JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

山の一番咲きはもうすぐだ

Tags: , ,

DSC_0093
 
ウォーキングの道筋に一番早く咲く花は、「ロウバイ(臘梅)」、「スイセン(水仙)」であるが、遊びの山でのそれは、「ミツマタ(三椏)」である。「ミツマタ」は、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があり、「三枝、三又」とも書く。

今日は、たつの市で「備長炭」(白炭)を焼いているというグループ16人程が、我々が行っている「黒炭」の炭焼きの仕方と炭窯を見学したいとやってこられた。一通りの説明と案内を終え、帰りがてらふと目をやると、「ミツマタ」のつぼみが大きく膨らんでいるのに気がついた。一足早く春の訪れを告げるように、淡い黄色の花が一斉に開くのも、もう間近である。
 
gene_dinovi_3
 
前回は、「ピム・ヤコブス/Pim Jacobs」のトリオの演奏で、「Spring Will Be a Little Late This Year (今年は春が来るのが少し遅いかも ・・・)」を取り上げましたが、今日は月並みですが、この時期多くのブログで取り上げられるのが、「ミシェル・ルグラン/Michel Legrand」の手になる曲で、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」の演奏で一気にジャズ・ピアノのスタンダードともなった「You Must Believe In Spring」。

その曲を、ピアノとボーカルの二人、手練、職人技ともいっていい冴えのあるアレンジで聴いてみましょうか。まずは、「ジーン・ディノヴィ/Gene DiNovi」。1928年ニューヨーク生まれというから、今年87歳のご長寿ピアニスト。流れるような華麗な演奏は、アルバム「ゴールデン・イヤリング/Golden Earring」(2002年録音)から。(参照拙ブログ「頑張る爺さんたちに ・・・」「もしもピアノが弾けたなら(3) ~ ご長寿ピアニスト(2) ~」など)

ゴールデン・イヤリング

ジーン・ディノヴィ / エムアンドアイカンパニー

「Gene DiNovi – You Must Believe In Spring」
 
        You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video
 
Tierney-sutton-band-4
 
さて、ボーカルの手練は、私のご贔屓「ティアニー・サットン/Tierney Sutton」。1963年生まれ。アメリカ、ネブラスカ州オマハ出身。名門ウェズリアン大学で文学を専攻、卒業後バークリー音楽大学に入学。バークリー音楽卒業後は、L.A.を拠点として活動する女性ジャズシンガー。1998年のデビュー以降、10枚のアルバム発表、2度のグラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」にノミネートされた経験を持つという。(参照拙ブログ「今季最後の炭焼きをほぼ終える」 など)

しばらくチェックを忘れていたら、2014年に最新アルバム「Paris Sessions」がリリースされていました。ギターとベースとのトリオでスタンダードを歌う。

Paris Sessions

Tierney Sutton / Varese Sarabande

「You Must Believe in Spring – Tierney Sutton」
 
        You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video
 

 



© 2009 JAZZYな生活. All Rights Reserved.

This blog is powered by the Wordpress platform and to just Go Beach Rental.