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さようなら、ボーイング747

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「ジャンボ」の愛称で親しまれ、高度成長期の大量輸送を担ったボーイング747型機が31日、全日空の定期便として羽田―那覇間を往復し、国内線最後のフライトを終えた。「ありがとう」「さようなら」。羽田空港に到着したジャンボは、多くの航空関係者やファンに惜しまれながら、約44年の歴史に幕を閉じた。(朝日新聞記事より。左の写真は毎日新聞より拝借)

ボーイング747は、1969年2月に初飛行してから、40年以上も世界の航空会社の第一線で活躍していて、全長約70メートル、幅約64メートルの機体に500人以上が乗ることができ、エアバスA380が初飛行するまでは世界一巨大な旅客機だった。

そして、私にとってもまた思い出の飛行機である。会社時代、初の海外出張がドイツであり、1978年5月初旬に羽田を飛び立ったが、成田空港の開港をFEN(ラジオ)で確認し、成田空港へ帰ってきたのがジャンボ機であった。それからは国内線、国際線を問わず数えきれないほどボーイング747型機には乗った。2階席は言うに及ばず、ビジネスクラス、アップグレードによってファーストクラス席までも ・・・。そんな思い出が蘇ったニュース。

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さて、「ジャンボ機」がアルバム・ジャケットを飾り、名盤とも呼ばれるアルバムは、オランダ出身のジャズ・ピアニスト、「ピム・ヤコブス/Pim Jacobs」。アルバムは、ピアノ・トリオの演奏で「カム・フライ・ウィズ・ミー/ Come Fly With Me」。1982年録音である。軽快にスイングするピアノ・トリオ。引っ掛かったり、いやみなところが何一つなく、心地よいリズムに、安心して全身を委ねることができる。私が選ぶヨーロピアン・ピアノ・トリオの名盤の一つである。ジャケットはKLMオランダ航空のジャンボ機ボーイング747であるが、このKLMのジャンボ機にも乗ったことがある。ジャケットの裏面にはKLMオランダ航空の社長のコメントが載っているのがご愛嬌。

カム・フライ・ウィズ・ミー

ピム・ヤコブス・トリオ / ユニバーサル ミュージック クラシック

この「ピム・ヤコブス」の奥さんが、「アン・バートン/Ann Burton」と実力・人気を二分したオランダの歌姫、「リタ・ライス/Rita Reys」である。婦唱夫弾のおしどりコンビで吹き込んだ逸品のアルバムは、「アワ・フェイヴァリット・ソングス/Our Favarite Songs」。

アワ・フェイヴァリット・ソングス

リタ・ライス&トリオ・ピム・ヤコブス / SMJ

アルバムからではありませんが、おしどりコンビによる春の歌は、「You Must Believe In Spring」。キーボードが、「ピム・ヤコブス」。

「You Must Believe In Spring – Rita Reys」
 
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路傍の花、樹々の鳥(36 ) ~ 梅から桜へ ~

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「毎日のウォーキングが俄然楽しくなった来た。道筋に春の花が咲き始めたからである。」と書き始めたのは、3月6日の記事であった。(参照拙ブログ「路傍の花、樹々の鳥(35 ) ~梅一輪から満開へ~」) それからほぼ20日経った。咲きましたね、桜 ・・・。ウォーキング・コースにもなっている我が家近くの石段の脇にある「ソメイヨシノ(染井吉野)」と思しき桜、それが私が、個人的に「標本木」としている桜である。この近辺では、いつも他の桜より1週間近く早く咲く桜である。それが、今日(24日)見ると咲き始めていた。いつも「うん! 咲いたか」という感慨を覚える。やっぱり私も日本人、「春が来た」と感じるのは桜であるし、「咲いて嬉しくなる」のもやはり桜である。

この冬の豪雪で、「春が遠のいているのでは」と感じている皆さん、間違いなく春はもうすぐですよ!!

1944年のアメリカ犯罪映画(American film noir)、「ロバート・シオドマク/Robert Siodmak」監督の「クリスマスの休暇/Christmas Holiday」の挿入歌から、同名の歌を ・・・。 「フランク・ラーサー/Frank Loesser」の手になる曲。「カーリー・サイモン/Carly Simon」が、アルバム・タイトル、「フィルム・ノワール/Film Noir(犯罪映画)」で、「ジミー・ウェブ/Jimmy Webb」とデュエットしていますね。

Film Noir

Carly Simon / Arista


  
「♪  Spring will be a little late this year    今年の春の訪れはちょっとだけ遅いかも
   A little late arriving, in my lonely world over here  孤独な私の所へはちょっと足踏み
   For you have left me               あなたが私から去ってしまったから
        and where is our April love old    あの恋した4月もどこかへ行ってしまった
   Yes you have left me and winter continues cold  だからまだ寒い冬が続いているの
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

「Spring Will Be a Little Late This Year - Carly Simon & Jimmy Webb」
 
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同じ曲をピアノトリオでいかがでしょうか。今は亡きオランダのピアノ・トリオ、「ピム・ヤコブス/Pim Jacobs」のトリオの大名盤、「カム・フライ・ウィズ・ミー/Come Fly With Me」から。叙情豊かで流れるようなピアノが美しい。

カム・フライ・ウィズ・ミー

ピム・ヤコブス・トリオ / ユニバーサル ミュージック クラシック

「Spring Will Be a Little Late This Year – Trio Pim Jacobs」
 
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