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効果アリ

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 「クヌギ(椚、櫟)」の切り株から、緑鮮やかな新芽が勢いよく伸びている。「台場クヌギ」に仕立てようと、菊炭の窯木として昨年伐採した「クヌギ」の高木の切り株に、先々週、鹿除けの金網を張ったばかりである。狙い通り鹿の食害に合わず、日当たりの良い開けた場所のためか、たった2週間で、これだけ新芽が成長している。「効果アリ」である。事務所の職員に聞くと、恨めしそうに鹿が見ていたという。鹿との知恵比べ、今回は反撃に転じた我々の一勝か。


 この成長力。 今更ながら「クヌギ」の生命力の強さを感じる。今日も残りの切り株にせっせと金網を巻く作業を続ける。頭上には満開の「ヤマボウシ(山法師、山帽子)」。


   
 さて、今宵のピアノ。最近ハマっているのが、イタリア出身のロマン派ピアニスト、「ミケーレ・ディ・トロ/Michele Di Toro」。ロシア出身のベーシスト、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev」のデュオ・アルバム、「Duonomics」(2019)を聴いてからすっかり気に入り、ブロ友のオススメもあり、今宵はトリオのアルバムで「From the Sky」(2008)。最後の「F・ハーシュ/Fred Hersch」の曲を除いて、「トロ」が5曲、「ゴロウベフ」が3曲、ドラマーの「マルコ・ザノリ/Marco Zanoli」が1曲、ゲストの「クラウス・ゲジング/Klaus Gesing」が1曲という構成。

 聴き惚れるようになった所以の「トロ」の静謐なピアノの響き、ベースの力強さ。ジャケットにあるような森の中、あるいは黎明の夜明けを感じさせる曲想でアルバムは始まる。やがて、やわらかいバス・クラリネットが絡んで森の朝が静かに明けてくる。

 パーソネルは、「ミケーレ・ディ・トロ/Michele Di Toro(piano)」、「ユーリ・ゴロウベフ/Yuri Goloubev(bass)」、「マルコ・ザノリ/Marco Zanoli(drums)」、そしてゲストはドイツ出身、「クラウス・ゲジング/Klaus Gesing(sax soprano, bass clarinet)」。

 アルバム・タイトル曲、「From the Sky」始め、「Gone」、「Circles」と3曲を。

FROM THE SKY
MICHELE DI TORO TRIO/ミケーレ・ディ・トロ・トリオ
MUSIC CENTER


     
     

「From the Sky – Michele di Toro Trio」

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「Gone – Michele di Toro Trio」

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「Circles – Michele di Toro Trio」

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