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母の詠みし花々

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 ウォーキングの道筋にある雑草に埋もれた古き道標。先日の弾丸帰省、実家の周辺にあるいくつかの野の仏や道祖神を思い出させる。初夏。実家の庭には、母が趣味で歌に詠んだ花のいくつかが咲いていた。

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  初咲きの間近き蕾むらさきの色滲ませりミヤコワスレは

  石賣りのたくましき男ひと株の赤きなでしこ呉れと持ちゆく

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  たちまちに白馬乗鞍かき消して水芭蕉たたき走り雨ゆく

  ためらひて花瓶のバラを捨つる手にはらはらと散る心あるがに
 

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 今宵は、「バーデン・パウエル/Baden Powell」のギター。「バーデン・パウエル(1937年 – 2000年)は、ブラジルの音楽家、またブラジル音楽のギター奏者、作曲家。最初、ヴァイオリンを習っていたが、4歳の頃、ギターに転向。8歳の頃から正統派ブラジル古典音楽の教育を受け始めたという。10代の頃は、エスコーラに所属し、また15歳でナイト・クラブで演奏を始めたりと、ギタリストとしての腕を上げていく。

 19歳で作曲した「悲しみのサンバ/Samba Triste(サンバ・トリスチ)」がヒットし、一躍有名となる。24歳の頃、「ヴィニシウス・ヂ・モライス/Vinicius de Moraes」と出会い、その後アルバム作りや、「クロード・ルルーシュ/Claude Lelouch」監督の映画、「男と女/原題;Un homme et une femme」(1966年制作)のサウンドの製作などで共作を持つ。

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 1967年にベルリンで開催されたGuitarworkshopでは、楽曲に対するその独特のアプローチと奏法で聴衆の度肝を抜き、その名がヨーロッパ中に知れ渡ることとなる。70年代にはヨーロッパに活動の拠点を移し、「ヴィニシウス・ヂ・モライス」と産みだした土着的宗教をテーマとした世界観やブラジル民謡、バッハなどクラシックを取り入れた作曲をさらに追求し、ボサノヴァの範疇に納まらないギター奏者として活躍する。(Wikipediaより)

 最初聴いたときは、クラシックギター1本から繰り出される、機関銃のような速弾きにびっくりしたものです。

 ボサ・ノヴァの偉大な詩人「ヴィニシウス・ヂ・モライス」へのトリビュート作「Poema on Guitar」(1968)からいくつか ・・・。

ポエマ・オン・ギター

バーデン・パウエル / ユニバーサル ミュージック クラシック

「Baden Powell – Reza(祈り)」

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「Baden Powell – Samba Triste(悲しみのサンバ)」

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「Baden Powell – Consolacao」

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