JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

春から初夏へと花も変わっていく

Tags: , ,

DSCN7839a
DSCN7848
エゴノキ2

 ウォーキングの道筋、主役の花が変わりました。今まで豪華絢爛に咲き誇っていた「ツツジ(躑躅)」、「シャクナゲ()」などが影を潜め、主役は、「クレマチス」、「バラ(薔薇)」、「エゴノキ」などのようです。そして半月もすれば、「アジサイ(紫陽花)」へと季節は移っていく。

 もの憂げで気だるい感じのボッサの名曲、「サマー・サンバ/Summer Samba (So Nice)」を ・・・。

 1966年、ブラジルの「マルコス・ヴァーリ/Marcos Valle」が作曲した「Samba de Verao(夏のサンバ)」が原曲。それをブラジルのオルガン奏者、「ワルター・ワンダレイ/Walter Wanderley」がレコード化したところ、世界中で大ヒットした。英詩は「ノーマン・ギンベル/Norman Gimbel」。

【 Summer Samba (So Nice) 】

「♪ Someone to hold me tight   誰かがしっかり抱きしめてくれる
   That would be very nice    それはなんて素敵なこと
   Someone to love me right   誰かがちゃんと愛してくれる
   That would be very nice     それもなんて素敵なこと
   Someone to understand    誰かがちっぽけな私の夢を
   Each little dream in me     ちゃんと理解してくれる
   Someone to take my hand   誰かが私の手をとって
   And be a team with me     一緒に歩もうとしてくれる それも素敵

   So nice life would be so nice   とても素敵だわ そんな人生って
   If one day I find           もしある日、誰かが私の手をとって
   Someone who would take my hand  「生涯一緒にサンバを踊ろうよ」
   And samba through life with me   なんて言ってくれる人に出会えたら

 ボッサ・サックスならイチオシのこの人、「ハリー・アレン/Harry Allen」。軽快で洒脱な演奏はいつ聴いても心地よい。アルバム、「サマー・サンバ/If Ever You Were Mine」から。

サマー・サンバ

ハリー・アレン / BMG JAPAN

「Harry Allen - Summer Samba (So Nice) 」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

 そして、歌のオススメ、イチオシは、「ステイシー・ケント/Stacey Kent」。彼女の持ち味は、さわやかで、しかもハスキーながら暖かみを感じさせる歌声。夫は彼女の音楽監督でもあるサックス奏者の「ジム・トムリンソン/Jim Tomlinson」。

 その「ジム・トムリンソン」名義のアルバム、「ソー・ナイス~ブラジリアン・スケッチ~/Brazilian Sketches」(2001)の中で、彼女が4曲ほど歌っているうちの一つから。

ソー・ナイス~ブラジリアン・スケッチ~

ジム・トムリンソン / キングレコード

「Stacey Kent – So Nice」

       You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

  

  

空には秋の兆しが ・・・

Tags: , ,

DSCN9996
DSCN9995

台風が過ぎ去って、何日かぶりの快晴の空には、「うろこ雲」が見られるようになった。秋の兆しである。近所の小学校の校庭は、もうすぐ始まる2学期に向けて、校庭に伸びていた雑草もきれいに抜かれ、整地されている。これから始まる運動会の練習などに向けてでしょうか、防塵効果を高めることができる、多分「塩化カルシウム」も撒かれている。遊具や手すりのペンキの塗り替えなど、2学期開始の準備に余念がない。これも兆しといえば兆し ・・・。

Harry-Allen-e1341935947287

さて、今宵の音楽です。「テナーは重い」といったが、この人のテナーは軽やかというかクリアというか ・・・。だからボッサノヴァがよく似合うのであろう。夏の終わりのボッサ・テナーはこの人で決まり。「ハリー・アレン/Harry Allen」。

「ハリー・アレン」。1966年ワシントンDC生まれのジャズ・テナー・サックス奏者。父親はビッグ・バンドのドラマーだったという。ご多分にもれず、父親の影響を受け、サックス奏者を目指すようになった。初期の頃は、「コールマン・ホーキンス/Coleman Hawkins」や「ベン・ウェブスター/Ben Webster」のスタイルを踏襲していたというが、高校の時に、「スコット・ハミルトン/Scott Hamilton」の影響を強く受けたという。

彼のサックスはボサノバの柔らかなリズムが本当に合っている。ボッサのリズムに乗りながら、メロディを豊かにふくらませ、インスツルメンツながら、その歌心が私たちの心に潤いを与えてくれるのだ。

なんといってもおすすめは、2006年NY録音の「リカード・ボサノヴァ/Recado Bossa Nova」。パーソネルは、「ハリー・アレン/Harry Allen (ts)」、「ジョー・ベック/Joe Beck (g)」、「ハッサン・シェーカー/Hassan Shaker (b)」、「アドリアーノ・サントス/Adriano Santos (ds)」。

リカード・ボサノヴァ

ハリー・アレン / カメラータ東京

「Harry Allen – Recado Bossa Nova」

        You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

「CORCOVADO - HARRY ALLEN」

        You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

「Manha De Carnaval(カーニバルの朝) - Harry Allen」

        You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

素敵なジャケットで好評だった。「アイ・キャン・シー・フォーエヴァー/I Can See Forever」(2002)と、その同じメンバー・編成による続編は、「If Ever You Were Mine(日本盤タイトル;サマー・サンバ)」。どこかの評に書かれていて、私も確かにそう思うのだが、『ハリー・アレンのボッサは、都市に生活する人のためのジャズ、都会生活者のためのオアシス ・・・』。だから、家で、ドライブでとヘヴィーローテになるのも当たり前か。究極のBGM-JAZZ ・・・。

41WX7C53KEL

アイ・キャン・シー・フォーエヴァー

 ハリー・アレン ギルヘルム・モンテリオ ジェイ・バーリナー ロン・カーター グレディ・テート ジョー・アシオンBMG JAPAN





If Ever You Were Mine by Allen, Harry 【並行輸入品】

Harry Allen / Bmg Japan



「I WILL WAIT FOR YOU - HARRY ALLEN」

        You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video



© 2009 JAZZYな生活. All Rights Reserved.

This blog is powered by the Wordpress platform and to just Go Beach Rental.