JAZZYな生活

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梅雨入り前のひと時を花菖蒲と薔薇を見て楽しむ

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 買い物ついでにちょっと足をのばした尼崎農業公園。色とりどりの「ハナショウブ(花菖蒲)」が真っ盛り。そしてちょっと盛りを過ぎたか、「バラ(薔薇)」も最後の甘い香りをふりまいている。梅雨入り前ののどかな公園。

 甘い香りを堪能した今宵の曲は「エンブレサブル・ユー/Embraceable You」。「抱きしめたいほど素敵なあなた」とでも訳しましょうか。「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」のお箱だったようですが、私は女性ヴォーカルがお気に入り。

 「ガーシュウィン兄弟/George Gershwin and Ira Gershwin」が、1928年のミュージカル、「East is West」のために用意していた曲だったが、制作中止になり、1930年のミュージカル、「ガール・クレイジー/Girl Crazy」の中で、「ジンジャー・ロジャース/Ginger Rogers」によって初めて披露されたという。

【 Embraceable You 】    作詞・作曲:George Gershwin & Ira Gershwin

「♪ Embrace me            僕を抱きしめて
   My sweet embraceable you   抱きしめたくなるくらい愛しい人
  Embrace me            僕を抱きしめて
   You, irreplaceable you     かけがえのない大切な人

  Just one look at you       初めて君を見たとき
   My heart grows tipsy in me   僕の心はもうメロメロ
   You and you alone         君が、たった一人君だけが
   Bring out the gypsy in me   ジプシーのような移り気な心を僕から追い払ってくれた

   ・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」 


   
 まずは、スウェーデン出身、いまはハリウッドで活躍するというディーヴァ、「リーサ/Lisa Lovbrand」。歌手で女優で、スポーツ万能、ダンスも抜群という。「天は二物も三物も与えた」と言ってもいい。ジャズ歌手としてのデビュー・アルバムが、「エンブレイサブル/Embraceable」(2007年)。ゲストの「クリス・ボッティ/Chris Botti(tp)」を迎えて、「ザ・ドアーズ/The Doars」の「ハートに火をつけて/Light My Fire」から、「チャップリン/C. Chaplin」 の「スマイル/Smile」までをカバーするコケティッシュなディーヴァ、「リーサ」のアルバム。


     
エンブレイサブル/Embraceable
リーサ/Lisa Lovbrand
スパイス・オブ・ライフ


   
    

「Embraceable you – Lisa Lovbrand feat. Chris Botti」

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 そして最近も取り上げた、懐かしさも感じさせる正統派女性ヴォーカル、「リン・スタンレー/Lyn Stanley」、1962年、バルセロナ生まれで円熟味をますます感じさせる「カルメ・カネラ/Carme Canela」の熟女ふたり。

Moonlight Sessions: Volume One
Lyn Stanley/リン・スタンレー
A.T. Music


        
      

    
「Embraceable You – Lyn Stanley」

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Ballads
Carme Canela / Joan Monne
Fresh Sound


     
     

    
「Carme Canela – Embraceable you」

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花菖蒲に酔う

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ハナショウブ2
ハナショウブ3
ハナショウブ5
 「ハナショウブ(花菖蒲)」が見頃だと聞いて、やってきたのは、お隣の池田市にある「水月公園」。閑静な住宅地にあって、そこだけがポッカリと空いた緑と水の豊富な広大な公園となっている。3月は梅でも有名だが、今は、「花菖蒲」。池には、友好都市である中国江蘇省蘇州市から贈られた、「斉芳亭(せいほうてい)」が水面に映え、中国情緒を醸し出している。やってきたのが、正解。今が見頃で、一面に咲く、その凛々しさ、美しさに釘付け。

 今宵の曲、「Can’t Take My Eyes Off You」。原題を直訳すると、「君から目をそらすことが出来ない」となるが、「君の瞳に恋してる」という邦題がついている。「フランキー・ヴァリ/Frankie Valli」が1967年に発表した楽曲であるが、数多くの歌手にカバーされているスタンダード・ナンバーとなっている。作詞・作曲は、「ボブ・クルー/Bob Crewe」と「ボブ・ゴーディ/Crewe/Bob Gaudio」。

【 Can’t Take My Eyes Off You 】 by Bob Crewe/Bob Gaudio

「♪ You’re just too good to be true  君は信じられないくらい素敵
  Can’t take my eyes off of you   僕は君から目が離せない
  You feel like heaven to touch   君に触れていると天国にいる気分
  I wanna hold you so much     だからもっと抱きしめていたい

  At long last love has arrived    長いあいだ待っていた恋がついに来た
  And I thank God I’m alive     生きていることを神様に感謝するよ
  You’re just too good to be true   本当に君は信じられないくらい素敵
  Can’t take my eyes off of you    僕は君から目が離せない

  Pardon the way that I stare     じっと見つめるのを許してくれ
  There’s nothing else to compare   比べるものなど何もない
  The sight of you makes me weak   じっと君を見ていると気弱になってしまう
  There are no words left to speak   しゃべる言葉も出てこない

  So if you feel like I feel        君も僕と同じことを感じているなら
  Please let me know that it’s real   これが夢でないことを分からせてくれ
  You’re just too good to be true    本当に君は信じられないくらい素敵
  Can’t take my eyes off of you     僕は君から目が離せない

  I love you, baby and if it’s quite alright   君が好き、もしそれでよかったら
  I need you, baby to warm the lonely nights  君が欲しい 寂しい夜を温めてくれ
  I love you, baby, trust in me when I say   君を愛している 僕の言葉を信じてくれ

  Oh, pretty baby, don’t bring me down I pray  がっかりさせないで 祈っている
  Oh, pretty baby, now that I’ve found you stay  ここにいてくれているってわかった
  Let me love you, baby, let me love you     愛したい ベイビー 君を愛したい

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

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 今宵の歌姫は久しぶりに、「シモーネ(シモーネ・コップマイヤー)/Simone (Kopmajer)」。アルバムは、「Nothing’s Gonna Change」 (2011)から。

 「シモーネ」。1981年生まれ、オーストリア出身のジャズシンガー。 両親がともに音楽教師という音楽一家。8歳でピアノを始め、12歳からは父親のバンドで歌っていたという。大学で音楽を学んだあと、2000年、アメリカに渡り、クラブで歌う仕事をスタート。それが、「ヴィーナス・レコード」の目にとまり、2003年「ムーンライト・セレナーデ/Moonlight Serenade」でデビュー。現在はオーストリア、アメリカ、両方で活動しているという。

最近は、器用貧乏というか、ヴィーナスの戦略に振り回されているというか、新機軸を狙ったのか、ハワイアンやクラシックなどの「Jazzy,Not Jazz」路線に流れてすぎているので、正直遠ざかってしまったが、初期の2作、「ムーンライト・セレナーデ」、「ロマンス/Romance」がナチュラルで初々しく、彼女らしさがもっとも出ているようで好きである。「ヴィーナス・レコード」から離れたためか、このアルバム、初期の初々しさが感じられる。

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Nothing’s Gonna Change
Simone Kopmajer
Hitman.co.,ltd


     

「Simone Kopmajer – Can’t Take My Eyes Off You」

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 アルバム全曲がアップされています。01. Nothing’s Gonna Change My Love For You/ 02. Home/03. How Deep Is Your Love?/04. Way Back Into Love/05. Can’t Take My Eye Off You/06. Just The Way You Are/07. We’re All Alone/08. I’ll Have To Say I Love You in a Song/09. Love Will Keep Us Alive/10. I’m Yours/11. When You Say Nothing At All/12. Top Of The World/13. How Do I Live?/14. Imagine

「SIMONE KOPMAJER ー Nothing’s Gonna Change」

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