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路傍の花、樹々の鳥(151) ~ 一番に開花した彼岸桜は ~

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 私が住んでいる近辺で、一番先に開花する「ヒガンザクラ(彼岸桜)」。10日ほどたって行ってみたら、満開に近かった。美しい。やはり桜は人を魅了しますね。「路傍の花、樹々の鳥(149) ~桜 一番咲き~」

 「彼岸桜」。バラ科の落葉小高木。「コヒガンザクラ(小彼岸桜)」、「チモトヒガン(千本彼岸)」、「アケボノヒガン(曙彼岸)」とも呼ばれる。春の彼岸のころに開花するので彼岸桜といわれ、淡紅色の花を開く。「エドヒガン(江戸彼岸)」にも似るが、あきらかに見た感じが違う。

 さて、心浮き立つ桜の季節が始まりました。この時期のピアノ定番曲、「ジョバンニ・ミラバッシ/Giovanni Mirabassi」のピアノソロで、「さくらさくら」。6年前の東日本大震災の被災地に向けて演奏されたもの。

「Giovanni Mirabassi – さくらさくら」

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路傍の花、樹々の鳥(149) ~ 桜 一番咲き ~

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 私の家のご近所で一番早く咲く桜。そろそろかと思い、今日、確かめに行っててみたら、やはり咲いていました。一分咲き。道路からすこし奥まった目立たない畑の脇に咲いているのだが、農家の人は、「ヒガンザクラ(彼岸桜)と聞いている」と言っていた。なんの桜でも、咲けばやはり心は浮き立つ。

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 近くには、実家の庭にも咲いていた「サンシュユ(山茱萸)」も。そして、今がさかりの「ウメ(梅)」。帰り道、妻が「よもぎ餅(蓬餅)」を作りたいというので、よもぎを摘んで帰る。

 今宵の曲。「花はどこへ行った/Where Have All The Flowers Gone?」。イージーリスニング・ジャズの草分けのレーベルで、あの一世を風靡したCTIシリーズのヒットアルバム、「ウエス・モンゴメリー/Wes Montgomery」の「ロード・ソング/Road Song」(1968)から。ウエスはこのアルバムの吹き込みから1か月後、心臓発作で亡くなった。このアルバムはウエスの遺作となる。

ロード・ソング

ウェス・モンゴメリー / ユニバーサル ミュージック

「Wes Montgomery – Where Have All The Flowers Gone」

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路傍の花、樹々の鳥(109) ~ 一足早く ・・・ ~

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近所のホームセンターへ寄ったついでに、今はもう何もないが、かって寛政年間には24軒もの宿が存在したという、「平野温泉」の「温泉薬師堂」を訪れる。小さな御堂に薬師様が、石碑、石灯籠、お百度石と共にひっそりと安置されていた。そして帰り道、ちょっと早いのではと思ったが、どう見ても桜である。近くまで寄ってみてもほぼ満開。近くで農作業していたオバサンに聞いてみると、桜の名前は知らないが、いつもこの時期、お彼岸の前に咲くという。「ヒガンザクラ(彼岸桜)」か ・・・。私のご近所では、私が勝手に名付けている「おとぼけ桜」が一番早く開花する思っていたが、新しい発見。桜の時期になると、日本人に生まれた喜びを実感する。

さて今宵は、優美なピアノ・ソロで、「リッチー・バイラーク/Richard Beirach」。アルバム、「Hubris」から「Sunday Song」。 

ヒューブリス

リッチー・バイラーク / ユニバーサル インターナショナル

「Sunday Song – Richie Beirach (Piano solo)」

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