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ニホン人のチカラ、NETのチカラ

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200px-Grammy

 

(写真;金の蓄音機でできているグラミー賞のトロフィー)

今日、パソコンを開けてみてびっくり。私のブログへのアクセス数、訪問者数が異常に増えているのだ。1日で1週間をはるかに超える数。(「プレミアム・エイジ」では、ブロガーはアクセス数などを把握できないので元ブログでの話であるが、多分同じことがPAでも起こっているのでは ・・・ 。) 原因はすぐに推定できた。日本時間で、今日14日はグラミー賞受賞発表の日。日本人アーティスト4人が受賞したという快挙があったからである。だから、2月1日のブログ記事「グラミー賞にノミネートされた日本人」にNETで検索が大量にかかったためである。

今年のグラミー賞受賞は、クラシック界でのピアニスト&指揮者の「内田光子」さん、JAZZピアニストの「上原ゆかり」さん、琴奏者の「松山夕貴子」さん、そして「B’s」の「松本孝弘」氏という快挙である。しかも女性が3人、JAZZ関連アルバムが二つ、また「琴」という日本の伝統音楽と洋楽との融合に対しても評価が与えられたのである。残念ながら、私のブログで取り上げたブルーグラスの「渡辺敏雄」氏は受賞を逃した。

言葉にならないくらい本当にすごいことである。先日の記事でも書いたが、日本人の個のポテンシャルは十分にあるのだ。政治や企業が、その個のポテンシャルをどう引き出し、どう育て、どう発信していくかが問われているのである。

国内でみとめられないなら、思い切って海外やグローバル規模での活躍の場を求めてみたらどうだろうか。情報発信は簡単にできるのだ。そんな時代なのである。

「上原ひろみ」さんが参加したベーシスト、「スタンリー・クラーク/Stanley Clarke」が率いる「スタンリー・クラーク・バンド」で、最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞を受賞したアルバムは、「スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ」。



スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ  スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ / ユニバーサルクラシック

最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバムを受賞した「松本孝弘」氏のアルバムは、JAZZフュージョン界における人気ギタリスト「ラリー・カールトン/Larry Carlton」とのデュオ・インスツルメンツ・アルバムTAKE YOUR PICKであった。



TAKE YOUR PICK  Larry Carlton & Tak Matsumoto / バーミリオンレコード 

 

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そして、「内田光子」さんが「内田光子/モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第24番」で、最優秀インストゥルメンタル・ソロリスト・パフォーマンス(ウィズ・オーケストラ)を、「松山夕貴子」さんが参加し、日本でレコーディングされたアルバム「ミホ:ジャーニー・トゥー・ザ・マウンテン」は、最優秀ニュー・エイジ・アルバム賞を受賞。
 
尖閣諸島事件でのビデオ流出、「WikiLeaks」への機密情報漏洩問題。チュニジアに続くエジプト・ムバラク独裁政権崩壊。そして実感したビッグ・ニュース直後の私のブログへのアクセス。もはや「NETのチカラ」をとめることはできないだろう。このいってみれば、「NETによる市民革命」によって、アラブ世界は歴史の転換点を迎え、この動きは、やがて世界の独裁政権国へ大きなうねりになって押し寄せていくのではないだろうか。ベルリンの壁崩壊のときは確か「TVのチカラ」であったと思うが、今回は止めることができない「NETのチカラ」、それも「フェイスブック」のチカラが大きかったという。

ムバラク政権を倒した原動力となったのは「フェイス・ブック」。いま公開中の映画、「デヴィッド・フィンチャー」監督のソーシャル・ネットワークは、世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマで、アカデミー賞にノミネートされている。

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