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ああ、日陰が欲しい

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 本日も酷暑の中の作業。先日、苗の一部が大雨で土砂とともに流された台場クヌギ再生林に土留めを設ける作業。35度を超えるこの暑さの中では、1時間が限度である。その時間でできる作業量に止め、早めに作業を終える。それにしても、日陰が欲しい。

 さて今宵は、往年の名曲、「ネイチャー・ボーイ/Nature Boy」。「ナット・キング・コール/Nat King Cole」の1948年のヒット曲。今の森林ボランティア・グループを立ち上げる時に、考えたグループ名の候補の一つが、この歌に由来する「ネイチャー・ボーイズ/Nature Boys」だった。

【 Nature Boy 】  作詞・作曲;エデン・アーベ/Eden Ahbez

「♪ There was a boy…               昔あるところに少年がいたんだ
   A very strange enchanted boy.        とても変わった魅力のある少年だった
   They say he wandered very far, very far   彼はとてもとても遠い場所から
   Over land and sea,              長い旅をし、やって来たのだと人は噂した
   A little shy and sad of eye           内気で、悲しい目をしていたが 
   But very wise was he.            その少年は大変賢かった

   And then one day,               そして、ある日
   One magic day, he passed my way.      ある不思議な日、少年は僕の前に現れた
   And while we spoke of many things,      僕達はたくさんのことを話した
   Fools and kings,                 愚者や王様たちについての話を
   This he said to me,               そして、彼は僕にこう言った
   ”The greatest thing you’ll ever learn      『君が学ぶべき大事な事は
   Is just to love and be loved in return”     人を愛せば、自分も愛される』 と ♪」

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 その「Nature Boy」を歌うのは、世界最高のア・カペラ・グループと言っていいでしょう、2014年に結成30周年を迎え、「奇跡のヴォーカル・グループ」とも呼ばれるスウェーデンのジャズ・アカペラ・グループ、「ザ・リアル・グループ/The Real Group」。この「Nature Boy」は、彼らのレパートリーの中でも、定番曲といっていいほど人気の高い曲。

 世界に数あるア・カペラ・グープのなかでも、そのハーモニーの美しさは傑出しており、日本にもたびたび来日している。「スウェーデン王立音楽アカデミー」で出会った5名のメンバーによって1984年に結成。1987年にアルバム、「Debut」でCDデビューし、1995年には米国現代アカペラ協会(CASA)から、ア・カペラ界の最大の栄誉の1つである「The World’s Best Vocal Group」賞を授与されているという。現在はソロ活動をしている「マルガリータ・ベンクトソン/Margareta Bengtson」が初代のソプラノであった。

 スウェーデンと日本の友好条約が締結されて150周年を迎える2018年。その特別な年に8年ぶりに発売された新アルバム、「エレメンツ/Elements 」にも収録されている。

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エレメンツ/Elements
ザ・リアル・グループ/The Real Group
Spice of Life


    
      

 すこしでも涼を感じていただけたら幸いです。

「The Real Group ー Nature Boy」

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子供達と蛙の赤ちゃんを見る

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モリアオガエル卵塊&ヤマボウシ

今日は、同じ公園で「食育」の活動をしているボランティア・グループのお手伝いである。近隣の黒川地区に伝わる独特の粽(ちまき)を作るイベントである。その材料の一つ、「ナラガシワ(楢柏)」の葉っぱを採集したついでに、ビオトープに子供達を連れてゆく。満開の「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」の枝に、「モリアオガエル(森青蛙)」が真っ白い卵塊を産み付けている。5月の中頃にも見つけ、このブログでも記事にしたが、その後も次々と「モリアオガエル」が来ては、卵を産み付けているようである。「どうしてこんな所に卵を産むのか不思議でならない」

そのビオトープの岸には、体長5mm、指先に乗るくらいの蛙の赤ちゃんがもういっぱい。「モリアオガエル」の赤ちゃんかどうかははっきり分からないが、その可愛さに子供達が驚きの歓声を上げる。「モリアオガエル」の赤ちゃんとすれば、もう水に戻ることなく森へと帰っていくはず。この時期にしか見ることができない自然の営みの一コマ。近畿地方も梅雨に入ったという。

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旧暦、端午の節句を祝って作ったという近隣の黒川地区に今も伝わる伝統の粽。 米粉に塩、砂糖、水を混ぜて耳たぶより固めに捏(こ)ねる。それを蒸したあと、杵と臼で軽く搗(つ)く。「ナラガシワ」、「アシ(葦)」または、「チガヤ(千茅、茅萱、血茅)」、そして「イグサ(藺草)」で包み、端午の節句らしく、ちょんまげを残す。再び蒸したあと、「きな粉(黄粉)」をまぶしていただく。そして、主食は大根飯と野菜スープ。全て自然からの恵。そのための火熾し、竈番が我々の担当である。 (拙ブログ参照「伝統の粽(ちまき)を作る」

さて今宵は、往年の名曲、「ネイチャー・ボーイ/Nature Boy」。「ナット・キング・コール/Nat King Cole」の1948年のヒット曲です。私が洋楽に目覚めた中学3年生か高校生のころです。

【 Nature Boy 】  作詞・作曲;エデン・アーベ/Eden Ahbez

「♪ There was a boy…                   昔あるところに少年がいたんだ
   A very strange enchanted boy.          とても変わった魅力のある少年だった
   They say he wandered very far, very far   彼はとてもとても遠い場所から
   Over land and sea,                  長い旅をし、やって来たのだと人は噂した
   A little shy and sad of eye              内気で、悲しい目をしていたが 
   But very wise was he.                 その少年は大変賢かった

   And then one day,                   そして、ある日
   One magic day, he passed my way.      ある不思議な日、少年は僕の前に現れた
   And while we spoke of many things,     僕達はたくさんのことを話した
   Fools and kings,                    愚者や王様たちについての話を
   This he said to me,                  そして、彼は僕にこう言った
   ”The greatest thing you’ll ever learn     『君が学ぶべき大事な事は
   Is just to love and be loved in return”    人を愛せば、自分も愛される』 と 」♪

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その「Nature Boy」を世界最高のア・カペラ・グループと言っていいでしょう、2014年に結成30周年を迎えたスウェーデンのジャズ・アカペラ・グループ、「ザ・リアル・グループ/The Real Group」の素晴らしいハーモニーで。

世界に数あるア・カペラ・グープのなかでも、そのハーモニーの美しさは傑出しており、このジャンルの大御所的存在と言ってもよく、日本にもたびたび来日している。「スウェーデン王立音楽アカデミー」出会った5名のメンバーで1984年に結成。1987年にアルバム、「Debut」でCDデビューし、1995年には米国現代アカペラ協会(CASA)から、ア・カペラ界の最大の栄誉の1つである「The World’s Best Vocal Group」賞を授与されているという。

「スエーデン美女シンガー図鑑(その8) ~マルガリータ・ベンクトソン~」 でも取り上げた、現在はソロ活動をしている「マルガリータ・ベンクトソン/Margareta Bengtson」が初代のソプラノであった。

来日記念盤 ザ・リアル・グループ・ライブ・イン・ジャパン2013

ザ・リアル・グループ / スパイス・オブ・ライフ

スウェーデンでのセッションからのライブ映像。そのハーモニーは鳥肌もの。

「The Real Group – Nature Boy – Södermalm Sessions (live)」

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そしてもうひとりのスウェーデンからの歌声は、「リサ・エクダール/Lisa Ekdahl」。「スウェーデンの妖精、小悪魔」とか呼ばれたようで、ロリータ・ボイスで歌うスタンダードはおじさん達をノックアウトしたもんです。アルバムは、ピアノ・トリオ、「ペッテル・ノールダール・トリオ」/The Peter Nordahl Trio」と共演の「Back to Earth」。「ナット・キング・コール」をリスペクトしているらしく、「ロンリー・ワン/The Lonely One」」も同じアルバムに収録されている。

1971年、スウェーデン、ヘゲシュテン生まれ。音楽学校卒業後、ストックホルムでコーラスの仕事を始め、ジャズ・バンドのバックを務めたことがきっかけとなり、EMIスウェーデンに認められ、1994年デビュー。すぐに一躍スターとなり、そのスウェーデン版グラミー賞で新人としては異例の3部門受賞に輝いたという。
(参照拙ブログ「スエーデン美女シンガー図鑑(その5) ~リサ・エクダール~ 」

Back to Earth

Lisa Ekdahl Peter Nordahl TrioRCA

Back To Earth

Lisa Ekdahl & Peter Nordahl Trio / RCA Victor Europe

「Lisa Ekdahl - Nature Boy」

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みすぼらしくなってしまうが欠かせない ・・・・

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庭の椿の剪定をした。剪定といっても、そこは素人が高枝切狭を使ってやる素人仕事。毎年のことながら、剪定のあとは、みすぼらしいことこの上なくなるが、この作業は欠かせない。この椿は、20年ほど前に引っ越してきた時に、記念にと玄関脇に植えたもの。毎年大きな花を付け楽しませてくれる。しかし、植えたその翌年だったか、「チャドクガ(茶毒蛾)」の幼虫、すなわち毛虫の大群が発生し、かぶれるなどして、大変な目にあった。そんなことも知らずに気軽に植えてしまったのだ。

それからは、花が散ったあと、産卵して孵化する前のこの時期に剪定するようになった。最初は切りすぎかなとも思ったが、毎年ちゃんと葉が出て蕾を持ち、花が咲く。

そして、作業の途中、たしかこれで2度目であるが、放棄されたものであるが、小鳥の巣に気がついた。 こんな小さな庭の椿にもまた巣を作ってくれたんだと妙に感激。

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さて、話は変わりますが、ジャズ・ボーカルのジャンルに「ジャズ・コーラス」というジャンルがある。かっては、「デューク・エイセス」、「スリー・グレイセス」など日本でも人気のグループはいくつかあったのだが、ジャズ・ファンが高年齢化するとともにあまり活動を見かけなくなってきた。現在、団体さんアイドル全盛の日本で、ジャズではないが私が評価するグループといえば、「スターダスト・レビュー」、「ゴスペラーズ」、「サーカス」くらいか。ジャズで人気のあるコーラス・グループといえば、「マントラ」こと「マンハッタン・トランスファー/The Manhattan Transfer」、「Take 6」。そして、今日ご紹介する「ザ・リアル・グループ/The Real Group」などであろうか。

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「ザ・リアル・グループ」は、2014年で結成30周年を迎えるスウェーデンのジャズ・アカペラ・グループである。
世界におけるアカペラ・グープのなかで、そのハーモニーの美しさは傑出しており、このジャンルの大御所的存在といいてもよく、日本にもたびたび来日している。

スウェーデン王立音楽アカデミーで出会った5名のメンバーで1984年に結成。1987年にアルバム『Debut』でCDデビューし、1995年には米国現代アカペラ協会(CASA)から、アカペラ界の最大の栄誉の1つである「The World’s Best Vocal Group」賞を授与されているという。2002年には、「日韓ワールドカップ」のソウルでのオープニング・セレモニーにおいてパフォーマンスを披露している。

私が彼らを聴いたのは、そう昔のことでなく、このブログでも取り上げた、現在はソロ活動をしている「マルガリータ・ベンクトソン/Margareta Bengtson」が初代のソプラノであったと知ってからであった。(参照「スエーデン美女シンガー図鑑(その8) ~マルガリータ・ベンクトソン~」) その想像を絶するといっても大げさではない、アコースティックで美しいハーモニーにすっかり魅了されてしまった。最新アルバムは、「The Real Group Live in Japan」。前回の来日時に、「ビルボードライブ」東京と大阪でアカペラ・ファンを熱狂させたステージを収録したライブ盤。今年も、5月下旬から6月にかけて来日公演の予定だという。

収録曲「ジー!マイン・オア・モーツァルト/Gee! Mine Or Mozart’s」はモーツァルトの「交響曲第40番ト短調」の有名なメロディーを斬新なヴォーカル・アレンジで綴ったもので、京都公演の1万人の観客が総立ちで喝采を送ったという。


来日記念盤 ザ・リアル・グループ・ライブ・イン・ジャパン2013

ザ・リアル・グループ / スパイス・オブ・ライフ

そのモーツァルトを聴いてみましょうか。2009年リリースの「ザ・リアル・アルバム」にも収録されています。


ザ・リアル・アルバム

ザ・リアル・グループ / スパイス・オブ・ライフ

「Gee! Mine Or Mozart’s (a cappella, The Real Group) 」

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そして、ライブ盤にも収録されていますが、「Nature Boy」。こちらは、スウェーデンでのセッションからのライブ映像。そのハーモニーは鳥肌もの。

「The Real Group – Nature Boy – Södermalm Sessions (live)」

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最初に出会ったアルバム、「Live in Stockholm」からいつ聴いてもうっとりする「When I fall in Love」を。

Live in Stockholm

Real Group / Town Crier


 
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