JAZZYな生活

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さくらウォーキングのあとは十割蕎麦を ・・・

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 6日の朝日新聞。京都府立大、島根大などの研究チームが、今、各地で満開を迎えている「ソメイヨシノ(染井吉野)」の原木のDNAを調べたところ、今まで言われたとおり、「エドヒガン(江戸彼岸)」と「オオシマザクラ(大島桜)」を祖先に持つ可能性がわかったという。「ソメイヨシノ」は、すべての木が、同じDNAを持つクローンであることはよく知られている。「サクラ」の祖先が552万年に、「エドヒガン」と「オオシマザクラ」に分かれ、その後、百数十年前に再び交雑して、「ソメイヨイノ」が誕生したという。「エドヒガン」ファンの私、「エドヒガン」は、500万年前から存在し、花を咲かせていたなんて、「エドヒガン」の寿命が1000年と言われているのもうなづけるし、なんか壮大なロマンを感じてしまう。







 その「ソメイヨシノ」。団地のいたるところで、「街のサクラ」として、満開を迎えている。コートもいらないくらい暖かくなったいい天気。多くの人が、明るい日差しを浴びて、街中に咲くサクラを楽しもうとウォーキング。われわれも、さくらウォーキングを楽しんだ後は、団地にある蕎麦屋でせいろ蕎麦を。歯ごたえのしっかりした十割蕎麦で、結構美味い蕎麦を食べさせてくれる。

 ということで、今宵の曲は、「On The Sunny Side Of The Street」。「明るい表通りで」という邦題がついています。「ジミー・マクヒュー/Jimmy McHugh」作曲、「ドロシー・フィールズ/Dorothy Fields」作詞の、1930年の曲で、ブロードウェイのミュージカル「リュー・レスリーのインターナショナル・レビュー/Lew Leslie’s International Revue」で最初に紹介されたという。 その後、この曲は、ジャズのスタンダード・ナンバーとなり、多くのアーティストのカバーがある。

【 On The Sunny Side Of The Street 】 by Jimmy McHugh,Dorothy Fields

「♪ Grab your coat and get your hat  コートをつかんで 帽子を持って
  Leave your worry on the doorstep  悩み事なんか玄関のところに置いてさ
  Just direct your feet        さあ、足を向けてごらん 
  To the sunny side of the street   日差しの明るい表通りへ

  Can’t you hear a pitter-pat?     パタパタという音が聞こえるだろ
  And that happy tune is your step   あの楽しげな音は君の足音さ
  Life can be so sweet          人生は楽しくなるさ
  On the sunny side of the street    日差しの明るい表通りを歩けば

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」

 1930年といえば、前の年はウォール街株価大暴落による世界的な大恐慌が始まって年。貧困に喘ぎ、活気を失った多くの人々に希望や勇気を与え、大ヒットしたと言われる。

 4人の歌姫で ・・・・。まずは、「ヘイリー・ロレン/Halie Loren」、「シンプリー・ラブ/Simply Love」(2013)から。

シンプリー・ラブ/Simply Love
ヘイリー・ロレン/Halie Loren 
Justin Time Records


     
    
     

    
「Halie Loren – On the sunny side of the street」

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 イタリア出身、「ロバータ・ガンバリーニ/Roberta Gambarini」、デビュー盤「イージー・トゥ・ラヴ/Easy to Love」(2006)。


  
イージー・トゥ・ラヴ/Easy to Love
ロバータ・ガンバリーニ/Roberta Gambarini
SPACE SHOWER MUSIC


     
   
      

     
「Roberta Gambarini – On The Sunny Side Of The Street」

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 カナダ出身、「エミリー・クレア・バーロウ/Emilie-Claire Barlow」の日本デビュー盤、「ライク・ア・ラヴァー/Like a Lover」(2005)から。

ライク・ア・ラヴァー/Like a Lover
エミリー・クレア・バーロウ/Emilie-Claire Barlow
ビクターエンタテインメント


     
    
      

   
「Emilie-Claire Barlow – On The Sunny Side Of The Street」

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 我らが「小野リサ」。「ドリーム/Dream」(1999)から。

   
DREAM
小野リサ
EMIミュージック・ジャパン


     
   

       

「On The Sunny Side Of The Street – Lisa Ono」

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家族を見守ってきた桜も今は ・・・

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 大人の手でふた抱えもありそうな、多分「ソメイヨシノ(染井吉野)」と思われる桜の大木の根切りをしている。ブロック塀を壊しての作業である。桜の根が伸びてすぎて、塀を壊しそうになっているからであろう。その作業を見守るご高齢の家人。

 「ソメイヨシノ」。その寿命は60年とも言われている。近隣の団地の桜の名所ともなっている桜並木。その「ソメイヨシノ」も団地が出来てから50年近く経ち、朽ちて倒木の恐れがあるというので、一部で伐採が始まっている。「ソメイヨシノ」はクローンなので、戦後多く植えられた、日本全国の「ソメイヨシノ」に寿命が近づいている。この桜の大木も、この団地が開発されてから50年ほど前、家を建てるときに、庭に大きく育った桜を移植したのであろう。この桜は、ずっと家族の成長や歴史を見守ってきたのだ。そろそろ寿命が近づいたとは言え、根切りを見守っていた家人の想いが伝わってくる。

 しかし、この桜、枝が電線を超えて歩道に張り出しているし、夏から秋にかけて大量の葉を撒き散らす。いずれは伐採が必要だろうが、伐採しようとすれば、この太さである。ここまで育ってしまうと、とても一筋縄ではいかない。プロの庭師に頼んで、重機で支えるなど、慎重に伐採する必要がある。とにかく大ごとになり、費用も相当かかるだろう。

 結論から言うと、庭木に愛着があり、伐るに忍びないことはよく分かるのだが、市街地や住宅団地ならば、とくにあまり大きくならないうちに、早めに伐採をすることである。私もここ2年ぐらい知り合いに頼まれて、庭木を何本か伐ってあげたし、我が家でも大きくならないよう定期的に伐っている。桜と言わず、大きくなりすぎた庭木、空家問題とともに、今後高齢者にとって負担となる大きな問題になるだろう。そして、寿命が来ている桜、公園の桜でも伐採には住民の反対があるという。古来「桜」といえば、「ヤマザクラ/山桜」であった。桜偏重、とくに150年ほどの歴史しかない「ソメイヨシノ」偏重を考え直す時期かもしれない

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 さて、今宵のピアノ、「アレッサンドロ・ガラティ・トリオ/Alessandro Galati Trio」のライブ録音盤、「Live From The Inside Out」。寺島レコードから、ソロ・アルバム、「オーガスティン/Augustine」と同時にリリースされたもの。実は、レビューをみると「ノイズが入っていて興ざめ」という酷評があり、躊躇していたアルバム。ブログ友の勧めもあり、聴いてみたが、全くの杞憂であった。歳をとって聴力が衰えてきたせいか、私の再生装置が高級ではないためか、正直言ってノイズなど全く気にならなかった。むしろ今まで聴いてきたガラティのアルバムの中で5本の指に入るといっていい。ライナー・ノーツによると、ピアノの弦の上に紙を置いて、あえて出している音だという

 元来、私は音楽は想像力で聴くものと思っているから、オーディオ装置やアナログ/ディジタルにもほとんど執着はない。ただし、シニア世代、物(CD)を所有するという価値観をなかなか捨てきれないでいる。そんな意味では、人に樹木の伐採など語る資格はないかもしれない。いずれにしても、このCDを聴いて、ガラティへの執着は一層強くなってしまった。

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Live From The Inside Out/ライブ・フロム・ザ・インサイド・アウト(ライブ録音盤)
Alessandro Galati Trio/アレッサンドロ・ガラティ・トリオ
寺島レコード


     
      

 まだYOUTUBEにはアップされていません。同じ寺島レコードからリリースされた、前作、「シェイズ・オブ・サウンズ/Shades of Sounds」(2018)から、「You’ll Walk In The Field」を。

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Shades of Sounds/シェイズ・オブ・サウンズ
アレッサンドロ・ガラティ・トリオ/Alessandro Galati Trio
寺島レコード


      
          

    
「Alessandro Galati Trio – You’ll Walk In The Field」

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ご近所の夕陽桜

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久しぶりに、夕日がきれいなので、私の住宅のすぐ近くにある階段、例のおとぼけ桜がある階段を上がってみた。見下ろす住宅の白壁が夕日が染まり、桜のピンクとの鮮やかなコントラストを見せてくれる。逆光に透かす、「ソメイヨシノ(染井吉野)」の花びらもまた美しい。遠くの箕面の山の斜面、谷筋に咲いているのは、「エドヒガン(江戸彼岸)」であろう。

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我が家のすぐ東の丘の斜面にいつも咲く「ヤマザクラ(山桜)」。こちらも夕陽を浴びて輝いている。一庫公園や黒川、水明台の「エドヒガン」。これだけ、ご近所で桜を楽しめれば、有名桜やブランド桜を、わざわざ見に行く必要もあるまい。眼福、眼福 ・・・。

Janet-Seidel

さて、夕日と桜が綺麗だったので、今宵の一曲、選んだのは、オーストラリアのほっこりおばさん、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel 」の歌う「カナダの夕陽/Canadian Sunset」です。

「Canadian Sunset」は、ジャズ・ピアニスト「エディ・ヘイウッド/Eddie Heywood」作曲、「ノーマン・ギンベル/Norman Gimbel」作曲によるポピュラー・ソング。1956年、「ヘイウッド&ヒューゴ・ウインターハルター楽団/Heywood and Hugo Winterhalter」のインスツルメンタル・バージョン、「アンディ・ウイリアムス/Andy Williams」のボーカル・バージョンのいずれもヒット・チャートの上位を獲得した。

【 Canadian Sunset 】

「♪ Once I was alone          かってわたしは一人ぼっちで
   So lonely and then         とても寂しかったが
   You came, out of nowhere    あなたがどこからともなくやって来た
   Like the sun up from the hills  丘の向こうから太陽が昇るように

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」

アルバムは、「アート・オブ・ラウンジ 3/The Art Of Lounge volume 3」。前作、1、2同様、みんながよく知っているPOPSやスタンダードを、ジェントルでほっこりした歌声が、聴く人を癒してくれる。

Vol. 3-Art of Lounge

Janet Seidel / CD Baby

「Canadian Sunset - Janet Seidel」

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