JAZZYな生活

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落ち葉のダンス

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 山はいたるところで「落ち葉のダンス」。朝方の雨で少し濡れた葉が、こもれびに反射している。この日の山作業は、春に巻いたナラ枯れ対策の粘着テープ剥がし。こんな地道な作業が、森を守ることにつながっていく。

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 山の秋の定番曲は、「デイヴ・グルーシン/Dave Grusin」の「マウンテン・ダンス/Mountain Dance」(1980)。ここ数年は毎年決まってこの時期に聴いているような気もする。「ロバート・デ・ニーロ/Robert De Niro」、「メリル・ストリープ/Meryl Streep」主演の映画、「恋に落ちて/Falling in Love」(1984)のテーマ曲ともなった曲である。

 「デイヴ・グルーシン」。1934年、コロラド州出身、アメリカのジャズ、フュージョン、映画音楽を代表するピアニスト、編曲家、作曲家、プロデューサーである。米国グラミー賞受賞10回、ノミネーション1回、アカデミー賞受賞1回、ノミネーション7回、ゴールデン・グローブ賞ノミネーション4回という輝かしい経歴を持つ強者。

 「マウンテン・ダンス」がリリースされた1980年当時、その新鮮に響きに、なんて才能あるミュージシャンが現れたものかと思ったこともある。そんな懐かしの一枚で、クロス・オーバーの名盤が、「マウンテン・ダンス」。

マウンテン・ダンス

デイヴ・グルーシン マーカス・ミラー ジェフ・ミロノフ イアン・アンダーウッド エドワード・ウォルシュ ハービー・メイソン ルーベンス・バッシーニビクターエンタテインメント


「Dave Grusin – Mountain Dance」

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今年もクヌギ伐採を始める

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来年1月から始まる炭焼きに向けて、炭材となる「クヌギ(椚、櫟)」の伐採を始めた。なぜこの時期にクヌギを伐採するのか? それは、葉が枯れ、もう水分を上げなくなったこの時期が一番伐採に適しているからである。今回伐採を計画している区域は、平成18年に伐採した区域である。その後萌芽した枝が育ち、7年経つと炭材として使えるくらいの太さに育つ。台場クヌギを伐る位置は、古来より台場の株から「一寸」と言われており、其の位置にチェーンソーを入れて伐採する。伐採した幹は、枝を払い、我々の窯の大きさに合わせた約80cmの長さに玉切り(輪切り)する。これが、「窯木(かまぎ)」とよばれる炭の材料となる。我々の窯で、太さにもよるが、だいたい窯木が1回の炭焼きで400本ぐらい入るのである。今年は2囘の炭焼きを予定しているので、800本近くの窯木を準備しなくてはならない。

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払った枝はさらに細かく切り、50cmほどの長さにして束ね、柴木にする。これは「バイタ」と呼ばれ、窯木の炭焼きの初期の段階で、窯内の温度を上げ、熱の廻りをよくするために窯木の上に詰め込むものである。1回の炭焼きで80~100束ほど必要とする。

この伐採、窯木作りが、炭焼きの工程の中で、もっともキツイ作業である。我々は定年をとうに過ぎた爺さん婆さんのボランティア・グループ、体力的にも相当落ちてきているため、急斜面での伐採作、窯木降ろしは安全第一が最優先、そして長時間の作業はきつくなってきているため、どうしても小刻みで日数を要するようになってきている。去年から炭を焼く窯数も3窯から2窯に減らしたが、それでも伐採に4日間、窯木作り、窯木降ろしに6日間ほどを考えている。森の中で窯木を作る作業はたちまち汗ビッショリであるが、この上なく爽快で達成感もあるからやめられない。(参照拙ブログ「クヌギ伐採、炭の原木づくり始まる」「いよいよ台場クヌギの伐採を始める」 など)

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クヌギの伐採を始めると、いつも聴きたくなる曲がある。ここ数年は毎年決まってこの時期に聴いているような気もする。風に舞うクヌギの葉が心を浮き立たせるのであろうか。「デイヴ・グルーシン/Dave Grusin」の「マウンテン・ダンス/Mountain Dance」(1980)。「ロバート・デ・ニーロ/Robert De Niro」、「メリル・ストリープ/Meryl Streep」主演の映画、「恋に落ちて/Falling in Love」(1984)のテーマ曲ともなった曲である。

「デイヴ・グルーシン」。1934年、コロラド州出身、アメリカのジャズ、フュージョン、映画音楽を代表するピアニスト、編曲家、作曲家、プロデューサーである。米国グラミー賞受賞10回、ノミネーション1回、アカデミー賞受賞1回、ノミネーション7回、ゴールデン・グローブ賞ノミネーション4回という輝かしい経歴を持つ強者。音楽一家に育ち、幼い頃から音楽を学んだという。1956年に、コロラド大学音楽科を卒業後、兵役を務めたが、除隊、再びニューヨークで音楽の勉強に勤しむ。1960年代に入ると、「アンディ・ウィリアムズ・ショウ」の音楽監督を務め、以後様々なドラマや映画に楽曲を提供していくこととなる。この頃よりジャズを演奏するようになったというが、1970年代に入るとクロス・オーバーの流行にのり、「クインシー・ジョーンズ/Quincy Jones」や「セルジオ・メンデス/Sergio Mendes」などと共に活動の幅を広げ、フュージョン、クロス・オーバーの代表的音楽家として今に至っている。

「マウンテン・ダンス」がリリースされた1980年当時、その新鮮に響きに、なんて才能あるミュージシャンが現れたものかと思ったこともある。そんな懐かしの一枚で、クロス・オーバーの名盤が、「マウンテン・ダンス」。

マウンテン・ダンス

デイヴ・グルーシン マーカス・ミラー ジェフ・ミロノフ イアン・アンダーウッド エドワード・ウォルシュ ハービー・メイソン ルーベンス・バッシーニビクターエンタテインメント


「Dave Grusin – Mountain Dance」

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「マユミ」という名の ・・・

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「マユミ」が、すこし色付きだした。「色気付く」ではありませんよ。なにか女性の名前のようであるが、「マユミ(檀、真弓、檀弓)」は、別名「ヤマニシキギ(山錦)」とも呼ばれる、れっきとした日本の林に自生する落葉低木で、遊びの山にも自生している。材質が強い上によくしなる為、古来より弓の材料として知られ、それが名前の由来になった。小さく角ばった実が、もう少し熟してくると、その実が4つに割れ、鮮烈な赤い種子を吊るすようになる。(右写真;NETより拝借) また紅葉も美しいので庭木にされ、腰痛などの漢方薬にも用いるという。(Wikipedia参照)

色づき始めた山に遊んだ後の夜に思い浮かぶ曲は、「ディヴ・グルーシン/Dave Grusin」の「マウンテン・ダンス/Mountain Dance」。「ウール・グロスバード/Ulu Grosbard」監督、「ロバート・デ・ニーロ/Robert De Niro」、「メリル・ストリープ/Meryl Streep」 主演の映画「恋に落ちて(原題;FALLING IN LOVE)」(1984)のテーマ曲として有名になった曲なのでご存知の方も多いことでしょう。

恋におちて

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン


 
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「デイヴ・グルーシン」。1934年、コロラド州リトルトン出身のジャズ、フュージョン、映画音楽を代表するピアニスト、編曲家、作曲家、プロデューサーである。米国グラミー賞受賞10回、ノミネーション1回、アカデミー賞受賞1回、ノミネーション7回、ゴールデン・グローブ賞ノミネーション4回という輝かしい経歴を持つ強者(つわもの)。

音楽一家で育ち、幼い頃から音楽を学んだ。1956年、コロラド大学音楽科を卒業後、兵役。そして除隊後、ニューヨークで再び音楽を学ぶ。1960年代に入ると、「アンディ・ウィリアムス・ショー/Andy Williams Show」の音楽監督を務め、以後様々なドラマや映画に楽曲を提供していく。そして、この頃よりジャズを演奏するようになる。1967年にはグルーシンが音楽の一部を担当した映画「卒業」が公開され、同作のサウンドトラック・アルバムにより、グルーシンは「ポール・サイモン/Paul Simon」と共に、自身初となるグラミー賞受賞を果たした。1970年代に入るとクロス・オーバーのムーブメントにのり、「クインシー・ジョーンズ/Quincy Jones」や「セルジオ・メンデス/Sergio Mendes」などと共に活動の幅を広げ、フュージョン、クロス・オーバーの代表的プレイヤーとして今に至っている。

先に挙げた以外に私の見た映画音楽の曲に、「コンドル」、「ニューヨークの大停電」、「キャンディ」、「新・ガンヒルの決斗」、「天国から来たチャンピオン」、「黄昏」、「トッツィー」、「リトル・ドラマー・ガール」、「ミラグロ/奇跡の地」、「テキーラ・サンライズ」、「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」、「ハバナ」、「虚栄のかがり火」、「ザ・ファーム 法律事務所」などがある。

今聴いても新鮮であるが、リリースされた1980年当時はもっと新鮮に響き、なんて才能あるミュージシャンが現れたものかと思ったこともある。そんな懐かしの一枚。

マウンテン・ダンス

デイヴ・グルーシン マーカス・ミラー ジェフ・ミロノフ イアン・アンダーウッド エドワード・ウォルシュ ハービー・メイソン ルーベンス・バッシーニビクターエンタテインメント

映画で一躍有名になったアルバム・タイトル曲、「マウンテン・ダンス」。

「Mountain Dance – Dave Grusin」
 
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「マーカス・ミラー/Marcus Miller」の弾けるようなベース・ソロが新鮮でいい、「Friends And Strangers」。グルーシンのエレピも ・・・。
 

「Dave Grusin – Friends And Strangers」

 
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じんわりと心にしみるグルーシンのピアノ・ソロは、「ThankSong」。

「Thanksong – Dave Grusin」
 
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一番大変な窯木降ろしをやっと終えた

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この夏に邪魔な雑木や枝を伐って紅葉が映えるように手入れをした公園への登り口。そこの「イロハモミジ」のトンネルが、それは鮮やかに色づいた。来園者も口をそろえて感嘆してくれる。そんな光景を見ると何か我々の活動が報われたような気がしてうれしくなる。
 
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さて、炭焼きの準備で一番大変な「窯木降ろし」をやっと終えた。太いものから細い窯木まで、降ろした窯木は千本は超えるだろうか。降ろしの作業を始めてから延べ6日間の作業。今年は、「やっと ・・・」という感が特に強い。しかし、斜面にゴロゴロと転がっていた玉木がすべてなくなり、平地に整然と積まれているのを見ると、達成感と共に、ある種の爽快感と、美しささえ感じるのである。さて、これで12月から始まる炭焼き本番を迎える準備が大方整ったのである。さて、来週は窯や道具の点検をせねば ・・・。
 
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ところで、我々が焼く炭は、「白炭」と呼ばれる「備長炭」などと違って、「黒炭」である。この地方は昔は炭焼きが大変盛んだったところで、この地方で産した炭は池田に集積されたことから「池田炭」と呼ばれた。クヌギを材料とする炭で、その切り口が菊の花に似た美しい断面をもつことから「菊炭」とも呼ばれている。薫りも火持ちもよく、煙も出ず爆ぜないことから、太閤秀吉のころから今に至るまで、お茶席でも重宝されているという。我が遊びの山は、かってこのクヌギの林があった里山で、いまではもうすっかり炭焼きを生業とする農家は少なくなってしまったが、炭焼き技術を伝承するために、冬の時期になると我々は炭を焼いているのである。講釈はこのぐらいにしておきますが、私はもう10数回炭を焼いていますが、窯を開いてみるまではその出来が分からないので、何回焼いても、上手く焼けるだろうかと緊張します。まっ、その緊張感も楽しみなんですが ・・・。

窯木降ろしの作業を終え、帰りがけに見えるダム湖に映る一面紅葉の遊びの山。夕暮れ近い午後の日差しに輝いていた。
 
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こんな山に遊んだ日に思い浮かぶ曲は、「ディヴ・グルーシン/Dave Grusin」の「マウンテン・ダンス/Mountain Dance」。「ウール・グロスバード/Ulu Grosbard」監督、「ロバート・デ・ニーロ/Robert De Niro」、「メリル・ストリープ/Meryl Streep」 主演の映画「恋に落ちて(原題;FALLING IN LOVE)」(1984)のテーマ曲として有名になった曲なのでご存知の方も多いことでしょう。
 
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「デイヴ・グルーシン」。1934年生まれ。アメリカ、コロラド州リトルトン出身のジャズ・フュージョンを代表するピアニストで編曲家、プロデューサー、映画音楽作家。

音楽一家の元で育ち、幼い頃から音楽を学んだという。1956年に、コロラド大学音楽科を卒業後、兵役を務めたが、除隊、再びニューヨークで音楽の勉強に勤しむ。1960年代に入ると、「アンディ・ウィリアムズ・ショウ」の音楽監督を務め、以後様々なドラマや映画に楽曲を提供していくこととなる。この頃よりジャズを演奏するようになったというが、1970年代に入るとクロス・オーバーの流行にのり、「クインシー・ジョーンズ/Quincy Jones」や「セルジオ・メンデス/Sergio Mendes」などと共に活動の幅を広げ、フュージョン、クロス・オーバーの代表的プレイヤーとして今に至っている。

クロス・オーバーの名盤、「ディヴ・グルーシン」の「マウンテン・ダンス」。

マウンテン・ダンス

デイヴ・グルーシン マーカス・ミラー ジェフ・ミロノフ イアン・アンダーウッド エドワード・ウォルシュ ハービー・メイソン ルーベンス・バッシーニビクターエンタテインメント

「Mountain Dance – Dave Grusin」
 
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