った「クヌギ」の葉っぱの表面に息を吹きかけて湿り気を与え、指先で優しく挟んで折り目をつけ、葉脈は背骨やしわに、葉柄はしっぽや鼻に。黄金色のキリンやカバなどができあがるという。この記事を読み、NETで調べたその作品に、インスパイアーされてしまった。

 「クヌギ」の葉はそれこそふんだんにある山の公園。秋の子供達の木工工作のメニューにしてみたらいいかない思う。そう容易くはないかもしれないが、まずは、ちょっと作ってみようかな ・・・。

 今宵の曲、「You Started Something」。もうそのまんま。1941年の古い古いミュージカル、「マイアミの月/原題:Moon Over Miami」の挿入歌だそうです。歌唱は、「アン・バートン/Ann Burton」。アルバム、「ニューヨークの想い/New York State Of Mind」(1989)から。「ビリー・ジョエル/Billy Joel」の名曲、「ニューヨークの想い出」をタイトルにしたこのアルバムは、「ニューヨークのため息」と呼ばれた、「ヘレン・メリル/Helen Merrill」が「アン・バートン」をプロデュースするというバートンのファンにとっては夢のような企画が実現した1枚。

【 You Started Something 】 by Leo Robin / Ralph Rainger

「♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  You were just passing by,      あなたは去ってしまったのね
   but you started something     何かを始めるために
  I may never know why,       何故行ってしまったのか理由はわからない
   but you started something     でも何かを始めるために行ってしまったのね
  With your glance           でも感じるわ
   a new romance was in the making  きっと新しいロマンスが始まったのね
  Just like the sun starts the flowers to waking  太陽の光が花を目覚めさせたように

  I knew all about love,        私は恋を十分に経験していたから
    I said this can’t happen     こんなことが起こるなんて思ってもみなかった
  But then you came along       でもあなたが現れて
    and caught my heart napping   私の心をわしづかみにしまったのよ
  Now each hour and each new day    これから、一瞬が毎日毎日が
        will always be spring    春のようになったはず
  `Cause you really started something.  でもあなたは去ってしまったのね ♪」
    

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ニューヨークの想い/New York State Of Mind
アン・バートン/Ann Burton
Inner City Jazz


      
       


「You Started Something – Ann Burton」

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 手に入りにくいらしいこのアルバム、フル・アルバムもアップされていました。

「Ann Burton – New York State of Mind ( Full Album ) 」

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木の葉が舞う

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さあっと風が吹いてくる。汗ばんできた顔に心地よい。「クヌギ(櫟、椚、橡)」の林から一斉に枯れ葉が降り始める。「クヌギ」の葉は細長く、葉の縁は鋸状に波打ち、葉脈の先端は棘状の突起となって突出する。そんな形状のためか、「クヌギ」の葉は、風で一旦舞い上がると、くるくると回転し、なかなか落ちてこない。たくさんの葉が青空を背景に、一斉に回転する様は、それは美しく見事である。そんな光景を見ながら、今日も窯木づくりに精を出す。

ROBIN-MCKELLE

 

さて、今宵のお久しぶり女性歌手は、「ロビン·マッケル/Robin Mckelle」。1976年米国ニューヨーク州ロチェスター生まれ。「ニーナ・シモン/Nina Simone」と「グラディス・ナイト/Gladys Knight」を聴いて育ったという。マイアミ大学とバークリー音楽院でジャズを学び、1999年に「ロンドン・ポップス楽団」のステージでデビュー。2004年には、これまで、「ジェーン・モンハイト/Jane Monheit」(1998年)、「ロバータ・ガンバリーニ/Roberta Gambarini」(1998年)などの歌姫達を生み出した、「セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション/2004 Thelonious Monk International Jazz Vocals Competition」で、「グレッチェン・パーラート/Gretchen Parlato」、「ケリーリー・エヴァンス/Kellylee Evans」と並んで入賞。2006年のデビュー作、「イントロデューシング/Introducing Robin Mckelle」は、ビルボード誌のジャズ・チャートで第6位まで上がるなど、本格的なジャズ歌手として、「サラ・ヴォーンの再来」とまで言われたそうだ。

ビッグ・バンドを従えて、素直に小気味よくスィングする歌唱は気持ちよい。声はややハスキーであるが、デビュー盤とは思えないほど堂々としたもの。「モンク・ジャズ・コンペ」入賞の実績は伊達ではなさそう。

Introducing Robin Mckelle

Robin Mckelle / Cheap Lullaby


 
お馴染みのスタンダードから2曲、「Bei Mir Bist Du Schon (素敵なあなた)」、「Come Rain or Come Shine (降っても晴れても)」。

「Robin Mckelle - Bei Mir Bist Du Schon」
 
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「Come Rain or Come Shine – ROBIN McKELLE」
 
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デビュー作以後、ほとんど耳にすることはなかったが、調べてみると、2010年のアルバム、「Mess Around」ではソウル・ジャズを披露し、新たな魅力を発揮。2012年には、ソウル・バンド、「ザ・フライトーンズ/The Flytones」を結成し、アルバム「ソウル・フラワー/Soul Flower」をリリースしている。

ソウル・フラワー

ロビン・マッケル&フライトーンズ / SPACE SHOWER MUSIC

「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」、「ビリー・ホリディ/Billie Holiday」、「チェット・ベイカー/Chet Baker」などの名唱で知られる「I’m a fool to want you」。いや、なかなかいい ・・・。

「Robin McKelle & The Flytones – I’m a fool to want you」
 
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