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Black Friday  ~キャンペーンにまんまと乗せられて~

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 気なしに訪れたいつものショッピング・モール。「Black Friday」だそうだ。店内は、それ一色。いたるところで、「Black Friday」の文字が躍っている。商品によっては、20%、30%引き。さらに通常のセールの5%が加わる。目玉商品では、さらに大幅なディスカウントがある。たしか、アメリカのそれを真似て、昨年始まったキャンペーン。ハロウィンとクリスマスに挟まれ、どれだけ定着するのかと思っていたが、大手の資金力、キャンペーン力はすごいもので、ディスカウントに惹かれ、通常より多くのお客で賑わっていた。妻もかねてから欲しがっていた、腕時計、バッグ、ブーツなどをこの際とばかり手に入れ、いい買い物をしたとほくそ笑む。いや、まんまとキャンペーンに乗せられた。しかし、アベノミクスの掲げる「デフレ脱却」なんてどこの話でしょう。先行き不安いっぱいなのに、余計なものや贅沢品に惜しげもなく金を使うシニアなんていないと思うのだが ・・・。

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 先年亡くなってしまったが、情熱的な超絶技巧で知られたフラメンコギターの世界的な巨匠「パコ・デ・ルシア/Paco de Lucía」。元「リターン・トゥ・フォーエヴァー/Return to Forever」のフュージョン・ギタリスト、「アル・ディ・メオラ/Al Di Meola」。ジャズをはじめ、インド音楽やフラメンコ、クラシックなどの要素も広く取り込み、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」にも選ばれているジャズ&ロック・ギタリスト、「ジョン・マクラフリン/John McLaughlin」。毛色の違う3人の「スーパー・ギター・トリオ/Super Guitar Trio」という愛称で親しまれているトリオの、サンフランシスコでのライブ・アルバムがある。「Friday Night In San Francisco」。初めて聴いたときは「総毛立った」という表現が最も当てはまるくらい興奮した。3人によるスパニッシュ・タッチのそのスリリングな神業としか思えない早弾きの応酬。楽譜にしたら一体何分の一音符になるのであろうか ・・・。

フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ~スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!

ジョン・マクラフリン,パコ・デ・ルシア アル・ディ・メオラ / SMJ

 フル・アルバムがYOUTUBEにアップされていました。
   
1 -Mediterranean Sundance/Rio Ancho(地中海の舞踏/広い河)  2- Short Tales Of the Black Forest(黒い森)  3- Frevo Rasgado(フレボ)  5- Fantasia Suite(幻想組曲)  6 – Guardian Angel(ガーディアン・エンジェル)

「John McLaughlin, Paco DeLucia, Al DiMeola – Friday Night In San Francisco」

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もう聴けない!あの超絶技巧 ~パコ・デ・ルシア逝く~

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スペインのギタリスト、「パコ・デ・ルシア/Paco de Lucía」氏が心臓発作のため、25日、滞在先のメキシコで死去したと、AFP通信、朝日新聞などがメディアが伝えた。66歳。スペインの生まれ故郷では、町長が「文化の世界とアンダルシア地方にとって埋めようのない損失だ」とその功績をたたえるとともに、3日間、町全体で喪に服すことを決めたとも報じられている。

「パコ・デ・ルシア/Paco de Lucía」。情熱的な超絶技巧で知られたフラメンコギターの世界的な巨匠。ジャズ、クラシックなど幅広い音楽から刺激を受け、伝統的なフラメンコの現代化にも力を注いだ。1947年、アンダルシア州カディス県の港町アルヘシーラスで生まれる。父や2人の兄もギターを弾き、パコもギターを習う。そして、10代のころからプロのギタリストとして活躍した。早熟の天才で、わずか12歳で、兄とのデュオで初レコーディングをしたという。
 
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1977年、フラメンコの分野で活躍してきたパコに転機が訪れた。元「リターン・トゥ・フォーエヴァー/Return to Forever」のフュージョン・ギタリスト、「アル・ディ・メオラ/Al Di Meola」のアルバム、「エレガント・ジプシー/Elegant Gypsy」に参加し、ジャズ・フュージョンのファンからも絶大な支持を得る。1979年には、「ジョン・マクラフリン/John McLaughlin」、「ラリー・コリエル/Larry Coryell」との3人で、アコースティック・ギター3本だけのツアーを行う。その後ラリーに代わってアルが加入し、「Friday Night In San Francisco」(1981年)、「Passion, Grace & Fire」(1983年)を発表。この3人は、「スーパー・ギター・トリオ/Super Guitar Trio」という愛称で親しまれ、1996年には再び活動を共にし、「Guitar Trio」を発表している。またジャズ・ピアニストの「チック・コリア/Chick Corea」、ロックの「エリック・クラプトン/Eric Clapton」とのジャンルを超えたコラボレーションでも知られている。

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私は、クラシックギターを、高校生時代にすこしかじったため、今でもクラシック、フラメンコなどギター音楽のファンでもある。「パコ・デ・ルシア」。「アル・ディ・メオラ」とコラボした頃から、そのテクニックの凄さで、彼の名前は聞いていたが、初めて演奏を聞いたのは、「スーパー・ギター・トリオ」のサンフランシスコ・ライブ・アルバム、「Friday Night In San Francisco」であった。スパニッシュ・タッチのそのスリリングな神業としか思えない早弾きの応酬。楽譜にしたら一体何分の一音符になるのであろうか ・・・。「総毛立った」という表現が最も当てはまるくらい興奮した。もうあの超絶技巧は聴けないのだ。

私が総毛立ったギター・バトルの究極のアルバム、「Friday Night In San Francisco」(1981年)は、30年以上たった今でも愛聴版となっている。

合掌 ・・・・・。

フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ~スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!

ジョン・マクラフリン,パコ・デ・ルシア アル・ディ・メオラ / SMJ

フル・アルバムがYOUTUBEにアップされていました。

1 -Mediterranean Sundance/Rio Ancho(地中海の舞踏/広い河)  2- Short Tales Of the Black Forest(黒い森)  3- Frevo Rasgado(フレボ)  5- Fantasia Suite(幻想組曲)  6 – Guardian Angel(ガーディアン・エンジェル)

「John McLaughlin, Paco DeLucia, Al DiMeola – Friday Night In San Francisco」

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