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遊びの山、紅葉の絶景スポット

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キャノピーウォーク1
キャノピーウォーク3
群生林2
出会いの谷5
芝生広場2
沢の休憩所1

 遊びの山の公園にある「イロハモミジ」が見頃を迎えた。その絶景スポットのうちのいくつかを。もう言葉は要りません。

 さて、「色」に関わる歌は多くあるが、「赤と黒のブルース」といえば、「鶴田浩二」、「色彩のブルース」といえば、「エゴ・ラッピン/EGO-WRAPPIN’」。そして、「赤と青のブルース/原題;Saint-Tropez Blues(サントロペ・ブルース)」は、「マリー・ラフォレ/Marie Laforêt」の曲。「太陽がいっぱい/原題;Plein soleil 」(1960年)で、あの物憂げな表情と眼にやられ、いっぺんでファンになってしまったという思い出がある。

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 「赤と青のブルース」は、翌年、1961年に日本で公開された同名の映画の主題歌。他愛もない青春ラブコメ映画でしたが、この主題歌はヒットした記憶がある。あの頃のフランスの女優さんたちは、みな歌ったんですね。その年も含め、「金色の眼の女/原題;La Fille aux yeux d’or」(1961年)、「素晴らしき恋人たち/原題;Amours célèbres」(1961年)、「女は夜の匂い/原題;À cause, à cause d’une femme」(1963年)、「ジャガーの眼/原題;Marie-Chantal contre le docteur Kha」(1965年)と立て続けに公開され、ほとんどストーリーなんか関係なくあの眼に魅了された。間違いなく我が青春のシネマ・グラフィティを彩る女優の一人であった。(「青春のシネマ・グラフィティ(2) ~金色の眼の女/マリー・ラフォレ~」
 
 その後、消息も聞かなくなったし、彼女の映画も見なくなってしまったが、70歳の2009年には舞台を務めたというからまだまだ健在のようだ。

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赤と青のブルース [DVD]
出演: マリー・ラフォレ, ジャック・イジュラン
監督: マルセル・ムーシー
アイ・ヴィ・シー


   
   

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Les Vendanges De L’amour CD, Import
Marie Laforêt
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「Marie Laforêt – Saint Tropez blues」

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桜から躑躅(ツツジ)へ

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DSCN7005                     (写真;手前がコバノミツバツツジ、奥がヤマザクラ)

「エドヒガン(江戸彼岸)」、「ソメイヨシノ(染井吉野)」、「ヤマザクラ(山桜)」、「オオシマザクラ(大島桜)」と、まるでフーガのように続いた今年の桜の見頃は素晴らしい余韻を残しながら、一段落を迎えた。その代わり、桜を追っかけるように「ツツジ(躑躅)」の季節が始まる。これから山は、「コバノミツバツツジ/小葉の三葉躑躅」の淡紫色一色に染まる。関西へ来てから初めて知った「ツツジ」であるが、本州中部以西から九州まで広く分布しているので、このあたりの里山ではどこでも見ることができる。中部地方から関東地方に分布する「ミツバツツジ」に比べて、葉が多少小さいためこの名があるという。

多分、先日取り上げた「ジャンヌ・モロー/Jeanne Moreau」や「イベット・ジロー/Yvette Giraud」のもたらしたノスタルジアの影響であろうか、突然、「マリー・ラフォレ/Marie Laforêt」の歌う歌が、頭の中に浮かんできた。「赤と青のブルース/Saint-Tropez Blues」。彼女の主演する同名の映画の主題歌。

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「マリー・ラフォレ/Marie Laforêt」。1939年生まれ、フランス出身の女優、歌手である。まだ亡くなったという話は聞かないから、現在、御年74歳のはず。アルメニア移民の家庭に生まれた「マリー・ラフォレ」は、1959年に姉の替わりに出場したラジオのタレント・コンテスト、「Naissance d’une Etoile (スター誕生)」で優勝した時に、「ルイ・マル/Louis Malle」監督に見いだされる。「ルイ・マル」監督作品への出演は叶わなかったが、「ルネ・クレマン/René Clément」監督の映画「太陽がいっぱい/Plein soleil」(1960年)」でデビュー、「アラン・ドロン/Alain Delon」の相手役を演じて、一躍フランスのアイドルとなる。その後、「赤と青のブルース/Saint-Tropez Blues」(1961年)をはじめ、「金色の眼の女/La fille aux yeux d’or」(1961年)、「素晴らしき恋人たち/Amours célèbres」(1961年)など、60年代には多くの作品に出演している。

 

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高校へ入学してから名画鑑賞会で見たのが、「太陽がいっぱい」。サスペンス一杯のストーリー、「ニーノ・ロータ/Nino Rota」の哀切極まりない音楽、「アラン・ドロン」の際立った二枚目ぶりが話題になった映画であった。しかし、私はその映画のヒロイン、吸い込まれるような眼をもち、実在感が希薄な、まるで「竹久夢路」が描く絵のような女性の「マリー・ラフォレ」に釘付けになってしまったのである。(参照拙ブログ「青春のシネマ・グラフィティ(2) ~金色の眼の女/マリー・ラフォレ~」

 

彼女、いくつかのアルバムもだしているが、一番のお気に入りの曲が、「赤と青のブルース/Saint-Tropez Blues(サントロペブルース)」。映画のストーリーはほとんど思い出せませんが、この歌だけはいまだによく覚えているのです。


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そんなアルバムの一つがこれ ・・・。 
 

L’integrales Festival

Marie Laforet /

 
 
軽快でJAZZYなスイングに乗せて歌う彼女。かぼそい、絶え入るかのような声が魅力。

「Marie Laforêt – Saint Tropez blues」
 
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