JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

今昔デザインの妙、久しぶりに郷土館へ

Tags: , ,

【 お知らせ 】
  長いあいだご愛読いただきましたが、オーナーさんの都合により来年1月末をもって「プレミアムエイジ」が終了することになりました。つきましては、「JAZZYな生活」は、同じ内容をアップしている個人ブログ、「大屋地爵士のJAZZYな生活」(https://oyajijazz.exblog.jp/)で引き続きご覧いただけますので、お手数ですが、そちらへの移行をよろしくお願いいたします。

    





 最近、家の前の道路のマンホールの蓋の取り替え工事があった。聞いてみると坂の多いこの住宅地、順次、耐スリップ型のものに取り替えていっているという。マンホールに地域の特長を活かした「デザイン・マンホール」というカテゴリーがあり、多くのファンがいる。今年の10月、お隣の池田市で「マンホール・サミットin池田」が開かれ、全国各地から約4,500人の「マンホーラー」が集まったという。もともと「デザイン・マンホール」には多少の興味があり、市の郷土館でデザインマンホール写真展を開催しているというので、買い物のついでにちょっと寄ってみた。
     
 「川西市郷土館」は、数寄屋風の造りの屋敷、銅の製錬を業としていた「旧平安(ひらやす)家住宅」、市内の小戸地区にあった洋館を移築復元した「旧平賀家住宅」、「青木大乗」両画伯の作品を展示する近代的な建物の美術館「ミューゼ・レスポアール」などで構成されている。「旧平安家住宅」と「旧平賀家住宅」は、国登録有形文化財(建造物)に登録されており、「旧平賀家住宅」は「ひょうご近代住宅100選に選ばれているほか、「べっぴんさん」、「マッサン」などのNHK朝ドラや、「中谷美紀」主演の映画「繕い裁つ人」にしばしば登場している。川西市の実物や、お城、アニメ・キャラクターのマンホールのデザインの妙を楽しくみた。







 100年前の大正7年(1918)に建設され、イギリスの田園住宅の形式を極めて良く遵守した住宅といわれる「旧平賀家住宅」の内部には、チューリップなどをモチーフにしたデザインが多く使われてている。こちらは100年前のデザインの妙。表に出ると前の庭には、「冬薔薇(ふゆそうび)」一輪 ・・・。


 1995年、「アヴェ・マリア/Ave Maria」という1枚のアルバムが話題になった。アーティストは、「スラヴァ/Slava」。日本国内だけでも30万枚を超えるという、クラシックでは異例の大ヒットを記録したという。クリスマスの今宵、そのアルバム、「Ave Maria」から。
    
 16世紀のカッチーニから20世紀のストラヴィンスキーまで、10人の作曲家による9曲(日本盤は12曲)の「アヴェ・マリア」を「スラヴァ」がヴォーカルとシンセサイザーによって聴かせてくれるが、その中でただ1曲、バッハ、モーツアルトでもシューベルトでもなく、「カッチーニ(ジュリオ・カッチーニ)/Giulio Caccini(1545年頃 – 1618年)」の「アヴェ・マリア」に心を奪われてしまう。「スラヴァ」本人は、自身の声域を「男声アルト」と称しているらしいが、その美声は「タイムズ」紙に「声のダイヤモンド」と讃えられたという。
    
 「スラヴァ」。1964年生まれ、本名、「ヴャチェスラフ・カガン=パレイ/ロシア語: Вячеслав Каган-Палей」という、旧ソ連・ベラルーシ出身のカウンター・テナーである。本名とは別に、日本では、専らスラヴ語で「栄光」を意味する「スラヴァ」の愛称を用いている。現在はイスラエル国籍を取得し、同国を拠点に活動しているという。


   
ave maria
スラヴァ/SLAVA
ビクターエンタテインメント


    
    

「SLAVA -Ave Maria(Caccini)」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video
    

    



© 2009 JAZZYな生活. All Rights Reserved.

This blog is powered by the Wordpress platform and to just Go Beach Rental.