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山の春色、三色

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 山の春色、三色。「サンシュユ(山茱萸)」、「アセビ(馬酔木)」、「ウメ(梅)」。このあと、「コブシ(辛夷)」、「タムシバ(田虫葉)」、「エドヒガン(江戸彼岸)」と一気に春がすすむ。

 前回に続いて思い入れのある曲、「アローン・トゥギャザー/Alone Together」。 「ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi」のピアノ・トリオ・アルバムは、「Out Of Track」(2009)から。

新世紀~Out of tracks~

ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ / VIDEOARTS MUSIC( C)(M)

「Giovanni Mirabassi ー Alone together」

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 そしてボーカルは、いろいろな引き出しを持っている人だと感心している「ティアニー・サットン/Tierney Sutton」。

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 1963年生まれ。アメリカ、ネブラスカ州オマハ出身。名門ウェズリアン大学で文学を専攻、卒業後バークリー音楽大学に入学。バークリー音楽卒業後は、L.A.を拠点として活動する女性ジャズシンガー。1998年のデビュー以降、10枚のアルバム発表、2度のグラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」にノミネートされた経験を持つという。ライブ活動をする傍ら、南カリフォルニア大学やロスアンゼルス・ミュージック・アカデミーで指導を行なっている。あの「グレッチェン・パラート/Gretchen Parlato」も「ティアニー・サットン」に師事した一人という。

 アルバムは、「Something Cool」(2002)から。その歌唱力の確かさは、ベースとのデュオ、この「Alone Together」を聴けばすぐに分かる。音程といい、ピッチの確かさといい、いとも簡単そうにまったく危なげなく歌いこなす。

Something Cool

Tierney Sutton/Telarc

「Tierney Sutton – Alone Together」

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今季最後の炭焼きをほぼ終える

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今季最後の炭焼きをほぼ終えた。今シーズンはこれで3回目であるが、これ以上の炭化をさせないと判断したころで、炭窯への空気の供給を遮断する「くどさし」という作業を実施する。それを今日終えた。後は窯の冷めるのを待って、炭を取り出す「炭出し」という作業を残すのみ。炭の出来栄えは、この時点で天まかせ、「神のみぞ知る」というところであるが、今までの経験からすると、「だんだん良くなる法華の太鼓」で、いつも1回目より2回目、2回目より3回目の方がいい炭ができる。今季は1、2回目ともいい炭ができているので、「今回は ・・・」と期待するところ大である。写真は「くどさし」を終えて密閉された状態の炭窯。

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さて、再開の「お久しぶり熟女シンガー」は、「ティアニー・サットン/Tierney Sutton」。この人もいろいろな引き出しを持っている人だと感心する。そして、この写真、実にいい顔をしている。

1963年生まれ。アメリカ、ネブラスカ州オマハ出身。名門ウェズリアン大学で文学を専攻、卒業後バークリー音楽大学に入学。バークリー音楽卒業後は、L.A.を拠点として活動する女性ジャズシンガー。1998年のデビュー以降、10枚のアルバム発表、2度のグラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」にノミネートされた経験を持つという。ライブ活動をする傍ら、南カリフォルニア大学やロスアンゼルス・ミュージック・アカデミーで指導を行なっている。あの「グレッチェン・パラート/Gretchen Parlato」も「ティアニー・サットン」に師事した一人という。

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私が彼女を知ったのは、4作目「Something Cool」(2002)であった。「Comes Love」が入っていたのがきっかけの購入であったが、その歌唱力の確かさは、本格派ジャズ・シンガーという極めて強い印象であった。ピアノ・トリオ、「クリスチャン・ヤコブ・トリオ/Christian Jacob Trio」をバックに歌う彼女。このピアノ・トリオとの絶妙なコンビネーションに、いたく感心したものである。

 


Something Cool

Tierney Sutton/Telarc

そんな歌唱力の確かさは、ベースとのデュオ、「Alone Together」を聴けばすぐに分かる。音程といい、ピッチの確かさといい、いとも簡単そうにまったく危なげなく歌いこなす。

「Tierney Sutton – Alone Together」

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そして、トリオとのからみが絶妙な、タイトル曲「Something Cool」も聴いて頂きましょうか ・・・。

「Tierney Sutton – Something Cool」

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このアルバムですっかり「ティアニー・サットン」が気に入った私は、デビュー・アルバム、「Introducing Tierney Sutton」(1998)まで遡って聴くようになった。やはり、正統派、本格派 ・・・。デビュー作とは言え安心して聴ける。


Introducing Tierney Sutton

Tierney Sutton / Challenge

そのアルバムから、スタンダードの代表曲の一つ、「In the Wee Small Hours of the Morning」を。

「In the Wee Small Hours of the Morning - Tierney Sutton」

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第3作目は、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」へのオマージュ、「ブルー・イン・グリーン/Blue in Green」。いや、脱帽でしょう。


Blue in Green

Tierney Sutton/Telarc

「tierney sutton – blue in green」

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こうなるとライブを見たくなりますよね。2007年11月、サン・ディエゴでのライブから「ルート66」。

「Tierney Sutton – “Route 66” – live at Anthology in San Diego」

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とまあ、こんな感じで彼女を追っかけていましたが、私にとって、お久しぶり2013年リリースの最新作は、「ジョニ・ミッチェル/Joni Mitchell」のカヴァー・アルバム、「After Blue」。


After Blue

Tierney Sutton / Varese Sarabande

「Tierney Sutton - Woodstock」

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