JAZZYな生活

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庭先の初夏

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シャクヤク4
カマツカ
 周りの家より少し遅れて我が家の庭に咲いた純白の「シャクヤク(芍薬)」。そして、鉢の「カマツカ(鎌柄)」。ほんの小さいスペースであるが、それなりに四季が移ろう。

ツキヌキニンドウ
アヤメ

 ご近所の塀。「ノウゼンカズラ(凌霄花)」より一足先に咲くのは、同じ真紅の花を持つ「ツキヌケニンドウ(突抜忍冬)」。茎が葉の真ん中を貫いているように見えるところから、この名があるという。歩道には「アヤメ(菖蒲、文目、綾目)」。これぞ初夏の花。

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 初夏の今宵、イタリアン・ジャズ・ピアノの巨匠、「エンリコ・ピエラヌンツィ/Enrico Pieranunzi」のソロ演奏で、「Summer mood」。アルバムは、イタリアのレーベル、EGEAからリリースされているピエラヌンツィのCDシリーズの一枚で、「Perugia Suite(ペルージャ組曲)」(2002)。アルバム・タイトルの「ペルージャ」は、このレーベルの本拠地でもあり、国際ジャズ・フェスティバルが開催されるイタリアの街で、そこへの想いが綴られたアルバムである。アルバム・タイトル曲を含む収録曲7曲が全て彼のオリジナル。このEGEAレーベルからリリースされているピエラヌンツィのCD群は、そのジャケットとともに私のお気に入りで、ピエラヌンツィのクラシック音楽的な一面が強く出ている一方、知的に優美、かつ奔放なプレイは、まさしくJAZZ。それが私がこのEGEAシリーズに強く魅かれた理由でもある。

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Perugia Suite
エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオ/Enrico Pieranunzi Trio
EGEA


    
    

「Summer Mood ー Enrico Pieranunzi」

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今年も優雅に咲きました

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シャクヤク
アイリッシュダンス2
オオデマリ

 今年も我が家に咲いた優雅な花、3種。なぜか「ボタン(牡丹)」が散ってから咲く我が家の「シャクヤク(芍薬)」。いただきものだが、手間もほとんどかけていないのに毎年咲いて楽しませてくれるのは、「デンドロビューム アイリッシュ・ダンス」。そして、いつもご近所より遅く、いまごろ咲くのは、「オオデマリ(大手毬)」。

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 今宵の曲。優雅なタイトルを持つ、「A Summer Romance(ひと夏のロマンス)」。歌姫は、今宵も優雅な「ビヴァリー・ケニー/Beverly Kenney」。

 「ビヴァリー・ケニー」は、1932年、ニュージャージー州生まれ。その端正な美貌と、ちょっと舌足らずの甘い声に魅かれてファンになった人も多い。たった6枚のアルバムを残して、28歳の若さで自ら命を絶ってしまっていたという悲劇の歌手。そんな6枚のうちの一枚、「Sings for Playboys」 (1957)から。乙女の気持ちが良く表れた歌詩です。

【 A Summer Romance 】  by Raymond Talor , Lester Judson

「♪ A summer romance ひと夏のロマンス
  Hasn’t a ghost of a chance,I knew  かすかなチャンスすらないことはわかっていたわ
  But a summer romance       でも、夏のロマンス
  Should have a chance to grow    そのチャンスが膨らんで欲しかったわ

  September’s nearly over       9月が過ぎたばかりなのに
  The winter will be here        冬がもうすぐそこに来ている
  There won’t be time         生きるのも笑うのも 
  To live and laugh           今のうちよね
  And love again this year       だから今年のうちにもう一度恋をしてみたい

  ・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

シングス・フォー・プレイボーイズ

ビヴァリー・ケニー / ユニバーサル ミュージック

「Beverly Kenney – A Summer Romance」

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続・狭き庭にも色とりどりの春

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一日たったら花が開いた「オダマキ(苧環)」。 「苧環」の意味は、元来は機織りの際に「カラムシ(苧)」や「アサ(麻)」の糸をまいたもののことで、不思議な花の形からの連想だというで。「カラー/和名;海芋(かいう)」。その純白の清楚な形にはちょっと似つかわしくない「里芋科」だという。「シャクヤク(芍薬)」は、その大輪の開花が間近。収穫が楽しみな「ミニ・トマト」にも花が ・・・ 。

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さて、今宵も溜まりに溜まったCDを整理している途中の手を止めて、聴きだしたのは、イタリア人ピアニスト、「フランチェスコ・マッチアンティ/Francesco Maccianti」。1956年イタリア生まれということくらいしか、バイオグラフィもキャリアもわかっていません。なぜか持っていた2004年録音盤は、「Crystals」。このピアニストの持つリリシズムは、同じヨーロッパでも北欧のそれとは違い、ウェットでぬくもりがあって、すこし官能的な感じがする。やはりイタリアの生み出す風土のためか。

パーソネルは、「Francesco Maccianti(p)」、「エシット・エシット/Essiet Essiet(b)」、「ジョー・チェンバース/Joe Chambers(ds)」。

Crystals

Francesco Maccianti / Imports

「Francesco Maccianti - I Fall In Love Too Easily」

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こちらはYOUTUBEからのアップ。

Songs for Ama

Francesco Maccianti / Imports

「Francesco Maccianti - Passo a due」

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