JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

豪雨の後の清々しさ

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 久しぶりに雨音の聞こえない朝。雨戸を開け、傘を差さずに新聞を取りに行く。見上げると、わずかながら青空がのぞいている。穏やかな朝に感謝。先日、豪雨をついて山で採ってきた「ヤマモモ(山桃)」の実で作ったジャムとジュースが朝食に。酸味のきいたこの味が、いつも清々しい。公園の「ヤマモモ」の実は、この激しい雨風で多分全部落ちてしまっただろうと思うと、豪雨をついて採った甲斐があった貴重な食材。

 玄関先に目に鮮やかなのが、長い豪雨にも耐えた、「シロタエギク(白妙菊)」。別名、「ダスティー・ミラー(Dusty miller)」。この雨上がりは特に清々しく感じる。特に「梅雨明けの花」というわけではないのだが、白い茎と葉っぱが30cmぐらいに伸びて、いつもこの時期にオレンジ色の花を咲かせるので、我が家では、なんとなく「梅雨明けの花」の印象がある。

クマノミズキ
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 久しぶりのウォーキングで見かけた花。園内や周辺の状況が、この大雨で心配な活動フィールドの公園の麓のダム湖周辺にたくさん自生しているが、団地でも梅雨の時期に見かける花。「クマノミズキ(熊野水木)」。同じ仲間の「ミズキ(水木)」とよく似て見分けがつきにくいが、「ミズキ」の花が咲き始めるのは、4月下旬から5月上旬、「クマノミズキ」は6月上旬と遅い。また、「ミズキ」の葉は、枝に対して交互に葉が出る「互生」だが、「クマノミズキ」の葉は対称的に葉が出る「対生」、そんなことで見分けるようです。

 関西地方は、梅雨が明けないまま、記録的大雨に突入、それも過ぎたが、梅雨が明けたのか明けないのかよくわかない。気温はうなぎのぼり。しかし、あの豪雨ですっかり怯えて出てこないのか、まだ「セミ(蝉)」の声は聞こえない。

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 さて、今宵は、「梅雨明け」を待ちかねて聴く、ボッサ・ノヴァ。ブラジル出身の女性シンガー、「カミーラ/Camila Benson」の「アントニオ・カルロス・ジョビン/Antonio Carlos Jobim」へのトリビュート・アルバム、「Wave」(1993)から。

 「カミーラ(カミーラ・ベンソン)」。世界を駆けめぐって活躍している、ブラジル生まれのギタリスト、シンガー、作曲家。アマゾンの密林に大農場を営む両親のもとに生まれたという。4歳の時に歌、ギターをはじめた。同時にサーカスのメンバーとなり、サーカスの楽団員と一緒にブラジルのフォルクローレを演奏していたという。

 9歳になると、バイオリン、アコーディオンに加え、教会でオルガンの演奏まで手がけた。さらに12歳でテナーサックス、15歳ではトロンボーンが彼女のレパートリーに加わった。やがて、17歳になると、サーカスをやめ、プロの音楽家のキャリアをスタート、以後30年間、80カ国にわたって放浪の旅を続け、音楽活動を続けてきたが、1975年にイギリスの永住権をとって、ロンドンに住んでいるという。

 「アントニオ・カルロス・ジョビン」と「ヴィニシウス・ヂ・モライス/Vinicius de Moraes」のコンビの愛の詩、「Eu sei que vou te amar(あなたを愛してしまう)」。そして、フル・アルバムがアップされていましたので、それを ・・・。

【 Eu sei que vou te amar 】    A. C. Jobim / Vinícius de Moraes

「♪ Eu sei que vou te amar,          あなたを愛してしまう
   por toda a minha vida eu vou te amar  一生かけて、あなたを愛してしまう
  A cada despedida eu vou te amar      別れ別れになってもあなたを愛してしまう
  Desesperadamente eu sei que vou te amar 絶望に打ちひがれてもあなたを愛してしまう

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」     

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Wave/Antonio Carlos Jobim Tribute
カミーラ/Camila Benson
One Voice Records


      
     


「Eu sei que vou te amar – Camilia Benson」

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 1. DINDI  2. THE GIRL FROM IPANEMA  3. HOW INSENSITIVE  4. LITTLE BOAT  5. AGUA DE BEBER  6. ONE NOTE SAMBA  7. NO MORE BLUES  8. WAVE  9. TRISTE  10. EL PRECISO APRENDER A SER SO  11. VIVO SONHANDO(Dreamer)  12. EU SEI QUE VOU TE AMAR

「Camila Benson ー Wave/Full Album」

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梅雨に咲く花

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クマノミズキ
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 梅雨になると咲く花、「クマノミズキ(熊野水木)」。西日本に多く分布し、谷沿いなどの水分条件の良好な場所に自生するという。遊びの山の麓のダム湖一帯に多く自生し、梅雨時になると一斉に花開く。和名は、三重県熊野に産する「ミズキ(水木)」の意味。いつもは雨中に見ることが多いが、今年は ・・・。

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ヒノキの実

 山頂へ向かう尾根筋の自然観察路には、昨日の雨と風で落ちた「ヒノキ(檜)」の実がいっぱい散乱している。もう6月も下旬。「エドヒガン(江戸彼岸)」桜を愛でたのは、つい昨日ように思えるが、着実に季節は進んでいるのだ。

 TVの訃報のニュースを見ていて聴きたくなった曲。「For once in my life(人生でただ一度の)」。この曲は、「スティービー・ワンダー/Stevie Wonder」の代表曲になっているが、元々はスロー・バラード曲として書かれたもので、スティービーがアップテンポ曲に仕上げ、1968年に大ヒットした。

【 For once in my life 】

「♪ For once in my life       人生で初めて
  I have someone who needs me  私を必要とする人を見つけた
  Someone I’ve needed so long   ずっとそんな人を探し求めていた

  For once, unafraid,        人生で初めて 恐れることなく
  I can go where life leads me   人生の導くままにこの身を任せられる
  And somehow I know I’ll be strong そうすれば、なんとなく強くなれると思っている

  For once I can touch         人生で初めて
   what my heart used to dream of  ずっと夢見てきたことに触れられる
  Long before I knew          ずっと長い間思っていた
  Someone warm like you        いつか君のような心の温かい人が
  Would make my dreams come true   夢を叶えてくれるって
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

 今宵は、好漢「マイケル・ブーブレ/Michael Bublé 」の歌で ・・・。

Michael Buble

Michael Buble / Reprise / Wea

「Michael Buble – For Once in My Life」

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えっ、熊がでたらしい ・・・

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梅雨に入り、遊びの山に向かうダム湖畔道路は、「クマノミズキ(熊野水木)」が満開。いつもの年のように、どこといって変わったこともない見慣れた光景である。

昨今、熊が山菜採りの人を襲ったりしてニュースになっているが、今年は例年より多いような気もする。山で何か起こっているのだろうか。折しも、朝刊の地方欄を見てちょっとギョッとする。写真に写っている道路で、「ミズキ」でない本物の子熊の目撃情報が相次いだというニュース。当然、親熊も近くにいるわけで、これはちょっと用心しなければならない。そうなんです、田舎なんです。この道路は私たちが山遊びに向かうのにいつも利用する道路なので、今日の活動でも気をつけようと話題になった。もっとも、近隣では過去に目撃されたり、罠にかかったという話は聞いたが、公園内で熊の生息はいままでは確認されておらず、聞いたこともない。もし生息しているとすれば、熊は鹿の天敵である。鹿があんなにもお気楽に我が物顔で園内を闊歩しているはずはない。今日も作業中の我々の脇を、我らが天敵、鹿が駆け抜けていった。本当に鹿の食害をどうにかしなくては ・・・。

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さて、「Happen」をタイトルに含む曲は、まだまだあるのですが、とりあえず「Happenシリーズ」、最後を締めるのは、「Something Happens To me」。直訳すれば、「何かが私に起こる」でしょうか。「あなたと一緒にいるとなにか私に起こりそう、恋の予感かしら ・・・」。そんな感じの可愛らしい歌です。

この曲、「ナンシー・ウィルソン/Nancy Wilson」がアルバム、「Something Wonderful」 (1960)で最初に歌ったというが、私は、「ナット・キング・コール/Nat King Cole」の歌唱が記憶に残っています。「マーヴィン・フィッシャー/Marvin Fisher」作詞、「ジャックセガール/Jack Segal」作曲のスタンダード・ソング。

【 Something Happens To me 】

「♪ Something happens to me        何かが起こる気がするの 
   Every time I feel that you are near  あなたと一緒にいる気がする時はいつも
   A strange kind of chemical change   不思議な化学変化が
           goes rushing through me    急速に私に起こるみたい
   I know that mysterious glow       そんな不可解な事が起こるようになったのは
           means you’ll appear      あなたが私の前に現れてからかしら

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

さあ、小粋で、とびきり可愛らしく、スウィンギーに歌うのは、我がディーヴァのひとり、「ステイシー・ケント/Stacey Kent」。おしどりパートナー、サックスの「ジム・トムリンソン/Jim Tomlinson」のアルバム、「The Lyric」(2005)では、サポートに回っているが、彼女のアルバムといってもいいくらいの本領発揮。

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Jim Tomlinson / Parlophone (Wea)

「Stacey Kent & Jim Tomlinson – Something Happens To Me」

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嬉しい誤算

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朝、山遊びに向かおうと玄関を開けた時、目に飛び込んできたのは、庭の真っ赤な「ボタン(牡丹)」。昨日見たときは、蕾は相当膨らんではいたが、咲くのはもう少し先と思っていたから、「シャクヤク(芍薬)」より早かったこの開花にはちょっとびっくり。嬉しい誤算。

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そして、山の駐車場に車を止め、目に付いたのが、「クマノミズキ(熊野水木)」。「三重県熊野地方に生育するミズキ」という意味の和名のように、近畿以西に多いという。この山周辺にに多く自生するが、花が開くのは、いつもは梅雨のころである。花が咲いているのは、この一本だけ。従ってこんなに早い「クマノミズキ」とはびっくり。しかし、ちょっと自信はない。

(訂正:やはり間違いでした。これは「ガマズミ(莢蒾)」です。)

そして、今日はといえば、子供達と竹馬を作り、昼には具沢山の「すいとん(水団)」を作って食べようというイベントのサポート。抜群のお天気。10時30分頃には駐車場もいっぱいとなり、たくさんの家族連れが来園。イベントにも30人程の家族が参加、用意した材料の竹がなくなってしまうほどの盛況であった。これはちょっと嬉しい誤算。

さて、すこしJAZZYなボッサを今日も楽しみましょうか。ジャズ・フルートといえば、この人、「ハービー・マン/Herbie Mann」でしょう。この人もボサノバをアメリカに持ち込み、流行らせた立役者の一人。

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「ハービー・マン」は、1930年、ニューヨーク・ブルックリン区で、ルーマニアとロシアの家系をもつユダヤ人の両親の間に生まれた。初めてプロとして舞台に立ったのは15歳のときだという。最初は、バス・クラリネット、テナー・サックスおよびソロ・フルートを担当したが、20歳を過ぎる頃からはバップ・フルートの第一人者たるべく志し、フルート一本に絞った。

私が彼のを好きなのは、常に時代を先取りしたその先進性である。1959年には、政府支援のアフリカ旅行に同行して、アフロ・キューバン・ジャズのアルバム「フルーティスタ/Flutista」を録音、そして1961年には、ブラジルに旅して、「アントニオ・カルロス・ジョビン/」や、ギタリストの「バーデン・パウエル/」ら現地ミュージシャンを引き連れて、レコーディングをするため帰国した。そして1962年の「カミン・ホーム・ベイビー/ Comin’ Home Baby」が大ブレーク。これがボサノバが大流行するきっかけとなった。さらに1969年のフュージョン或いはジャズ・ロック・スタイルのヒット・アルバム「メンフィス・アンダーグラウンド/Memphis Underground」。ジャズ至上主義者からの批判は浴びたにせよ、新しいジャンルを開拓したことは間違いない。そんな意味ではジャズ界における優れたマーケッターだったと言えるかもしれない。

惜しくも2003年7月1日この世を去ってしまった。

お得意のブラジルをテーマに吹き込んだラテン・ジャズの快作は、「ブラジル、ボサノバ&ブルース/Brazil,Bosa Nova & Blues」。

ブラジル、ボサノバ&ブルース

ハービー・マン / EMIミュージックジャパン

奔放なフルートが弾けるようだ。「Herbie Mann – Brazil」

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「Herbie Mann – Minha De Saudade」

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「Herbie Mann – One Note Samba」

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こちらはボッサではありませんが、オーケストラをバックにスタンダードを詩情豊かに演奏する「ハービー・マン」。「ラヴ・アンド・ザ・ウェザー/Love and The Weather」。1957年盤の再リリース。とてもあのバップ・フルートやフュージョン・フルートの「ハービー・マン」と同一とは思えません。穏やかで、優しく ・・・。残念ながらYOUTUBEでは見つけられませんでした。ジャケットには、黒縁眼鏡をかけ。色白で細面のまるで銀行員よような彼の写真が載っている。

ラヴ・アンド・ザ・ウェザー

ハービー・マン / SOLID/BETHLEHEM

路傍の花、樹々の鳥(37 ) ~ 花水木通り ~

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マグノリア系の花や桜が終わり、いつものウォーキングの道筋の主役は、ロマンティックで美しい響きを持つ「(アメリカ)ハナミズキ(花水木)」である。公園、街路樹、庭木 ・・・、わが団地のいたるところで目を楽しませてくれる。「花水木通り」などと名前がつけられた通りもあるくらいである。

日本における植栽は、1912年に当時の東京市長であった「尾崎行雄」が、アメリカ合衆国ワシントンD.C.へ「ソメイヨシノ」を贈った際、その返礼として贈られたのが始まりで、瞬く間に日本中に広がったという。

早春、葉に先立って淡黄色鐘形の五弁花をつける、「トザミズキ(土佐水木)」、初夏、枝先に小さな黄白色の花を咲かせる「クマノミズキ(熊野水木)」。「トサミズキ」に似るが、枝が細く,花や葉が小ぶりで、やはり早春淡黄色の花を下向きにつける、「ヒュウガミズキ(日向水木)」など、土地の地名がついた日本古来種の「ミズキ」は、「ハナミズキ」に比べかなり地味ではあるが、早春、初夏を彩る樹木としてこの山に欠かせない。

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ちなみに我が家の狭き庭、今の主役は「ボタン(牡丹)」と「チューリップ」。「チューリップ」の和名は「鬱金香(うこんこう、うっこんこう)」というそうです。知りませんでした。1970年ころまでは、牧野植物図鑑に「ぼたんゆり」という和名が載っていたとも ・・・。こちらのほうがイメージが湧きますね。都会と田舎の中間的ロケーションにある我が団地、現役時代は通勤、大阪、神戸へのアクセスには至極便利であったが、ほとんど都会へ出かけなくなった今は、幸いなことに田舎、自然が近いというメリットの方が残った。

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さて、春風のような爽やかな印象を残すジャズやボサノヴァの新星を紹介しましょうか。といっても私も最近知ったばかりですが ・・・。「アレクシア・ボンテンポ/Alexia Bomtempo」。

あまり詳しいことはわかりませんが、1984年、アメリカのワシントンD.C生まれの今年30歳。アメリカ人でシンガーソングライターの母と、ブラジル人でパフォーミングアートのプロデューサーをしている父の間に生まれたという。7歳までアメリカで育ち、後に父とブラジルへ移り住み、音楽プロデューサーであるという父親の関係で、日常的に「カエターノ・ヴェローゾ/Caetano Veloso」、「ジルベルト・ジル/Gilberto Gil」、「A.C.ジョビン/Tom Jobim」、「ガル・コスタ/Gal Costa」、「マリーザ・モンチ/Marisa Monte」、「ヴィニシウス・モラエス/Vinicius de Moraes」などボサノヴァ、ブラジル音楽の巨匠のライブ・パフォーマンスに接するという恵まれた環境の中で育つ。

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17歳の時に再びアメリカに戻り、本格的に音楽の勉強を始める。最初はクラシック音楽を学ぶが、自分の得意なジャズやボサノヴァへと転向。兄を通じて「マリーザ・モンチ」の片腕、「ダヂ/Dadiと出会い、2008年リリースされたのが、デビュー・アルバム、「アストロラビオ/Astrolabio」。以後はアメリカ~ブラジルを行き来して、音楽活動をしているという。

さて、本国・ブラジルでは、すっかり衰退してしまって、すでに「懐メロ化」したと言われる「ボサノバ」。それを盛り返すような、「マリーザ・モンチ」以来待ちかねた期待の新星の登場と言ったら大げさか ・・・。でも、ブラジルの血は流れているにせよ、アメリカ生まれで生粋のブラジリアンではないところがすこし残念かも。(参照拙ブログ 「失われた空間 ~映画「ミステリー・オブ・サンバ」を観て~」「和製ボッサはもう懐メロか? ~12の唄をたどって~ (前)」「和製ボッサはもう懐メロか? ~12の唄をたどって~ (後)」 などなど)


Astrolabio

アレクシア・ボンテンポ / Rip Curl Recordings

ブラジリアン・ポップ界きっての美貌の女性シンガーが、涼しげな声で歌う美しきボッサ・メロディ。ボッサ・ファンには堪らない。懐メロではなく、これぞ「21世紀のボッサ」と呼んでもいいだろう。「Astrolabio」、天球儀、星座盤というような意味か?

「Alexia Bomtempo – Astrolabio」

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アレクシア4年振り待望のセカンド・アルバムは、私も入れ込んでいる数少ない男性シンガーの一人、「カエターノ・ヴェローゾ」の英語曲のみのカヴァーで構成された意欲作、「I Just Happen To Be Here」。(参照拙ブログ 「男唄に男が惚れて(4) ~ジョアンとカエターノ ブラジルの大地に生きてきた ~」「ペドロ・アルモドバルの音楽 ~映画「私が、生きる肌」を観て~」

今年72歳を迎えるカリスマ、「カエターノ・ヴェローゾ」が、ブラジルの軍事政権から逃れロンドン亡命中に書き上げた楽曲を中心に、その英語詩曲のみをセレクトし歌った作品。アレクシアらしいシンプルでアコースティックでナチュラルな響きに加え、ラテンの憂いと陰りを色濃く湛たたえた歌集といえよう。


I Just Happen to Be Here

Alexia Bomtempo / Rip Curl Recordings

ブラジリアン・ポップ界きっての美貌の本格派女性シンガー、「アレクシア・ボンテンポ」が歌うカエターノの「London London」。

「London London - Alexia Bomtempo」

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